名無し 2016-01-10 18:19:52 |
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「ふーん。六つ子なんだね。六つ子同士が逢うとか....面白くなりそうじゃん」
「別に生きていくうちにコミュニケーションとか必要ないでしょ。苦手なんだよね、友情ごっこってやつ」
「折角ゲームしてんのにさ、邪魔しないで。というか最低限近づかないで」
名前/梅宮 夏梅
読み/ウメミヤ ナツメ
何女/四女
容姿/癖のある黒髪。長さは肩よりも下で前髪は目が隠れてしまいそうな位長い。常時アホ毛というものが立っている。瞳は少々エキゾチックであるが日本人らしい黒色。肌は新雪のように白く不健康に見える。服はシンプルな物が多く、紫色のトレーナーに短パンと外出には不向きの服ばかり。パーカーはよく腕を通さずに肩に掛けている。寒がりのためやむを得ない外出のときには先端に梅の刺繍がされているマフラーを装備する。常にスマホかパソコンを手に持っている。
性格/マイペースを貫き通し現在でも就職する気なし。コミュニケーションを取るのを苦手とし外に出歩くのを嫌う。独特のミステリアスな雰囲気を持ち、少々痛々しいことも平気で口にする。(無自覚)あまりにもコミュ障なため、現実逃避をするようにゲームをしている。猫や動物関連は話が別で特に猫は好き。母性本能をくすぐらせるキラーでもある。勿論本人は気付いてない。
備考/一人称「私」仕事とか眼中にない。しかし獣医師には興味があり、暇潰し程度に獣医学を学んでいる。勉強はそこそこ出来るが運動はまるで出来ない。
(/プロフィール書き終わりました!13の者です。訂正等が必要な場合は何なりとっ。ご検討宜しくお願いします)
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