うたのプリンスさま～なりきり～

トキヤ

おはよ～[目にくまをつくり]

音也
おそようですね…
ゆっくり寝れましたか？って…凄いクマですね (クスと笑いながら、君の目を暖めてやり)

トキヤ

昨日寝たのは5時だったから[ふらふらして]

音也
寝ますか…？
(頭を撫で)

トキヤ

眠くはないけ…[倒れ]

「…うぇ、なにそれ、動いてる！気持ち悪いんだけど！え、いや、ちょ、いやああ、ついてくんなあああ！！」
「違う！これはこうよ！…っ、だから、この手はこっちだっていってんでしょーが！」


名前/姫宮千夜(ﾋﾒﾐﾔ　ﾁﾖ)
性別/女
年齢/17
性格/裕福な生活をしていたためか、金の使い方がなっていない。我が儘すぎて手がつけられないこともあり、人任せでいつも上からな言い方だが、優しい一面もある。好きなことについては自分にも他人にもかなり厳しい。毒舌。むきになったり怒ったりすると口が悪くなる。本人は敬語をあまり遣いたくないが嫌々遣っている。
容姿/薄紫色のストレートな髪。前髪は右だけピン止めでとめている。瞳の色は橙色。私服はフォーマルなものがおおいが、本当は可愛いものも着てみたいと思っている。
備考/姫宮財閥の一人娘。そんなに大きな財閥ではないが、中には知っている人も少なくはない。得意楽器はコントラバス。好きな食べ物は苦いもの。嫌いな食べ物は柔らかい食感のもの、生物。生物に関してはみたくもないくらい。動いている虫や、貝、ナマコなどが特にみれない。早乙女学園OGで元Aクラス。現在はシャイニング事務所のアイドルとして活躍中である。STARISHと同時にマスターコースに所属。アイドルという仕事に誇りを持っており、仕事の時はいつもとは違い真面目っぷりを発揮する。


(/19の者です！
こんな感じで良いですか？)

音也
(君を支え、ベットに寝かしてやり)
睡眠不足なんですから……無茶し過ぎです。

トキヤ

俺は寝不足じゃないぞ体が熱だけだ[寝言を言い]

音也
おとなしく寝てなさい
(呆れながらも君を見つめ)

トキヤ

うん[寝言を言い]

音也
全く(ため息を出せば君を見つめながら、頭を撫でいて)

………これは、入っていいの？( 不満そうに口尖らせ )

姫宮さん
ようこそいらっしゃいました
(ニコッと笑い)

やぁ、ｲｯﾁｰ、ﾄｯｷｰ、お邪魔してもいいかな?
(いい雰囲気そうなので入るにも入れなかったが入るﾀｲﾐﾝｸﾞさえも掴めないので、半ばやけくそで二人に近寄り微笑み掛けながら言い。)

(/神宮寺ﾚﾝで参加希望です。)

ﾄｷﾔ

あ、え、ええ。お邪魔します( 戸惑いながらも何故か敬語になってしまい一礼して )

レン
居たんですね……？
お声を掛けてくれればよろしかったのに…
(君の半ばやけくそな笑みに対し、冷静に呟き)


(参加ありがとうございます。寝落ちとか可能なので大丈夫ですよ？)

ﾀｲﾐﾝｸﾞを逃してね、それにしても外は寒いね。
(相手らしい反応をｸｽﾘと笑みを溢し、先程まで外に出ていたのかそう感想を述べながら、相手の隣に座り込み。)

(/了解しました、宜しくお願いします。)

そういうわけだから、皆さん宜し…うわ、ちょ、何でこんな所にむ、むむむ虫が！！！き、きもちわるっ！！ちょ、もう！！誰こんなところにこんなの連れてきたの！( 誰に向けて行っているのか無表情で壁見ながら挨拶したと思えば壁にはきっと姫宮家の誰かが忍んではったであろう偽者の虫がひっついており、その隣には動くおもちゃのナマコもくっついていて、冷静ではいられなくなってしまい )

(/長くなってしまいましたが…
宜しくお願いします！！)

姫宮さん
虫が苦手ですか？しかも古典的なオモチャですね(ニコッと笑いながらも、そのオモチャを退かし)


レン
何か飲みますか？生憎、コーヒーとココアしかありませんが
(君に飲み物を用意をし始め)

ﾄｷﾔ

は？ｵﾓﾁｬ…？( ぽかーん、と口をあけ退かされたｵﾓﾁｬを見つめ )