主 2016-01-10 19:23:54 |
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story 。
ある街の外道、小さな人形がポツリと俺に拾ってほしそうな目で此方を見ていた。
古びた様子で、どこか自分と似ている孤独感っやつを感じたかどうかは分からないが何故かその人形をもって帰ってしまった。
嗚呼、何処かで見覚えがあると思えば巷で流行っていたあの“擬人化ドール”ってやつらしい。
興味本意で入力後、姿を表したのは見覚えのあるアイツの姿だった。
・高杉は以前銀時が好きだった。しかし今となれば敵同士、会話も無くなった今擬人化ドールに設定した性格は丸々銀時そっくりの容姿と性格だった。
そこから始まる同居みたいなのを想像しております。
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