うたのプリンスさま～なりきり～

姫宮さん
はい、オモチャの虫です (それを見せないように破棄をし)


(一旦落ちます。また顔を出しに来ます)

＞姫宮ﾁｬﾝ

大丈夫かいﾚﾃﾞｨ?
(突然大きな声が聞こえると振り向きそこには女が騒ぎ何か言っていて、近付くと良く分からない物がくっついていてその玩具を相手から取ると微笑み一言。)

(/勝手に名前をつけてしましましたが、此方こそ宜しくお願いしますね。)

＞ｲｯﾁｰ

お、気が利くねｲｯﾁｰ、ありがとう。
じゃあｺｺｱをお願いしようかな。
(飲み物を用意してくれようとする相手に感謝の言葉を一言、選択の中からそれを求め。)

ﾄｷﾔ

…………ま、まあ、そんなことくらい分かってたけどね！( 先程騒ぎ立てたことが恥ずかしくなってきてしまい、気付いていたと嘘をついて )


ﾚﾝ

…だ、だ大丈夫よ。ちょっと取り乱しただけ。このことは忘れなさい。( 平気そうな顔をしては、目をそらし。このことを他言されたくないため威圧するように睨み付け )

レン
珍しいですね。
貴方がココアを選ぶなんて
(ココアを君の目の前に置き)


(一旦落ちます。また来ますので)

＞姫宮ﾁｬﾝ

そうかい、じゃあ見なかった事にしておくよ。
(忘れろと言われたらそうするしかなく肩を竦めそう言うと睨まれた相手に対して微笑みで返し「おっと、そんな顔したらせっかくのﾚﾃﾞｨの顔が台無しだよ?、」といかにもﾚﾝらしいｷｻﾞな台詞を言い。)

ﾚﾝ

うう、うるさいわね！黙ってよもう！( 相手の台詞に驚きながらも顔真っ赤にし髪をいじりはじめ )

随分と、楽しいそうだね。（ ひょっこり、）僕も参加したいんだけど良いよね？（ ゆるり、首を傾げて尋ね ）

（／藍くんまだいませんよね？是非参加希望したいです ）

藍

いいんじゃない？ﾄｷﾔいないみたいだけど、( ひょっこりと現れた相手を見て、溜め息をついてはきょろきょろと見渡し )

トキヤ

うわ～[苦しみ]

美風さん
えぇ、是非どうぞ。
初めての先輩となりますが


音也
どうされたんですか(びっくりし)

トキヤ

はっ！[起き上がり]
何か俺だけみんなから追い出される夢見た

>トキヤ

見たいだね、レイジとかすぐ飛んで基礎なのに。居ないのは珍しいかもね （ 辺りを見渡しながら ）


>千夜

許可も得たし、改めてよろしく。（ ふんわりと笑みを見せて ）


>all

さむっ… （ 共同スペースにあるソファーに座りあったかいココアを飲みながら、寒さにぷるっと身体を震わせて ）

藍

…ええ、宜しく。( 右腕を左手で掴みくすりと笑い )まともな先輩で良かった。( ふう、と安心したような溜め息をはき )

＞ﾄｯｷｰ

そうかい?、でも、時には甘い物も飲みたくなるものだよ
(目の前に置かれたｺｺｱが入ったｶｯﾌﾟを手に礼を述べるとそうだったかと考え。確かに甘い物はあまり口にはしないが、今日は何故か甘い物が欲しいと感じ何時もの緩やかな微笑みを保ちつつそう言い。)

＞姫宮ﾁｬﾝ

うん、そんな反応も最高だよ、ﾚﾃﾞｨ。
(顔を真っ赤にして時半王する相手にｸｽｸｽと笑うと、それを煽るように上記を述べ楽しそうにし。)

＞ｱｲﾐｰ

やぁ、ｱｲﾐｰ、
(身体を震わせる相手を見据えれば、相手の近くへと足を運び後ろから声を掛け小さく微笑み、丁度そこらにあったﾌﾞﾗﾝｹｯﾄを相手に渡し。)

＞姫宮ﾁｬﾝ
(／凄い誤字りましたけど、時半王、ではなく、反応です。すいません;;)

ﾚﾝ

な、なな…っあ、ｱﾝﾀ何言ってんの!?い、いみっ、意味わかんないこと言わないでよ…!( からかわれてると思いつつも相手の台詞に反応してしまい、かなり動揺しているのか目線をあちこちに泳がせ )

＞姫宮ﾁｬﾝ

要は、強きな君も悪くないよって事さ、
(相手と目が合わない事に気付き何時ものように薄ら笑いを浮かべると、相手に近寄り。先程相手が髪を触っていたのを真似するように、相手の髪を自分の指に軽く巻いたりして遊び、相手の反応を見るように顔を覗き込みながら上記を述べ。)

(/すいません、下げてしまったので上げます。)

レン

こんばんは[微笑み]