主 2016-01-07 14:00:04 |
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>西也くん
良かったら…、私も何か手伝おうか?(お手伝い出来ることがあるならと台所へ向かう相手を目で追い乍一言問いかけて)
>西也くん
ジャガイモだね?ことりにお任せです♪(相手からジャガイモを受け取り水洗いをしては包丁を使ってするすると皮を剥き始め)
>ことり
おっしゃ!これを入れてと…ことり剥けたら切ってお鍋の中に入れてくれ♪//(にこにこしながら料理をして人参とお肉ブロッコリーを包丁で切りながらお鍋に入れて煮込み始める)
>西也くん
うん、入れちゃうねっ。(全て剥き終えるとトントンと切ってジャガイモをお鍋の中に入れて)あとはルーを入れて煮込むだけだね?西也くん♪(隣に居る相手に視線を向けてにこっと笑いかけ)
>ことり
そうだな♪よっとポトポト///これで煮込めば完成…んぅ…穂乃果達も呼びたかったけどな♪(ルーを中に入れて煮込みながら穂乃果と海未も呼べば良かったと言い)
>西也くん
ふふっ、そうね。穂乃果ちゃんと海未ちゃんも西也くんがご飯にお誘いしたら喜ぶんじゃないかな?(相手の言葉を聞いて2人の顔を思い浮かべると表情を明るくし和らげて)
>西也くん
わあ!いい匂い…♪(相手が鍋の蓋を開けるとフワッとクリームシチューの美味しそうな匂いが立ち込み。すんすん、と小さく鼻を鳴らすと左記を言って)
>ことり
んぅ…良い香りだな~♪(皿に入れていきながら)ほら、ことりのと…俺の…(シチューをテーブルに置いてはパンも準備して)
>西也くん
ありがとう!えっと……ことり、此処に座らせてもらっていいかな?(テーブルに並べられた料理の品々に目を輝かせ。お礼を述べた後、手前に置いてある椅子を指差しては相手に問い掛け)
>西也くん
いただきます♪(いいよと言われれば椅子を引いて腰掛け。両手を合わせると挨拶をし、用意されていたスプーンでクリームシチューを掬い口に運んで)もぐもぐ……、おいし〜っ。凄く美味しいね?(相手から視線を感じるとチラリと見て微笑み)
>西也くん
!?だ、大丈夫……っ?(すかさずハンカチを取り出すとそれを水で濡らし。相手の傍に近寄れば、軽い火傷を負ってしまった箇所に冷たいハンカチを押し当てて)
>西也くん
…?私、保健委員だから怪我をしたら今みたいにすぐに教えてね。(最後の方がよく聞き取れなかったのかその場から離れようとはせずに相手を見つめて左記を話し)
>ことり
んぅ……?ここは…?お姉さん……誰ですか…?///(記憶消失になり彼女の名前すら覚えていない)家に帰りたい……(彼女を見て
>西也くん
何を言って……あっ、もしかして今の衝撃で記憶が飛んじゃったのかな!?(キョロキョロと辺りを見渡し乍どうしようかと目一杯頭を使って考え)んーとね、まずお姉さんの名前は南ことりって言います。そして、この場所が君のお家なんだよ?(不安にさせない様に笑いかけつつ相手の頭をよしよしと優しく撫でて)
>ことり
えぇっと…ことりさんは……俺の…その…恋人…何ですか??(頭を撫でられ安心しても周りに見覚えが無く少し不安そうに彼女を見つめて)
>西也くん
ぴえっ!も、もう……ことりは恋人じゃありません。幼馴染み、だよ?(恋人かと聞かれると頬を赤らめ乍ドキドキと鼓動を高鳴らせ。小さく首を振っては、相手との本来の関係を教えてあげて)
>西也くん
う、ううん!気にしないで?間違えは誰にだってあるよ。(残念がる素振りを見せる相手を不思議に思うも深くは追求せず赤らんだ頬を隠すように少しだけ顔を俯かせて)
>西也くん
あれ?本当だ、もうこんな時間……。(窓の外の景色は真っ暗。部屋にある時計に目を移すと時刻は8時頃を指差しており)
>ことり
んぅ……そろそろ帰った方が……お母さん…お父さん心配しますよ‥(ニコッと笑うも本当は不安いっぱいで悲しいけど迷惑かけまいとニコッと笑ってみせる)
>西也くん
……。ことり、今日は君のお家に泊まらせてもらいたいな!(こんな状況下で相手を一人にしておける筈もなく泊まるという選択肢を選び)お母さんには後で私から連絡をいれておくから。ねっ?(ゴソゴソと鞄から携帯を取り出して)
>西也くん
うんっ♪(左記を返事した後、自らも椅子に移動すると食べ掛けていたクリームシチューやパンを手に取りそれを残さず完食し)えへへ、もうお腹いっぱいだね〜。(ふうっと息を吐いて)
>ことり
はぃぃ……そうですね…//ことりさん…お風呂…入りませんか?(恥ずかしそうにしながら彼女を見つめては洗い物を終えて)
>西也くん
お風呂?そうだね、入らせてもらおうかなっ。(その日、体育の授業で使ったジャージをパジャマ代わりにしようと取り出してはお風呂の用意をし)
>西也くん
わー!ありがとう!じゃあ、西也くんのお言葉に甘えちゃうね。(相手の気遣いを嬉しく思いお礼を言い)んしょっと……。(お風呂がある場所まで移動すると身にまとっていた衣服を脱ぎタオルで身体を巻き乍入り)
>西也くん
さっぱりしたなあ……ん?西也くんったらこんな所で寝ちゃってる。ふふ、穂乃果ちゃんみたい。(湯船から上がるとジャージに着替えてお風呂場を後にし。椅子に座ったまま眠りにつく相手に気付くと傍に置いてあったタオルケットを起こさぬよう優しく肩に掛けてあげて)
>西也くん
…、ことりはどこにも行かないよ。(手を握られると軽く握り返し。夢を見ているのだろうか、寝言で行かないでと告げる相手の身体をぎゅっと抱き締め)
>西也くん
!_わわっ、起こしちゃってごめんね?(私のせいで起こしてしまったのだろうか、と申し訳なく思い。相手の髪を指先でくすぐるように優しく頭を撫でて)
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