名無し 2016-01-10 18:19:52 |
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>16 様
( やりやすい方で構いませんよ!別々でも、まとめてでもOKです…! )
>17 様
( 五女空いてますよー!プロフィールをお願い致します…! )
>18 様
( 素敵なプロフィールありがとう御座います!不備はございませんので、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
>19 様
( 素敵なプロフィールありがとう御座います!不備はございませんので、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
>20 様
( 素敵なプロフィールありがとう御座います!不備は御座いませんので、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
(/承諾有り難う御座います。質問何ですけど、六つ子同士の出逢った後のお話でしょうか?それとも初対面から始める感じなのでしょうか?理解不足でスミマセンッ!)
「 ええ!?キミ達も六つ子なの?すっごーい!! 」
「 ねえねえ、聞いて聞いて!さっきね、家の前にでっかい犬通った! 」
「 わはっ、これから楽しくなりそうだよね〜!一緒に踊ろうよ! 」
名前 / 梅宮 結梅
読み / ウメミヤ ユウメ
何女 / 五女
容姿 / 黒髪のボブヘアー。長さは肩につくくらいで、髪のケアは何もしていないが内側に自然と跳ねている。瞳も黒目で形は真ん丸のぱっちり二重。前髪はぱっつんで揃えており、眉毛にかかるくらい。服装は普段着は黄色のパーカーで、下は短パン。短い靴下にスニーカーというスタイル。身長158cm。
性格 / 明るく元気、子供並みの無邪気さを持っているが人とズレている為バカな言動が多い。基本何も考えていない様に、にこにこ笑っており笑顔は絶やさない。稀に喜怒哀楽になる事も見られるが、姉妹以外には見せない様に心掛けている。楽しい事や面白い事が大好き、苦手な物はないくらい全部いける。
備考 / 一人称「私」。インドアというよりアウトドアな為外で遊ぶ事が多い。運動神経は結構あり普通の女の子ではやらない事まで出来る。遊んでばかりいる為仕事の事など考えていない。勉強は諦めた方がいいという程出来ない。
( / プロフィールはこんな感じで宜しいでしょうか?ご検討の方お願いしますっ! )
>主様
(/了解しました!では、絡み文を提示させて頂きます)
>all
あっ....(何時ものごとく部屋の隅の方でスマホを片手にゲームを楽しんで。ゲームオーバーしたのかスマホの電源を切れば、真っ暗な画面にだらしなくしたボサボサの髪に姉妹共通のパジャマ姿が映っており周りにはお菓子のカスがちらほらと見え、これでは小言を貰うなと着替えだけでもよろけながらも行い。何となく玄関へと向かい少し開けては冬風が身体中を駆け巡るようでブルリと身体を震わせ。まだ、見慣れていない風景を頭だけ玄関から出しキョロキョロと見て、隣の家が目に入り暫く凝視して、そう言えば向こうも六つ子なんだっけと考え)
>21(主様)
(/ 承知です!/ きりっ、 )
(/ ALL絡み文ですです / ぴしっ 、
絡みづらかったらすみません!!よろしくお願いします!
今日は寝落ちしちゃうと思うんで投下して落ちます; )
>松野家
(/ 家のソファーの上。寝転びつつ何処からともなく連れてきた猫を前に、ポケットから取り出した猫じゃらしを揺らし。 )...いいぞ。(/ 今日はアイツのサングラスが無かったらつまらない、何て思いつつ左記呟き。そう言えばお腹が空いた、台所へ猫を抱っこし一緒に行けば冷蔵庫開け。無論ニートの自分には作れるものは無い、ケッと舌打ちかまし。 ← )
>梅宮家
(/ 見慣れた店、見慣れた細道を辿り謎の路地裏へ。傍から見たら不審者に値するのでは無いだろうか。きょろりと辺り見回しつつ奥まで進んで行けば不意に立ち止まり。 )...おまたせ、お腹空いた?(/ 決して独り言では無い。足元に居る猫の親子に言っているのだ← / 袋から猫缶やら水やらを取り出し、それを与えれば満足気な表情を浮かべて。 )
□ 夏梅
( 初めまして、至らぬ所があるとは思いますが宜しくお願いしますね!可愛らしい妹さんを持てて嬉しいです ✻ こんな性格な為絡みにくい等あればご指導の方お願いします。 )
。―― 夏梅!
( 何時もの生活も馴染みに馴染み外に出た後近くの公園等ぐるりと見周り。涼しくなる風の当たりに頬を掠め、寒さに息を吐けば早めに帰ろうとその場を後にしては暖かい缶を手に持ち家へと向かえば妹の姿。こんな寒いのに、何て相手のことは言えずにその場から叫ぶのは彼女の名。満足そうに表情を緩ませてやれば歩みを向けて。ふと表情を戻すも相手の前に行けば薄っすら表情を緩めまだ冷め切ってはいない缶を彼女の頬に当てては、相手が先程から視線を辿っていた所を同じように向けてみては察したのか「 六つ子って私達以外居るもんだねぇ、てか散歩? 」何処か感心したような口調ぶりで吐き捨てては、何時しか視線は相手の方へと向けており疑問を問い掛けてみれば首を軽く傾げ )
□ ALL
( 初めまして、長女を演じさせて頂いてます、至らぬ所があるとは思いますが宜しくお願いします!こんな性格の為絡みにくい等あれば指導の方お願いしますね。 )
。―― 何処いこ‥_ゲーセンでも行こっかなぁ
( 最近新たな家に住みついた家の扉に手を掛け目の前に広がるのは未だ慣れない道端。左右を見渡せば散歩がてらにと半端で履いたのを若干屈みながら指先で踵を靴の中に入れ。背筋を伸ばし何故か楽しそうな瞳の奥深くに輝きを潜め、一歩ずつ足を踏み出せば隣の家を視界に映し凝らし。六つ子、そんな単語が結び付くのは彼らのみ。この後どうしようか、友人では無い為馴れ馴れしいのもまだ性に合わずポケットに片手を入れては反対方向へ足を向け。己の家に一度目に収めておけば目的を決めずにそのまま地面を緩く蹴り歩き出し。スマホを取り出せば前など一切視界には入れるつもりもなく歩き続け。)
>一松
....?何処ここ..(普段は滅多に外出しないくせにたまたま出掛けてたようでしかも迷った様子で上記を述べ。ため息を付きながらも取り敢えず進もうと若干猫背気味に歩いていき、路地裏に着いてしまい。袋が擦れる音に男の人の声が聞こえ、もしかして不審者かも知れないと咄嗟に隠れては過敏に反応して腰を抜かし、愛用である紫色のパーカーのポケットからスマホを誤って滑り落としてしまいガシャンと派手な音を立て、終わりだと言わんばかりにキュッと目を瞑り)
(/勝手に絡んでしまいましたが良かったでしょうか?拙いロルではありますが宜しくお願いします!)
□ 一松
( 至らぬ所があるとは思いますが是非とも宜しくお願いします!すれ違いとなってしまったようなので一応絡ませて頂きました。返答は此方でも>27でも何方でも構いませんので! )
。―― へぇ凄。てか何かお金とか落ちてそう、_あれ
( まだ知りもしない道を歩き回るのは嫌いではなくゆったりとした足取りで進んでいけば細道を通りすがろうとした時、足を止めては振り返らずその状態で数歩後ろへと下がり。まだ通い慣れてもいない所だが迷えば迷い続けろという心情はやはり曲げるつもりも無く、心無し愉しそうな表情を浮かべてやってきたのは先程よりかは人気の無い場。周り見渡すと危機感を感じる前に上記を述べながら面白げに進んでいくと遠目に見えるのは一人立ち尽くしているよう見える彼。背後な為何をしているのか良く分からず気付けば「 猫好きなんだ? 」何て段々様子を伺い把握出来る程の近さとなれば少し離れた背後から声を掛け、満足気に呟けば横に並ぼうと歩き続け )
>亜梅姉さん
(/此方こそ拙いロルではありますが宜しくお願いします!)
ん?....嗚呼、亜梅姉さんか(何処からともなく声が聞こえるなと思い辺りを見渡せば姉の姿があり。頬に当てられた缶は熱過ぎずちょうど良い温度で気持ち良さそうに目を細めて満足げな顔をし、相手の言葉に対しては「別に交流する気とかは全然無いけどね。家入ろう?それに私が散歩なんてするわけないでしょ」と返し部屋に戻ろうとして。そう言えば散らかってたんだと脳裏で思い出すがこの姉はそんないちいち細かいことは気にしないだろうとちらりと横目で相手を見つめ)
「 へぇ、君達も六つ子なんですか。あ、ねぇねぇねぇ!もしかしてさ、一緒寝てたりしません…? 」
「 全く…なんで皆さぁ、この歳にもなってそんなにダラダラしてる訳?少し位働く気はないの? 」
「 …手繋いでるっ、あの美少年達手繋いでるっ…!っあ、ごめんごめん。何だっけ? 」
名前 / 梅宮 狭梅
読み / うめみや はざめ
何女 / 三女
容姿 / 胸辺り迄伸びたストレートの髪は綺麗に切り揃え毛先だけ緩くうち巻きにしており、前髪は目にかかる程度で切り揃えられている。アホ毛等寝癖はいつも隠している。目は大きめでくりくりとした団栗眼であり、睫毛が長く瞳は黒。白いシャツの上に大きめの新緑のパーカーを羽織っており、前は開けっぱなし。膝上の薄い黄色のプリーツスカートの下に黒いタイツ。白黒のスニーカーを履いていて、身長は157cm。本など読む際には赤い眼鏡を掛けている。
性格 / 自称常識人、姉や妹たちに振り回されがちなオカン的存在。いつも個性的過ぎる姉妹に手を焼いており、しかし何気にそんな日常が楽しいらしい。いつも求人誌を読んでおり、なんとか働こうとハロワにも何度か足を運んでいるも何故だか突き返される。初対面の人には敬語を使うが、仲良くなればタメ口になる。いつも緑色のイヤホンを耳にはめており、大体自分の趣味であるボイスドラマをながしている。アニメと同人誌が大好きでオタク且つ腐女子。あまり人前でそんな一面を見せる事はないが一人になったり会話途中ふと稀に流石腐女子、と言われんばかりの発言をする事がある。周りにしっかりしている奴がいない為自分がしっかりしなければ、と言い聞かせていたらいつの間にかあまり甘えたりする事はなくなった。何でも一人で抱え込む事が多い。
備考 / 一人称は『僕』、二人称は『君』。オタク、腐女子を拗らせていたらいつの間にか一人称も僕になっていた。リアルで美少年を見つけたり、手を繋いでいたりじゃれあっている所を見れば過剰に反応する。週三回程のペースでハロワに通っている。名前がなんだか可笑しな事を意外と根に持っており、いつも姉妹が居ない所では『狭間』と名乗っている。ツッコミ役に回る事が多いが、たまに可笑しな発言をする事がある。
( / 遅くなってしまいました…不備等ありましたら後遠慮なくお教え下さいな…! )
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