主☆ 2016-01-15 20:54:58 |
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あ、え、えっと…その、(ぼふん、/顔赤く、)さ、さっきのは聞かなかったことにしてください、(あわあわと、)…それは、ちょっと違うんじゃないかな?、(苦笑、)っ、な、何でもないから、気にしないで、(あはは、/乾いた笑みを、)
(/ 今のままでも十分かっこいいんですけどね…、リョーマ君。洗濯するといっても、血が落なかったら大変ですよ、ティッシュで十分です、)
それは、無理〜なんか嬉しいとか感じたから忘れるのはできない( にんやり )それぐらい、オレでもわかってるから。まぁ、先輩達は嫌いじゃないし( くすっと )ふぅん、そうなら気にしないよする( ←)
(/そうですか、なら。今のままで。ならウェットティッシュで! )
え、嬉しい…、?(きょとり、)いい先輩たちだよね、いつも楽しそうで、私は好きだなぁ(ふふ、)…う、うん、そうしてください、(少し拍子抜け、)
(/ ウェットティッシュですか…これならいいかな← )
なんでもない…。ちょっと嬉しいとか思ったぐらいだから( ぽそっ )賑やかな人多いけど…桃先輩とか、ふぅん、そうなんだ( くすっと )表情と言葉あってないけど?( 首コテン
(/口の血も拭けるんで一石二鳥かと)
あら、今日は私の番らしいわね。ふふ( 頬に手を添えながら )そうね、ちょうど暇していた所だったのよちょうど良いわ。ね、そこの可愛い子良かったらお話ししない?私の他にも色々な子が待機してるから好きな子指名して頂戴ね。待ってるわよ ( ソファーに、腰を下ろして )
…非常に不本意なことこの上ないが…今吉先輩、ちょっと相手してください。( 顔をしかめて心底嫌そうに )この俺が相手するんですから、誠心誠意尽くしてくださいよ。( ふはっとゲス笑い浮かべて )
(/花宮くんで今吉先輩指名で参加希望です!)
お、なんや花宮がワシを指名やなんてびっくりやわ( 背後から姿を現し )せやな、楽しいんでもらえるように頑張らなあかんな。( 口角上げては笑みで )
(/エセ関西弁な今吉さんかと思われますが!よろしくお願いします )
退屈だったんですよ、あんた暇潰しになるでしょう。( はぁ、と面倒くさそうに溜息を吐いて )とりあえずコンビニでなんか買ってきてください。( 相手をパシリに使おうとして )
(/いえいえ!参加許諾ありがとうございます! )
何や、先輩を暇潰し扱いかいな。まぁ、ワシも暇やからちょうど良かったんやけどな。( こくり、頷きつつ述べて )え、ワシがかいな!他校の後輩にパシリにされる日が訪れるやなんて思っとらんかったわ ( 苦笑いするも、財布片手に )
(/どういたしまして。)
あんたに暇潰し以外の理由で話しかけるわけないでしょう。( 呆れたように肩をすくめて)わざわざ妖怪になんて話しかけるかよ。( ぼそっと呟くように付け足して )…あんたって変なとこでお人好しですよね。金くらいは出します。( ぽいっと相手に向けて自身の財布を放り投げて )
ほーぅ、まぁ話しかけてくれたのには変わりはないな。( 口角上げて笑い )ん…なんやて今妖怪言うたか?( 耳を傾けて )そうか?…っと、いや金の心配はしてへんのやけどな。( 投げられた財布受け取りながら )一人で、行くのもあれやし花宮も一緒にどうや?( 首傾げ、)
半端なく後悔してます。( けっ、と毒づいて )いや、気のせいじゃないですか?疲れてるんすよ。( すーっと顔をそむけて )間違いなく。後輩にパシリにされてる段階でお人好しかドMかでしょ。( 相手を小馬鹿にしたように笑って )…面倒くさいんですけど。( 言葉と裏腹に立ち上がって )
ワシは嬉しいで、花宮と話せるん。 ( ふっと、笑いながら )気のせいか、あかんな…青峰の世話でついに幻聴まで聞こえたんか… 。やけど、違うんなら顔見て言わな信用でけへんな( 溜息をはき / こちら側に向かせて )お人好しはまぁ、ええとしてやなドMではないで。( 首振り、撤回 )そんな言う割りには立ち上がるやな( 相手の財布を渡し返し )
うえー…変わってるつーか、なんつーか…( 不愉快そうに眉を寄せて )あのまっくろくろすけ性格悪そうですもんねー…はは…( 首を曲げ相手の顔を見ようともせず )じゃあ相当のお人好しなんじゃないっすか?性格は悪いけど。( 知らねーけど、と首をかしげて )暇だからです。勘違いしないで下さい。( 財布受け取り上着を羽織って )
変わりものとはよー言われるわ。 ( うんうん、頷き )性格悪いを通り越して生意気やわ、あいつの世話するだけで、ワシの寿命が一年縮んで行くわ…ほんま。( 深い溜息を吐きながら )まぁ、そうかもしれへんな…世話好きちゅーこちゃ。花宮の方がわるいやろ。( クスクス )わかっとるよ、暇な暇やからな…( 少しにやけ顔で)
花宮は、落ちてしもうた見たいやな。残念やな、もっと話したかったやけどな、しゃないわ。次来たらまた指名してな。 ( くすり、)
ほな、再びワシ等の相手募集させてもらうわな。 (↑↑)
エースになるのはオレです!こんな、事じゃないッスよ。 夜久さん指名したいんてすけど〜、呼んでもらっていいッスか? ( 指名表、ジ )
エースになる前にお前はっ、レシーブ上手く慣れよ! ( 頭バシッと /痛いから )何だよ、俺に鍛えられに来たのか ( ニヨニヨ )ちょうど、良いや相手してやるからこれ飲め ( 怪しげな色の水を押し付け ←)
いたっ、暴力反対ッス!夜久さんってなんで、直ぐ手でちゃうんすか…! ( 頭さすさす )違いますよ!( ブンブン、)えっ、なんですか、怪しげな匂いプンプンじゃないすか! ( 水、じと )
あ?お前が、生意気だからだ。今日もレシーブ練サボたしな。 ( ジロと睨むも、怖くない )んだ、違うのか?( ←)黒尾に押し付けられてさ、どうなるかは俺もわかんないんだよだから、リエーフで試してやろーかなってだから飲め!( 急かすように、)
やぁ、今日は僕の番か。この、僕に命令とは背後も偉くなったもんだな ( ハサミ、しゃきん /危ないから )本体のお仕置きは後にして、相手を募集するぞ。好きなやつ指名してくれていいからな。気長に待っておく。( にっこり /笑顔だ…こわっ )
名前_ 桜ヨウ
性別_ 女
年齢_ 21
胸元までの黒髪。黒い瞳。黒地に裾に桜の模様の入った着流し。わりと淡白。自由人。仕事は容赦ない。
創作で、10年後XANXUSを指名してもいいでしょうか?
あ?何言ってやがる、出来るかよっていいたいが…まぁいいだろう ( ぐいっ、引き寄せて 抱きしめ ←)そうか、まぁお前はそこまで弱くねぇしな ( はん )
ッ、( ぱちくり )_びっくりした。何の報酬より貴重かもしれないね。( ふふ / 幸せそう )
私はボスの命令ならどんな任務にも就くよ。それこそ怪我が付き物のにもね。( 目閉じ )
ハグつーたの、てめえだろう? ( にや、)今回きりだがな。 ( ふん )何言ってやがる、てめえが怪我したら周りがうるせぇだろうが ( 溜息←)
じゃあ貴重な一回を満喫するかな。( クス / ぎゅー )
ヴァリアーにいる以上、怪我は付き物なのに。( ふぅ )ベルなんて凄い格好で帰って来る事あるでしょ。それこそ死ぬんじゃないかと思うくらい。( やれやれ )
おい、もう満足しただろうが離せ ( ぐいっ /はずいのか )ま、なぁ。怪我するつー事は緊張感足りてねぇだけだろうが。 あいつは、血が好きだからな…。フランついてんだ、しにやしねぇさ ( ふん、)
んー…、( ぎゅー、顔埋め / 話聞いて )
それを言われたら言い返せないな。( ふぅ )気が散っちゃうんだよね。( んー )私も血、嫌いじゃないけどベルの趣味はわからない。痛いの嫌だし。( ふふ )_フランは可愛いかな。( 聞いてない )
落ちまって悪かったなぁ。…急なやぼ用がはいちまってな。 ( ←)次また、来る時はあればてめえの要望なんでも叶えやる。
(↓↓)
最近に更に寒くなりましたよね、雪もちらちら降っていますし…。なので人肌を欲しいので。( 両手を擦り合わせながら、)今日はオリキャラ、他作品の募集は無しにします。 すみません、我が儘ゆって背後に頼まれたので。 ( ←)
黒バスのキャラに出てくる男の方達を募集させていただきます。もちろん、指名も黒バスの男キャラオンリーですからね。では、待っています。 ( コタツに入り /ぬくぬく )
やぁ、テツヤ 僕で良いなら相手をしてもらいたいんだが…いいか? もちろん指名はテツヤでお願いするよ。( ひょっこ、中に入りつつ述べて)土産のみかんを持ってきたんだ( コタツに近寄り/テーブルにみかんの入った籠を置いて )
赤司君、いらっしゃいませ。もちろん構いませんよ、態々こんな場所に来ていただいてありがとうございます。( くすっ、 ぺこり )冬と言えばみかんですからね、コタツ入ってください、寒かったですよね? ( 己の隣をぽんぽん /←)
あぁ。僕が来たかったんだ、テツヤが気にする事ない。それに居心地良さそうな場所じゃないか。 ( 口元、緩ませて笑い )そうでも、と言いたいところだが…今日は寒過ぎたな ( 相手の隣に座ればコタツの中で冷えた手をあっためて )
ふふ、そうですかね。赤司君にそう言ってもらえて嬉しいです。ありがとうございます ( にっこり微笑み )雪も降りましたからね、黄瀬君が雪だるま作ってましたよ。…。 ( 何を思ったのか己の冷え切った手を相手の首に当てて /おいこら )
本当の事だ、今日は楽しませてもらうからな。 あぁ、どういたしまして。 ( 頭ぽん、撫で )確かに降っていたな。…ひゃっ!て、テツヤ…冷たい。 ( 冷たさにピクッと身体を跳ねさせて )
はい、赤司君に喜んでもらうように僕も頑張りますね。…わっ、撫でないでください。 ( 恥ずかしい気に、むすっと )はい、朝は積もりましたよ。ふふっ、赤司君声可愛いですよ ( ニヤッと/次は 冷えた手をお腹に触れて )
テツヤが僕を?それは、楽しみだなぁ。どんな事をしてくれるんだ。すまない、テツヤの髪は柔らかいからなつい、な。 ( 撫でる手を止めずに )積もったのか…雪合戦出来るほどにかい?…ひっぁ、もうやめろっ、冷たい…っ いつから、そんな悪戯っ子になったんだ( 手首掴み、阻止 )
はい。普段は主将として頑張ってますからね、偶には息抜きしてもらおうと思って。 …柔らかいですか?そんな、事はないと思いますよ…? ( 撫でられながら、ジ )ええ、青峰君が黄瀬君に一歩的にぶつけていましたよ。ふふ、いつからって昔からですよ、赤司君を普段弄る事なんか出来ませんからね ( 掴まれた、手を離し / ←)
ふっ、テツヤは優しいやな。ならお言葉に甘えさせてもらうぞ。柔らかいぞ、ずっと弄っていられるな ( くるっ、指を絡め /何をやってるんだ )そうか、目に浮かぶな。…弄らせないからな( 距離を縮めて )
優しいくなんかないですよ?はい、でも僕なんかと話しても息抜きなるかわからないですけど…。…ん、赤司君擽ったいですから ( ぽんぽん、腕を叩いて ←)ですね。赤司君を弄るひとなんかいませんからね。…( 近くなった距離に不思議に首をコテン )
そんなことない、テツヤは気が効いて優しいやつだ。十分息抜きは出来ているから大丈夫だ。…ふふ、擽ったそうにするテツヤは可愛いな( 空いているもう片方の手で頭を撫で )キミぐらいじゃないか?さぁ、テツヤ次は僕が弄る番だいいね? ( ずいっ、一気に距離を縮めると/ふっと耳に息を吹いて )
え…っとありがとうございます。真正面から褒められたの初めてかもしれません。それは良かったです。可愛いって…嬉しいくないですから ( ムッと膨れて )そうかもしれませんね、今の赤司君は弄って怒りませんからね。…え、ひゃあっ!あ、赤司君… ( バアッと耳を抑えて/←)
レスの途中だが、すまない…テツヤ。そろそろ寝かせてもらうよ。今日は相手してくれて感謝する…可愛いテツヤを観れて満足だ。 ありがとう。 ( 頭をぽん撫で /おでこにキス /まてこら )
おやすみ、
いえ、謝らないでください。寝る時に寝ないといけませんからね。いい夢見てくださいね、僕の方こそ赤司君と話せてよかったです。可愛いは余計です、赤司君の方が可愛いかったですか…っ! ( 急な行動顔を赤くして )
は、はい…おやすみなさい。また来てくださいね。
では、僕も寝ます ( バタバタ、寝室に走り /危ないよ ) (↓↓↓)
毎日毎日、ベルぼの奴ぐずりやがって…俺の迷惑になるってわかんねーかよ… 赤ん坊だからしゃねぇのか…。ふぁ、つーわけで上げとくぜ ( ソファーに寝そべり /何様だ )
少しばかり、黒子のバスケのキャラを増やします! 似非なのは変わりありませんがね。
<黒子のバスケ>
黒子テツヤ、火神大我、降旗光樹、日向順平、木吉鉄平、黄瀬涼太、笠松幸男、緑間真太郎、高尾和成、宮地清志、青峰大輝、桜井良、今吉翔一、桃井さつき、赤司征十郎、実渕玲央、灰崎祥吾 、紫原敦、氷室辰也、伊月俊、福井健介、黛千尋。
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