うたのプリンスさま～なりきり～

ﾚﾝ

な…！…は…う…、もう嫌。嫌いよ、( 相手の行動と言動に動揺しか出来ず先程よりも距離が近くなった相手に驚きの表情みせ。己の髪を触れられては拒否しようとも、こういうﾀｲﾌﾟは初めてでどうやって拒否したらいいか分からずゆでダコのように顔から火が出そうな程顔を真っ赤にし、俯いては )

美風さん
確かに、寿さんより音也が先に来ましたけどね…よかったらどうぞ
(自分の担当の先輩の名前を出しながらも、暖かいこたつを用意してやり)


レン
明日は雪でも降りますかねきっと
(嫌味みたいに言い)

居るメンバー

一十木音也
神宮寺レン
美風藍


募集
聖川真斗
四ノ宮那月
来栖翔
愛島セシル
寿嶺二
黒崎蘭丸
カミュ

オリキャラもどうぞ

>ｲｯｷ

ｲｯｷ、今晩は、
(丁寧に挨拶してくれる相手に此方も微笑み掛ければおなじおうに挨拶を返し。)

>ｲｯﾁｰ

うん、降るかもね。
(そんなに珍しかったかと苦笑しその表情を浮かべると、頷き上記を述べ。この季節だし降る意味は違っても悪くないと感じ。)

>姫宮ﾁｬﾝ

おや、嫌われてしまったね、
(顔が真っ赤になった相手にｸｽﾘと微笑んだ後その言葉を聞けば、きっと困らせてしまったのだろうと感じ。そう思いするりと手を離し、肩を竦め困った顔を見せれば上記を一言。)

レン
それとも槍ですかね(クスクス笑い)


音也
大丈夫ですか？(見つめ)

トキヤ

俺を嫌いになってない？[焦り]

音也
いいえ、ただ貴方の行動にびっくりですよ
(君を見つめるままで)

トキヤ

俺みんなから嫌われる夢を見てそれで…[震え]

ﾚﾝ

……。( やっと離れたかと思うと一気に顔の熱が引き安心しすぎて放心状態になり。もう何も考えられず先程までの相手の行動台詞が頭に流れ込んできては思考停止してしまい硬直し。 )

音也
誰も嫌いならないですよ…
まるで昔の私ですね
(君の頭を撫でボソッと呟きながら、暖かいホットミルクココアを出してやり)

トキヤ

俺今のトキヤの方がいいだって素直なトキヤの方がいけてるもん[ココアを飲み]

>ｲｯﾁｰ

はは、それは怖いね、
(槍と聞くとどこからそんな思考がと吃驚する反面、相手がｸｽｸｽと笑うのを見るとそれも面白いと感じたのがつられて笑い。)

>姫宮ﾁｬﾝ

..?姫宮ﾁｬﾝ?どうしたんだい?
(何故か固まってしまった相手に驚きそ、れを覚まさせるように相手の肩を軽く叩き。それか先程までの事は相手には刺激が強かったかと考えれば「御免ね、もう君を困らせないよ。」と困った顔と微笑んだ表情が混ざった顔で、顔を覗き込みながら安心させるようにそう言い。)

ﾚﾝ

はっ…い、いや…そうよ！本当やめてよね、( はっ、と我にかえれば少し変わったような相手をみて困惑しつつも口を尖らせ怪訝そうな顔で相手見つめ )

レン
あまり、姫宮さんからかうのも良くないですよ？それに、たまには私も皆さんが使う冗談を言いたかったのですから
(君に注意をしたかと思えば、彼女をからかうなと伝えてやり笑う君を見つめ¨貴方も笑うようになりましたね¨と呟き)


音也
私は音也が皆さんがいたから、こうして要られるんですから…それに貴方は一人じゃないんですから
(ぽんぽんと君の頭を撫で)

トキヤ

そうだよね俺には最高の仲間が居るもんね[微笑み]

音也
えぇ、レンに美風さんに姫宮さんと言うメンバーですが、音也も加われば素敵なメンバーですよ？
(つられ笑い出し)

トキヤ

俺これからももっと頑張る[気合いを入れ]

>姫宮ﾁｬﾝ

分かったよﾚﾃﾞｨ、もうしないさ、
(本当に相手を困らせてしまったなと苦笑すれば、相手の怪訝そうな顔を見て口角を上げ微笑み。上記を述べながら何もしないというように、両手を顔まで上げひらひらさせ意思表現をし。)

>ｲｯﾁｰ

可愛い子を見るとからいたくなるのは俺の悪い癖、でももうしないさ、
(自分の非を認め苦笑すると相手に注意された事に同意し言って。「そうかい?俺は笑うさ、でも俺にとってはｲｯﾁｰも良く笑うようになったと思うよ、笑った方がｲｯﾁｰはいいね。」と付け足すようにいえば相手に微笑みを掛けながらそう言い。)

ﾚﾝ

…いいのよ、それで。( 分かった、そんな台詞を聞くと何故だろうか己が相手に言わせているような感覚がして少し気分がよくなり、いつもの調子に戻り )

姫宮さん
強がりを見せてどうするんですか？
(彼女の頭を撫で)


音也
一体何を頑張ってみるんですか
(ため息を出し)


レン
そうですかね。
笑わない方がいいと言うのなら笑いませんが
(君に反発心を示しながら、ブツブツ呟き)