加州清光、 2016-01-13 00:36:06 |
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…鶴丸殿から出る言葉はまるで砂糖菓子のようですな。( ふふ、)しかし私は粟田口兄弟の長男ですので片時もという訳にはいきませんな……でも、私も出来るだけ貴方の傍に居たいと思っております。( 頬に触れていた手に触れ、そっとすりより。)
…!や、やめてくだされっ押し花等にされては此方が恥ずかしくて仕方がありません…!( うわわっ、 )
…っ、もう一度ですか?( ぴくり、/ どき。 )…わ、わかりました。どうぞ、お好きなだけ…( 強気な台詞口にするも再び目を瞑れば手にはぎゅ、と力が入っており。/ 恥ずかしがり屋。)
一期が望むならいくらでも言ってやるぜ? 甘い言葉をな( ふ、 )…それでも、時間が許す限りはこのまま居てくれ。きみが傍に居ると安心するんだ( 優しく頭を撫でて笑み。 )
っぷ…冗談だ、冗談。本当にきみは面白いなあ( くくっ、 )
…良いのかい? どうなっても知らないぜ( 意味深な言葉を残し、唇同士を重ねて手を軽く握り。 )
甘いのは好物ではありますが、鶴丸殿の言葉は私には少々甘すぎますからなぁ…これぐらいでご勘弁ください( くす、)
…えぇ、勿論。私も鶴丸殿の傍に居るとここがぽかぽか、として心地が良いのです( 胸に手を宛、柔らかく笑み浮かべては相手見上げ、)
なっ、…からかったのですね( じとり、)
…はい、貴方にならいくらでも。( 頬紅色に染めつつこくり、と頷けば柔らかな感触から伝わる温かさに心地良さそうに表情緩め、相手の手ぎゅ、と握り返して。)
まあ、一期の羞恥に染まる顔が見たくてわざと言ってるしな( 悪びれもなくさらりと、/ a。 )
嗚呼、大事に取って置こう。こういうのはむーど、が肝心だと主の持ってる本に載っていた( うむ、 )
…やっぱり俺、一期が大好きだ( 己の方へ抱き寄せ、ぽつり。/ 桜ふわり、と舞わせ。 )
すまんすまん、俺が悪かった( 目逸らし、 )
__…ん、わかった。だが、苦しくなったら言えよ( 一度離せば忠告するように告げ、再び唇を重ね合わせ角度変えつつ深く長い接吻をし。 )
…い、今までのは全て確信犯だったのですか( なっ、)ならば今度からは簡単には赤くなったりしませんぞ、耐えて見せます…( 腕組、うむ…。)
むーど…?なんだか可愛らしい響きですな( きょと、/ にこにこ、)
わ…、ふふっ綺麗ですなぁ…。( 舞う桜嬉しそうに、うっとり眺め。)私も大好きです、鶴丸殿。( ふわり、と笑いかけ / ぎゅ、)
…謝る時は目を合わせてくだされ( めっ、/ ← )
…っん、( 一度離された唇から小さく声漏れれば瞳ゆっくりと開きこくり、と静かに頷き。再び唇に温かさ感じればそっと瞼閉じるもそれは先程とは心地が違い、甘い吐息短く吐きながら伝わる熱に一生懸命答えようとすればやはり苦しいのか握っている手につい力が入り。/ ナガイ )
…ほう、そりゃあ面白い。じゃあ俺は一期が赤くするまで何度も挑戦してやる( にやり、/ やめれ。 )
"いい雰囲気"の時に言うと良いらしい。…今はまだその時じゃないってことだな( ふむ、 )
…!あまり見ないでくれっ( 頬ぽっ、と赤らめ / ぼそぼそ、 )…なあ、二人きりの時くらい"国永"って呼んでくれよ( 耳元で囁き、 )
おいおい、俺を子供扱いしてくれるな( 目を合わせ / むっ、 )
__…っは、大丈夫か?( 夢中で長い接吻すれば舌で器用に隙間を開け、それ忍ばせる寸前で握られた手に強めの力を感じると短く息を吐きゆっくりと離して。相手の苦しそうな表情見、心配そうに眉下げて。 )
よ、良いでしょう…何度でも受けてたちます( ぐっ、と拳握り。/ 負けず嫌い )
ほう、成る程…むーど、とは大切なものなのですね( ふむ…)
っふふ、すいません。白色と桜の淡い桃色が重なってとても綺麗だったので……しかしやはり鶴丸殿には赤色が一番映えますなぁ( 素直にそっと視線外しては、楽しそうに笑み溢し)
…っ、耳元で喋らんでください…国永様。( 恥ずかしそうにうつむき、後半小さな声でもごもご。)
…あぁ、すいません。つい癖で……でも目はしっかりと合わせてくださるのですね( はっ、とし謝り/ ふふっ、と嬉しそうに )
…っ、はぁっ…。…大丈夫です、すいません…( 離された唇が冷たい空気に触れれば短くなった呼吸整えるためゆっくりと深呼吸し、火照って熱を持った頬をそのままに相手見上げれば上手くこたえることができなかったことにぎゅ、と下唇を噛み、瞳の黄色しょんぼりと細めては相手の手そっと離して謝り。)
見かけによらず、きみは負けず嫌いなんだなあ( はは、/ 頬つんつん )
あとは主の時代で言う、かっぷるの仲がより深くなるみたいだ( こく、 )
何だか恥ずかしいな…( 眉下げて笑み / 頬ぽり )…さっきと立場が逆転してないか?( むむ、 )
…ん?すまん、よく聞こえなかった。もう一度頼む( 一旦離れると顔覗き込んで悪気もなく要求し。 )
いや、大丈夫だぜ。きみは兄弟が多いからなあ…、癖が出るのは仕方ない( 苦笑、 )それは…一期に嫌われたくないからさ( 頭がしがし、 )
…いや、謝らないでくれ。少しずつ慣れていけばいいさ、そうだろう?( 首を左右に振れば頭ぽんぽん、と撫でて相手を安心させるように微笑んで見せ。 )
見かけによらず、ですか…つい意地になってしまうのです( 苦笑 )…その相手が貴方だからというのもありますが…( ぼそり、)
かっぷる、とは確か恋仲のことでしたな。ほう…むーどとは凄いものなのですね、勉強になります。( ふむふむ、)
ははっ、先程は鶴丸殿にくすぐったい思いをさせられましたからな…少し御返しをと思いまして( えへへ…、/ )
う、…くにながさま…( 眉下げ、恥ずかしそうに相手見つめれば服の裾ぎゅ、と握りもう一度相手の名前小さく声に出し。)
私に…?( へ、)安心してください、このくらいで嫌いになんてなりませんよ( ははっ、)
…少しずつ( ぽつり、)…ありがとうございます、国永様( 相手の優しさに心とくり、と波打たせ、ぽかぽかとあたたかい気持ちになっては素直にこくりと頷き、心地良さそうに静かに撫で受けて。)
まあ、俺も意地になる時があるから分からんでもないな( 腕組、うんうん )…ん?何か言ったか( きょと、 )
嗚呼、主の持ってる本は色んな物があるから見せてもらうと良い( に、 )…それか書庫にあるのかもしれん( 顎に指あて、 )
こりゃ驚いた…まさか御返しをされるとはなあ…( ふふ、/ 何処か楽しそう )
…ん、よく言えました( 優しげな眼差しで見つめ返せばちゅ、と頬に口付け落とし。 )
そ、そうだよな…( あはは… )一期は優しいからな、簡単には嫌ったりしなさそうだ( にひ、 )
それに俺達は俺達のぺーすがあるんだ。気にする必要はないぜ( 今度は相手の髪を触ったり弄ったりして遊べばにこ、と笑いかけて。 )
しかし意地を張るというのは大人げない行為です…、弟たちに示しがつかないので気をつけねばなりませんな( はは…、)い、いえ。お気になさらず( ぎく、)
主殿が色々な本を持っているのはなんとなく存じておりましたが…書庫ですか( ふむ、)今度主殿に声を掛けてみます、何か良い書物が見つかるかもしれませんからな( にこ、)
ふふ、予想外でしたか…?( 相手の反応に嬉しそうに首かしげ。)
…そう褒められるのはなんだかくすぐったいですな( 恥ずかしそうにはにかみ、口付けされた頬大事そうに手をあて。)
当たり前です。簡単に嫌いになんぞなってやりませんから、…御覚悟くださいね( ふふ、)
…もし、そのペースが遅かったとしても貴方は呆れずにいてくれますか…?(眉しゅん、と下げ 不安げに小さく問いかけ。)
名前;霧氷秋良(むひょう あきら)
年齢:24
容姿:鎖骨にかかるくらいまで伸ばした黒髪に細目の黒い瞳、中性的で整った顔立ちをしており体格は細く普通の男性に比べれば体重は少し軽い方。服装は落ち着いた色合いの着流しを着ている。
性格:冷静沈着で頭の回転も早いが根は優しいため自然と人に慕われるタイプ。また感情の波が穏やかなため滅多な事では怒らない。
指名:一期一振
ロル:短ー中
希望設定:両片思いで甘々
属性;受け
(久々に男の審神者を動かしたいと思ったので参加希望です!)
( / 素敵なプロフィールありがとうございます…!
素敵な審神者様と早速成りを始めたい所なのですが…すいません、此方のトピ指名の方被りは避けたいと思っております。
ルールを記入する際の此方の書き込みミスです。不愉快な思いをさせてしまい誠に申し訳ありません。
失礼を承知でご質問させていただきます…他にご希望の刀剣男士はいらっしゃいますでしょうか…? )
>主様
(/素敵だなんて照れちゃいます…!
あぁ。プロフィールを投下する前に確認すればよかったですね。こちらの注意力不足でもありますのでお気になさらないでください。
ではにっかり青江に指名変更いたします。それ以外は特に変更点はありません。)
>>34様
( / 申し訳ございません。かしこまりました、此方から絡み文を投下させて頂きますね。
ご迷惑をおかげしましたがどうぞよろしくお願い致します…!;)
おかしいねぇ、確かに此処に置いたはずなんだけど…( 机の上に置いた筈の髪ゴムが無くなり、髪の毛下ろしたままきょろきょろ。)
>にっかり青江
青江、今いいか?
(相手の髪ゴムと同色で同じ形をしたもので髪をポニーテールのように結い上げた状態で相手の部屋の前にたち、ちなみに青江の髪ゴムではなくてひっそりとお揃いにしようと先日万屋で購入したものであるため青江のものではない)
>>36 主クン、
僕に何か用かい?_ん、それは…( 相手の声に一旦探すのを中断し、すっと部屋の襖開けて姿見せればいつも通りにっかり、と笑顔浮かべ。ふと相手の髪型目に入れば己のと同じ色の髪ゴムに気が付き目、ぱちりとさせ。)
成る程、どおりで…君がつけていては見つかるはずがないよね( にや、と口許緩ませては相手の髪ゴムにそっと触れすっかり勘違いし。)
>>31 一期
あ-、確かにそうだな…俺も気をつけるとするか( 苦笑 )…そうか、なら良いけどな( じー、 )
それなら一緒について行こう、何か驚きに役立つ情報があれば参考にしたいしな!( ふんす、 )
嗚呼、予想外だった。きみもやるじゃないか( 口角上げては肘で小突き / ← )
はは、新鮮で良いんじゃないか?( くすり、と口元に孤を描き。 )
嗚呼、御覚悟するさ( くす、 )…それに一期は俺のことが大好きで手放せないもんな( ふ、/ おま )
…勿論だ、例え遅かったとしてもきみを呆れたりはしない( 遊んでいた手を下ろすなり真面目な顔つきで正直に答えて。 )
>>38 鶴丸殿
ですな、お互い気をつけていきましょう( うんうん、)…っ、そんなに見つめんでください、( 目線そらし、ちらっ。/)
一緒に行ってくださるのですか…?( ぱぁぁ、)ふふ、書庫に行くだけだというのにすっかり楽しみになってしまいました( にこにこ、)
はははっ、ありがとうございます。そんなに好評だとは…此方も予想外でしたな。( 頬ぽり、と掻けば照れ笑い浮かべ。)
確かに新鮮ではありますが…どうも慣れませんな、己が兄ではなく弟になってしまったような心地がします。( うーん、はは… )
なっ…。…それ、ご自分で言っていて恥ずかしくないのですか( 頬ほんのり赤く染め、じと目。/だが否定はしなi )
…ありがとうございます、国永様( 真面目な顔つきからその言葉が嘘じゃないこと伝わればじわり、と目尻に涙浮かんできてしまい、ばれないよう雑に手で拭って仕舞えば安心したように柔らかい笑みを浮かべて御礼述べ。)
>にっかり青江
あぁ、少しな。…この髪ゴムのことか?(襖が開けられてにっかりといつものように笑顔を浮かべる相手に他の刀剣男子よりは柔らかい表情で微笑を浮かべるもののそれと示された己の髪を纏めている髪ゴムのことだろうと判断するがこちらも相手の髪が降りていることに気づき髪形の些細な変化だというのにいつもと違う印象を感じて)
…勘違いさせるような真似をしてすまないが、これは先日俺が万屋で購入したものだ。(相手の言動と相手の髪型の些細な変化を結びつけ相手が髪ゴムを紛失したかもしれないという結論に辿り着き髪ゴムに触れる相手に申し訳ないといわんばかりに眉を下げ少し表情を暗くしつつ相手の物ではないという事実を述べて)
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