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ぐーる、 2016-01-11 20:21:18 |
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名前:野由 千(ﾉﾖﾘ ｾﾝ)
性別:女
性格:女らしさの欠片もない娘。これでも、良い所のお嬢様なのだがじゃじゃ馬過ぎて見放され気味。弱いものいじめなどを毛嫌いするが、喧嘩などは好き。武術の心得は有り、結構強い。料理はまだいける方だが裁縫とかちまちましたものが出来ない。一言で言えば不器用。
容姿:髪は長く艶のある黒だが、暴れたりするため勿体無いことになっている。肌は日に焼けて健康的な色であり、瞳は大きく卵形で二重まぶた。身長は平均位だが凸凹はきちんとある。服は朱色の物が多く、動きやすいもの。
備考:一人称「私」通称「お千さん」
そのキャラとの関係:飲み仲間で両片思い
(>6の者です！不備等は御座いませんでしょうか？ご健闘お願いいたします)
名前:橋塚 未来/ﾊｼﾂﾞｶ ﾐｸ
性別:女
年齢:16歳
性格:優しくて天真爛漫。それ故か人を信じて、騙されることも少々ある。他人のことを第1に考えることができる
容姿:普段は淡い緑色の袴姿に身を包む。茶髪の髪は肩ぐらいまであり、そのままおろしていることが多い。
関係:両片想い。
相手とは小さい頃からの知り合いで相手から剣術を学んだりしていた
備考:暇さえあれば屯所へ遊びに行って、色々と見学して回ったり、遊んだりしている
第一人称「私」第二人称「沖田君」
(/＞3の者です。不備な点がございましたらご指摘お願いします！)
>8
（／了解しました！大分非似になるとは思いますが、宜しくお願いします。
絡み文、出していただいても宜しいですか？）
>9
（／わざわざ細かく書いていただき、ありがとうございます。拝見させていただきましたが、不備は御座いません！
連続して申し訳無いのですが、絡み文を出していただいても宜しいでしょうか？）
>10
（／わざわざ細かく書いていただき、ありがとうございます。拝見させていただきましたが、不備は御座いません！
連続して申し訳無いのですが、絡み文を出していただいても宜しいでしょうか？）
>銀時
ふんっ、今日はいい気分じゃないな。もう一杯飲み行くか？(一人夜道をフラフラと歩き、独り言をポツリという姿はやはりもう酔っぱらいで。一軒前の居酒屋では閉め出されてしまったのか不機嫌であり「紳士ぶるなってんの。おっさんのくせに。お千さんをなめんじゃないわよ」とぶつくさ呟いて
(/参加許可有り難う御座います！此れから宜しくお願いします)
>銀時
ふんっ、今日はいい気分じゃないな。もう一杯飲み行くか？(一人夜道をフラフラと歩き、独り言をポツリという姿はやはりもう酔っぱらいで。一軒前の居酒屋では閉め出されてしまったのか不機嫌であり「紳士ぶるなってんの。おっさんのくせに。お千さんをなめんじゃないわよ」とぶつくさ呟いて
(/参加許可有り難う御座います！此れから宜しくお願いします)
>未来、
よくもまあ、毎日毎日。アンタも暇だな（ 丁度お昼寝真っ最中、アイマスクを付けてうつらうつらとしていた所聞き覚えのある声が耳に入り。寝転び、アイマスクを付けたまま大きな欠伸を一つ溢せば「あ、そこ閉めとけよ。土方来たらうっせェから」なんて注意を呼び掛けつつ、再び寝ようと寝返りをうち。 ）
>14
（／質問ありがとうこざいます！そうですね、大変恐縮ですがどれも知識不足でして；申し訳御座いません。）
>千、
ねえね、お姉ちゃん。一人？なら、俺ｔ … って何してんの。（ 久々の依頼で結構な金額が入ったのか此方は上機嫌（←）で、歌舞伎町をふらふらと回っていた所いい感じに一人で歩く美女を発見。気を入れ直すと、肩をぽんぽんと叩き口許に浮かべた笑顔で話し掛けたや否や何やら見覚えのある彼女。思わず拍子抜けた声を溢しながらも「ふらふらじゃねェか、飲むんなら俺を呼べつーの。」なんて肩に然り気無く腕を回せば小さくため息を洩らし ）
（／素敵な絡み文ありがとうございます！此方こそ、ぐたぐたロル+非似野郎ですが宜しくお願いします！）
>銀時
ん？嗚呼、銀時じゃん(ぼんやりとする視界の中でこの白いモジャモジャはと思い上記を回らない舌で言い。腕を回され、何時もなら振りほどくところをされるがままにし「ゴメン、ゴメン。今からもう一軒行くからさ。一緒に行く？」と
>沖田君
まあねー、仕事ってもバイトぐらいしか無いし。とにかく暇すぎてね
(障子を閉めては寝ようとしている相手を見て「昼寝してる暇があるなら仕事すれば良いのにー」と腰をおろして相手にそう言って)
>千、
いや、帰る。御前連れて（ 忘れかけていたが一応お嬢様、そう考えると流石に自分まで飲んで酔いつぶれてしまって彼女の身に何かあっては困るとでも考えたのか、くるりと方向転換すれば万事屋方向へと歩き出して。 ）
>未来、
これは昼寝じゃなくて、サボりつー仕事でィ。 ．．何、暇だから構えとか？（ 渋々と起き上がれば、アイマスクを上にずらし肩を回して。いきなりの光に目を細めつつも、彼女を見据えれば試しにぽつり質問を投げ掛け。 ）
>沖田君
うん、沖田君のサボってるところを見に来たんじゃないしねー(相手の質問に即答してはヘラっと笑顔になって。よく当たったなぁと思うも声には出さずに)
>銀時
はぁ！？ちょっと！(くるりと方向転換され、逃げようとするも酔っぱらってるせいかいつものごとく力が出せずに。それでも嫌々と目を瞑っては「飲まないから。でも、まだ帰りたくない」と必死に抗議をして
>未来、
へェ、ま。構ってやるとは言ってねェけどなァ（ 途端笑みを溢す彼女をよそ目に、意地悪気に小さく笑みを溢すものの背を伸ばして。そんなことを言っておきながらも「なんかやるなら、土方暗殺計画か土方暗殺計画のどちらかでお願いしやす」なんて意外とノり気な調子で。 ）
>千
だーめ、つったらどうする？（ 案の定抵抗を示す様子に最終手段、軽々と持ち上げれば再び足を進め。しかし乍彼女に少しでも同情が湧いたか「ここら辺じゃ危ねえし、ババアの所で一杯飲もうや。それが嫌なら、俺ァもう知りませーん」と提案し。 ）
＞沖田君
土方さんかわいそうじゃん……まぁ、いっか(土方さんのことだ、沖田君に何されても結局許している人だから、そういうことされても別に構わない人なのかなと思い相手の提案にのって)
>銀時
あっ、こら。持ち上げんな！この変態っ(持ち上げられ酔いとは別に朱色に頬が変わるがムードはぶち壊しで。相手の言葉に反応しては「良いよ。でも、あそこスナックじゃないの？私入れるわけ？」と心配し
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