萌 2016-01-14 19:51:25 |
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萌こそ、俺のどんなところを好いてくれてるんだ? ( 頰に手を添え )
嗚呼、精々俺の役に立って楽にさせろよ。……ふっ、笑うと中々可愛いじゃねェか
( 口は素っ気ないが、先程までのトゲトゲしさはなく。上記のような軽口を叩ける程には余裕が出てきた模様 )
斉さん 、ごめんなさい 。少し 体調を崩してしまって 、お返事が遅くなってしまうかもです … 。良くなり次第 、必ずお返事します 。本当に 、本当に 、ごめんなさい …( めそ 、)
馬鹿、そんなこと気にするな。体調が悪いんなら無理せず身体を休めろ。良くなったらまた話そう、それまで待ってるからさ ( 頭ぽんぽん )
斉さんの 、わたしに触れるときの 手 、とか 声 とか 、仕草とか 、全部にきゅんとしてしまうのです( 眉下げ照れた様子で答え 、)
か 、可愛くなんかないですよっ 、これっぽっちも !( 相手は校内一の人気者、その言葉がお世辞であるとは分かっているものの、両手を否定の動作に振りつつわたわたと動揺してしまい 、)
お返事 、結局遅くなってしまいました … 、斉さん ごめんなさい( あう )ご心配をおかけしましたが 、体調 良くなりました( ぴこん )斉さんも お風邪には気をつけてくださいね( こくこく 、)
へェ、そうなんだ。それじゃあ常にドキドキしっ放しで大変だなァ。ふふ……少し、慣れておくか? ( すっと頰に触れて )
反応が良くて大変結構。こうして話すだけでも暇潰しにはなりそうだ ( 大きなリアクションにククと小さく笑い ) さて、それじゃ記事の話題探しといくか。ついてこい ( その場から立ち上がれば相手の返答聞かずに部屋から出ようとして )
気にするな。この程度の待ち時間、なんて事はない。だろ? ( 笑み溢し ) 嗚呼、気をつけるよ
な 、慣れることなんて あるのでしょうか( あわわ / 猫耳上下にぴこぴこ 、)
わ 、待ってください( 言いつつあたふたと席を立てば小走りで相手の元へ向かい 、)話題探し 、もうどこに行くのか決まっているのですか ?( ふと思い浮かんだ疑問をきょとりと尋ねてみて 、)
ずっとドキドキしてるんじゃ身体が持たねェだろう? むしろ萌の方からこういう事するぐらい余裕を持たねェとなァ ( 啄ばむような口付額に落とし )
嗚呼……まァ、くだらない内容の話題は幾つか。家庭科室から聞こえる呻き声だの、返ってこない図書室の本とか、そんなの。呻き声は腹を下した生徒のものだし、本はただの長期延滞 ( 詰まらなさそうに生徒手帳に記載された内容読み上げ、記事にするには不十分な内容の数々に思わず大きなため息一つ零して )
う …( 仰る通りと言いたげに猫耳垂らし 、)頑張って成長してみせますので 、どうかあたたかく見守っていてください( 擽ったさに表情甘く緩めつつ 、)
ふふ 、確かに些細な事ですけど 私は好きです 、そういうの 。 何だか微笑ましい というか …( 対照的に此方は一人くすくすと楽しげに言葉続け 、)あ 、でも お腹壊しちゃうのは微笑ましくなんかないですよね( わわ 、)その後 、元気になられたのですか ? その生徒さん ( 相手見上げ眉下げ問うて 、)
斉さん 、本当にごめんなさい 、毎回遅くなってしまって …( しょげ 、)
ああ、萌が一人前のレディに成長するまでずっと見守ってる ( 微笑ましそうに口角上げ ) しかし、もしそうなったら多分、俺の方がドキドキさせられっぱなしなんだろうなァ ( 成長した相手の姿想像して )
お人好しだな、アンタ。心配ねェよ、話題になった事にも気が付かず元気そうに登校してた ( 顎に手を当てれば思い出す素振りを見せ、腹を下した生徒のその後を伝えて ) ところで、アンタの方でそういった話題持ってないか? 何か知ってるなら教えてくれ
( ぐい、と顔近づけて )
ん、俺も遅くなっちまったしおあいこ。すまねェな、返信あったの気が付かなかった。
… 斉さんのこと 、どきどきさせたいですねえ( ほわ / 夢のまた夢のようで寧ろほんわか 、)
お腹が痛いの 、つらいですもん 。良くなられたのなら 、よかったです( 自分の腹部両手で撫りつつ苦笑の表情で )… わ 、話題 ですか … 、ん ー …… 、そういえば ちゃんと整理整頓してるのに 、次の日 体育倉庫で物が倒れてたりボールが散乱してたりすることがあるって 、体育委員の子が言ってました けど …( その距離から逃れられないまま思わず視線を落とし、どきどきしつつも言葉続けて 、)
元々わたしが遅かったんですもん 、ごめんなさいはわたしの方です 。それに今回も遅くなってしまって … 。ただ これからもこのくらいの返信ペースになるかもです …
ああ、今よりももっとドキドキさせろよ。じゃねェと俺、他の女に目移りしちゃうかも? ( 舌ちろ出して )
え……、なにそれ怖。心霊現象、でなければ泥棒? ( 興味そそられる話に体裁忘れて食い付き ) 二人で作る記事には丁度いいネタかもな。もっと詳しく聞きたいんだが、他に情報はねぇか? ( 距離近い事に気づく様子はなく、興奮しているのか更にぐいぐい顔寄せて )
気にしなくていい、俺も遅れちまったしな……すまん。忙しい時期なんだろう? 暇な時にでも顔を出してくれればいいさ。待ってるよ。
それは 何としても阻止しないと です …( む / 一人考え込み )… どきどき とは 、こんな感じでしょうか( スカートの裾持ち上げ太腿覗かせ 、)
私も あまり詳しくは聞いていなくて 、これ以上のことは分からないのです… 。… あの 、えと 、先輩 、お顔が少し 近い 、です( 赤い顔で視線戻し相手見つめれば、堪らず小声で述べ )
優しいお言葉 、ありがとうございます 。それでもなるべく早くお返事できるようにしますね( きゅ )此方は蹴って頂いて結構です( に 、)
……それは確かにドキドキするが同時に誘惑されてる感じがして、狐の癖に狼になっちまいそうなんだが ( すっと太腿に触れて )
ん? ああ、悪ィ。興奮して、つい、な
( お互いの顔が近い事にようやく気がつけば苦笑い浮かべつつ離れて ) そうか、あまり詳しいことは知らないか。なら、調べてみるしかないな ( 顎に手を当て考え込むそぶり見せ )
また私はこんなにも間を空けてしまいました…とても斉さんに合わせる顔がなく、このままお返事は控えた方が良いと思っていましたが、私の呼び掛けにお返事をくださったこと、今読み返しても胸が溶けそうなほどに甘く幸せな時間を一緒に過ごしてくださったこと、たくさんの優しい言葉をかけてくださったことへの感謝の気持ちをどうしても伝えたくて。斉さん、本当に本当にありがとうございました。斉さんと出会えたこと、一生忘れません。最後の時まで私の宝物です。斉さんにこれからたくさんの幸せが訪れますように、、、
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