ゆ　る　り、だ　ら。_非募集　　　　

遅くなって悪い、カラ松ｇｉｒｌｓが離してくれなくてな。だけどヒーローは遅れてやってくる、…そうだろ？（　新しいサングラスすちゃ／懲りてない　）参加許可とトピ建ての感謝と、これから歩むｐｒｅｃｉｏｕｓ　ｂｒｏｔｈｅｒとの未来を祝して、一曲聴いてくれ。ワン、ツー（　ギターすっ、／やめろ　）

…（　無言でサングラス叩き割り、／こいつも懲りてない　）カラ松ｇｉｒｌｓでもｋｉｌｌ松ｇｉｒｌｓでも何でも良いけどさ、離してくれないんじゃなくてあんたがしつこく絡んだんじゃないの？（　チラ、　）_まあ確かに、こんなゴミと話すよりは女に絡んでる方が遥かに面白いだろうけど（　視線逸らしボソリ／嫉妬　）…行け、（　スッ、猫彼の背後に準備　）「にゃああああ！」

な、何故…！、…（　サングラスの破片見詰め、／ざまぁ　）？そんなことないぞ、可愛いｂｒｏｔｈｅｒと話す時間もまた俺を癒す大切なひと時だ（　ふっ／うざ　）おああッ！？い、悪戯な子猫ちゃんだな…。猫まで魅了してしまうなんて俺は何て罪な男ｇｉｌｔ　ｇｕｙ…（　その場で派手に転び、額に手当てはふり　）

アンタなら理解出来るでしょ。コレはこうなる運命…ｄｅｓｔｉｎｙ？なんだって事（　首傾げ適当ズバリ、　）…ホンットにアンタは何も分かってないね。ガキの時からずっと頭カラっぽのまんま。いつになったら治んのソレ（　ッケ／嫉t　）うるせぇ、ソレ以上無駄口叩くんならギターの弦全部引き千切んぞクソ松（　猫撫でり、じっとり…／行動と視線の差　）

！そうか…これは神から与えられし試練、永久に逃げられない運命、神さえも俺の魅力に嫉妬して（　ｒｙ　）治…？お、俺は病気なのか？（　がたっ／バカラ松　）は、はい…。何か気に障ってしまったのならすまない、（　びく、ギターぎゅう／弱い　）

黙ってろクソ松調子乗りやがって…。アンタの魅力とか皆無なんだよ（　首ぎゅうぎゅう絞め／しんじゃうよ　）＿あーうん、そう。病気。中二病。普通は中二で治るんだけどね、普通は（　強調　）もうアンタの存在が気に障んだよ、あと眉毛が腹立つ（　チッ／眉毛…？　）

う、ッく…いちま、苦し…！（　彼の手緩く掴み　）つまり俺は普通じゃないってことか？ふっ、褒め言葉だ（　ふふん／末期　）ま、眉毛？この鋭い眉毛か…イカしてるだろ？（　ドヤ／ばか　）

はァ？お願いします離して下さい一松様、だろ？（　ひひっ／いやあ　）…。（　無言で目潰し／ぇえ　）…僕、もっとイカした眉毛になる方法知ってるんだよね。やってあげようか、カラ松お兄ちゃん？（　バリカン片手ににたり、わざとらしく名前+お兄ちゃん呼びで　）

お、お願いします離して下さい一松様ァ！（　きぱ　）ぎゃああッ目が！目がああ！（　その場に倒れて目押さえながらごろんごろん、／トッティ　）おおう…？そ、それは少し危険な香りがするぜｂｒｏｔｈｅｒ…俺の凛々しい眉毛が無くなってしまう気がするんだが（　ずるずる後退り　）

ひはッ、仕様がねぇなァ。生き延びられてんのは俺のお蔭だって感謝しなよ？（　手パッ、　）なに、今気付いたけどアンタカラコンしてんの？止めなよ、イタイよ？剥がしてあげようか、黒目ごと（　押さえ付け馬乗りニタリ／超逃げて　）ああ…それ間違ってないよ、だって無くそうとしてるからね（　尚も近付き、　）

けほッ…あ、ありがとうございます一松様！（　ははーッ／調教ぅう　）や、やめてくれ黒目ごと剥がされた方が痛い！（　ひい、　）嫌だああッ、許してくれ！鋭い眉は俺のチャームポイントなんだ！眉が無くなったらカラ松ｇｉｒｌｓに嫌われてしまう（　部屋の隅まで後退ってがくぶる／えぇ　）

取り敢えずこれから猫缶納めてくれる？１日２個で良いよ、でも１個３００円の美味しさと毛玉ケアも兼ねてる奴ね（　にまり／コキ使う気満々／猫には優しい　）その”痛い”じゃねぇよ。…おいこっち向けクソ松（　襟元ぐい引っ張り、　）大丈夫大丈夫、もう既に嫌われてるだろうし。_ソイツらにもっと嫌われれば構われなくなって、アンタが俺の所に来んのに遅れる事も無くなるでしょ（　ぽつ、／お　）

へ、あ…猫缶…？わ、分かった。だけどどれがいいか分からないから一緒に選びに行ってくれないか？（　じっ／あ　）Σひい…っ！（　びく、黒目剥がされないように目強く閉じ、　）！い、一松…。そうだな、確かに遅刻は良くない。やっぱりお前は時間にも真面目でいい奴だ（　こくこく／ばかだった　）

…は、一緒に？…こんなゴミと一緒に歩いてたらアンタまでゴミだと思われるよ。まあもうクズだけどさ（　ふい、／デートだと思ったらしい　）…_、（　尚襟元ぐい引けば ちゅ、唇にキス落とし／あ　）…鈍感もここまで来るともうネタだよね。別に俺は褒めて欲しかった訳じゃないんだけど（　チッ、　）

？一松はゴミなんかじゃない、俺は信じてるぜ。何と言っても俺の可愛いｐｒｅｃｉｏｕｓ　ｂｒｏｔｈｅｒさ（　顎くい、きらーん／懲りない　）ん、…っ？、…？（　何が起こったのか理解出来ず瞳ぱちくり／おい　）安心してくれｂｒｏｔｈｅｒ、もう二度とお前を待たせはしないと誓おう（　ふっ　）

！？、っそう言う問題じゃねぇんだよ黙ってろクソ松…！（　じたばた、顔面グーパン／あ…　）…あんま見ないでくれる。マジで黒目剥がすよ（　かあ、ふいー 彼の上から退き　）じゃあ今度一秒でも待たせたら、腹パン３０か十四松の卍字固めね。どっちがいい？今の内決めとこうよ（　にたぁ、／！？　）

ぐはッ！な、何故だ一松…！？（　殴られた頬抑え困惑／自業自得　）…、！？い、今のはもしかして…キ、キッス…！（　漸く気付き彼の方ちらちら／見るな　）で、出来ればもう少し痛くない方法で頼むぜｂｒｏｔｈｅｒ（　身震いぶるる、　）

_だからっ…俺と一緒に居るっていうのは俺と同じレッテルを貼られるって事でしょ。…良いの？アンタはそれで（　ぽつ、ちらり　）キッスって言い方がウザい。気付くのも遅すぎだよ、流石クソ松だね（　未だ些か頬赤くにたり、／照れを悟られたくない模様　）はァ、痛くない方法？…じゃあ一回の遅刻でアンタの尾崎のCD一枚割るってのはどう？（　名案と言わんばかりに、　）

？可愛い兄弟と同じなんて嬉しいし、俺には嫌がる理由が見つからないな（　へら、　）す、すまない。あまりにも柔らかくて天使の悪戯だと思ってしまった、（　赤く染まった彼の頬撫で、／は？　）尾崎に罪はない…！それに、その方法は俺の心が痛むぜ、硝子のｈｅａｒｔが砕けてしまう（　くッ…　）

お人好しもここまで来ると馬鹿っていうか…笑っちゃうよね。_アンタが良いなら今から行くけど…（　はふ、小さく笑った後に財布ポケットに突っ込みちらり　）天使なんかじゃねえよ。俺がしたの。…アンタが俺のキス覚えられるようにもう一回してあげようか？（　その手すりり／唐突なデレ期　）硝子で出来てんなら、砕けても破片熱してもう一回作り直せるから問題ないでしょ（　ひひッ、／極論　）