アイル 2016-01-12 14:10:30 |
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>ガラシャ殿
そうですねえ…それならば私の可愛い謙信の話でもいたしましょうか?(←)
>蘭丸
こんにちわ、信長殿のお小姓さん(にこっ)
貴方も私のお話、聞いていかれますか?
>綾御前
ほほう、謙信公の話…よいぞ!
ちと聞きたいのだが…何故「可愛い謙信」なのじゃ?謙信公は強いうえ、何故可愛いのじゃ?
教えよ!
>ガラシャ殿
ふふふ、その好奇心、可愛らしいこと…(袖で口元覆いながら)
そうですね、謙信は私の血を分けた大事な大事な弟…あの子が赤子の頃から面倒を見ているのです。ですから、身体が大きく、強くなった今でも私にとっては可愛い子に変わりが無いのですよ。
>蘭丸殿
ふふ、そう堅くならずとも良いのですよ。(そっと肩に手を置いて)
ただ私の可愛い謙信についてお話しようと思っていただけですから…
>鶴姫
ふむ、BASARAからとな。よいぞ!いっぱい話そうぞ!
>綾御前
なるほど、それで可愛い謙信、なのじゃな。そち、気に入ったぞ!わらわとダチになろうぞ!
(拳を突き出して)
>欄丸
そう堅くならなくていい、この者の話を一緒に聞いてほしいのじゃ!
(綾御前を見て)
>鶴殿
こんにちは、可愛らしい方。(ふふ)
あら…よく見ればそのように丈の短い袴を着けて…身体が冷えてしまいますよ?(ふと気になったことを老婆心とは思いつつ指摘して)
>ガラシャ殿
光栄ですこと。貴女のように無邪気な者と触れ合っているとまるで心が洗われるようです。私で良ければ是非、仲良く致しましょう。(微笑みながら快く友達になることを了承し、自らも拳を差し出しコツリと優しく合わせ)
は、はい…それならなるべく力を抜きたいと思います…!
(力を抜くというも肩は強張り
>綾御前
BASARAからですね!
よろしくお願い致します。
>鶴姫
お供とでしたら、この蘭にお任せ下さい!
(相手の見る方向へ視線を向け
>ガラシャ
>綾御前
うむ!もしやわらわとそちが出会ったのも、なにかの運命かもしれぬ!
(はっと気づいて)
…おっと、謙信公の話じゃったな、わらわとしたことが…ついはしゃいでしまったのじゃ…
>欄丸
ふむ、よい心構えなのじゃ
(微笑みながら)
俺が此処へ訪れたのも、きっと流れだったのだろう( ふむ )
無双より、俺で参加希望だ。初めて扱う分まだ不慣れな所が多くあるが、それでも良ければ入れてほしい。
検討、頼んだ( こくり )
>蘭丸殿
そうしてください。
…とはいえ、緊張している姿もまた可愛らしいこと。何も苛めようなんて思っていませんから大丈夫ですよ。(くすくすと楽しそうに)
>ガラシャ殿
良いのですよ、もともと謙信の話は貴女と…ガラシャ殿と話すきっかけが欲しかっただけですから。(ふふ)
本当に、これはきっと運命に違いありません。貴女と私は出逢うべく、結ばれていたのです。(はっきりとした口調で言えば、そっと相手の手を取り)
>大谷殿
貴方もいらしたのですね。
不慣れなのは私も同じ…気張らずに頑張りましょう。これからよろしくお願いいたしますね。(微笑んで)
>>ガラシャ
話…か。俺が持つ話は、これといった面白みが欠けている。( 静かに目を伏せ )――ということだ、お前からの話を期待するとしよう。( 再び目線を戻せば、そのままジッと瞳を見つめ )
>>綾御前殿
これは…上杉の姉とお見受けしました。( 目ぱちり、軽く頭下げ )
その言葉、有難く思います。此方こそ宜しくお願いいたします。( 相手に釣られるように此方も僅かに微笑浮かべ )
>大谷吉継
わらわからとな?よいぞ!
(暫く考え込んで)
それでは…わらわの最初のダチ、孫のことを話そうかの
(自信ありげに言って)
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