甘えて良いですか(ＢＬ)

参加希望です！



名前/黒木一弥(くろきかずや)
年齢/28
職業/居酒屋経営者
容姿/黒髪のストレート。パッチりとした二重に顔立ちがよい。身長は184㎝。筋肉はほどよくついていてどちらかと言うともてるほう。私服はシンプルな白のTシャツに紺のカーディガンを着て下は黒のジーパン。仕事服もにたような感じて白のTシャツにジーンズ、腰にエプロンをしている。



ロル

ん…もう朝か…？(相手の声に目をさますが朝が弱いためボソッと呟いては時計を見てボーッとしては布団を頭までかぶり再度寝ようとして)



検討よろしくお願いします

支援あげさせ

(わわっ、支援ありがとうございます！お相手希望さままだ居ますでしょうか？？)

遅れてすみません、いますよ(*´∇｀*)

朝ごはん出来たから起きてよー？(まだ起きる様子が無い相手に被さるようにして体を軽く揺らして起こそうとして)今日、出掛けるんでしょ(お互い休みが重なって前日から何処かに出掛けようと約束していたのを楽しみにしているのか)




(居てくださりありがとうございます！！素敵なご子息様とのやりとり楽しみです！！なお、合わないと思われた場合は一言よろしくお願いしますっ)

もう少し駄目か…？(布団から頭を出しては相手を見てことんと首を傾げて目を擦り相手を抱き締めて相手と一緒に寝ようとして)

本当に朝弱いね…(一緒に横になれば相手の頭をよしよしと撫でてやりながら寝顔を暫く眺めて)…上司に見えない(普段働く相手の姿とは違う雰囲気に笑みを浮かべるとそのまま唇を重ねてみて)

ん…(相手の唇が重なってはうっすらと目を開けて｢キスしたいのか？｣ニヤッと笑いながら相手を抱き締めて)

ん…だって一弥が無防備に寝てるからキスしたら起きると思ったんだよ(抱き締められると自分からも甘えるように相手の背中に腕を回して)もう、起きた？朝ごはん食べよう？

俺の負けだ、起きるから少し待っててくれ(起き上がっては服を着替えようと服を脱ぎはじめて相手を見ては目が覚めたため余裕ぶった笑みを浮かべて)

今日も俺の勝ちね、ずっと起きなかったら店の子達に無防備な一弥を見せてやろうかと思った(そう言っても、その気は全く無く着替えが済むまでベッドサイドに腰掛けて)あ、洗濯物あるなら頂戴？晴れてる間に洗いたいから。

そんなことして誰かが俺に惚れたらどうする？(相手の言葉に上半身裸になりどんな服着ようかとクローゼットを開いて、｢ならこれ洗っといて｣今脱いだ服を相手に渡して)

それは、困る…フロア担当の女のコ達が一弥に恋人居ないかどうか話してるの聞いた事あるし…この前だって、分からない事あって呼ばれてただろ？あれ、態とだからね(洗濯物を受取りながらバイト先での出来事を思い出して)お客さんだって、一弥目的の常連さん居るの気付いてる？

ならそんなこと言うな(俺の勝ちだなと思いながら服を取り着替えてはニヤッと笑い相手に近寄り優しく抱き締めておでこにキスをして)

ん…一弥人気だからね…俺は心配(自分も相手に抱き付けばゆっくりと離れてリビングへと移動して)一弥は、俺が女のコに好かれたりすると妬いたりする？(朝食を囲み食べながら相手を見て)

何当たり前な事言ってるんだ？(朝食をたべ初め相手の質問にぽかんとしてしまい馬鹿馬鹿しいと思いながら素直に答えて)

この前、女のコに連絡先聞かれたんだけど…(妬いてくれるのは嬉しいと笑みを浮かべて朝食を食べていき)俺は一弥しか見てないし心に無いから断ったけど…その言葉聞きたかっただけだよ。

そっか、良かった(相手の言葉を聞いてはホッとしてつい笑みを浮かべてしまい朝食を食べ進めて)

一弥、明日仕事入ってたよね？俺は休みだし…お客さんとして食べに行こうかな。一人で留守してるのも退屈だし…(働いてる相手の姿を眺めるのが好きなのか笑みを浮かべ)

あぁ、そうだな。好きにしていいぞ(相手が客としてきたらきちんと他の客と平等に接客できるだろうかと考えながら返事をして)