ゆ　る　り、だ　ら。_非募集　　　　

！嗚呼。すぐ支度するな（　革ジャンとキラキラズボンすちゃ／ちょ　）ふっ…今度は俺から甘美なる接吻を送ろう（　顎くい、／シネ　）仮に俺の心は作り直せても尾崎のＣＤは元には戻らないだろう…？（　うぐぐ／正論　）

…あー、やっぱり行くの止めようかな…（　ちら見、げっそり　）…おい。あんま調子乗ってんじゃねぇぞクソ松。なに、張っ倒されたいの？（　ブチ、／あ　）当たり前でしょ。だってアンタを罰する為にCD割ってんだよ、戻ったら意味無いじゃん（　さらり　）

えっ…？どうしたんだ一松、腹でも痛いのか…？（　おろおろ／お前のせい　）ふふん、なーに。照れなくてもいいんだｚひいッ…！（　びく、手上げ降参ポーズ、　）い、いや尾崎を傷つけるくらいなら、この俺を傷つけてくれッ！（　腕広げ　）

痛いね、アンタのせいで。腹じゃないけど滅茶苦茶痛い。…ま、いいや。行くよ（　はあ、マスクすちゃり　）アンタからとかしなくて良いから。マジ要らねえ。僕がしたい時にするんで良いでしょ（　ふい、／照れちゃう　）_…そんなになる程好きなんだ、尾崎。…（　不満げにブツ、手広げた相手の胸元にぴたりくっ付き／抱き締めろの合図　）

あ、嗚呼。…デートみたいだな（　へら／言った　）は、はい…。じゃあ今はもうしないのか？（　ちら見、そわそわ／ぁあ　）おっと、…どうしたｂｒｏｔｈｅｒ。寒いのか？俺の熱い抱擁で暖めてやろう（　ふっ、隻手は彼を抱き寄せ空いた手で頭ぽんぽん／兄面したい　）

…、…。_女とじゃなくて、こんなゴミとデートなんてアンタも不幸人だよね（　視線うろッ、動揺悟られたないが為にふはり　）…（　襟元ぐい、唇ちゅう　）_今、一回だけしたかった気分（　ぼそり、／お　）やるっつったからには俺がちゃんと満足するまでやれよ、（　すり、ぬくぬく／デレ期再来　）

そうか？俺はこうして一松とデート出来るなんて幸せだけどな（　へへ／おまあ　）んむッ…、い、いちまつ（　きゅん／てれてれ／何　）！任せておけ。…猫みたいだな（　ぎゅう、なで　）

…俺と居て幸せとか言うのアンタだけだよ。やっぱり馬鹿だよね、頭カラっぽ（　かあ、／嬉しそう　）ア、アンタが照れてどうすんだよクソ松。もうしないから（　ふい　）_じゃあアンタが俺を飼って。どっか行かないようにちゃんと繋いどいてよ（　ちらり見上げ　）

はは、だけど本当のことだからな。一松にも同じように思ってもらえるように頑張るさ（　頭ぽふ／お　）す、すまない。嗚呼、えっと…またしたくなったらしよう、な？（　顔色伺うようにちら、　）！…良いのか？束縛のような真似はしたくないが…、可愛い子猫ちゃんがお望みならもう離してやらないぜ、（　ぎゅう、頬するり、／痛　）

もう良い。十分しあわせ、…だし。だからそれ以上変な方向に頑張らないでよ（　その手ゆるり払いつつぽそ／おお　）しないって言ってんでしょ。…あんまり俺に期待しないで（　ちらり目線合わせ／頑な　）_あー、やっぱ良いや。繋いどいてとは言ったけど痛い事言えとは言ってないし（　チッ、腹パン／ぇえ…　）

…上げる（　ぼそそ、　）まだ猫缶買いに行けてないし、そっちの用事終わったら早く帰って来なよ（　マスクすちゃり　）…もし俺がどっか行ってもちゃんと繋いどかなかったアンタの責任だからね（　ちら／素直じゃない　）

遅くなって悪い、寂しい思いをさせてしまったな（　おろ、　）

！そうか。俺は一松が幸せなのが一番嬉しい（　へらり　）…そ、そうだよな。やっぱり男同士でしかも実兄となんて…（　しょぼん／ぇえ　）ぐッ…は、なかなかいい拳を持ってるなｂｒｏｔｈｅｒ（　蹲り自分の腹抑え　）

いや、俺も急かす感じになってごめん（　ぼそ／不慣れ　）これからは急かさないように気付けるよ。…あ、こっちは蹴っても良いから（　こくり、　）


…なんか犬みたいだよね、アンタって。俺の事猫みたいって言ったけどアンタは犬（　ぽそ　）_っ、ああもう！兄弟でも実兄でも関係ねぇよ、ちゃんと好きだよクソ松…！（　ぐわばっ、頬ちゅ／爆発　）カラ松とか言うサンドバッグで鍛えてるお蔭じゃない？…で、店ここ（　さらり言い放ち店見上げ　）

いやっ、見つけやすくて助かったし何よりお前が俺を求めてくれているようで嬉しかった。迷惑じゃなかった事をどうしても伝えたいが故に蹴れなかったが、一松は遠慮なく蹴ってくれて構わないぜ（　前髪ふぁさっ　）

犬…？ふっ、同じイヌ科でも静寂と孤独を愛する俺を動物に例えるなら孤高の象徴、狼だろ？（　ふふん／は？　）！ッい、一松…！（　かあ、愛しさと弟可愛さに悶え／何　）つまり一松の拳はこの俺が育て上げたｔ…おお、此処に一松ｇｉｒｌｓの為の生命の集束が…（　蹲った体勢のまま店見上げ／立て　）

あー、でも狼ってすげぇ頭良いんだよね。アンタが狼なら仕事の事ノープランな訳ないと思うけど（　さら／お前もノープラン　）…だから、兄弟とかそう言ので遠慮すんな馬鹿（　頬染めつつチッ、　）ア"？…つまんねぇ事うだうだ言ってないで行くよ（　ギロリ、すたすた／睨…　）

そうなのか？静寂と孤独に生きる上、知能まで高いなんてイカしてるぜ（　ふふん／都合のいい耳　）あ、嗚呼。…ありがとな、一松。俺もお前が大好きだ（　へらり／！　）えっ…あ、はい…（　慌てて立ち上がり彼の後てくてく　）

アンタの耳どうなってんの？腐ってんの？ねえ、（　詰め寄り／止めたげて　）…！…そんなんとっくに知ってる。もうアンタは俺のもんだからね（　かあ、ぼそり　）…コレ。いつも買おうと思うんだけど高くて買えないヤツ。一個３００円を１日２個。じゃあ買ってきて（　猫缶ふたつ掌に乗せ、　）

ふっ…腐ってなんかいないさ、俺の耳はいつだってｂｒｏｔｈｅｒ達の声を聞いているからな（　ドヤ／？　）！…俺を独り占めなんて全世界のカラ松ｇｉｒｌが羨むぜ（　ふふん／ない　）任せなｂｒｏｔｈｅｒ。他に欲しい物はないか？（　猫缶受け取り、　）

いや意味分かんないし…。他の皆の声ならまだしも、僕の声なんて聞いてたら誰でも耳腐るに決まってるよ（　ぽつ、　）逆に自慢してあげるよ。アンタの手引いて”これは僕のです”って言い触らす（　にま、手ぎゅ／お　）何その優しさ…。特に無い。早く買ってきて。寒いから帰りたい（　ふい／こら　）

？２０数年間お前の声を聞いているが腐ったことなんてないぞ？（　はてな、　）ッ…す、すまないｂｒｏｔｈｅｒ。その、俺としたことがイカしたｆａｃｅが灼熱の炎のように熱い…、今の俺に触れると火傷するぜ（　かあ、サングラスすちゃり顔隠し／四男のデレに照れた、　）あ、嗚呼。わかった、少し待っててくれ（　慌ててレジ向かい　）