主 2016-01-10 19:23:54 |
通報 |
story 。
ある街の外道、小さな人形がポツリと俺に拾ってほしそうな目で此方を見ていた。
古びた様子で、どこか自分と似ている孤独感っやつを感じたかどうかは分からないが何故かその人形をもって帰ってしまった。
嗚呼、何処かで見覚えがあると思えば巷で流行っていたあの“擬人化ドール”ってやつらしい。
興味本意で入力後、姿を表したのは見覚えのあるアイツの姿だった。
・高杉は以前銀時が好きだった。しかし今となれば敵同士、会話も無くなった今擬人化ドールに設定した性格は丸々銀時そっくりの容姿と性格だった。
そこから始まる同居みたいなのを想像しております。
挨拶及び注意点 。
閲覧頂き、誠にありがとうございます!
当トピックではBLを含みますので、苦手な方はバックブラウザ及びバックボタンでお戻り下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
銀魂゜から“高杉晋助”を募集しております!
→荒らし、中傷、その他迷惑行為は通報しますのでご注意ください。
→キャラリセは二週間顔出しがない場合、行います。
→置きレスありで、長期間お相手頂ける方のみお入り下さい。
→申し訳ありません、初心者様の入室はご遠慮させて頂いておりますのでご了承下さい。
→ロルは中~になります。
→入室時には>3にある条件を満たし、万が一多数のお相手様がいらっしゃった場合“選抜式”をとります。
→締め切りは今日の22時まで(早くなる場合も御座います)と致します。
レス禁。
【主】
「ご主人様って物好きだよなァ、男が好きなの?」
「高杉には俺がついてるから、寂しい顔すんなよ。」
名前:坂田銀時
性格:原作の性格とほぼ変わりないが、坂田銀時に対しての記憶が全くない。基本オープン、
【絡み文】
… っごっほ、うっえ。ナニコレ、すげえ埃まみれ。俺、こんな埃まみれ嫌なんだけど。
(擬人化どーるの形からあっという間に人間の形を帯びるとゆっくり瞳を開ける。始めに目についたのは青と白の着流しに煙っぽい匂い、思わず咳き込みながらも愚痴を一つ溢して。すると目の前見えた相手の姿、多分この人がご主人様なのだろう。「あ、あ。始めまして、ご主人様? … その前に、なんか服ねえの。」首を傾げつつも彼の前まで歩み寄れば、失礼ながらも着物の裾へ鼻を付け匂いを気にするかのような仕草を見せ。
【貴方】
「ご主人様じゃなくて、高杉って呼べ。」
「御前には俺が居るだろーが。」
名前:高杉晋助
性格:原作と変わらないが、擬人化どーる(銀時)の接し方としては、大分オープン。(つまり、ツンデレではない。)ヤンデレ寄りだと嬉しいn(((
入室の際には、上記絡み文に絡んでいただけると光栄です!
それではレス解いたします!
トピック検索 |