ラブライブ（GL、NL）

>all

…。(机に突っ伏しながら買ってきたポテチをばりばりと食べ。暇すぎて目がほとんど死んだ状態で)


(/遅くなってすみません！！！)

＞にこ先輩
あの…すみません
（ノックをする）

<にこっち
ん?にこっちどうしたん?
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に近づいていき)

>希

別に慌ててなんか…（目をそらし

>結城先輩

どうして私だったのよ…（赤い顔で

>にこちゃん

何この世の終わりみたいな顔してるのよ…（部室入るなり死んだ目をしている相手を見て

<真姫ちゃん
ふふ、慌ててるやん?
(ｸｽｸｽと微笑みながら「にこっちのことよろしくな?」と耳元で呟いて)

>希

よ、よろしくって、私は別に…（髪を弄り

＞真姫
一目惚れ…だよ
踊ったり、歌ってる真姫を見てると…
ドキドキしたんだ！
あの人を守ってあげたいって！
真姫って強がってるけど…
本当は１人の女の子だ…
だから、君は俺が何があっても守る！
頼りないって事は…
知ってるけど…
それでも君を守るよ！
（相手を見て笑顔で）

ふふ、頼んだで?
(ﾆｺｯと微笑むと「絵里ち遅いな～…」と呟いて)

>希ちゃん
そっかぁ…、もしかして帰っちゃったり…。
(見てないと言われれば少々落ち込み、考え込んで)

>真姫ちゃん
あ、じゃあことり、先に部室行ってるね！
(行き先が違うと分かれば身を引き)

>結城君
良かった～…
(相手と目が合えばニコッと微笑み)

>にこちゃん
…に、にこちゃーん…？
(目が死んだ相手を見れば驚愕し、声を掛けてみて)

＞ことり
自分はこれで
失礼しました
（屋上に向かう）

>結城君
う、うん！じゃあまたね
(次に何時会うか分からない相手に癖で、またね、と言ってしまい乍も手を振って見送り)

＞ことり
μ．sの曲でも聴くかな
（屋上に着きポケットからスマホを取り出しイヤホンをつける）

とりあえず真姫はにこに渡してきてくれる？
(にこが居ないことに気づきちょうどいいので頼み
>真姫

あら、そうだったの？
(探していたと聞いて頬を赤らめ少し照れお菓子を頬張り
>希

み、みんなで食べようと思ったのよ！これことり好きでしょ？
(苦笑いされたことに慌てて前に好きだと言ってたと思って持ってきたお菓子を差し出し
>ことり

にこ…なにしてるの…
(死んだ目をした相手の肩を軽く叩き声をかけ

>にこ

<ことりちゃん
それはきっと無いと思うで?
(落ち込む相手にﾆｺｯと微笑みながら話しかけて)
<絵里ち
ふふ、当たり前やん♪ウチを置いていかんといてや?
(相手の髪を撫でながらﾆｺｯと微笑むと上記を呟いて)

置いていくわけないじゃない…希がいないと楽しくないもの
(撫でる手を触り同じように微笑みも少し寂しげな目をし
>希

<絵里ち
絵里ち、ずっと一緒やで?
(寂しそうな目をする相手を抱きしめながらﾆｺｯと微笑みかけて)

>結城先輩

うえぇっ…い、意味わかんない…でも、ありがと…それに頼りなくなんてないわ、これからはちゃんと私を守れるように、強く変わっていってくれるのよね？（恥ずかしそうにしながら相手へとそう問いかけ

>希

そうね…とりあえず屋上行ってみる？みんなそっちに先に行ってるのかも…（席を立ち上がり

>ことり

ええ、また後で（そのまま自身の教室へ向かい

>エリー

にこちゃんに？それなら同じ三年生のエリーの方が渡しやすいと思うけど…（自分もにこの居場所はしらないためそう言って

＞真姫
ああ、君を守れるように…
頑張るよ！
（相手を見てニコっと微笑む）

>結城君
よいしょ…よしっ、ちょっと練習でもしようかな…って、あ。
(制服から着替え、少ししたら屋上へ向かい。数分前に会った相手と鉢合わせ)

>絵里ちゃん
なるほど…うん、ことりこれ好きだよ！
(理由を聞けば納得し、好きなお菓子だと分かれば目を輝かせて)

>希ちゃん
…そ、そうだよね！何処に行ったのかなぁ…
(微笑まれれば此方もニコッと元気よく微笑み返し)

>真姫ちゃん
また後でねー！、……さてと、待ってる間に何してようかなぁ…
(手を振って元気良く返し、部室に移動した後何か暇つぶしできないか考え)

＞ことり
あ…
ごめん
（相手に気がつき屋上から立ち去さろうとする）