-
No.121
by 一ノ瀬トキヤ 2016-01-17 20:34:56
音也
膨れてフグみたいですね
(ほっぺを触り)
-
No.122
by 姫宮千夜 2016-01-17 20:36:03
藍
藍…?こんなところで何してんの?( 共用スペースを偶々通りかかり、窓の方に先輩である相手をみかけ、後ろから声を掛けてみて )
レン
ふん、宜しい。( 年も地位も下ではあるが、偉そうに腕を組み満足気な表情みせつつ相手の人差し指を軽く退かし。「そ、それと…別に怒ってなかったから、」耳にかかっている髪の上から、己の手でかけるふりをしながら相手見つめ、 )
-
No.123
by 一十木音也 2016-01-17 20:36:33
トキヤ
うわ~やめて[びっくりして]
-
No.124
by 姫宮千夜 2016-01-17 20:39:44
音也
………ほんと、こんなに注目されちゃって、( こくこくこく、と何度も頷き。口元を緩め、目を細めては犬に微笑みかけて )
-
No.125
by 一十木音也 2016-01-17 20:41:36
千夜
君は笑顔の方が似合うね[微笑み]
-
No.126
by 姫宮千夜 2016-01-17 20:43:24
音也
なあっ!?、いや、その…( 今頃気付いたのかそういえばと思い冷や汗をかき。恐る恐る相手の顔をみれば、きょろきょろと何か言い訳をさがし )
-
No.127
by 一十木音也 2016-01-17 20:46:17
千夜
女の子は笑顔が一番似合うから安心して[頭を撫で]
-
No.128
by 姫宮千夜 2016-01-17 21:47:25
音也
…そ。別に安心する程心配してないし、( 己は頭を撫でられる程子供なのかと思いむ、とした表情し。 )
-
No.129
by 一十木音也 2016-01-17 21:49:36
千夜
俺は女の子が笑顔の方が可愛くて好きだよ[席に戻り]
-
No.130
by 姫宮千夜 2016-01-17 22:00:11
音也
アンタかなり恥ずかしいこと言ってるわよ、( 己ならそんな誉めたりするような台詞は言えないので犬を触りながら思ったままを口にしてみて )
-
No.131
by 一十木音也 2016-01-17 22:06:35
千夜
そうかな?[箱を取り]
-
No.132
by 姫宮千夜 2016-01-18 17:54:42
音也
ええ…その箱は何?( きっと相手は恥ずかしいなんて微塵も思っていないだろうと思い小さく頷き。相手の取った箱を目を丸めては見つめ )
-
No.133
by 姫宮千夜 2016-01-19 18:13:47
あげておくわ、感謝なさい( ふん、 )
-
No.134
by 姫宮千夜 2016-01-22 09:24:09
む、誰も来ない…( はあ、 )
来ないと怒るからっ、( 拳つくり、 )
-
No.135
by 一十木音也 2016-01-22 18:07:45
千夜
これはただの犬が入ってた箱だよ[箱を開け]
-
No.136
by 姫宮千夜 2016-01-22 18:27:17
>音也
そうだったの、( 子犬を撫でながら、相手見つめ )やっぱり犬はストレスを忘れさせてくれるから、好き。
-
No.137
by 一十木音也 2016-01-22 18:44:25
千夜
そろそろ番組終わるからこの箱に入れて[箱を差し出し]
-
No.138
by 姫宮千夜 2016-01-22 19:03:53
>音也
え、嘘…。またね、( 悲しそうな表情で子犬撫でれば箱の中に入れて )
-
No.139
by 一十木音也 2016-01-22 23:01:33
千夜
また俺の番組に遊びに来てね[箱を元の場所に戻し]
-
No.140
by 姫宮千夜 2016-01-23 01:53:33
>音也
暇があったら来てあげるっ、( 今回みたいに犬がいてもそうでなくても来ようかと考えればくすり、と笑い )