猫と恋する物語(NL)

(/No.1様
参加希望ありがとうございます！
pf&ロルテの提出の方お願いします！

No.2様
参加希望ありがとうございます！
先着順ではございませんので新トピ作ってそちらに来ていただくという形でお願いします！
「彼女は人型の猫でした。」という名前です！

(/>1の者です。オープンな掛け持ちをされてしまうのは好きではないので、参加を辞退したいと思います。ご迷惑をおかけしました。失礼します。)

(/No.1様
こちらもご迷惑おかけしました。またの参加お待ちしております。

No.2様
先程言いましたトピは下げまして此処でやろうと思います。pfとロルテの提出お願い致します

(/PFの投稿となります。こんなにゃんこは如何でしょうか？耳や尻尾が嫌いでしたら無しという設定でお願いします！)


名前：―――（宜しければ主様が名前をつけて下さい）

性別：雌

年齢：3歳(動物の年齢)
擬人化した時：20歳(外見年齢)

性格：猫の時から人間を警戒することなく触られるとすりすり、と自ら擦り寄る程人間には慣れていてスキンシップ等甘えるのが大好き。

容姿：
(猫の時) 艶やかな毛並みの黒猫。尻尾は細くて長め。細すぎではないがしなやかなで細身な肢体。元飼い猫だったのか赤色の首輪をしている。
(擬人化時) 背中まで真っ直ぐに伸ばされた艶やかな漆黒の髪は傷みやクセがないので黒が映えている。その艶やかな髪に相応しい本物の黒い猫耳は頭頂部にちょこんと。真っ黒な艶めいた細長い尻尾もデフォルトとして違和感なく外見にフィットしている。 垂直に弧を描きくっきりとした二重瞼と睫毛が長めなので俯いたり流し目で見ると長さがよくわかる。黒猫に相応しいキリッとしていて若干つり目。薄い唇や鼻筋の通った小鼻。 卵形で柔らかみのあるフェイスライン。中性的な容姿で可愛いというよりは美人系な部類。身長153cmと低い身長だが体型は標準的。擬人化時はホワイトのドレスワンピ。レースやフリルたくさん。服と同系色のフリル付きオーバーニーソックス。首には首輪の代わりに赤いチョーカー(鈴付き)。頭部にはリボン 付きのカチューシャも。

備考：元飼い猫。優しい男性の飼い主に飼われていて幸せな暮らしだったが飼い主が急に亡くなってしまい家を出て野良猫となる。飼われていた時から飼い主さんに恩返しがしたい、人間になりたいと強く感じていた。

(/容姿、性格は不備なしで名前は候補として「小豆」か「チョコ」かなと...！どちらがいいですかね？

では此方のpf書きます！


「人に猫じゃらし使うって何かな...w」

「お前の笑顔にはいつも癒される...！」

名前/白幡 謙也(しらはた けんや)

年齢/21

性格/明るく優しいという面で世間で頼りにされている、学生時代ではリーダー的存在。だがたまに毒舌を吐いてしまう。極度の猫好き、一目で惚れるほど。料理が得意。

容姿/黒髪で、一部に茶色が入っている。瞳の色も髪の色と同じ。身長165cmと少し小柄である。私服はチェック柄で色んな色が入っているパーカー、青の無地のジーンズで、たまに高い値段で買った感じの少しキラキラが入ったジーンズも着ることがある。

備考/一人暮らしになったばっかで仕事はとりあえず一人暮らしの環境に慣れたいということで無職。だが猫の世話したいことでペットショップの店員や、何か小説書いてみたいことで作家などを考えている。

(/素敵な飼い主様をありがとうございます！名前は「小豆」で宜しくお願いします！早速ですが初回の文はどちらからにしますか？)

(/素敵とは一体... 分かりました！初回は此方からで！では早速書きますね！改めてよろしくお願いします！


よいしょっと...重い
(今日は自分の誕生日。友達から誕生日プレゼントが届き、猫が届く予定のはずが大きく重いダンボールが届き「宅配の方二人で持ってたし...てかこれ明らか猫じゃないよね？」と不安が高まってきて、ダンボールの中身開けようとして

(/此方こそ宜しくお願いします！会話に集中するためこのあたりで失礼しますね！)

(ダンボールの中でずっと眠っており、目が覚めると知らない暗い場所だったのでバタバタと暴れ、その弾みでダンボールが開いてしまい勢い良く飛び出して)
…んー！やっと狭い場所から出られた〜！！って、ここはドコ？

！？...これは予想外だな
(開けようとしたところ勢い良く開いたのでビックリして。さらに中身は女の子であったため、そして相手には猫耳や細長い尻尾があるので不思議と同時に驚きが隠せない様子でいて

に、人間の姿になってる！？やった〜！！
(声がしたのでその方へと向くと人間の男性が視界に映り、驚くといつも見えている視界が全く違うことに気付けばまるで人間の手足があり自身の姿にも驚くがずっとずっと人間になりたいと願っていたので思いがけず人間になれて嬉しかったのか目の前にいる男性に勢い良く抱きつくと背中に腕を回して)
貴方は誰？もしかして私の新しい御主人様かな！？

えっと...これは元が猫だったからちゃんとした誕生日プレゼントか
(相手がものすごい喜びで此方に抱きついてきたので女子に抱きつかれた感じで恥ずかしくなり、とりあえずは相手が人間になれた事で「良かったじゃん...！」と祝ってあげて

俺は謙也、今日から君の飼い主？になる者でーす
(しかし猫が人間になったということがあまり信じられず自分が飼い主なのかますます分からなくなり

謙也？信じてもらえないかも知れないけど私、元猫だったんだ。買われていたのだけど前の御主人様が亡くなってからは野良猫として今まで生きてきた。だから謙也が新しい御主人様だよ？！
(少しだが過去について語ると相変わらず押し倒す勢いで強く抱き締めたままであり、まるで犬の様に相手に対して懐いており従順でもあって)
御主人様〜！私にしてほしいこととかある？

そっか〜、じゃあ今まで寂しかったんだな。
(あまり理解出来なくても信じられないとは言わず、押し倒されては背中に多少の痛みを感じながらも強く抱かれて「新しい主人か〜...今日からよろしくな小豆」と勝手に適当に名前つけて

うーん...逆にそっちのしたいことはあるかい？いっぱい甘えてくれると嬉しいな！
(強く抱かれて浮かれているのかいっぱい甘えろという感じの言い方気味になりながら

小豆？ 名前、小豆！！
(押し倒してそのまま会話は続け甘えていいと言われればさらに抱きしめる力は強まって耳ピクピク動かして)
うーん……たくさん抱きついて甘えたい！！ちゅーとかもしてみたいなぁ……謙也は？

すごく人懐っこいな〜
(力が強まってくると感じると若干の苦しさは出てくるも相手の頭撫でて

え...！う、うん...俺もしたい...けど...
(まさかキスしたいという予想外な意見が出るとは思わず、それにこんなに背が低く可愛い子とキスするとなると顔赤らめ目線そらしてしまい

キス……したいならしよう！ ね？
(同じ気持ちだと知ればさらに嬉しくなって軽くだが此方から唇と唇を合わせてキスをすると相手の唇をペロペロ舐めて)
私、御主人様大好き！だから謙也とキスやこうやってくっついたりたくさんしたいの！！

ん......くすぐったい
(相手にキスされ、舐められれば表情が柔らかくなってくすぐられてるのを感じて

うん、俺も小豆がペットで良かった！
(手で頬を擦って、時計を見れば「あ、もうこんな時間か...夕飯の買い出し行かなきゃ」ともう少しこの空気を堪能したいと残念そうにため息一つついて言い

(/返信遅れてすいません！)

(買い出し発言には敏感に反応示して抱き締めながら「買い出し……そっか。私、留守番してるから！」ともっと一緒にいたいのだがわがままは言ってられないので大人しく留守番していると決めて)
謙也…なるべく早く帰ってきてね！！寂しい……。

...一緒に行こっか
(バッグ手に取り1歩2歩歩けば散歩する、させるのも飼い主やペットの仕事だと思い後ろにいる相手の方に振り向いて言い、相手の手を握って

(/だいぶ日が経ってしまったのでここでキャラリセさせていただきます...！

ということで再び募集します！