アヤカシ 2016-01-09 21:47:12 |
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⇒原作
…つまりは、夜の僕になれと?、
( 頭から伝わる温かい温もりに、気持ちよさげにしつつ、同意を求めるかのような言葉に、首をかしげて。うーん、と悩むように唸り、「確かに夜の僕は13で、妖怪世界では大人だけど…。飲み過ぎられると、僕が困るんだよ」毎回悩まされている頭痛のことを思い、)
⇒兄弟パロ
んなわけねぇだろうが、…馬鹿、( 睨みつつ最後をぼそりと、)いるっちゃぁ、いるんだな……、恋人か?、( 複雑な心境で相手見つめ、)なんで俺なんだよ…、それ恋愛系の奴だぜ?、男二人で行くのかよ…、( 少々引き気味に、)
いィや。それはお前が決めて良いぜ。けど、オレは変わっても良い様に盃を持っとかねェとなァ。
(そっと手を相手の頭から離し肘掛に再び置き。一回首を左右に振って、左側に頭を傾けながらクスリと微笑み。同じ体であるためまだ大人になってない昼の相手には負担がかかるのを知り「そうだなァ…オレが見てるところなら程々で辞めとけって言ってやるよ」ふふと小さく微笑みな)
残念だな(態とらしく肩を竦め)イヤ、ただの後輩だ。最近頑張ってくれてるからな(肘をつき手に顎をのせ)知らねェよ。今見んたんだし。ま、リクオが行くならオレも行ってやるぜ(チケットを眺め)
⇒原作
それ、父さんがお酒飲む理由に繋がってないと思うんだけど…、
( 微笑みを浮かべる相手に、眉下げて、ただ単に相手がお酒を飲みたいだけなのではないかと考えだしたりして。「ホント?、昨日は主導権ずっと僕が握ってたし…、今日は変わってあげてもいいんだけど。……もし、僕が明日の朝、二日酔いになってたら、その日は口聞かないからね、」無理やり約束を取り付け、)
⇒兄弟パロ
俺を口説いてる暇があんなら、女を作ってこいっての。いつまで俺に家事させる気だ、(、す、と目を細め、)兄貴に後輩、ねぇ……、変なこと吹き込んだりしてねぇーよな?( 一応、と問いかけ )…俺も、今日は何もねぇしなぁ…、折角貰ったんだし……、( ぶつぶつと呟き、悩み、)
細けェことは気にすんなよ
(色々変な理由をこじ付けてはいるがただ単に酒が呑みたかっただけでありにしっと笑みを零し。無理やり取り付けられた約束にクスリと笑い「ああ、止めとくよ。リクオに口聞いて貰えねェのはちと辛いしな」こくりと頷き苦笑いをし)
そうだなァ(腕を組み、)しばらくはずっとリクオにやって貰うぜ(クス、)してねェよ。仕事は真面目にやってるって言っただろうが(小さく溜息零し、)んじゃ、決まりだな。さっさと飯食って用意して行くぜ?(首コテン)
⇒原作
…じゃあ、今から交代するから、父さんもお酒飲みすぎないでよね、
( 最後、しっかりを釘をさせば己の瞳を閉じて、すると髪が長くなり、体つきも変わればあっという間に、夜の自分になれば、瞳を開け、「…俺に、酒の相手をしてもらいてぇって?」少し不満げな表情を浮かべ、)
⇒兄弟パロ
いつまでこの家にいるつもりだよあんた…、(呆れ顔晒し、)……あー、そう言ってたな確か、(棒、/)おい、俺はまだ行くとは言ってねぇぞ。…まあ、別に言ってもいいけどよ、(こくり、)
ああ、分かってるよ。
(両目を瞑り小さく肩を竦めて困った様に笑みを零し。夜の姿に変わった相手に向かって片目を開きウィンクした様にし。「酒のつまみになって欲しいっつったら舞でも踊ってくれんのかい?」少し相手を揶揄る態度を取り)
そうだなァ…リクオが大人になるまで?(首コテン、)…清々しい程の棒読みだな(苦笑い、)決まりだな(クスと笑い朝食の続きを取り)
⇒原作
…ふざけんな、誰が踊るか。
( 相手の発言に、ぴくり、と体を少し硬直させたあと、じろり、と目を細くさせ睨みつけ、しまいには、ふいと顔を逸らして。「つーか、俺が踊れると思ってるのかよ」つーんとしたまま、目線だけ相手向けて、)
⇒兄弟パロ
……ほぉ、なら俺が大学卒業するまで生活費もろとも払えよ、(ふ、)兄貴が、やる時はやるやつだってのはわかってるが…、普段の姿見てるとどうも信じられねぇっつーか、(ふむ、)……しゃーねーか、(ため息つき、残りのトーストを食べ、)
いんや。思っちゃいねェよ。
(クスリと笑いゆっくりと首を左右に振り。酒の瓶を上に上げ、小首を横に傾げながら「呑むだろ?」とわずかに口角を上げながらニヤリと微笑み)
ああ、払うさ(クスリ、)ま、オンオフの切り替えはしっかりしてるからな(ふ、)んじゃ、さっさと食えよな(朝食を取りながら小さく微笑み)
⇒原作
なら、気持ちわりぃ冗談言うのはやめろ、
( 少々ゲンナリとした表情でため息をつき。相手の持つ酒の瓶を見れば、昼の自分が取り上げた相手の盃を押し付けて、自分はどこからか持ってきた盃取り出して、「あたりめぇだろ。だから、俺を呼んだんだろーが」やっと本題かと言いたげな表情浮かべ。)
⇒兄弟パロ
さらりと了承しやがって…、(いら、)……そういやぁ、兄貴は大学行ってねぇんだっけ、(ぽつりと、)んなら、家ん中でもう少し、ちゃんとやってくれ、(はぁ、)言われなくてもわかってるっての、(残りわずかの朝食を平らげては、)ごちそうさん、
悪かったな
(クスリと楽し気に微笑みながら、押し付けられた盃をおっと、と言う様な顔で受け取り己の前にそっと置き。瓶を相手の前に持って行き取り出した相手の盃に酒を注ぎ)
するだろ、普通(クス、)…まあ、な。オレが行けなかった分お前にはちゃんと行って欲しいんだよ(にしし、)必要最低限はちゃんとしてるさ(ふふ、)ご馳走様(手を合わせてふうと息を吐き)
⇒原作
楽しんでるだろ、親父…、
( 元からの相手の性格を知っているせいか、その謝罪もどこか面白がっているように見えて仕方はなく。己の盃に酒が注がれれば、その酒の瓶を相手から奪い、「親父も盃を持て。注いでやる」右手が使えない相手を考慮した上での行動なのか、盃を出すように催促し、)
⇒兄弟パロ
少しは嫌がってもいいと思うんだが…、むさ苦しい男ふたりの生活に、(ため息つき、)兄貴も学費があれば、行こうとは思ってたんだろ?、(肘をつき、頭を乗せ、)皿洗い、兄貴よろしく。俺は身支度してくる、(がたり、先に椅子から立ち上がり、)
どうだろうな?
(正直なところ楽しんでいるところもあるためはっきりと否定も肯定もせずクスリと微笑んで見せ。酒の瓶を奪われると少し驚いた顔をし「ありがてェなァ」左手で盃を持ち相手の前に差し出し)
いいや。リクオとの二人暮らしを嫌がるわけないだろ?(首コテン、)まあ、学費があればな(苦笑い、)ああ、やっとくよ(こくりと頷き、そっと立ち上がり相手と自分の皿を重ね)
⇒原作
誤魔化すんじゃねぇよ、…まあ、大体の予想はつくが、
( 否定も、肯定もせずあやふやな返事を返した相手に、だろうな、と思いつつ、ふぅ、とため息をついては。差し出された盃に、お酒を注いで、「片手でやるには、ちと難しいだろ、これは」己がこの部屋に来る前、どうやって咲かずに酒を入れたのだろうと思いつつ、注ぎ終えれば、傍に瓶を置き、)
⇒兄弟パロ
いやいや、なんで嫌がらねぇんだよ、(目を丸くさせ、)…少しくらい、金を残して行きゃァよかったのによ、(忌々しげに、舌打ちし、)……ふぁ、あ。寝そうだなこれ、(欠伸しつつ、身支度のため2階へと、)
(/ 兄弟パロの方で、父親が死んだとき、母親が駆け落ちしたときは、いつぐらいにしますか?、)
誤魔化した意味無いな
(おっと態とらしく驚いた表情を見せてクスリと微笑み。酒を注いでくれている相手を微笑まし気に見つめ「いや、慣れちまえばそうでもねェよ」注ぎ終えると盃を己の方に戻し呑もうと伝える様に首を横に)
そうだなァ。リクオといる時が一番楽だからな(クス、)ま、駆け落ちにも金は必要だろうさ(ふ、)…洗うか(小さく呟き少し袖を捲り上げて洗い物に取り組み)
⇒原作
親父の事は大抵わかるさ、どれぐらいの付き合いだと思ってんだ、
( 態とらしい相手に態度に、呆れ、それを分かってしまう己もにもため息ついて。慣れてしまうほどに、時間が経ったのかとしみじみ思い、しかし昼のことを思い出したのか口には出さず、「そんなもんか」盃に口を付け、一口のみ、)
⇒兄弟パロ
まあ、兄弟だしな。心地がいいといえば確かにそうだが、(こくり、)…そう思えば、大学行ける俺は恵まれてんだろうな。……一応、まあ、兄貴には感謝してる、(言葉を言うことは叶わず、これが己の精一杯で、)兄貴、済んだか?、(数分たち、準備終え2階から降りて、)
(/ それぐらいがちょうどいいですかね。父親が死んだのは、もう少し前にして…鯉伴様が高1、の頃でいきましょうか、)
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