ポケットモンスター/limit/【

ナエトル様》
おおー！ナエトルとはなかなか可愛らしく素晴らしいポケモン！主も大好きです！ぜひご参加下さい！絡み文だしますのでお待ちを！

ALL》
えーっと…確かここに、おっ‼︎あったあった。
色からして《ガルーラナイト》…かな？帰って研究だな。さっ帰ろカラカラ。
(研究の為にジムを休業して街を離れて洞窟へ向かいあるものを探していると自信のキーストーンが反応しその方向へ向かうとガルーラをメガストーンらしき石を見つけてそれをカバンにしまいカラカラを呼び外へ出ると ホログラムメールが届き『《ギンロさん！早く戻ってください！ジムに挑戦者が殺到してるんです！》え〜…休業届けだしたよ？とりあえず戻るわ』と面倒そうな顔をして

あげ

フェアリータイプの四天王キープお願いします！

『来たか…ここはお前自身と戦う場所。己に勝てない奴に俺は倒せないぞ』

【名前】アカリ
【性別】男
【年齢】25歳
【性格】
優しく落ち着いた性格。バトルには真面目でいつでも真剣勝負。正義感が強くて曲がった事が大嫌い。弱いものイジメやポケモンを乱用したりする物を見るとかなり怒る。怒った時は怒鳴りつけたりはしないが目付きがいっきに代わり相手を威圧する。
【容姿】
赤くツンツンした髪質。肌は白く中性的な顔立ちで右頬に傷がある。目は紅くつり目。
服装は頭に赤い羽根のついた灰色のハットを被り、白のワイシャツの上にハットと同じ色のコートを手に通さずに羽織って膝下までの長さ。ズボンは黒の長ズボンで茶色のブーツを履いている。指にキーストーンの埋め込んだ指輪をはめている。
【所持ポケモン】
リザードン ♂(リザードンナイトY所持)
ベルガー ♂(ベルガーナイト所持）
ファイアロー♂
ウィンディー♂
ギャロップ ♀
シャンデラ ♀

【備考】
この地方のリーグ3人目の。一度殿堂入りを果たしたあとカントウ地方へ向かいカツラ元で修行を受けて四天王としての実力を手にした。荒々しくも流れる様な無駄の無い動きから【踊る炎風】と呼ばれている。

(キープねがったものです！こんな感じでよろしいですか？)

(/Ｎｏ．9のものです！すみません！キープしてるつもりでした！

種族名:リザードン

性別:♀

性格:　きまぐれ

備考:色違いで体は白く、親や兄弟にいつも虐められていたそれから逃げて幼い一匹でこの広い自然のなかで生きていた。生き抜くために襲いかかってくるトレーナーや他のポケモンを返り討ちを目指して特訓しつづけ、リザードンになっても続いている。
特訓によってできた傷やポケモンとトレーナーによってうけた傷で純白だったからだ傷だらけ。そんな経験をしたのに性格はきまぐれ


(/参加希望です、不備があったらいってください

Ｎｏ．11様》
(/素敵なPFありがとうございます！リザードンカッコいいですよね！白のリザードンとは驚きました！参加許可ですので絡み文を出すか主の文に絡んでください！


Ｎｏ9様》
(/素敵なPFありがとうございます！素晴らしい四天王お待ちしておりました！是非ご参加下さい！絡み文を出すか絡んで下さい！

>ギンロ


(今日の特訓を終え小腹が空いて、ちょっとここら辺から食べ物を探そうと低空飛行していると丁度洞窟から出てきたギンロを見つけ、すぐに発見される前に降り身を隠れそうな所に隠れて様子を見ていて)

(/あ、すみません。リザードンにリザードンナイトXをお守りにと持っていてもいいですか？)

遅くなりました〜！私事なのですが本日成人式を迎えましたのでこれから返信します！

リザードン》
【ん？…何かいるよ？ねぇ、何かいるよ？】→カラカラ
どうした？腹減ったか？
【違うー！あそこあそこ！】
(隠れたリザードンに気がついたカラカラがギンロの服をクイクイと引っ張り伝えるも言葉が通じず空腹かと？聞かれるとピョンピョンと跳ねながら相手の居場所を知らせて『なんだって。ジム着くまで待つの！…ん？メガストーンの反応だ近い』持っていたメガストーン探知機が反応した為辺りをみまわし

(/もちろん大丈夫です！メガ進化はどうしますか？

>ギンロ


ｸﾞｳｩ・・・
(カラカラに見つかったとわかると【教えたら容赦しない】と目でそう言い、ギンロが辺りを見回したのを見ると警戒し、いつでも逃げれるようにして

(/　メガ進化は感情が高ぶった時にしか発生しないとかどうでしょうか？

リザードン》
カラカラァ…
【ひぃぃ…怖い】
ん？…あれ？リザードンか？でも色が白い…初めて見るなぁ
【ワタシ言ってないよ！言ってないからね！】
なに怯えてんだ？
(睨まれると怯えながら相手の後ろに隠れて震えるとその様子から反対の方向を見ると白く輝くリザードンを見つけて初めて見る希少な相手を見て微笑み驚くとカラカラが自分は知らせてないと言いながら隠れて

(/では自己判断では出来ないが感情の高ぶりでトレーナー無しでもメガ進化が出来る得意体質でよろしいですか？

ALL》
・・・カツラさん元気してっかなぁ。なぁリザードン
(森の奥の泉のほとりで寝そべり自分の修業を付けてくれた師匠の様子を気すると隣で休んでいるリザードンにも尋ねてそれに対し返事もせずその場に寝そべって

（よろしくお願いします！

>ギンロ

・・・
(たとえ知らせてなくてもギンロにバレてしまったので舌打ちの代わりに苛立ちげにフンと鼻息して。【人間よ、私の前から立ち去れ】と威嚇して吠えて)

(/はい、それでいいです)

>アカリ

・・・グウ
(たまには泉でゆっくりしようかなと泉にきたのだがその泉のほとりにアカリがいるのを見つけると相手がいなくなるのを待とうと草むらに隠れて見ていて

リザードン》
グァウ…
どうした？
(寝ていたリザードンが同族の気配を感じ取り立ち上がり低い声を出すとそれを感じ取りどうしたのかと尋ね自分も立ち上がり辺りを警戒さ初めて『この感じはほのおタイプかぁ…』と長年の感覚で推測して

リザードン》
おぉ…めっちゃ警戒してんなぁ。別にゲットなんてしないって…ただそのメガストーンは気になるなぁ
(相手の威嚇に対してふふふっと笑えば別に捕まえて加えるつもりはないと述べると相手の持っているメガストーンを所持している事に対して興味があるのか左手の人差し指でで左をぽりぽりと書いて

>アカリ

グオォガ！！
(アカリと同族の反応に気づかれたと思い、リザードンナイトXをぎゅっと握ってからバッと現れて【とっととどっか行け！！】と威嚇で吠えて)

>ギンロ


ｸﾞｳｩ・・・
(自分をゲットしないと分かるとほっとするが自分のお守りに興味があるとなると後ろに後ずさり絶対に渡さないと大事に持ち変えてもっと警戒して

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