ラブライブ（GL、NL）

>結城先輩

いい加減にしなさいよ、いつまでもそうやってウジウジ下を向いて生きてくつもり？（少しキツい口調で

＞真姫
そうかもしれないな…
誰かが、俺を好きになる何てありえないから…
それじゃあな
（笑顔で手を振り歩きだす）

>結城先輩

…逃げないでよ、貴方が私を好きだって言ってくれたその気持ちはその程度のものなの？
（真剣な瞳を真っ直ぐに向け

＞真姫
いや…
俺は君が好きだ…
でも、振られるのが…
怖くて…振られたら、もう…君に会えなくなると思ったから…
（下を向き真剣に答える）

>結城先輩

それなら…わ、私に意地でも好きって言わせるぐらい変わってみせなさいよ…自分で自分を好きになれなくて誰かに好きになってもらおうなんて無理に決まってるじゃない…（赤面しつつ、言葉はキツいが言い方は優しく

＞真姫
えっと…
真姫！
おお…俺と…その、つつ付き合ってください！
（右手を前に突き出して）

>結城先輩

…約束して、これからは卑屈になったりしないって…私が好きな人のことを悪く言うのは例えその人自身であっても許せないから…（赤面して最後の方は目をそらしていて

＞真姫
真姫…？
わかった…
約束する！
（相手を真剣に見て）

>結城先輩

ん…結城先輩…もう一回、ちゃんと気持ち聞かせて…（小さく頷いて、赤い顔で俯き

＞真姫
えっと…
俺は真姫が好きだ！
だから…付き合ってください
（相手を見て真剣な眼差しで）

>結城先輩

…大切にしてよね…（少しの間があって相手の胸に飛び込んで

＞真姫
ああ、一生大丈夫にする
（相手を抱き締める）

<真姫ちゃん
ん～、それもありやんな～♪
(以前みたいに皆で決めるのもありだと頷いて)
<絵里ち
ごめんごめん、絵里ちを探しに行ってたんよ
(実は自分も相手を探しに行っていたことを告げながらﾆｺｯと微笑み)

>結城君
ことりは大丈夫だから…！…彼方も怪我とかはないですよね…？
(怪我させてしまったら、という罪悪感が自分を責めてしまい)

>希ちゃん
わ、希ちゃん！…あ、そうだ。穂乃果ちゃんと海未ちゃん見掛けなかった？
(声を掛けられ少し驚き、相手だと分かればニコッと微笑み乍問い掛け)

>真姫ちゃん
うん！…あ、真姫ちゃんは？
(もし相手も行く所が一緒ならば一緒に行こうと誘おうかな、なんて考えて居り)

>絵里ちゃん
あ、絵里ちゃん…？どうしたの？このお菓子、…結構な量だね…
(相手を見つければ近寄れば、すぐにお菓子の事が気になり結構な多さに苦笑し)

<ことりちゃん
ん～、そう言えば今日はまだ見てへんな～
(相手に言われれば見ていないと話せば、大方の検討がつき始めて)

>結城先輩

ならいいわ…、ところで一つ聞いてもいい…？（上目で相手見つめ

>希

それじゃあ、また皆が揃ったら相談してみましょ、それにもしかしたら既に海未が新しい歌詞を書き上げてるかもしれないわ（どちらにしろ二人では決められないのでそれについてはまあ相談してみようと

>ことり

私は教室に作曲ノートを忘れたから取りに戻るとこだけど…（相手へと自分の行き先を告げ

<真姫ちゃん
そうやんな～…ところで真姫ちゃん、にこっちとはどうなん?
(ｸｽｸｽと二人の仲を聞きながらにやけていて)

>希

は、はぁ！？どうして急にここでにこちゃんの名前が出て来んのよ…（あからさまに慌てふためき

<真姫ちゃん
ん?何でそんなに慌てるん?
(ﾆｺｯとイジワルな笑みを浮かべながら更に問いただして)

＞ことり
えっと…
俺もなんともないよ
（相手を見て）
＞真姫
どうした？
（相手を見て）