［　　彼　奴　は　浮　気　者　　］：お粗末ＢＬ／浮気注意

トド松＞

仰せのままに。…おいでトド松（ 膝上ぽんぽん ）じゃあお前はラビットド松だな。精々喰い尽くされないように頑張りなよ（ にた、頬するり ）

十四松＞

ふーん…んじゃ、その有り余った元気俺が貰う（ 腕掴み引き寄せ、ぎゅうう ）それはどうかな。少なくともカラ松は嫌ってるとおも…あのさ、そういうの反則。俺も大好きだっつーの…（ 髪ガシガシ、ぼそり ）

トド松　、/　

え、ちょっと撮らないでよっ？(　む　)んー…じゃあ考えた。ほら、甘えて良いよトド松(　両腕ぱっ / え　)
あはは、全然良いんじゃない？例え兄弟でも礼儀は大切だからね(　にへ / 頭ぽむ　)


おそ松兄さん　、/　

ん？別にそんな事無いと思うけどな？っうわ、ちょっと落ち着いてっ(　びく / 手ぶんぶん　)あはは、なるべく頑張ってみるよ(　頬ぽり　)ちょっ、おそ松兄さんって本当ズルい…(　頬ちゅ / あら　)


カラ松兄さん　、/

…精神科が良いよね、今から行こっか(　こくり / 真顔　)ごめんごめん、誉め言葉だよ(　にへ / .　)っ、カラ松兄さんだって同じじゃんっ(　ぎく、むす　)


十四松　、/

吃驚した…その元気一体何処から沸いてるんだよ、少し分けて欲しい位(　首ふりふり　)ん、嬉しい事言ってくれるね。僕も大好きだよ(　にぃ / 頭ぽむ　)


一松　、/

なっ…お、お前だってそうだろっ！(　くわっ　)相思相愛…ふふっ、嬉しいな。じゃあ僕は好きじゃなくて大好きって事で(　額こつん / にへら　)

＞ 十四松兄さん

本当？それは嬉しいなあ、十四松兄さんの癒しになれるなら僕なんだってしちゃう！（ きゅるるん、撫で受け ）喜んでもらえて良かった！えへへ、十四松兄さんの可愛さには負けるよ。（ はにかみ、ぎゅう ）


＞ 一松兄さん

…うん！（ ぽすん、膝の上乗り ）それは新しい呼び名だね。…そういう一松兄さんこそ、油断してたら逆襲しちゃうよ？（ くす ）


＞ チョロ松兄さん

えー、どうしよっかなあ？チョロ松兄さんなら、面白い顔とか行動撮れると思うんだけど。（ わくわく ）…８０点くらいかな。でもまあ、合格点だから甘えてあげるよ。（ ぎゅう ／ 素直じゃない ）
だよね！チョロ松兄さんみたいに、クソ童貞な真面目ではないから大丈夫だよね。（ ふふ ／ おい ）

＞一松にーさん

おぉースッゲー、一松にーさん積極的ー！…あははあー、おれ吸いとられちゃいそだねー！(猫目で相手じっと見てからぎゅうっ、)カラ松にーさん嫌いな人の前で尾崎しないよ、もっと声高くなる！えへへぇ、一松にーさんに大好きって言われた！嬉しさダイナミック！…一松にーさん、ずっとおれと遊んでねぇ？(幸せそうにきゃっきゃ、…相手の頬するり、)



＞チョロ松にーさん

んー…どこでしょー！でもチョロ松にーさんかんけーしてる！にーさんと話すの嬉しくて元気増えマッスル！だからいっぱい分けたげんね！！(ぱあ)マジすか！スッゲぇ！！お揃い！…ははぁ、チョロ松にーさんに撫でられっと安心すんね！(表情ふにゃあ、むぎゅう。)


＞トド松

なんもしなくてもトド松はおれのスッゲーかわいい弟！一緒にいっぱい遊んでくれっし！すっげー大好き！トド松いーこ！(なでこなでこ、)だいすきっていってもらえんの俺超幸せ！トド松からなら余計！嫌ですわ照れてまうがなー！トッティは世界一かわいーからへーき！(すりり、)

十四松　＞

どろどろしてんの好きなの！？初耳なんだけど…！（　ひい　）泣かしたくないねぇ…、うんうん、分かるぜその気持ち。俺も誰一人泣かしたくねーもん。（　こくこく、　）んじゃあおそ松兄さんのことも大事にしてくれよ？こんな風にさ。（　手の甲ちゅっ、／やめ　）


カラ松　＞

良いんだ…もう良いよカラ松。俺は長く生き過ぎた…。（　よろ、背後から腕がし、／茶番　）ばーか！そこはちゅーする流れじゃーん！拒まれたみたいで超傷付くわぁ。（　ぶうぶう、　）
恋の歯車ってやつ？（　けらり、／真似すな　）ったく、本当困りモンだよ。──なんならお兄ちゃんが力抜き方、教えてやろうか？ん？（　ずずい　）


一松　＞

あっれー、ヤキモチ？そりゃ素直に感情表現する奴には何かしらアクションが起きるだろ？それに…、彼奴にとって兄貴ってのはデカいと思うよ、自分で言うのも何だけどさ。（　ぼそ、にやー、　）えー、何。じゃあお前が大好きなおにーちゃんに悪戯してくれんの？（　きゅるる、／…　）


トド松　＞

なーんだ、嫌いじゃねーんじゃん。悪くないの一言で兄貴メロメロにしちゃうんだからお前かなり得してるよ？（　ふはり、耳朶ちゅう、　）マジで？楽しみだなぁ。じゃあさ、トッティの期待に応えられなかったとして…どうなっちゃうの？（　首傾げ、　）


チョロ松　＞

あー？じゃあお前の持ってる力全てを駆使して俺のこと落ち着かせろ。（　むー、人差し指くいくい、／無理　）まあ困った時は何とかしてやるからさ、キツくなったら俺に言えよ？（　へらり　）ん、足りないんですけどチョロ松くーん？どうせなら口にしてよ、な？（　顔ずい、　）

＞ 十四松兄さん

あー、もうっ、十四松兄さん素敵！天使かよ！ありがとね、僕も大好き。（ ぎゅうう、頭ぐりぐり ）ふふ、僕も幸せだよ。大好きな人に大好きって言ってもらってるんだから。世界一…良い響きだね！僕にピッタリだ。（ 満面の笑み ）


＞ おそ松兄さん

えー、今のでメロメロになったの？おそ松兄さんったら、たーんじゅん。そんなんじゃすぐ騙されるよ？ん…っ、（ 頬染め、俯き ）その時はねー…お仕置きかな、あ、お仕置きの内容はもちろん兄さんの嫌な事だから。（ にっこり ）

＞おそ松にーさん

画面にひとがいっぱい出ててみんな一緒けんめーな顔しててすっげー楽しいよ！(両袖ぶんぶんっ、／怖)おそ松にーさんもみんなのことだいすきだもんね！皆で皆と皆みーんな仲良しならいいと思うんだぁー。(わはー、)うっひょお〜！！にーさんにちゅーされた！てにちゅーすんのなんかかっこいい！俺もするっ。(ぎゅう。　頬ちう。)



＞トド松

ステーキ？俺ステーキ！？うまそー！あいあい〜！えへへぇー、トド松いっぱい側に居てね！(むぎゅぎゅう、にっぱー、)おれのだいすきトド松幸せに出来るんだぁー…すっげぇえ！うん！トド松はおれの唯一の世界一かわいいおとーと！ずーっとずーっとおれのかわいいおとーと！(にへらぁ、)

チョロ松兄さん＞

俺は良いんだよ、所詮ゴミだしね…童貞のまま死んでくとか俺にお似合いじゃん。…あ、チョロ松兄さんが俺の相手してくれるんなら話は別だけど（ ちらァ ／ 。 ）大好きか。じゃー俺は愛してる。いつも心配してくれてありがとう、兄さん（ 頬ちゅ、 ）

トド松＞

…、可愛い…マジ癒される…（ ぎゅむ、頭ぐり ）トド松相手に油断するわけないじゃん。俺はいつだって警戒してるんで（ にやにや、手ひら ）

十四松＞

消極的になったらお前いつか取られそうだし。…全部吸い取ってやるよ（ くつくつ ）初耳。声、高くなるんだ…あ？なにそれ、当たり前じゃん。こんなゴミで良ければ素振りでもなんでも付き合う（ 自分の手重ね、すり ）

おそ松兄さん＞

ハッ。…アンタらからしたら数人いる弟の内の一人だろうけどね。いいじゃん、余計燃えるってやつ？余裕ぶっこいて俺に取られても知らないよ（ はん ）……苦情は受け付けないからな（ 肩とん、押し倒しにやり ／ ア ）

＞一松にーさん


一松にーさんから取り上げられんの俺もやだー！…干からびてまうがなー！冗談抜きににーさんお腹はれつすんよ？(にい、)仕事探しの時びびってんの聞こえた！カラ松にーさん可愛かった！…やぁーったぁあ！んーん、一松にーさんだからおれすっげー嬉しいんだぁ〜。(頬数回するする、…手ぎゅ。)

＞一松

… いや、お前がひねくれた事を言う時は大抵愛がある。違うか？（首ゆるり、）はは、すまんすまん。ホラ、お前は少しツンデレなところがあるだろう？それに、久しぶりにお前とちゃんと会話できて嬉しいんだよ、俺は（こくこく、ふ）──！それは本当か？ いつもビッグスマイルを心掛けているつもりだがまだまだだったようだ…（頬の筋肉解きほぐすようにむに、／笑顔≠決め顔）


＞トド松

そ、そうか…。…しかしお前の髪は俺のより少し柔らかくて羨ましいな、ふわふわしてる（おもむろに相手の髪さらり、）トド松…！全く、相変わらずあざといな、お前は（きゅーん、／ちょろい）兄としてちゃんとお前を甘やかしてやれるよう尽力するぜ。（キラリすまいる、／台無し）


＞十四松

はは、気にすることないさ。自由奔放なのがお前だからな…（クス／お前に言われると腹が立つ不思議）くっ…！素直にそう言ってくれるのは十四松だけかもしれんな…（目頭押さえ、／うわ）昨日から冷え込むしな、どうせならもっと暖まろう（両手広げ、）


＞チョロ松

ちょ、待っ…（ガン、）一緒に行ってくれるという辺りにお前の優しさを感じるがしかし！俺は平気だ、どうせなら違うところにデートでもしようか（ふ、）俺にはカラ松ガールがいるからな、きっとお前よりは免疫もあるはずだ（ふふん、／ねーわ）


＞おそ松兄さん

な…っ、待てマイブラザー…！俺が兄さんの未来を守ってみせる！気を確かに持つんだ！（はた、よろめく相手抱き留めてぎゅうう、／ツッコミの不在）フッ、兄さんからのキスを拒むことは無いから安心してくれ、ドンウォーリーだぜ？（きら、／うざし。）
うむ…マイブラザーまで巻き込んでしまうとは…恋の歯車恐るべしだ（思案顔、）本当か！そんなものがあるなら是非聞きたいぜ。（顔ぱ、／ねーよ）


　

＞ 十四松兄さん

ステーキじゃないよ、十四松兄さん。…でも、そうだなあ、別の意味で美味しそうだよね。食べちゃいたいくらい…うん、もちろん。ずーっと傍に居るよ。（ にこ ）そうだよ、十四松兄さんは凄いね！僕専用の魔法使いみたいだよ。ふふ、照れるなあ…ありがと、（ はにかみ ）


＞ 一松兄さん

ふふ、そう？褒め言葉ありがと。…一松兄さんの膝、落ち着くなあ。（ 携帯ぽちぽち、頬緩め ）なーんだ、つまんないの。…そういう事なら、一松兄さんをあっと驚かせてやる為に頑張っちゃうんだから。（ ふんす ）


＞ カラ松兄さん

まあ、僕はカラ松兄さんと違ってちゃんとしたケアしてるからね。（ くす、手に頬すり寄せ ）カラ松兄さんを落とす為ならどんな手段でも使うよ？…なーんてね。（ 手離し ）うん、頑張ってね。応援してるから、（ にこ ／ 可笑しい ）