アイル 2016-01-13 15:52:17 |
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トレーナー
[名前]リリアート(愛称:リリ)
[性別] 女
[年齢] 15
[容姿] 背中まである金髪を二つに結ってある。赤いケープを着ている。金色の瞳。色白。167cm、46kg。
[手持ち] メガニウム【37】チルタリス【34】イーブイ【18】キバコ【18】
[備考] いつも自分に自信が持てない気弱な少女。カッコイイ見た目のポケモンに憧れるが、どういう訳かよってくるのは可愛らしいポケモンばかり。いつか、カッコイイポケモンも捕まえてみたいという密かな夢を持つ。世間知らずであり、現在の文化に尊いところがある。
(/参加希望です)
>リザードン
あ……
(湖の中で潜って遊んでいると、そろそろ出ようかと思い水面からゆっくり顔を出すと、ちょうど目の前にいるポケモンと目が合って)
ここら辺始めてきたけど何か面白いのあるかい?
(シャワーズの前足をぎゅっと握手してそのまま振って。ふと周囲をみると上記を言い
>リザードン
ここらへんではオボンの実が多くあって、オボンの実狩りが楽しいよ!初めましてリザードンさん!ナエトルって言います。
(少し湖から離れていて戻って来ると、シャワーズさんが大きなポケモンと話しているのに気付き、近づこうとすると、大きなポケモンの名前がリザードンということがわかり、笑顔で話しかけて見て)
>リザードン
ん?湖の中は最高だよ、キラキラで、冷たくて、楽しいよ
(相手は潜れないということも知らずに、にっこり微笑みながら上記を述べて)
>ナエトル
オボンの実が多いのか・・・食料には困らないな
(オボンの実が多いと聞き、しばらくはここら辺に住むのもいいなと思い「教えてくれてありがとうな、ナエトル」とお礼を言い頭を撫でようとして
>シャワーズ
うーん・・・見てみたいけど私には無理かな?
(長年で水には慣れてると思うが潜るのは流石に無理だと申し訳ないと思いながら苦笑い気味に言い
>リザードン
あ…そうか…
(相手の尻尾の先から出る炎と、大きな翼を見て一人で納得し、シュンとなった後はっと気づき、「あ、気にしないんでいいんだよ」と焦って)
>主様
(/許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします。)
>ALL
はぁ…どうしていつもこうなるんだろう…
(公園のベンチに座りため息を漏らす。
(/絡みにくいかもしれませんが、これからよろしくお願いします!)
>リザードン
よかった…
(安心したのか、微笑みながら上記を述べると、嬉しそうにおとなしく撫でられて)
>リリアート
あ、あの……どうしたの?
(ベンチに座る相手を見かけて、どうしても好奇心負け恐る恐る近づくと、相手がため息を漏らしたため、心配そうに上記を述べて)
>シャワーズ
ここはトレーナーはあまりこないのか?
(そのまま優しく頭を撫で続けて、ゆっくりしていたがいきなりハッとし上記を言いながら周囲を警戒していて
>リリアート
何を悩んでいるんだ?
(今まで経験であまりトレーナーと関わりたくないがため息ついている相手が気になり、少し警戒しつつ聞いてきて
>リザードン
うん、来ないよ。その証拠に、周りを見て
(警戒をし始めた相手を驚きながら見つめ、きっぱり否定すると上記を述べ、ポケモンがのんびり歩いたり寝ていたり、オボンの実を食べたりしているのを見つめながら、「トレーナーが来るような所だったら、皆こんなにのんびりしてないよ」と言って)
>シャワーズ
...ん?このポケモンは...
(目の前に現れたポケモンを見ては、確か何処かで見たことあるような、と記憶を探る。「シャワーズ、だっけ?...って、貴女に話しても答えてくれるわけないか...」思い出した相手の名前を呟く)
>リザードン
...自分が嫌になっちゃって...ってえ?
(誰かに話しかけられて、つい無意識に落ち込んでる内容を話してしまう。しかし、人じゃない声に気付いて、上を見上げると白いポケモンが。「うわぁ...格好いい」目を見開き驚く)
>シャワーズ
そ、そうか・・なら安心した
(改めてゆっくりしているポケモンたちを見て、安心したような顔になり、「急に取り乱して、ごめんな」と謝り
>アリアート
自分が嫌になったのか・・・ん、どうした?
(悩みを聞いて助言を言おうとしたが相手が目を見開いてるのを見て、何だろうと首を傾げて
>アリアート
シャワーズだけど………もっと格好いいポケモンが良かった?
(相手の反応があまりにも薄く、不満そうに上記を述べると首をかしげて)
>リザードン
ううん、大丈夫だよ
(謝る相手にニコッと微笑みながら上記を述べて、相手は此処にはじめて来たということを思いだし、「取り乱すのも無理はないよ」と言って)
[種類]ブラッキー
[性格]おだやか
[性別]♂
[Lv]50
[持ち物]たべのこし
[備考]元はトレーナーの手持ちであったが、気ままな生活に憧れ野生となった。
(/入ってもよろしいでしょうか?ブイズ大好きでどの子にしようか迷ったのですが、悩んだ末ブラッキーで参加希望させていただきました!不備等ありましたらご指摘お願い致します。)
(/ありがとうございます!早速ですがall宛を置いておきますね!よろしくお願いします。)
>all
くぁ…
(熱を集める黒い体が温まりすぎないように木陰でのんびりと過ごしていたが、退屈さに欠伸を一つすると何か面白いことはないかと辺りを見回してみて)
>ブラッキー
あ、あれは……
(木陰に見覚えのあるポケモンを見つけ、必死に頭を回転させたところ、いとこに色違いではあるが同じ姿のポケモンがいることを思いだし、相手に近づくと「ねえ、君、もしかして進化前は……イーブイだよね」と言って)
>シャワーズ
やあ。…そうだよ、俺はブラッキー。君も同じイーブイの進化系だろ?確か…シャワーズ?
(こちらに近付いてくる姿を見つけるとまずは一声目に軽く挨拶をし、問いに答えると同時に自己紹介をしては相手にも訊ね返すと少しだけ首を傾げて)
>ブラッキー
うん、そうだよ、よろしくね
(進化前が同じイーブイのせいか、いつもの人見知りはせずに、ニコッと笑っいながら上記を述べて)
>シャワーズ
はは、よかった。ところで君は何してたんだ?
(相手の笑顔を見ると仲良くなれそうな予感がして自らも微笑み、ふと疑問に思ったことを口にして)
そっか、散歩…いいね。俺は眩しいのが少し苦手だから夜に散歩したりするけど、星や月を眺めて歩くのも面白いよ。でも昼間の散歩も楽しそうだな。
(風に吹かれる枝の動きに合わせて葉の間から射し込む木漏れ日がゆらゆらと揺れるのをぼうっと見つめながらそう言って)
>ブラッキー
うん、楽しいよ!暖かいし、キラキラしてて
(水の中が一番楽しいと言おうとしたが、どうも相手はみずタイプではなさそうなので、ぐっと言葉を呑み込み、相手のほうへ振り向いてにっこり微笑んで上記を述べて)
>シャワーズ
それじゃ、俺も少しだけこの辺りを歩いてみようかな。どこかお勧めの場所、ある?
(昼間はあまり活発に動き回る方ではないが、相手の話を聞いて興味が出たのか立ち上がると伸びをしながら訊ねて)
>ブラッキー
うーん……あ、この近くには、飲むと不思議と傷が癒える泉があるんだ
(この近くには、透明度が高く、飲むと傷が癒える泉があり、にっこり微笑むと「僅かなポケモンしか知らないところなんだよ」と付け加えて)
>シャワーズ
へえ…!そんな凄い泉があるのか。でもそんな特別な場所、俺に教えてくれてもいいの?
(不思議な泉の話を聞いて驚くと同時に目を輝かせるが、あまり知られていないと聞くと心配そうに言って)
>シャワーズ
すまないな、このような色なものだから余計な
(と頭をポリポリと掻いて苦笑い気味に言い、「まぁ、もしトレーナーがきても私が返り討ちするけどな」と自慢げに言い
>ブラッキー
暇だな~
(辺りを見渡すと丁度珍しくのっしのしと適当にぶらついている白いリザードンがいて)
>ブラッキー
うん!なんかブラッキーなら教えてもいいかなって
(何故か相手が初めて会った気はしなく、満面の笑みで上記を述べて)
>リザードン
へぇ、頼もしいなぁ
(目を丸くして驚いたように呟くと、「私もいつか、いつトレーナーが来ても大丈夫なくらい強くなれるかなぁ」と空を見上げながら呟いて)
>リザードン
こんにちは。君も退屈しているんだね。こっちへ来て少し話さないか?
(大きなポケモンが歩いているのを見つけ、暇だという呟きを聞くと木陰から声を掛けて)
>シャワーズ
そっか、ありがとう。それじゃ、君についていくよ。案内をお願いしてもいいかな?
(相手の笑顔につられて笑みを溢し、楽しみな気持ちから尻尾をぱたぱたと動かして)
>リザードン、シャワーズ、ブラッキー
ふわぁ~あれ?どうしたの?
(ちょうど眠っていたところ、聞き覚えのある声が聞こえ、眠そうな声を出しながら近づき)
(あれ?あの黒いポケモン誰だろう)←心の声
(そう思いながら黒いポケモンに近づいて)
こんにちは!僕ナエトルって言うんだ!君は?
(勇気を出して笑顔で話しかける)
>シャワーズ
ところで、随分とこの辺りのことに詳しいみたいだけど君はここで生まれ育ったのか?
(すぐ後を歩いてついていきつつ、道すがらなんとなく気になったことを聞いてみて)
>シャワーズ
たぶん、なれるさ
(ハハッと笑って頭をポンポンと叩くように撫でて、「まぁ特訓すれば意外と早く強くなれるかもな」と呟いて
>ブラッキー
ああ、いいぞ
(頷いて、声をかけたポケモンの所にいき隣に座ると「私はリザードンだ、あんたは?」と相手の名を聞いてきて
>ナエトル
やあ、俺はブラッキー。よろしく、ナエトル。
(相手の笑顔を見ればそれに応えるように微笑み、人間が握手を求めるように右前足差し出して)
>リザードン
俺はブラッキー。見ての通り、全身真っ黒だからね。覚えやすいだろう?
(自分自身の黒い体を見ればくすくすと笑いながら「君とは正反対だね」と可笑しそうに言って)
(/度重なる擦れ違い失礼致しました)
>ブラッキー
うん、もうこの辺りは私の庭みたいなものだよ!
(微笑みながら言うと、やがて目的地に着き、「着いたよ」と言って足を止めて)
>リザードン
本当?特訓かぁ………
(目を輝かせながら言うと、黙って青空を見つめ、「ハイドロポンプって技知ってる…?」と言って)
>シャワーズ
へえ、この泉が…
(眼前に現れた泉を見ると確かになんとなく不思議な力を感じるような気がして、水際ぎりぎりのところまで歩いて行き、底まで透けて見えそうなほど澄んだ水面を興味深げにまじまじと見つめて)
>ブラッキー
飲んでみて!傷付いてなくても、飲むと心が落ち着いてくるの
(顔は泉のほうを向いているが、目だけ相手のほうに向けて上記を述べると、一口だけ泉の水を飲み、段々と心が落ち着いてくるのを感じて)
>シャワーズ
ああ、知ってるぞ
(頷いて、「火炎放射の水バージョンだろ」と言い、実際に見せようと誰もいない方向に火炎放射を放って
>ブラッキー,ナエトル
そうだな
(ブラッキーと自分の体を交互にみるとクスッと笑っていい)
お、ナエトル起きたのか
(ナエトルの方に向くとニコッと笑って言い)
>リザードン
わー、凄い!
(目を輝かせながら火炎放射を放つリザードンをじっと見つめ、「私、そのハイドロポンプをいつか覚えるのが夢なんだ」と言って)
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