カラ松 2016-01-10 01:56:27 |
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…うぅ、寒…なんで炬燵入れないの…( 襖開けがたがたと )
あ、僕もなんだか眠れたくてさ…良かったら、相手して貰っても良いかな?( 首こて )
お、おぉ、チョロ松!(相手を見ては嬉しそうに)
勿論さ、(隣に座らせると満足そうにし)
俺1人の時に入れるとなんだか勿体ない気がしてな(炬燵入れ
ありがと、なんか二人で話すのって久々かも( 緩く笑みを浮かべ相手見 )
あぁ、まぁそうだよね。じゃあ今は僕もいるからつけても大丈夫って事か( 頬を掻く仕草をしてみせて )
言われてみればそうだな…( 相手の言葉に確かに、と頷くように )
チョロ松と2人、というのもいいな。いつもは賑やかだからな( ふ、と笑い )
嗚呼、やはり誰かいてこその炬燵だな。まぁ 2人だとつけなくても暖かいかもしれないが…( 見つめ返し優しく微笑み )
でしょ?なんだかんだで、ゆっくり話したりするの時間って取れないしね(
本当、賑やかっていうよりは騒がしいよね( 苦笑混じりに )
あー、やっぱり温たかい…( 緩く口角上げては笑い掛けて )
ふっ、そうだな…そんなブラザー達をいつも静めてくれるのはチョロ松だな、ありがとう( へら、と笑えば頭をぽんと撫でて )
…もう少し 寄ってもいいんだぞ?( 少し照れながら )
あはは、僕はなんか巻き込まれてるだけだから( 気持ち良さそうに目を瞑り )
え、あ…うん( 視線泳がせつつ少しだけ近付いてみて )
チョロ松はしっかりしていて頼りになるな、…だが、俺にとっては可愛い弟だ( 気持ちよさそうにしている相手を見て微笑み )
たまには弟らしく甘えてみてもいいんだぜ、( 近くなった距離を利用し、顔を近づけ )
まぁ、しっかり者は僕だけだしね。…なんか、カラ松兄さんに言われると恥ずかしいな( 頬を掻く仕草をしては恥ずかしそうに笑い )
…じゃあ、お言葉に甘えて( 相手の額にこつん、と自分の額をあててみて )
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