うたのプリンスさま～なりきり～

ﾄｷﾔ

…う、どうもしないわよっ。へへ変なこというﾚﾝが悪いの！( むう、と納得のいかないとでもいうように小さく頬膨らませ目を瞑って思いきり叫んで )

姫宮さん
そうですか？レンには注意をしておきましたから。
何かあれば、私や音也や美風さんも居ますから
(クスクス笑いながらも、彼女に暖かいホットミルクココアを渡してやり)
嫌いでしたか？

＞姫宮ﾁｬﾝ

..姫宮ﾁｬﾝは素敵なﾚﾃﾞｨだよ、
(やっと何時もの様な彼女に戻れば嬉し気に微笑むと、今のありのままの相手がいいというように上記を述べ、子ども扱いをするように頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で。)

＞ｲｯﾁｰ

違うよ、ｲｯﾁｰは笑った方がいい、もっと笑ってみせて欲しいんだ、
(笑わないと言う相手に自分が思っている事を伝え、ﾒﾝﾊﾞｰもそれほど彼の笑顔をあまり見た事がないだろうと思い、その笑顔を頻繁に見たらﾒﾝﾊﾞｰはどんな顔をするだろうと考えると、楽し気にもっと笑ったほうがいいと伝え。)

レン 滅多に笑わない方がいいと思って居ますから…それにそれを貴方達に見せるよりも、ファンに見せますよ
(君に意地悪そうに笑い)

トキヤ

俺歌とダンスを頑張るよ[笑い]

音也
頑張ってください…私は演技は貴方に負けませんよ
(クスと笑い)

トキヤ

俺だって演技は負けないぞ[気合いを入れ]

音也
負けず嫌いですね
(呑気にブラックコーヒーを飲み始め)

トキヤ

あっ！今日動物番組の時間だ[時計を見て]

音也
頑張ってくださいね？
私も夕方からお仕事ですから。
(君の頭を撫で)

トキヤ

行って来るね[手を振り走り]

音也
えぇ頑張ってください
(自分も仕事の用意をし)

ALl

[仕事が始まり]

今日はどんな動物かな？[箱を開け]
わ～もふもふしてて可愛いトイプードルの赤ちゃんだ[抱っこして]
可愛いな～

ﾄｷﾔ

その…、あ、ありがとう…( 相手の言葉に優しさを感じ、自分は何もしてあげられてないことに気付き、溜め息1つつき気恥ずかしいのか目をそらしながら礼を述べて。「いいえ。ｺｺｱ好きだから、心配はいらないわ。………あのね、今度何かお礼したいっていうか…」ｺｺｱまで用意してくれて少し泣きそうになり。意を決したのかばっ、と顔をあげ何かお礼をしたいと言い )


ﾚﾝ

んなっ…ｱﾝﾀ私のこと嘗めてんの!?( 頭を撫でられたのが余程気にいらなかったのか顔をひきつらせては相手指差しもう片方の手は握りしめて拳を作り悔しそうに相手を睨みつけ )


音也

……かわいいっ…( 先程までこの辺で仕事があり暇だったのか相手に秘密で無理をいって収録を見学させてもらうことにして、ﾄｲﾌﾟｰﾄﾞﾙをみて無意識に可愛いと言っており )

(/変な絡み方ですみません、！)

千夜

もふもふな赤ちゃん俺凄く可愛くて癒される[撫でて]

[気にしないでください]

音也

……、( 椅子に座らせてもらい、ﾄｲﾌﾟｰﾄﾞﾙの赤ちゃんを触っている音也を羨ましそうに見つめ )

千夜

俺達だけ触ってるのもあれだからお客さんにも触ってもらいたいね[微笑み]
じゃあ触りたい人は手を挙げてね

音也

う……ううううう…は、はい( これはﾁｬﾝｽだと思うも手を挙げづらく小さく唸りながら少しずつ手を挙げていき )

姫宮さん
泣かないでください。
女の人に泣かれるのは苦手ですから。お礼は要らないです
(焦りだし)



音也
(自分の仕事が終われば、君の仕事を見つめ)
頑張ってますね…………

千夜

じゃあそこの可愛らしい女の子に決めた[指を指し]

トキヤ

[あれ？何でトキヤがここに居るんだろう]