アイル 2016-01-13 15:52:17 |
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>シャワーズ
たぶん、なれるさ
(ハハッと笑って頭をポンポンと叩くように撫でて、「まぁ特訓すれば意外と早く強くなれるかもな」と呟いて
>ブラッキー
ああ、いいぞ
(頷いて、声をかけたポケモンの所にいき隣に座ると「私はリザードンだ、あんたは?」と相手の名を聞いてきて
>ナエトル
やあ、俺はブラッキー。よろしく、ナエトル。
(相手の笑顔を見ればそれに応えるように微笑み、人間が握手を求めるように右前足差し出して)
>リザードン
俺はブラッキー。見ての通り、全身真っ黒だからね。覚えやすいだろう?
(自分自身の黒い体を見ればくすくすと笑いながら「君とは正反対だね」と可笑しそうに言って)
(/度重なる擦れ違い失礼致しました)
>ブラッキー
うん、もうこの辺りは私の庭みたいなものだよ!
(微笑みながら言うと、やがて目的地に着き、「着いたよ」と言って足を止めて)
>リザードン
本当?特訓かぁ………
(目を輝かせながら言うと、黙って青空を見つめ、「ハイドロポンプって技知ってる…?」と言って)
>シャワーズ
へえ、この泉が…
(眼前に現れた泉を見ると確かになんとなく不思議な力を感じるような気がして、水際ぎりぎりのところまで歩いて行き、底まで透けて見えそうなほど澄んだ水面を興味深げにまじまじと見つめて)
>ブラッキー
飲んでみて!傷付いてなくても、飲むと心が落ち着いてくるの
(顔は泉のほうを向いているが、目だけ相手のほうに向けて上記を述べると、一口だけ泉の水を飲み、段々と心が落ち着いてくるのを感じて)
>シャワーズ
ああ、知ってるぞ
(頷いて、「火炎放射の水バージョンだろ」と言い、実際に見せようと誰もいない方向に火炎放射を放って
>ブラッキー,ナエトル
そうだな
(ブラッキーと自分の体を交互にみるとクスッと笑っていい)
お、ナエトル起きたのか
(ナエトルの方に向くとニコッと笑って言い)
>リザードン
わー、凄い!
(目を輝かせながら火炎放射を放つリザードンをじっと見つめ、「私、そのハイドロポンプをいつか覚えるのが夢なんだ」と言って)
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