Free!也…bl

凛
気にしないから…。名前を間違いするな
(名前を間違いでムスッとし)



山崎
凛がビックリするだろ
(呆れながらも相手を見つめ)

あっ、皆集まってるね。(後ろから近付いてきて)


(/非似なまこちゃんでよければ参加希望です。)

凛
話してるだけなんだ？…じゃあ、僕も遠慮なくお邪魔しちゃおっかな。（小首を傾げて）


宗介
わお！？宗介ぇ～そんな怖い顔しなくても、凛は取らないよ！（三日月に目を細めて手をヒラヒラと振り）


ハル
ハリ…じゃなくて、ハ～ル！宜しくね？（肩に腕を回して笑みを浮かべ）

貴澄
離せ、人の名前を間違いするな
(相手を見つめるなり指摘をし、肩にある手を払いのけ)

宗介

いゃ、まて、なんで睨んでんだよ？（首傾げては不思議に見つめては）
（笑うなよｗｗｗ）



>>ハル

っな、わりい。ハリーはあの、ハリーだな（クスクス笑って謝り）


>>貴澄

あぁー！ゆっくりして行けよー？話題が無いけどな！（にしし）


>>真琴

よぅっ、よく来たなーゆっくりして行けよー（にしし）

凛
リンリンのくせに(ボソッと呟きながら、頬をムニュッと摘まみ)



真琴
真琴…ビックリする(相手を見るなりため息を出し)

>>はる

はぁ？リンリンって（真顔で見つめては）痛いっ（見つめては

凛
名前を間違いしたから、それのお礼にリンリンと呼ぶ(頬をムニュッと摘むのをやめ、勝手に相手の名前であだ名を付け)

おい、凛に触れるな…（七瀬の腕を掴み）

にしても…賑やかになったな…一気に…（周りを見渡し）

>>ハル。


まて、なんか、色々と可笑しいだろっ！リンリンって（眉潜め）ハリって呼ぶぞ（見つめては



>>宗介


宗介？（首傾げては）確かに、賑やかになったよな（ふむ）

凛
やだ、変なあだ名を付けるな。撤回しろ(ムスッとしたまま見つめ)


山崎
馬鹿力離せ…。
痛い…。
あんまりごちゃごちゃは苦手だ
(相手を見るなり腕を振り払い、自分はごちゃごちゃが苦手と呟き)

ハル
変なあだ名を付けたのは凛でしょ？僕の所為にしないでよね～って、ハル…つれない…（しゅん）


凛
うんうん！宜しくね！賑やかだし楽しくなりそうだね～リンリン！（満面の笑み）


真琴
真琴も宜しく～！（背中をぽんぽんと軽く叩き）

貴澄
ごめん。変なあだ名付けられてムスッとしてた
(相手の頭を撫でると同時に、目を擦り)

ハル
あはっ…ハルはハル、だもんね。（大人しく撫で受けつつ目を見開いて）あれ、もしかして眠いの？あんまり無理しちゃ駄目だよ？

>凛

ありがとう、凛。賑やかだね、ここ
(周りを見てニコニコしながら)

>ハル

ごめんごめん、皆のことを驚かしてみようかなって。
(素直に謝り)あっ、鯖持ってきたよ。(袋から鯖缶ゴソゴソ)

>山崎くん

山崎くんは、ハルに凛を取られたくないんだね。(一連の相手の動作を見て頷き)


>貴澄

うん、宜しくね。貴澄も変わらないよね(相手を見て笑顔で)

>>ハル。

じゃあ、リンリンは、やめろよっー辞めたらハリって呼ばねぇよ（じーっと見つめては）


>>貴澄

だな、俺もびっくりしてるわ皆来てくれてよ（嬉げに笑って）おぃ。リンリンは。辞めろよ（ムスッとして）


>>真琴

スゲー賑やかになったんだよな、何日かは宗介しか居なくてさ（苦笑い浮かべ）

…俺と凛の空間を…（ぼそっと呟き）

＞橘
…（目で”七瀬を頼む”と訴え）

>真琴
そうかな～？真琴も昔から…全然変わらないよね？（釣られて笑顔を浮かべ）

>凛
怒らない怒らない～、凛笑顔だよ！え、が、お！（肩をぽんぽんと叩き）

>宗介
ホント、宗介は昔から凛と仲良しなんだから…僕の存在も忘れないでよ！（じと）

凛
じゃ…凛って呼ぶ
(ジーっと見つめ)


貴澄
寝てた…。


真琴
鯖缶…(目をキラキラし、子供の様に嬉しいそうにし)