ゲームマスター 2016-01-07 18:46:39 |
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名前:オリティス・グローリー
性別:男
年齢:22
職業:村人 Lv1
性格:義理堅く、情に厚い優男。受けた恩義には例え相手が悪党であろうと礼を以て応える程。困っている人を見ると放っておくことが出来ず、なりふり構わず助けに走ってしまうことも。
容姿:首の後ろが隠れるぐらいまで伸ばした髪は特に飾り気はなく、目立った癖もない。やや切れ長の瞳は目尻に向かうにつれつり上がっていて目つきが悪く、悪人ではないが人相が悪いと村でも評判。体つきはかなりの筋肉質で身長は198cmある。
装備:布の服、革靴
能力:体力微上昇
(参加してみたいです!)
>オリティス様
(参加ありがとうございます、それではスタートさせていただきますが、参加してくれたお礼として鋼鉄の剣(能力無し)を差し上げます)
あらすじ
貴方は異世界へ飛ばされた後でとある村の馬小屋にて眠っていました。すると村の広場から叫び声が聞こえ、目が覚めた貴方は横にあった鋼鉄の剣を拾って村の広場まで駆けつけました。
(ここから絡み文をお願いします)
(/参加を許可していただきありがとうございます。こういった形式のトピへの参加は初めてなので手探り状態ではありますがよろしくお願いします)
(人の悲鳴のような声に叩き起こされ、目を覚ましてまず一番に異様な匂いが鼻を突き顔を軽くしかめて辺りを見回すと、薄暗い中に一頭の馬の姿を見つける。ここはどうやら馬小屋のようだということを理解すれば自分が何故こんな場所で寝ているのかという疑問はあったが、何にせよここにいては何も始まらないと判断して外へ出るべく立ち上がろうとするとさっきまで自分が寝ていた枕元に持ち主不明で特に豪華な装飾が施されている訳でもなく何の変哲もない剣を見つけ、何かあっても護身ぐらいにはなるだろうとそれを手にして騒ぎの中心へと足を向けて「何の騒ぎだ…そもそもここは一体?」少し歩いて何やら人が集まり、ざわめいている村の広場らしき場所にたどり着くとポツリと呟いて
おおっ!?その風貌は旅の傭兵ですか!?ありがたい、今この村に盗賊の一味がいるのです、どうか助けてください
(相手が広場に現れると村長と名乗る老父が泣きながら相手にすがりついてきた、相手の風貌と鋼鉄の剣を見て傭兵と勘違いしているようだ、周りを見れば確かに盗賊と思わしき黒いローブに身を包んだ男達が街を荒らしていて)
ミッション1
盗賊討伐
盗賊の頭 Lv 5
盗賊 Lv2〜3 五人
報酬 盗賊の所持品、盗賊の賞金、村からの謝礼金
このミッションを受けますか?
はいorいいえ
(イベントごとに頭の中にこういうのが出て来る感じです、選択によって変わります)
俺は傭兵などとそんな大層なものではないが、しかし罪のない人々を虐げる奴らを野放しには出来んな…わかった、なんとかしてみよう
(正直なところまだ思考がこの事態に追いついてはいないのだが、それでも事は一刻を争う状況であるようで、自分にとってここは縁もゆかりもない土地でありなんの義理もなく、無用な衝突は避けて見てみぬフリをしてこの場から逃げ出すということも出来ないことも無かったが、それでもこうして自分を頼りにしてくれる人がいて目の前で傷ついている人たちがいる、そのことが己の情を揺さぶり彼等をこの危機から救いたいという気持ちが呼び起こされ村長の言葉に頷き「…しかし、今のままでは多勢に無勢…まともにやり合うのは得策ではないか…せめて誰か協力者がいればいいのだが、無闇に巻き込む訳にも…」退治を引き受けたものの盗賊は数人のグループで活動しており、現実問題自分一人の力だけでどうにか出来るかはかなり怪しい状況で、何か作戦を立てようにも一人では出来ることもたかがしれており、誰かに協力を仰ぎたいところだが危険が伴う以上無理強いも出来ないなと少し考え
(/ミッションを受ける方向でロルを書かせていただきましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?)
がっはっは、野郎ども金目の物と若い女をかっさらいそれ以外は皆殺しだ!!
(盗賊の頭らしき男を見て村の若者が「俺の妻を返せ・・・ぐほっ!?」と玉砕覚悟で突っ込めば返り討ちに合ってしまったが、何とか一矢報いて盗賊の頭の心臓にナイフを刺せば頭が倒れてしまい、それを見ていた盗賊の一味が「頭が倒れた!?どうする!?」と慌てふためき動揺して隙が生まれて)
(オッケーですよ)
…勇敢な男だ…お前の死は無駄にはしない!
(如何ともしがたい戦力の差に攻め倦ねているその間に、頭領を道連れに村人の一人が凄絶な最期を遂げ、命を賭してでも妻を救い出そうとした男の心意気に強く胸を打たれ、これ以上犠牲者を出さないため、そして悪党の凶刃に倒れた彼の無念を晴らす為に己も命を張る覚悟を決め、鋼鉄の剣を鞘から抜けばリーダー格を失い、動揺の色が窺える盗賊へと容赦なく切りかかり一人の首を跳ねて
ギャー!?何だあの男!?参謀がやられた!?
(相手が首をはねたのはどうやら盗賊団の参謀だったらしくさらに動揺した盗賊団の一味は為す術なく逃げようとすれば他の村人達に取り押さえられて一先ず解決したようで)
一時はどうなることかと思ったがどうにか片付いたようだな…
(自身の打ち倒したのが実は盗賊団の主要人物という嬉しい誤算もあったおかげで盗賊の撃退に成功し、残った盗賊の残党も拘束されたのを確認して村に平和が戻ってくれば剣を鞘へと納めて、今日初めて剣を振るったが案外どうにかなるものだなと小さく息を吐き「手厚く葬ってやってくれ…」今回の騒動における真の功労者である頭領と相討ちとなった男の亡骸を抱き上げ、その場にいた村人の元へと運んで一言添えて
旅の傭兵様、この旅は私どもの村をお救いありがとうございました。本来なら盗賊の頭の装備品も貴方様に差し上げるはずでしたが、亡くなった村人の遺産としてその妻に手渡してもよろしいでしょうか?
(相手の元へ盗賊団の一味の装備品を集めた麻袋と盗賊団の賞金と謝礼金をまとめた宝袋を持って村長がやってくれば申し訳なさそうな顔で交渉してきて)
俺はただ悪党どもの残党を討っただけに過ぎん。報酬は本来あるべき場所へ向かうべきだろう
(村人からの感謝の言葉や称える声に対し、自身としてはそこまでの働きをしたとは思っておらず軽く片手挙げる程度で控え目に応じていて、やがてお礼の品であろう品々、それこそ自身の働きの割には余りあるそれらを持ってやってきた村長からの交渉には何の迷いもなく今回報酬を受け取るべきは彼であり彼亡き今、その行き場はその家族であるべきだと快く受け入れ、自分の取り分はほんの少し、最低限でも結構だという意思表示をし
さようですか、それでは盗賊の頭の装備品と賞金を抜いたこちらの方をお受け取りください
(相手に賞金と謝礼金、盗賊の品々を手渡すと「まだ午後1時程ですが、王都へ向かわれるのですかな?」と旅の傭兵が一旗揚げるとすれば王都に向かってる最中だと思い質問して)
名前:オリティス・グローリー
職業:村人Lv5 傭兵Lv1 剣士Lv1 勇者Lv1
装備:布の服、革靴
能力:体力微上昇、腕力微上昇、剣撃微上昇、鑑定、職業設定、体力小上昇、武技小上昇
所持金:金貨10枚、銀貨45枚、銅貨25枚
王都か、そこなら人も沢山居るだろう…すまないが王都への道を教えて貰えるか?
(まだまだこの世界についてはわからないことも多く、少しでも多くの情報が欲しい、そう考えれば自然と人が多く集うであろう王都は次の自分が向かうべき目的地としては正にお誂え向きと言えるだろうと質問に対して首を縦に振って肯定の意志を示して、この村から王都へと向かうにはどう進めばいいかを村長へと尋ねて
それでしたらこの村から商人が王都へ商いに向かいますのでその馬車に御同行させてもらえばよろしいでしょう
(王都へ行きたいと言う恩人に村長は人当たりの良さそうな小太りな商人を紹介して馬車の荷台に乗ると良いと伝えれば、商人は「道中、魔物やら山賊やらが出るかもしれませんが、傭兵様が乗ってくれるのなら心強い」と今から出発すれば夕方には着くので乗り込むように伝えて)
ミッション2
馬車を守れ!!
村から王都への道のりの間、魔物や山賊やらに襲われないように馬車を護衛しましょう。
魔物 数種類 Lv2〜5
報酬 商人からの謝礼
このミッションを受けますか?
はいorいいえ
(職業は一番左の職業しかレベルが上がりません、他の職業に経験値を振りたいなら職業設定と呟くと変更できます、能力はその職業を鍛えれば鍛える程効果が強くなり職業を得る程能力が増えます)
なる程、俺としても願ってもない話しだ。よろしく頼む
(場所どころかそもそも距離すら定かではない王都までの道のり、果たして己一人で日暮れまでにたどり着けるかというと不安な側面もあったため、これは正に渡りに船の申し出であり「平和な旅になればいいがな…」魔物や山賊という不穏なワードを聞いた後ではかなり望み薄ではあるが、それでも僅かな願望を込めてそう呟いてから馬車の荷台へと乗り込んでいき
(/職業設定『傭兵』でお願いします)
大丈夫ですよ、この辺の魔物は基本的に弱いしこの辺を縄張りにしていた盗賊団の一味も今日捕まったので道中はあんまり心配入りませんよ?それより道中暇でしょうから戦利品のチェックでもしてたらどうですか?
(移動中に商人がこの辺の世間話を交えて先程貰っているはずの盗賊団の装備品の数々を見ていらない物があれば自分に売って欲しいと交渉してみて)
戦利品
皮のグローブ、火球のグローブ右、鉄の鎧、革の鎧、革の靴、身代わりのスカーフ、鉄の短剣、黒のマント
(本来なら自分の目で見て品定めをするのですが、勇者の職業を得ているので鑑定という能力で物や人の情報を詳しく調べることができます)
そうさせてもらうとしよう。これだけの荷物は一人では流石に持て余す
(受け取ったお礼の品々の内容をまだ確認はしていなかったが量は結構あってそこそこの大荷物で、今のうちに不要そうなものは金銭へと変換してしまった方が得策だろうと判断し早速中身の確認をし始め、変わったところの見られない鎧や短剣などはさておき、何やら不思議な力を感じるスカーフと何故か右側しかないグローブを手に持ち、もっと詳しく調べて
(/鑑定をする場合、ロルをこのような感じで回せばよろしいですか?)
傭兵様、王都近くのダンジョンに潜って魔物でも倒せば冒険者の職業を得れるよ?そうすればアイテムボックスっていう便利な能力が使えるようになる
(相手の話を聞いて商人は笑いながらアイテムボックスと呟けば手に持っていたはずのリンゴが一瞬で消えて別の空間に保管したのだと教えてあげて)
鑑定結果
火球のグローブ 1度だけ火の玉を撃てる皮のグローブ、撃った後はグローブだけ燃えつきる。
身代わりのスカーフ どんな攻撃でも1度だけ身代わりになってくれる。攻撃を受けると破れる。
(そんな感じで大丈夫ですよ)
ほう…そんなことも出来るのか、覚えておこう
(一瞬にして消えたリンゴを見てそれがただ消えたのではなくキチンと保管がされているのだという説明に目を丸くしており、他にも自身が今までに見たことのないようなものの真価が一度見ただけで何故かわかったりと、どうやらこの世界は自分にも特殊な力を授けてくれているらしいことを理解して「…とりあえず、この短剣と鉄の鎧、それからこのマントは買い取ってもらってもいいか?」それからある程度必要なものと不要なもの、その選別を終えてから商人へと改めて声をかけ
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