名無し 2016-01-10 18:19:52 |
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□ 夏梅
( 初めまして、至らぬ所があるとは思いますが宜しくお願いしますね!可愛らしい妹さんを持てて嬉しいです ✻ こんな性格な為絡みにくい等あればご指導の方お願いします。 )
。―― 夏梅!
( 何時もの生活も馴染みに馴染み外に出た後近くの公園等ぐるりと見周り。涼しくなる風の当たりに頬を掠め、寒さに息を吐けば早めに帰ろうとその場を後にしては暖かい缶を手に持ち家へと向かえば妹の姿。こんな寒いのに、何て相手のことは言えずにその場から叫ぶのは彼女の名。満足そうに表情を緩ませてやれば歩みを向けて。ふと表情を戻すも相手の前に行けば薄っすら表情を緩めまだ冷め切ってはいない缶を彼女の頬に当てては、相手が先程から視線を辿っていた所を同じように向けてみては察したのか「 六つ子って私達以外居るもんだねぇ、てか散歩? 」何処か感心したような口調ぶりで吐き捨てては、何時しか視線は相手の方へと向けており疑問を問い掛けてみれば首を軽く傾げ )
□ ALL
( 初めまして、長女を演じさせて頂いてます、至らぬ所があるとは思いますが宜しくお願いします!こんな性格の為絡みにくい等あれば指導の方お願いしますね。 )
。―― 何処いこ‥_ゲーセンでも行こっかなぁ
( 最近新たな家に住みついた家の扉に手を掛け目の前に広がるのは未だ慣れない道端。左右を見渡せば散歩がてらにと半端で履いたのを若干屈みながら指先で踵を靴の中に入れ。背筋を伸ばし何故か楽しそうな瞳の奥深くに輝きを潜め、一歩ずつ足を踏み出せば隣の家を視界に映し凝らし。六つ子、そんな単語が結び付くのは彼らのみ。この後どうしようか、友人では無い為馴れ馴れしいのもまだ性に合わずポケットに片手を入れては反対方向へ足を向け。己の家に一度目に収めておけば目的を決めずにそのまま地面を緩く蹴り歩き出し。スマホを取り出せば前など一切視界には入れるつもりもなく歩き続け。)
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