主 2016-01-09 14:55:49 |
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(/参加希望なのですが如何でしょうか?ロルですが、普段はあんなに長くはないですので!ロルテとなると長い傾向になってしまい、すみません。不備や相性などの関係で悪くなければご検討下さい!)
名前/染谷 桃子(愛称:もも)
よみ/そめや ももこ
年齢/16歳(高校生)
容姿/日本人らしく一切染めずに黒髪を保ち続けている。本人曰く“日本人の女性は黒髪が一番”等拘りが強くポリシーから絶対に染めない等やや我が強い。髪質は遺伝で特に毛先が跳ねているが髪質は柔らかめなのでふんわりと。長さは背中辺り迄のロングで仕事中は緩くポニーテールにしてヘアゴムで髪を括ったり、まとめ髪にして髪を括っていたりと滅多に髪はおろさない。二重瞼、目頭から目尻にかけてゆったりとカーブしている垂れた目許。瞳は赤茶に近い茶色。日本人特有の低い鼻。唇はやや大きいが厚みは普通。笑うと更に柔和となり優しくもおっとりとした印象は色濃く、印象的になる。幼少期より気管支の病を現在も患っており、免疫力の弱い幼少期に比べれば大分免疫力は強くなったが薬が切れかかると咳き込む回数が増えたり喉が軽くヒューヒュー音がする。そんな病と一緒に成長したので激しい運動は難しく、外出も極力控えていたので肌は色白な方だが病的ではない。体型も病が少なからず影響しているのか標準体型ではあるが身長の割にはやや細めだが健康的。明るく健康的な肌に見せようと日々メイクの努力をしている。父親が神主であるので手伝いの時は巫女服を着たり、私服でも寒色系の着物を着付けている。
性格/なるべく病について考えない様にしていたり、表には一切見せず気丈に振る舞っている。病弱とはいえ同情されたくなく、病気の所為にしたくはないので幼少期より病に負けじと常に明るく笑みを貼り付けていた。成人した現在もそれは変わることなく常に明るく笑顔で毎日はりきっている。性格ゆえに滅多に弱音を吐かない(吐かないようにしている)でないと感情に押し潰されそうになるので。幼少期より病と一緒に戦ってきたので現在では上手く向き合っている。たまにふとしたことで健常者を羨む時があるが直ぐに払拭する。滅多に外出出来なかったのと、女性であるので専業主婦だった母親に頼み幼少期より少しずつ料理を手伝って覚えたり、家庭のことは高校に進学する頃にはある程度身に付く。
備考/集落の一角にある小さな神社の神主の娘。父親が神主をしており、娘の当Cも手伝いをしている。持病の関係で滅多に登校できないが毎日こつこつと勉強をしており、それ程裕福ではないが細々と元気に毎日過ごしている。幼少期より変わった夢をよく見てきたが、現在もそれは変わらずに夢を見ている。そういう時によく気晴らしに小川を越えた先にある神社へと出掛けてはお参りしたり気持ちを落ち着けている。そこで偶然彼(清光)と出逢う。
ロルテ/(持病の関係で殆ど学校に登校できずにいるが神社の手伝いは好きなので朝になり、起きると自室にて巫女服へと着替えて。本日は父親に手伝いは大丈夫だと言われてしまい、それならと小川の橋を越えて、気晴らしによく出掛けるとある神社へと行く事にしたのか父親に出掛ける旨を伝えた後に早速神社を目指して。神社の石段をのぼるのはきついがよい運動になるのでのぼりきって歩くと真っ先に神社の社を背にあずける様にして座り込んでいる彼の姿を発見して。よく見るとうとうと、と眠っているので着ていた羽織を掛物代わりに使用して肩へと被せた後、起こさないようにして静かに隣へ座ると最初はぼんやりとしていたが己も眠くなってしまい瞼が重たくなって最終的にそのまま閉じられて意識は夢の世界へと誘われて)
(/誤字脱字があった為連投となってしまいました。申し訳御座いません。よろしければ御検討はこちらでお願いします!)
名前/染谷 桃子(愛称:もも)
よみ/そめや ももこ
年齢/16歳(高校生)
容姿/日本人らしく一切染めずに黒髪を保ち続けている。本人曰く“日本人の女性は黒髪が一番”等拘りが強くポリシーから絶対に染めない等やや我が強い。髪質は遺伝で特に毛先が跳ねているが髪質は柔らかめなのでふんわりと。長さは背中辺り迄のロングで仕事中は緩くポニーテールにしてヘアゴムで髪を括ったり、まとめ髪にして髪を括っていたりと滅多に髪はおろさない。二重瞼、目頭から目尻にかけてゆったりとカーブしている垂れた目許。瞳は赤茶に近い茶色。日本人特有の低い鼻。唇はやや大きいが厚みは普通。笑うと更に柔和となり優しくもおっとりとした印象は色濃く、印象的になる。幼少期より気管支の病を現在も患っており、免疫力の弱い幼少期に比べれば大分免疫力は強くなったが薬が切れかかると咳き込む回数が増えたり喉が軽くヒューヒュー音がする。そんな病と一緒に成長したので激しい運動は難しく、外出も極力控えていたので肌は色白な方だが病的ではない。体型も病が少なからず影響しているのか標準体型ではあるが158cmの身長の割にはやや細めだが健康的。明るく健康的な肌に見せようと日々メイクの努力をしている。父親が神主であるので手伝いの時は巫女服を着たり、私服でも寒色系の着物を着付けている。
性格/なるべく病について考えない様にしていたり、表には一切見せず気丈に振る舞っている。病弱とはいえ同情されたくなく、病気の所為にしたくはないので幼少期より病に負けじと常に明るく笑みを貼り付けていた。現在もそれは変わることなく常に明るく笑顔で毎日はりきっている。性格ゆえに滅多に弱音を吐かない(吐かないようにしている)でないと感情に押し潰されそうになるので。幼少期より病と一緒に戦ってきたので現在では上手く向き合っている。たまにふとしたことで健常者を羨む時があるが直ぐに払拭する。滅多に外出出来なかったのと、女性であるので専業主婦だった母親に頼み幼少期より少しずつ料理を手伝って覚えたり、家庭のことは高校に進学する頃にはある程度身に付く。
備考/集落の一角にある小さな神社の神主の娘。父親が神主をしており、娘の当Cも手伝いをしている。持病の関係で滅多に登校できないが毎日こつこつと勉強をしており、それ程裕福ではないが細々と元気に毎日過ごしている。幼少期より変わった夢をよく見てきたが、現在もそれは変わらずに夢を見ている。そういう時によく気晴らしに小川を越えた先にある神社へと出掛けてはお参りしたり気持ちを落ち着けている。そこで偶然彼(清光)と出逢う。
ロルテ/(持病の関係で殆ど学校に登校できずにいるが神社の手伝いは好きなので朝になり、起きると自室にて巫女服へと着替えて。本日は父親に手伝いは大丈夫だと言われてしまい、それならと小川の橋を越えて、気晴らしによく出掛けるとある神社へと行く事にしたのか父親に出掛ける旨を伝えた後に早速神社を目指して。神社の石段をのぼるのはきついがよい運動になるのでのぼりきって歩くと真っ先に神社の社を背にあずける様にして座り込んでいる彼の姿を発見して。よく見るとうとうと、と眠っているので着ていた羽織を掛物代わりに使用して肩へと被せた後、起こさないようにして静かに隣へ座ると最初はぼんやりとしていたが己も眠くなってしまい瞼が重たくなって最終的にそのまま閉じられて意識は夢の世界へと誘われて)
(/お返事が遅れてしまい大変申し訳ありません…!
素敵なプロフィールをありがとうございます!!
ぜひともお相手をお願いしたいのですが、ただ今熱が出てしまっており本日中の返信が厳しいので、本格的なやり取りは明日までお待ちいただけると嬉しいです。
もしも設定などにご希望がありましたらお教えください!)
(/今晩は!この度は有難う御座いました!不備が無いようでひと安心です。
そして体調が悪いのにわざわざご連絡を感謝致します!此方はいつでもお待ちしておりますので、どうか御自愛下さいませ。設定は特に希望などありませんので初回のあの設定でお願いします^^)
(/ありがとうございます!!だいぶ体調が回復しましたのでお返事させていただきます!
せっかく素敵なロルテを頂きましたので、新しい物は用意せずそちらに対する返答とさせていただきました。長さも長短の短の方にならば調節可能ですので、どうぞ本体様の回しやすい長さで回してください。*)
……羽織?
(身じろいだ拍子に掛けられていた羽織が落ち、眠りから覚めてゆっくり目蓋を持ち上げて。見覚えの無い羽織に不思議そうに呟けば、そこで漸く隣で眠っている少女の存在に気が付き、思わず上がりそうになった驚きの声を何とか飲み込んで。この羽織の持ち主なのだろうと察しがつき、見ず知らずの自分に貸してくれたことを感謝しつつそっと相手の肩に羽織を掛けるも、礼すら言わずに立ち去るのはやはり気が引けて。気持ち良さそうに眠っている相手に申し訳なさを感じながらも、肩に手を掛け静かに揺すり「起きてよ、風邪引くよ」と声を掛けて)
(/主様、お返事が遅れてしまってすみません!体調のことが心配でしたがそのお言葉をきけて安心致しました^^此方のロルはまだまだですので主様の様に素敵なロルを表現出来る様に精進致します!!)
(彼が起きるまで隣で起きていようとしていたのだが昼下がりの暖かな陽気に負けてしまいつい、うとうとから熟睡してしまい肩に羽織をかけられても最初は気付かなかったが肩を軽く揺すられてゆっくりと瞼が開けられて。徐々に目が覚めてくるも未だにぼんやりとしてさり気なく隣を見ると見知らぬ男性の姿に最初は驚くも肩の羽織は彼に羽織らせたのだが戻っていることから相手が羽織らせてくれたのだと理解した後、軽く頭を下げて「起こしてくださって有難う御座いました。それから、羽織も有難う御座います。」冷静になってお礼を伝えるとまだ完全には目が覚めてないので座ったまま軽く腕を上に伸ばして身体を解したりして相手の服装が和服であると気付いてから再び声を掛けて)
あの、この辺りでテレビの撮影か何かを行っているのですか?和服は珍しかったのでつい、質問してしまい。御迷惑でしたでしょうか?
(/こちらこそ遅くなりまして…すみません;_;
優しいお言葉ありがとうございます!此方のロルこそまだまだ未熟ですので、これから精一杯頑張らせていただきます!
それでは一旦背後は引っ込みますので、また何かご用ができましたらお呼びください!!)
いや…こっちこそ羽織貸してくれてありがと。
(感謝すべきは此方なのに先に礼を言われてしまえば慌てて首を振り感謝の言葉を述べて。相手の格好を見てこの神社の巫女なのだろうかとぼんやり予想を立てていると、和服姿でいたことについて質問されてしまいどう答えるべきか返答に困って。テレビの撮影とは何かがよく分かっていないため適当に話をあわせるわけにもいかず、なんとかその場でそれらしい理由を考えようとするもののすらすら言葉が出てくるはずも無くて。つっかえながら咄嗟に思いついた設定で説明すればすぐに話を逸らそうと相手のことをたずねて。)
すぐ近くのお屋敷で…住み込みで働いてる、って感じ。あんたは?この神社の巫女さん?
(/了解致しました!それでは此方もこの辺りでひっそりと失礼しますね!)
なるほど…お屋敷で住み込みで働いていりなんて凄いですね!
(話を逸らそうとする相手の気持ちには気づかず働いている事に関心を示すと己は持病の関係で学校にも登校できず神社の手伝いなどしかできず、アルバイトも無理だったので働いているということは己にとってはとても凄いことだったので直ぐに笑顔となりその表情のまま「私はこの神社ではないですが、あの小さな小川を越えた先にある小さな集落にある神社の神主の娘です。今日も手伝いの為にこの服装なんですよね」先程の返事をすると左手にしている腕時計で時間を確認してからゆっくりと立ち上がればそのまま帰るのも失礼だと感じたのか此方から自己紹介をして)
えっと、その…私は染谷 桃子と申します。私、まだ学生なので働いた事とかなくて。だからどんな感じに働いているのかとか知りたいので……此処でまた会ってもらえませんか?
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