ラブライブ（GL、NL）

＞穂乃果

俺が居たら…気が散ると思うし・・・

>西也くん

えっ？そんなことないと思うけどなぁ…
ほら、早く行こう！(手を掴んでグイグイ引っ張って)

＞穂乃果
お‥おい…穂乃果引っ張るな（頬を赤く染めて諦めて着いていく）

>西也くん

早く早くー！屋上まで競争だよっ(手をパッと離して先に走り出す)

負けた方がジュース奢りねっ

＞穂乃果
わかったよ！（全力で走り彼女を追い越して先に屋上に着く）

はぁはぁ‥一番だな♪

>西也くん

わわっ…速い！？(あっという間に追い抜かれてしまい)

はぁ…はぁ…酷いよ西也くん…本気出したでしょ？(膝に手をついて呼吸整えながら軽く睨んで)

＞穂乃果
ごめん‥?（ちょっと彼女を心配して）

>西也くん

むぅー…少しぐらい手加減してよー(頬を膨らませて拗ねていて)

＞穂乃果
ごめんごめん‥（
笑いながら謝り頭を撫でて）
ジュースは俺の奢りでいいから（にこっと笑い）

>西也くん

本当！？(ぱあっと瞳を輝かせて)

じゃあ早速買いに行こっ、運動したら喉渇いちゃって

＞穂乃果
ああ行こうか♪（歩き出し）
穂乃果は何飲みたい?（にこっと笑い）

>西也くん

えっと…今日は寒いから温かい飲み物がいいなぁ(軽い足取りで歩いて笑顔で答える)

ココアとかミルクセーキとか…色々ありすぎて悩んじゃうねっ、えへへ

＞穂乃果
そうだな（にこっと笑い）
ん～俺はココアだな（自販機にお金を入れてココアを購入する）
穂乃果、決まった?

【上げとく‥】

>西也くん

えっと…それじゃあ私はミルクティにしようかな(お金を入れて貰うのを待ってボタンを押す)

えへへ…あったかーい(取り出し口から出した缶を両手に持って冷え切った指先を暖めながら笑っていて)

＞穂乃果
そうか♪（頬を赤く染めて）
あったかいな‥（ココアを持ち）
冷めないうちに飲むか♪（ココアをあけてごくっと飲み始める）

>西也くん

そうだね！それじゃあ、いただきまーす(ミルクティを飲んでふぅ、と小さく溜め息ついて、温まるねーと続けて)

…ねぇねぇ、あそこのベンチ座ろっか？

＞穂乃果
そうだな（ベンチに座りふぅ～と溜め息をつき）
落ち着くな♪（小さな声で呟く）

>西也くん

うん！…少しだけ寒いけど(軽く身を竦め、ニッと笑い)

＞穂乃果
ほら‥寒いなら使ってくれ♪（カイロを彼女の手に握らせて）

>西也くん

わっ、あったかい…ありがとう！(カイロをにぎにぎしてから頬にあてて)

あ、でも西也くんは大丈夫？

＞穂乃果
あ‥ちょっと寒いけど大丈夫（にこっと笑いながら）
そういえば‥今日靴箱にチョコと手紙が入ってたんだ（彼女を見て）

>西也くん

うーん…それだと西也くんが心配だよー…っ！そうだ！(手をカイロで十分に暖めてから、えいっ♪と両手で頬を挟み込んだ)

…チョコと手紙？(キョトンとして)

＞穂乃果
お‥おい（頬を真っ赤に染めて）
ああ…今日はバレンタインだからかな…（彼女を見つめてはにこっと笑い）

>西也くん

温かさのおすそ分けだよ？こうすれば西也くんも穂乃果もあったかくて一石二鳥だねっ(我ながらいい考えだと、えへへと笑って)

そっか、今日はバレンタインだったね…すっかり忘れてたよ

＞穂乃果
まったく穂乃果は昔からこうだよな？（彼女を見ては少しあきれて）

そうだよな‥（ちょっと残念そうに笑いながら）

>西也くん

駄目かな？(小さく首を傾げ、顔を覗き込んで)

…だってほら、私は誰かにチョコとかあげたことないし、毎年忘れちゃうんだよねぇ…

＞穂乃果
穂乃果‥人の気持ちを…俺は…穂乃果を…
（むかむかして我を忘れて）

>西也くん

西也くん…？どうしたの、急にそんな怖い顔して…(ビックリして目を丸くして)

＞穂乃果
俺は‥俺は穂乃果が好きなんだ！
（大きく叫んで‥）

>西也くん

へ？うん、穂乃果も西也くんのこと好きだよー(にっこりと笑って)

＞穂乃果
違う‥穂乃果…ちゅっ…（彼女を見つめてキスをする）

>西也くん

ふぇっ…！？(目を見開き硬直)

＞穂乃果
この…好きなんだ…いきなりキスして・・・ごめん（頬を赤く染めて目を逸らして）

>西也くん

えええぇぇぇ！？せ、西也くんが私のことを…(赤面してオロオロしていて)

す、好きって、その、つまりそういうこと…なんだよね…？

＞穂乃果
あ‥うん…でも迷惑って知ってるし・・これからは‥この感情を…押さえるから・・・ごめん…そろそろ戻るかな
（彼女を見ては悲しそうな笑みを浮かべて立ち上がり）

（上げるね）

>西也くん

あっ…待って…！あの…えっと…(慌てて袖を掴んで引き止めるが続く言葉が出てこなくてしどろもどろになる)

私、好きとかそういうの初めてでよくわからなくて…迷惑とかそういう事じゃなくて…だからもう少し考えさせて欲しいんだ、駄目…かな？(赤面し、上目で見つめ)

＞穂乃果
うん……待ってるよ・・（頬を赤く染めて）
行こうか・・・

>西也くん

あっ、うん…待ってよー(早足で追いついて)

なんだか急に暑くなってきたね…あったかいミルクティーを飲んだからかな？あはは…(赤くなった顔を誤魔化すように言って手でパタパタと顔をあおぎ)

＞穂乃果
そうだな・・・（にこっと笑い）

>西也くん

…あ、ちょっと待ってて電話だ(ピタッと足を止めて電話に出る)

…うん、わかった、じゃあまたねっ

えっと…海未ちゃんからで、今日は皆が集まれないから練習はお休みにしようだって(電話を切って駆け足で隣に並んで)

＞穂乃果
えっと……穂乃果これからどうするんだ…?（頬を赤く染めて）

>西也くん

うーん…私一人で練習していってもいいんだけど、何か今日はそういう気分じゃ無くなっちゃったし…帰ろっか？(少しだけ考えてから舌をチロッと出して笑い)

部室に鞄だけ取りに行ってくるね？

＞穂乃果
あ‥うん・・・靴箱で待ってるぞ？（靴箱に向かう）

>西也くん

お待たせー！じゃあ、次こそ帰ろっか？(走ってきたためか軽く肩を弾ませていて、呼吸を整えてニィっと笑い)

＞穂乃果
ああ…帰ろ♪（歩き出して）
おっし…家に送るよ…?（にこっと笑い笑顔で）

>西也くん
～♪(鼻歌歌いながら軽い足取りで前を歩く)
えっ、本当！？それならうちに少し寄ってきなよ、お茶とお菓子ぐらいは出すよ(足を止めてクルッと振り返り)

＞穂乃果
え…本当に?（にこにこしながら）
穂乃果の家の和菓子大好きなんだよ♪（喜び頬を赤く染めて）

>西也くん

昔からよく買いにきてくれたもんねっ(
にっこりと笑い)
西也くんと海未ちゃんは大事なお得意様だって、お父さんとお母さんも言ってたよ

＞穂乃果
そうなのか・・♪（にこっと笑い）
でも・・穂乃果が作ってくれた和菓子大好きだよ?（頬を赤く染めてにひっと笑う）

>西也くん

そ、そうかな？お父さんの作ったのに比べたら全然まだまだだと思うけど…えへへ(やや俯きがちに、それでも満更でもない様子でへらっと笑った)

＞穂乃果
あ……着いたな♪（いつの間にか家に着いている）

>西也くん

あっ、もう着いちゃったんだ…お話しをしてるとあっという間だねっ(玄関を開けて、ただいまーっと言ってから靴を脱ぎ)

先にお部屋で待ってて(早速台所まで向かい)

＞穂乃果
懐かしいな…（部屋に行く）
お……この写真…（４人で撮った昔の写真を見ている）

>西也くん

お待たせ、遅くなってごめんね(既に三十分ほど経っていて)

あっ、その写真懐かしいでしょ！？中学の修学旅行の時のやつ、ずっと飾ってるんだ

＞穂乃果
あはは///この時穂乃果が迷子になった時だよな(笑)（にこっと笑いながら）

>西也くん

も、もうっ、それは忘れてよー！(恥ずかしそうに顔を赤くしていて)

それよりほら、あげ饅頭作ってきたんだよ、本当はバレンタインだからチョコレートが良かったんだけど材料も何も無かったから…

＞穂乃果
お…気にしないで?（にこっと笑うと嬉しそうにして）
いただきます……美味い…美味い～（目をキラキラ輝かせながらにっこり笑う）

>西也くん

そっかぁ、ふふ、良かったよー(テーブルに両肘で頬杖ついてにぱっと笑いかけて)
お茶入れるねっ

＞穂乃果
あ、ありがとう♪（にっこり笑いながら）

(ことりちゃんで参加希望です！)

＞南ことり様
（参加良いですよ♪絡み文出してくださいね♪）

(((失礼します！

μ'sのメンバーで誰か空いてますか？？

＞名無し様
はい、空きメンバーは（絵里、希、にこ、真姫、花陽、凛）の6人ですよ♪
良かったら、ご参加くださいませ♪

(ありがとう御座います！)

>all
……。
(廊下をぼーっとしながらゆっくり歩いて居り)

＞ことり
こーとり♪（後ろから近寄りトンっと軽く肩を叩く）

（あ、西也は穂乃果、ことり、海未と幼なじみって設定です）

>西也君
わぁっ！？…あ、西也君…
(肩をビクッと揺らし、相手だと分かれば少しホッとして)

＞ことり
どーした?（にこっと笑い）
ボーとしてたら危ないぞ？

>西也君
う、ううん！何でもないよ！
そうだよね、危ないよねっ！あはは…(へらりと笑い

＞ことり
あ…そうか?（目を逸らして）
俺に隠し事するんだ…（下を向き悲しそうな表情で）

>西也君
あっ、違うの！(悲しそうな顔を見れば慌てて)
そういうのじゃなくて…(口籠ってしまい)

＞ことり
…どうしたんだよ?（目を逸らしたまま）

>西也くん

おかわりもあるからね(急須からお茶を注いで差し出す)

私もあげ饅頭もらってもいい？(お皿からあげ饅頭を一個手に取り)


>ことりちゃん

ことりちゃん！どこ行くの？(背後から抱きついて肩越しに顔を出し)

＞穂乃果
あ、勿論良いよ♪（お茶を飲み笑顔で）

>西也くん

えへへ、いただきまーす！(一口かじり、たまにはお饅頭もいいね♪と微笑んだ)

＞穂乃果
ああ♪そうだな（彼女の笑顔を見て微笑む）

>西也くん

…あ、外雨降ってきたね(窓の外を見て)

＞穂乃果
あ…傘持ってきてないな…濡れて帰るか…（外を見て）

>西也くん

それは駄目だよ！風邪引いちゃう…傘は貸してあげられるけどこんな激しい雨の中じゃ意味無さそうだし…だから、もう少しここで雨宿りしていこう？ね、それがいいよ(少し考えてからにっこり笑って)

＞穂乃果
でも…この雨弱まるより……強まってきてるしな……（困った顔で）

>西也くん

うーん…それじゃあ泊まっていけばいいよ！(名案とばかりに指をピンと立て)

＞穂乃果
や…やめとくよ（頬を赤く染めて）

（上げるね）

（上げます）

>西也くん

そっか…いい考えだと思ったんだけど(うーん、と小さく唸り考え込み)

＞穂乃果
大丈夫・・（頭を優しく撫でて）そろそろ帰るかな……（立ち上がり）

>西也くん

うん…っ！(急に雷が落ちて停電する)

ビックリしたぁ…暗くてあんまり動くと危ないからもう少しここにいた方がいいよ

＞穂乃果
ああ…そうだな（その場に立ち止まる）
雨強くなる一方だな…

（上げるな…）

>西也くん

うん、電気もつかないし困っちゃったね(言いながらも口調はどこか楽しげで)

＞穂乃果
楽しそうだな?（その場に座る）

>西也くん

うん、だってさ、なんだかこういういつもと違う感じってワクワクしない？(相変わらず笑顔のままで、なんて、こんな状況なのに変だよねと続け)

あ、そうだっ、ちょっと待ってて確かこの辺に…うわ！？(立ち上がって歩き出せばテーブルに躓き)

＞穂乃果
穂乃……（彼女が落ちてきた反動でドアに頭をぶつけて気を失う）

>西也くん

せ、西也くん…！？(身体を起こして慌てて頬をペチペチ叩いて)

……(目を覚ますまで膝枕をしているうちに座ったまま眠ってしまい)

＞穂乃果
んぅ……ゴンッ…いって…穂乃果…?（彼女の頭とぶつかる）

>西也くん

あいた！？うぅ～…痛いよ～…(まだ寝ぼけた様子で鼻の頭を抑えていて)

＞穂乃果
あ…ごめん……ん…何だ?（柔らかい物が手に触れている）

>西也くん

う、ううん…気にしないで……それで、あの、えっと…(首を横に振りつつ、胸に触れた手に気づいて赤面する)

そろそろ手、離して欲しいな…

＞穂乃果
ん…?あ…ごごごめん！あまりにも触り心地が良かったから（テンパっている）

>西也くん

さわり心地が良かったって…西也くんのエッチ！(顔を赤らめてバッと胸元を手で覆い隠し)

＞穂乃果
あっえっと…ごめんなさい…（床に頭をこすりつけて土下座をする）

>西也くん

本当に反省してる…？(ジトッと相手を見つめ)

＞穂乃果
はい‥反省しています…
（土下座をしたまま）

>西也くん

顔を上げて…今回は特別に許してあげる！(ニコッと笑い)

ただし、こんなこと他の女の子にしちゃ駄目だからね！(腰に手を当てて忠告して、だからって私にしていいって訳じゃないからね…と呟いた)

＞穂乃果
え…穂乃果意外の人のは…頼まれたって触らないよ…?
（にこっと笑いながら）

>西也くん

私のも駄目だって…もう！本当に反省してるの！？(赤面してポカポカ叩き)

＞穂乃果
してます…すみません…（悪いことしたかなと思い頭を下げごめんと呟く）

>西也くん

本当に、ほんとーに反省してるの！？(両手で顔を挟み込んで思い切り近づけて)

＞穂乃果
は…はい反省しています…ごめんなさい（下を向きながら謝る）

>西也くん

もう…あんまりハレンチなのは駄目だよ！あんまり酷いと海未ちゃんに言いつけちゃうからね(溜め息をついてから相手をジトッと上目で見る)

＞穂乃果
穂乃果…返事…決まった?（彼女を見つめる）

（上げるな、メンバーも募集してるぞ）

（上げる…）

（上げますね）

（上げるついでに、キャラリセします♪）

（上げるね‥良かったら…来て欲しいな）

（／参加希望です！）

（あ！歓迎します♪参加良いですよ、絡み文出していただけますか?）

＞all

ふふふ、今日も可愛いですね〜。（２匹のアルパカの様子を見に飼育小屋へと足を運ばせており）


（／ありがとうございます！絡み文、提出しておきますね♪）

＞ことり
あっ…ことり?（彼女を見つけては近づいていき）こんなとこで何してるの?（にこっと笑い話をかける）

（二年生の3人とは幼なじみって設定でお願いします！）

＞西也くん

わわわ！…ってあれ？西也くん！えっとね、ことりはこの２匹のアルパカさん達の様子を見に来たんです♪（飼育小屋の前に居た理由を説明してはえへへと柔らかな笑みを浮かべて）

（／はい、了解ですっ！）

＞ことり
そっ…そうなのか?かか可愛い…のか?（可愛い…のか?と思いながらあははと笑って）

＞西也くん

可愛くないかなー？この毛並みなんてモフモフで……きゃあっ。（柔らかな毛を触っていると白いアルパカに顔を舐められて驚き）

＞ことり
おお…だだ大丈夫??（彼女を勢いよく引っ張り抱きしめる形になる）

＞西也くん

うぅ、……っ？西也くん…？（突然の出来事に頭が追いつかずきょとんと相手を見つめて）

＞ことり
あっ……えっと…こと…り//ごごごめん（彼女を見つめすぐに目を逸らそうとして）

＞西也くん


あっ！わ、私の方こそごめんなさい！（暫くして状況を飲み込むと相手から離れて頬を赤く染め乍謝り）

＞ことり
あっ…お…俺そろそろ帰るな‥（恥ずかしくなり帰ろうとして）

あ、あの、参加してもいいですか…？

（/良ければ参加させてください）

＞花陽ちゃん
（参加良いですよ～♪）

＞花陽ちゃん
（絡み文出してくださいね♪）

>all

はぁ～…お腹空きました
（廊下をフラフラと歩き）

>主様

（/ありがとうございます！よろしくお願いします）

＞花陽ちゃん
お腹空いたな…（廊下を歩いてると女の子にぶつかってしまう）いてて…ごめんなさい…大丈夫?

>結城さん

はわわ！？うぅ…ご、ごめんなさい
（尻餅をついてしまい、慌てて謝罪をして）

＞西也くん

待って！西也くんのお家ってことりの家の近くだよね？折角だから今日は一緒に帰りたいなって思うんだけど……ダメ、かな。（ぎゅっと相手の服の袖口を掴んで）


＞かよちゃん

ふふっ、かーよちゃん♪（１人で廊下を歩いている見慣れた相手の存在に気付くと忍び足で背後に近寄り呼び止めて）

＞花陽ちゃん
あっ…此方こそごめんね…お腹空いちゃって…（お腹を押さえて）
＞ことり
えぇっと…俺寄る場所あるんだ…一緒に来る?（にこっと笑い

＞西也くん


寄る場所……うん、一緒に行かせてくれる？（小さく頷くと相手の誘いに乗りふふっと頬を緩ませて）

＞ことり
それじゃあ、行くか♪（にこっと笑い歩き出す）ことりと帰るなんて久しぶりだな（にこにこ嬉しそうにしながらスーパーに着く）

＞西也くん

んーと、いつ以来かなぁ♪（楽しく会話を弾ませているうちに目的地である場所に着いたようで足を止め）あ！西也くんの寄りたい場所ってスーパーだったんだね。お夕飯のお買い物？（こてん、と首を傾げ）

＞ことり
ぅん…俺１人暮らしだからな（にこっと笑いスーパーに入る）ん～今日は何にしようかな（迷いながら歩いている）

＞西也くん

ん〜。ことりなら、今日のお夕飯はクリームシチューにしちゃうかも♪（特売品の人参を手に取り迷っている相手に声掛けて）

＞ことり
そうだな♪（人参を受け取り買い物カゴに入れる）え～と…ことりも食べに来るかな?（頬を赤く染めてにこっと笑い

【上げます】

＞西也くん

私も食べに行っていいの？（相手からの夕飯のお誘いを嬉しく思っているようでくすっと小さく微笑んで）

＞ことり
ぅん…味は保証できないぞ?（にこっと笑い材料を買い家に向けて歩いていく）【料理は得意みたいだ。】

＞西也くん

ふふっ、期待しちゃいますからね〜。（味の保証はできないという相手の言葉に対して茶化すように左記を言い。商品をレジに通し荷物を半分持って相手の後を追うように家へ向かい）

＞ことり
着いたな（家に着き）ことり入っていいぞ（にこっと笑い家の玄関を開く

＞西也くん

＿＿お邪魔しますっ。（玄関で靴を脱ぐとそのまま部屋に入りキョロキョロと周囲を見渡し）

＞ことり
ちょっと待っててくれ、ご飯作ってくるからな（にこっと笑い台所に向かう）

＞西也くん

良かったら…、私も何か手伝おうか？（お手伝い出来ることがあるならと台所へ向かう相手を目で追い乍一言問いかけて）

＞ことり
あっ…良いのか?（にこっと笑いながら）それじゃあ、じゃがいも頼むな♪（自分は人参の皮をむく

＞西也くん

ジャガイモだね？ことりにお任せです♪（相手からジャガイモを受け取り水洗いをしては包丁を使ってするすると皮を剥き始め）

＞ことり
おっしゃ！これを入れてと…ことり剥けたら切ってお鍋の中に入れてくれ♪//（にこにこしながら料理をして人参とお肉ブロッコリーを包丁で切りながらお鍋に入れて煮込み始める）

＞西也くん

うん、入れちゃうねっ。（全て剥き終えるとトントンと切ってジャガイモをお鍋の中に入れて）あとはルーを入れて煮込むだけだね？西也くん♪（隣に居る相手に視線を向けてにこっと笑いかけ）

＞ことり
そうだな♪よっとポトポト///これで煮込めば完成…んぅ…穂乃果達も呼びたかったけどな♪（ルーを中に入れて煮込みながら穂乃果と海未も呼べば良かったと言い）

【上げます】

＞西也くん

ふふっ、そうね。穂乃果ちゃんと海未ちゃんも西也くんがご飯にお誘いしたら喜ぶんじゃないかな？（相手の言葉を聞いて２人の顔を思い浮かべると表情を明るくし和らげて）

＞ことり
来ないと思うぞ?そろそろ出来上がるな♪（にこっと笑いながら話して、鍋の蓋を開けて確かめる

＞西也くん

わあ！いい匂い…♪（相手が鍋の蓋を開けるとフワッとクリームシチューの美味しそうな匂いが立ち込み。すんすん、と小さく鼻を鳴らすと左記を言って）

＞ことり
んぅ…良い香りだな～♪（皿に入れていきながら）ほら、ことりのと…俺の…（シチューをテーブルに置いてはパンも準備して）

＞西也くん

ありがとう！えっと……ことり、此処に座らせてもらっていいかな？（テーブルに並べられた料理の品々に目を輝かせ。お礼を述べた後、手前に置いてある椅子を指差しては相手に問い掛け）

＞ことり
うん！いいよっ♪（彼女の手前に座り皿を置きながら）いただきます！すぅぅ～美味い！（にこっと笑いながら彼女を見て

＞西也くん

いただきます♪（いいよと言われれば椅子を引いて腰掛け。両手を合わせると挨拶をし、用意されていたスプーンでクリームシチューを掬い口に運んで）もぐもぐ……、おいし〜っ。凄く美味しいね？（相手から視線を感じるとチラリと見て微笑み）

＞ことり
あああ…うん//熱……（彼女に微笑まれれば慌てて食べようとしてぼしてしまい軽いやけどをする）

＞西也くん

！？だ、大丈夫……っ？（すかさずハンカチを取り出すとそれを水で濡らし。相手の傍に近寄れば、軽い火傷を負ってしまった箇所に冷たいハンカチを押し当てて）

＞ことり
あっ…ありがとうことり…あはは…っ…て…近い//（彼女を見ると胸が見える位置に居てすぐに目を逸らして

＞西也くん

…？私、保健委員だから怪我をしたら今みたいにすぐに教えてね。（最後の方がよく聞き取れなかったのかその場から離れようとはせずに相手を見つめて左記を話し）

＞ことり
んぅ…ことり…うわぁ…バタン！！痛い……（ことりが近すぎて慌てて離れようとすると椅子から落ち頭を床にぶつかる

＞西也くん

えっ？え！？西也くん…！（相手の頭を自らの膝の上に乗せてあげると慌てて声を掛けて）

＞ことり
んぅ……?ここは…?お姉さん……誰ですか…?///（記憶消失になり彼女の名前すら覚えていない）家に帰りたい……（彼女を見て

＞西也くん

何を言って……あっ、もしかして今の衝撃で記憶が飛んじゃったのかな！？（キョロキョロと辺りを見渡し乍どうしようかと目一杯頭を使って考え）んーとね、まずお姉さんの名前は南ことりって言います。そして、この場所が君のお家なんだよ？（不安にさせない様に笑いかけつつ相手の頭をよしよしと優しく撫でて）

＞ことり
えぇっと…ことりさんは……俺の…その…恋人…何ですか??（頭を撫でられ安心しても周りに見覚えが無く少し不安そうに彼女を見つめて）

＞西也くん

ぴえっ！も、もう……ことりは恋人じゃありません。幼馴染み、だよ？（恋人かと聞かれると頬を赤らめ乍ドキドキと鼓動を高鳴らせ。小さく首を振っては、相手との本来の関係を教えてあげて）

＞ことり
んぅ……違うのですか……すみません///間違えてしまって…（残念そうにしながら目を逸らして謝る）

＞西也くん

う、ううん！気にしないで？間違えは誰にだってあるよ。（残念がる素振りを見せる相手を不思議に思うも深くは追求せず赤らんだ頬を隠すように少しだけ顔を俯かせて）

＞ことり
んぅ……はぃぃ///もぅ‥暗くなって来てます……（彼女を見て起きやがり

＞西也くん

あれ？本当だ、もうこんな時間……。（窓の外の景色は真っ暗。部屋にある時計に目を移すと時刻は８時頃を指差しており）

＞ことり
んぅ……そろそろ帰った方が……お母さん…お父さん心配しますよ‥（ﾆｺｯと笑うも本当は不安いっぱいで悲しいけど迷惑かけまいとﾆｺｯと笑ってみせる）

＞西也くん

……。ことり、今日は君のお家に泊まらせてもらいたいな！（こんな状況下で相手を一人にしておける筈もなく泊まるという選択肢を選び）お母さんには後で私から連絡をいれておくから。ねっ？（ゴソゴソと鞄から携帯を取り出して）

＞ことり
……えぇっと…はい。よろしくお願いします（彼女が泊まると言うと安心してﾆｺｯと笑いながら椅子に座る

【上げるね】

＞西也くん

うんっ♪（左記を返事した後、自らも椅子に移動すると食べ掛けていたクリームシチューやパンを手に取りそれを残さず完食し）えへへ、もうお腹いっぱいだね〜。（ふうっと息を吐いて）

＞ことり
はい‥お腹いっぱいですね…///（ﾆｺｯと笑うと２人の食器を合わせて持って行き洗い出し）

＞西也くん

ふふっ、お腹いっぱいになると眠たくなっちゃう…♪（ふあっと小さく欠伸を洩らし乍目元をゴシゴシと軽く擦って）

＞ことり
はぃぃ……そうですね…//ことりさん…お風呂…入りませんか?（恥ずかしそうにしながら彼女を見つめては洗い物を終えて）

【上げます】

＞西也くん

お風呂？そうだね、入らせてもらおうかなっ。（その日、体育の授業で使ったジャージをパジャマ代わりにしようと取り出してはお風呂の用意をし）

＞ことり
んぅ……はぃぃ…自分は…待っているのでお先にどうぞっ///（頬は赤くして目を逸らしながら返事を返して）

＞西也くん

わー！ありがとう！じゃあ、西也くんのお言葉に甘えちゃうね。（相手の気遣いを嬉しく思いお礼を言い）んしょっと……。（お風呂がある場所まで移動すると身にまとっていた衣服を脱ぎタオルで身体を巻き乍入り）

＞ことり
っ…///（頬を赤らめて椅子に座り彼女が終わるのを待っている）

【上げますね】

＞西也くん

〜♪（髪や身体を洗い終えたあと、鼻歌を歌い乍湯船に浸かっていて）

＞ことり
んぅ…///（彼女を待っていると椅子に座って寝ている）

＞西也くん

さっぱりしたなあ……ん？西也くんったらこんな所で寝ちゃってる。ふふ、穂乃果ちゃんみたい。（湯船から上がるとジャージに着替えてお風呂場を後にし。椅子に座ったまま眠りにつく相手に気付くと傍に置いてあったタオルケットを起こさぬよう優しく肩に掛けてあげて）

んぅ……待って…行かないで…（眠りながら涙を流して彼女の手をぎゅっと握り、夢を見ているようだ。）

＞西也くん

…、ことりはどこにも行かないよ。（手を握られると軽く握り返し。夢を見ているのだろうか、寝言で行かないでと告げる相手の身体をぎゅっと抱き締め）

＞ことり
んぅ…///（抱き締められるとふと…目を覚まして）ことり…さん?（涙を流しながら此方も優しい抱き付く

＞西也くん

！＿わわっ、起こしちゃってごめんね？（私のせいで起こしてしまったのだろうか、と申し訳なく思い。相手の髪を指先でくすぐるように優しく頭を撫でて）

＞ことり
大丈夫…だよ‥（髪を撫でられれば嬉しそうにﾆｺｯと微笑みながら、ことりを見つめて）