不器用くん 2016-01-13 18:22:26 |
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分かりやすいように載せとこうかな…これでよし!
俺の特徴は…
基本緩い・手先不器用・楽観的・リバ
こんな感じかな。詳しい性格や外見はまた後程。
それで募集は…
世話焼きオカン気質・積極的に引っ張ってってくれる・器用・20歳以上・リバor攻め寄りリバ
これに当てはまる方かな。詳しい萌え萎えとかはまた、お互い聞いたりしてもいいかなと。
緩〜くのんびり、あったかな生活を俺と送りませんか?
勿論、甘いいちゃらぶなんかも大歓迎。
ロルは短or中から。多少長くなる分には問題ないから。
...あ、良かった。ひょっとしてトピ立ての仕方分からないんじゃないかって手伝おうかと思ってたけど、大丈夫だったみたいだな。
とりあえずこれから宜しく。萌え萎え聞いてからpf作りたいんだけど...聞いてもいい?
ちょっと不安だったけど、順番に入力してくだけだったから出来たよ。心配有難う。此方こそ、これから本当にお世話になります。萌えは上記の通り、萎えはやっぱり女々しかったり、なよっとしてる感じかな。まぁ話してるとそんな感じしないし、やりやすいように作ってくれていいよ。俺にはある?希望とか、何でも。
小泉颯斗 (コイズミ ハヤト)
22歳 / 180センチ / 大学生
髪は暗めの茶色で肩ぐらいの長さ、若干パーマがかっている。
黒い瞳で目尻はほんの僅か吊り上がっている為近寄り難い雰囲気があるが実際友好的で家庭的。基本的な料理は難なくこなし、家事や裁縫も出来る。一見クールに見えるが実はお節介で過保護。どこか危なっかしい相手から目が離せず、同時に変な虫がつかないよう警戒もしている。
ちょっと簡単だけどこんな感じ。俺も基本的に女々し過ぎなければ特別に要望とかは無いかな。
廣瀬 帆貴 (ヒロセ ホタカ)
21歳 / 175cm / 大学生
灰色がかった薄茶の髪はストレート。前髪はVの字分け。
目元は若干目尻が下がった二重瞼。瞳は焦茶。
緩く上がった口角が特徴的。どちらかというと細身。
拘りを持たず、細かい事は気にしないタイプ。マイナス方向に深く思い悩む事は無く楽観的な思考の持ち主。社交的ではあるが、押しに弱い。妙に手先が不器用で細かい作業は苦手。絵心も無ければ、料理も苦手。裁縫なんて怪我する為にやるような物。運動神経はなんとか人並み。
俺のはこんな感じかな。こんな俺だけど、宜しく頼みます。そうだ、一つ質問。なんて呼ばれたいとかある?
有難う、勿論宜しくされるつもり。沢山面倒かけて欲しいな。呼び方か...苗字よりはやっぱり下の名前で呼んでくれた方が嬉しいから、名前で呼んでくれるなら何でも。呼び捨てでも君付けでも。
絡み文だけお願いしてもいいかな?
面倒かけて欲しいなんて変わってるなぁ…でも、俺にとっては凄く嬉しい言葉だよ。気兼ねなく面倒かけられる!そうだなぁ、じゃあ颯斗くんにしようかな。偶に呼び捨てするかもだけど。ん、絡み文は任せて。やりにくかったら遠慮しないで言って。
…蜜柑、蜜柑〜っと。…上手く剥ける秘訣とかあるんだろうか…。
(炬燵で温まりながら、机の上に置いてある蜜柑を一つ取り皮を剥いていくのだが、剥けた皮はポロポロと千切れた欠片のようになっていて。半分程剥いた所で、その欠片を見つめて呟き。)
ただいま。って...お前どうやったらこういう事になるの?ほれ、貸して。
(夜までのバイトも終えて家に着き鍵を開けて声をかけながら室内に入ると無残な皮の残骸と相手の姿が視界に入りやれやれと息を付きつつリュックも背負ったまま相手の隣にしゃがみ込み手から蜜柑を奪うと残りの皮を綺麗に剥いて渡してやり)
何か普通に同居してる感じになっちゃったけど平気かな?同居じゃなくて俺が家に通ってるっていう設定でもいいけどどっちにしようか。
あ、颯斗くんお帰り〜。…や、俺的には丁寧に剥いてるつもりなんだけど…皮が言う事聞いてくれなくて…あっ、ありがとう。
(相手の方へ首を回してへらりと微笑むも、手元の状態を見られてしまい眉を下げてちょっとした言い訳を。ぱっと蜜柑が奪われスルリと綺麗に皮が剥かれるのをほぉ〜っと感心しながら見て、受取れば早々と口内へひと房入れて)
俺的には四六時中一緒に居たいから、同居の方が嬉しいなーと。
...いや、皮はきっと綺麗に剥かれたかった筈だ。バラバラに千切られてこんな残酷な姿になるくらいならな。
(相手の言葉にわざと深刻そうな表情浮かべて意地悪い発言をするもすぐにふっと小さく笑って相手の髪をわしゃわしゃ撫でてやり相手が持っている蜜柑を一房取り自分も口に運べば漸くリュックやら上着やらを片付け始め食事の準備でもしようかと炬燵で暖まっている相手に尋ね)
腹減ってるっしょ。何食いたい?
…俺だって最善の努力はしたんだけど、報われなかったんだ…ごめんね、皮達。
(皮の肩を持つような発言に、それもそうだと変に改心して千切れた皮を指先で撫でながら申し訳なさげに謝ってみたりして。髪を撫でられると嬉しそうに口角上げ、残りの蜜柑を食べ終えれば「うーん…あ、うどんは?冷蔵庫にあったと思うんだけど…。」と炬燵から抜けて冷蔵庫へと向かって)
おー、本当だ。うどんな、了解。飲み物だけ準備して待ってて。
(蜜柑の皮に謝罪を述べている相手見れば可愛いななんて思いつつ後に続いて背後から冷蔵庫を覗けば言った通りの材料があり相手の肩をぽんと叩けば先にリビングにいるよう促して。必要な材料を全て揃えると腕まくりして早速料理に取り掛かり手際良く進めていき)
でしょ、早く食べないとなーって思ってたんだ。…はいはーい。
(冷蔵庫の中にうどんを二人分見付けると同時に背後から声が聞こえれば、軽く振り向きヘラリと笑って。肩を叩かれ待ってるよう言われれば、お茶の入ったボトルと二人分のコップを持ってリビングへ戻り。炬燵に入っては調理中の相手の背中を嬉しそうに眺めて)
...ほれ、食うぞ。熱いから気を付けてな。
(暫くして相手の元にいくつか野菜も盛り合わせてあるうどんの入った器を運べばふうと一息付いて自分も炬燵に入り手を合わせていただきますと呟いて食べ始め。傷まないうちにと思って残っていた野菜を使ったもののかなり絶品で自分で作ったにも関わらず美味い、とポツリと零し。相手の反応も気になるのかチラリと視線上げ見つめ)
わ、野菜も入ってる!美味しそ〜!ん、頂きます。
(運ばれて来たうどんの器を覗けば野菜が盛ってあり空腹感を更に刺激されて目を輝かせて、熱いからと注意を受ければ頷き手を合わせてから食べ始め。うどんを一口啜り上げれば口内に出汁と野菜の旨味が広がり、咀嚼して飲み込めば「颯斗くん!これ最高に美味しい!」と歓喜の笑みを浮かべ)
本当?良かった。帆貴が美味そうに食ってる顔俺好き。
(いつも自分の手料理に対して相手は美味しいと絶賛してくれるが今日は予想以上に嬉しそうな相手の表情が見れた為此方も嬉しくなって口元緩めれば向かい側に座っている相手の頭に手を伸ばし撫でてやり上記を呟いて。自分も結構空腹だったせいかあっという間に完食すればお茶を一気に流し込み一息付いて)
へ?俺そんな顔して食べてる?恥ずかしいなぁ。
(相手の美味しい料理を食べている時は確かに幸せな時間ではあるが、表情に関しては無意識だったらしく、撫でられながら気恥ずかしそうにへらへらと笑い。相手に続いて完食しては両手を丁寧に合わせてご馳走様をして。)
ん、腹いっぱいになった?
(相手も食べ終わったのを見ると綺麗に片付いた食器を相手の分も持ち上げそのまま台所に持っていきつつ洗い始め。二人分だと量も少なくすぐに終えるとそういえばさっき冷蔵庫を開けた時に二人で食べようと思って買っておいたプリンがあったなとぼんやり思い出し相手の元に持っていき口角上げて)
なった、なった。あ、ごめんね颯斗くん。何もかも任せちゃって。
(膨れた腹をぽんぽんと叩きへらりと笑って満腹をアピールしたものの、相手が片付けまでやってくれるものだから申し訳無く、シンクへ立つ後ろ姿に声を掛けて。洗い物も少なかった事もあり、直ぐに戻って来た相手の手にはプリンが握られており、目を輝かせて「プリン!」と。)
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