ぬし 2016-01-07 11:27:24 |
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>>ルシファー
……物を頼む態度がなっていませんよ、ルシファー様。そんな言い方する人には、タダで見せるわけにいきませんね。
(相手の言葉に眉を顰めては素顔を晒すどころか寧ろ隠すように右手でマスクを押さえ、左手でフードを引っ張り深く被りなおし。それから右手の人差し指を立てては、悪戯っぽく三日月形に目を細め。首を傾けつつさらっと見返りを要求し)
>>ザドキエル
(相手の肯定の言葉を聞いては満足そうに頷いて。それから横目で相手を見やると、暫し黙った後に「やはり、貴方も我々と同じ屋根の下で暮らすことにはうんざりしますか。こんなところに逃げてきているようですし」と、再び視線を外に向けつつ肩を竦めて。逃げてきている、というのは単なる推測に過ぎないが、自分がここに来たのがここならばあまり他の者が寄り付かないだろうと考えた結果であり、相手も同じような考えなのではないかと考えたようで)
>>ベルゼブブ
こら、これは私のですよ。分けて欲しいのなら……貴女のチョコレートと交換です。
(クッキーに伸ばされた手の平を右手の人差し指でトンと突いて制止し、じとりと視線を相手に向けて。相手の持っているものを眺めてはチョコレートに目を留め、右手はそのままに、左手の手の平を催促するように相手に向けて)
>ザドキエル
まあまあ。良いからそこに座れ。
(嫌悪感を露にする相手に意地悪く口角を上げると宥めるような言葉を発し。ソファーに腰を下ろし足に肘を乗せて両手を組み、その上に顎を乗せて。くいっと向かいのソファーを顎で差しながら半ば強制的に座るよう命じ)
>ベルゼブブ
昔から神の言う事は理解出来ん。…行儀が悪いと食べカスが零れるだろう。私が気にする。お前も女ならだらしない格好はやめろ、デブ。
(かつて側に居た頃から無茶を押し付けて来た元主を思い返せば、憂鬱そうに瞼を伏せ重い溜め息を吐き。行儀についてくどくどと小言を述べれば、ジトリと冷たい視線を送りながら相手の豊満なバストの事を脂肪の塊とでも言いたげにデリカシーの無い言葉を発して)
>名無しさん
(/ハニエル女性でkeep承りました。PFお待ちしてます!)
>マモン
…む。他人に頭を下げるのは私のプライドが許さん。タダではないとすれば、どうすれば見せてくれるんだ?
(態度を指摘されれば少し戸惑ったように眉を寄せ。フイッとそっぽを向きながら邪魔なプライドについて語る様子はどこか子供っぽく拗ねているようで。見返りを要求されれば相手に向き直り、首を傾げながら問い掛けて)
名前/サタン
年齢/外見22歳
性別/男
身長/196㎝
性格/自分の考えや拘りといったものへの深い執着はないがそれらを誰かに少しでも拒否されるということが非常に苦手な性格をしていて、普通なら誰もが持っている憤りの所謂「キレた」状態になるまでの臨界点が殆ど無いと言っても過言ではないくらい平常心と興奮状態の余裕がない。恐らく誰も言い出したりはしないだろうとは思うが、天使と悪魔間での不仲の一番の原因になっているのは自身のキレやすさであろうことは認めたがらないが自分自身であることは十二分に分かっていて、それを治せないままでいる自分自身にも常日頃キレている。自分の執着している対象がたとえ物であっても人であっても勝手に使われたり動かされたり自分自身の予定以外のことが起こることに非常に憤りを覚える。現在の状態に置かれていることにももちろん腹を立てていて神をいつか自分の手で死や存在を消される以上の苦痛を味わわせて後悔させてやることを常々目標に掲げて日々を耐えている過激な性格。名前の通り言わずもがな怒らせると一番面倒くさいことは誰もが解りきっていて、理性は愚か本能にさえも従っているのか怪しいレベルで憤怒することになると推定されていて、体だけの状態で言えば憤死寸前のギリギリの状態で自分のことなど一切考えずにあらゆるものに当たり散らしながら暴れ回る。平常時、興奮時を含めて口数は左程多くなく怒らない為の努力か余り周りと関わりたがらない。
容姿/幼少期から今まで今の性格のままで育ってきてしまった為か異常なまでに発達した筋肉質な体つきで、筋肉自体の膨張は大して見られないが一点に集中した筋肉の密集率が常軌を逸している。悪魔としてか身体異常かは解らないが昔からの体質で標準の興奮状態が普通の基準値では無い為、体自体が興奮することで発する熱の量が標準の怒っている者の比ではなく、少し怒っただけでも水分が体表面で蒸発してしまうくらいには体温が上がり、部屋の湿度や温度も急上昇する。髪を切りに行ったりすることや当然自分の外見に自分自身でも関心が無い為か伸ばしっぱなしで引き摺っていて、元々真っ赤な直毛だったものが今では淡い朱色のワカメのように撓った長髪になってしまっている。目はパッチリとした大き目な二重の目だが常に眉間に皺を寄せてキレ気味で睨みつけているためか、奥二重のような見栄えになってしまっている上、瞳も三白眼のように見えてしまっていることがデフォルトになってしまっていて、その眉間を中心に両端蟀谷から捻れた巨大な角が背面に向かって伸びている。色々と特徴のある見た目だが殆どが長い髪に覆われていて、露出している肌の部分も自分の体温に耐えられおらず日焼けし続けた褐色肌になってしまっている他、主に顔が自分の体質のせいで火傷した跡のようになってしまっている。体質対策で断熱用の厚手のロングローブを常に羽織っていて、上半身は心臓に近い為か肌着などは焦げてしまう為に何も着ていないが、下半身は断熱材で作られた大きな袴も様な異様なものを履いていて、胸部や腕、足など全身の広範囲が金属質に近い粗目の鱗に覆われていて長い牙や爪に耳、龍を思わせる鱗肌の長い尻尾と背に構えた肌と同じ質感の鱗に覆われた鳥のような巨大な翼、白目が黒く黒目の赤い目など悪魔としての要素は殆ど残っている。
備考/一人称は俺、二人称は「お前」「テメェ」など乱雑。自室は殆ど寝る場所と自分が引きこもるための自主的な牢獄としてしか役割を認識しておらず、扉こそ無事だが壁や天井に床などの様々な場所に穴は勿論、焦げ跡や凹み、断裂や引っ掻き傷に罅など様々な個所が欠損している。部屋にはベッドも椅子も何もなく、自分自身を戒める為に部屋の中心に引き裂かれた聖書と自分自身を拘束して置く為の手枷足枷がゴロゴロと転がっている。兎に角、部屋と呼べるような小奇麗で文明的な場所では無い。悪魔天使関わらず自分の様な者が快く分かり合えるなどとは思っておらず、自分自身がそれによって憤りを覚えてしまうことに既に憤りを覚えているために余り関わり合ったり、況してや強調することなど恐れてさえいる。大概の時間は部屋で過ごしていることが多く、それ以外の時間も殆ど関わることのないような時間帯に短時間で済ませることが多い。食事は冷え切っていても周りが寝静まった深夜、風呂なども湯船などには縁のない深夜帯、睡眠は寝ている間の時間が怖いので基本倒れるまで不眠。
(遅くなりました!憤怒としては聊か穏やかな気もしますが、書き上がったので監査お願い致します!)
>サタン背後様
(/PF提出ありがとうございます。十分過ぎるくらい憤怒だと思います。不備はございませんので絡み文をお願いします!)
名前/ハニエル
年齢/22歳
性別/女
身長/158cm
性格/何をするにも慎重派であり、石橋を叩いて渡らなければ気が済まない。静かで存在感が無いことがコンプレックス。周りに流されやすいように見られがちだが、何事も自分のペースでのんびりとこなしていく。その為、周りとズレた言動をしていても気づかず、周りに訂正されても曲げない子供っぽい面がある。慎重な関わりの結果、信用できる相手と判断すれば、一生その相手を信用し続ける。
容姿/白髪のウェーブがかったショートヘア。瞳はラベンダー色。こじんまりとした顔立ち。白いブラウスにラベンダー色のリボンと同色のプリーツのはいったガウチョパンツ。シルバーのスモールチェーンネックレスと、同色のフラットシューズ。
備考/一人称は私。人間に憧れており、人間の様に自由に生き生きと生活してみたいと思っている。悪魔そのものが苦手というよりは、振る舞いに問題があるものが苦手。好意を持つことが慎重であると同時に嫌いになることにも慎重。できれば悪魔と天使が友好的な関係であることを望んでいる。新しいものを取り入れることが苦手な為、テーブルとイスとベッド以外に物がほとんどない。唯一人間の世界を空からとった写真が一枚飾られている。
(/先ほど慎重のハニエルをkeepしていたものです!pfが完成したので報告に参りました。不備等あればご指摘頂きたいです!)
>all
あと、1枚…
よし…
(リビングのダイニングテーブルの前に座り、トランプを積み重ねる遊びに夢中になっており、ボソボソと最後の一枚のトランプを手に取れば、コトリと音も立てず慎重にトランプを重ね終えて)
(/参加許可ありがとうございます。皆さんよろしくお願いします!)
>ルシファーちゃん
あら、ルシファーちゃんじゃない。
(独り言を呟きスキップをしながら上機嫌に歩いていると、自分の仲間である人物がいたので明らかに嬉しそうな表情を見せ。通りすぎ間に自分の気に入らない言葉が聞こえてきたので立ち止まり、「…ルシファーちゃん、けばいんじゃないわ。美しいの」といつもよりも低い声で言い。)
(/此方こそ宜しく御願いします!)
>マモンちゃん
あら…、マモンちゃん。貴方も御出掛け?
(廊下を歩いていると部屋の扉が空いたので立ち止まり、出てきた人物は誰だろうと思いみていると自分の身内だったので、立ち止まり話しかけてみて。相手の服装をみるなり、「…マモンちゃん、もっと美しくしないと」なんてお節介な事を話し。)
>ベルちゃん
あらあら、ベルちゃんじゃないの。
勿論、紅茶を飲みに行くわ。
(話しかけられると誰なのだろうと思っては横目で相手を見て、見てみると見知った人だったので立ち止まり。相手を暫く見ては、お腹が空いているのだろうと予想し。「貴方もいかが?」なんて声をかけてみて。)
>ザドキエルちゃん
?…たしか、ザドキエルちゃん…だったかしら?
(相手の姿を見かければ、自分の記憶の中にある名前を探し思い付いた名前を言ってはじっと見つめ。紅茶を飲みに行こうとしていたところ、相手が誘ってきたので「ええっ、行きましょ」と嬉しそうに話し。)
>>ルシファー
そうですねぇ……では、貴方の持っている本を一冊頂けますか?
(拗ねたような相手の態度に堪えきれず噴き出すように小さく笑って。それから俯き肩を揺らしてクスクスと暫し笑えば視線を相手に戻し、何を要求しようかと少しの間考えて。思いつくとぽんと手を打ち、首を傾げては問いかけて)
>>ハニエル
……それ楽しいんですか?
(リビングにやって来ては相手の姿に気がつき。テーブルの上の積みあがったトランプを見れば、相手が腰掛けているソファに後ろから歩み寄っていき、背凭れに両手をついて相手の背後から覗き込みつつ不思議そうに問いかけて)
(/絡ませていただきます、これからよろしくお願いいたしますね)
>>アスモデウス
えぇ、書斎の本でも覗きに行こうかと。
(相手に歩み寄っていき、傍で立ち止まっては相手の問いかけに対して頷き。しかしその後のお節介を聞くと眉を顰め、顔を逸らしつつ視線を床に落とし「私はこの格好で良いんです」と、その場で腕を組みきっぱりと言い切って)
>ルシファー
同意だ。〜〜!!先程の発言の非礼は謝る。だが、私は思ったことを隠すことは不得手だ。言わない優しさや隠す必要性は理解し難い。それ故、無礼になることが多い。この館にいる間無礼は指摘してもらいたい、改善に向けて努力する。
(相手の柔軟な提案に驚き自分が相手に言っていたことを思い出すと相手の気持ちを考えない言葉に恥ずかしくなり大きく息を吐くと反省してあくまで自分の成長の為ではあるが態度をほんの少し軟化させソファにしっかり座り直すと「未熟なところは認めて成長するべきである」と悪魔に対しても自分の非は認める姿勢で上記を相手を真っ直ぐに見て渋々、嫌々というのがダダ漏れなもののなんとか伝えると)
>マモン
屁理屈が得意なようだがお前ら"悪魔"は総じて低俗なものだとしか言っていない。それにいきなり会った悪魔を信じるほど呑気でもないんだ。
(ソファによっかかり本を薄目で眺めながらショコラを音をさせずにすすると困ったように眉を下げ目をつぶり息をはき頭をかくと)
>ザドキエル
我らが主が判断を間違われるとは思えない。それを理解出来ないのは私の未熟さ故だ。まだ学ぶことがあるということでもある。
(未熟ではないという言葉に「ありがたいが」と前置きをして小さく頭を降ると眉間にシワを寄せて考えこみ、このままでは神様に恥ずかしいと必死に理解しようと頭を巡らせて)
>ハニエル
…ほう、見事なものだな。
(好物のブラックコーヒーを淹れるべくリビングまでやって来れば、テーブルの前で何か一生懸命に行っている相手が視界に入り。静かに背後から歩み寄り手元を覗きこめば見事にトランプが積み重なっており、感嘆の声を漏らして)
(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
>アスモデウス
いや、ケバい。お前は元が悪くないんだからそんなに厚化粧する必要も無いだろうに。
(相手のいつもより低い声に全く臆する事なく真顔でキッパリと断言して。真っ赤な口紅や長い付け睫で飾られたまるで女性のような美しい顔を見やれば、相手の元の容姿に好評価を出しつつ厚化粧だと称して)
>マモン
…何を笑っている。……は?本?そんな物で良いのか?
(肩を震わせる相手をジト目で軽く睨み付け。相手が見返りは何にしようかと考えている間じっと見つめながら大人しく待つと、意外にも簡単すぎる要求にきょとんとして本当にそれで良いのかと思わず聞き返し)
>ミカエル
理解して貰えて何よりだ。私も至らない所はあるだろう。そこはお互い様として、何とか協力してこの空間から脱出しようじゃないか。
(此方の提案に態度を改めてくれた相手にふう、と安堵の息を吐き。気遣いは己も不得意とする所なためお互い様だと頷けば、嫌々な相手の様子に苦笑を漏らし。天使と協力など此方も本意ではないが、この屋敷から解放されるためであるならと前向きな姿勢を見せ)
(/一つだけ注意をば。全員と絡むのは人数が多いため厳しいかもしれませんが、出来るだけ絡み文は無視しないようお願いします。絡めそうにない場合は相手に一言伝えてくださいね)
>名無しさん
(/可能ですよ。という訳でガブリエル女性でkeep承りました。24時間以内にPF提出お願いします!)
>マモン
っ……こんにちわ、マモンちゃん…
これあげるね…一緒にやろ?
(背後から声をかけられれば、驚いた様に肩を竦め振り返るも声の主が貴女だと分かり安心した様に、表情を緩めると積み上げられたトランプに視線を戻せば、躊躇なくそれを崩し、中から一枚手に取れば期待に満ちた表情で貴女にトランプを差し出して)
(/絡んで頂いてありがとうございます!よろしくお願いします。)
>ルシファー
!…こんにちわ
…褒めてくれるなんて、思わなかった
ありがとう、ルシファーさん
(背後から声をかければ声の主をみて驚いた表情をし、天使だった頃とはてっきり変わってしまったと思っていた貴方からの思わぬ言葉に、頭を下げながらボソボソと呟き)
(/絡んで頂いてありがとうございます!よろしくお願いします。)
>ハニエル
……いや。……器用なんだな。
(相手が振り向く前は意地悪くトランプを崩してやろうかなどとも思ったが、振り向いた相手の毒の無さに毒気を抜かれてしまいそんな悪い考えもふっとんで。礼を言われぽりぽりと頬を掻くと、小さく微笑みながら相手の器用さを誉めて)
>通りすがりさん
(/参加希望ありがとうございます。現在の空きは、大罪がレヴィアタンで女性のみ、美徳がウリエルとメタトロンで男女一枠ずつ残っています)
>主様
(/ご返答ありがとうございます!ではレヴィアタンの♀にてkeepをお願い致します。PFも今から練らせて頂きますので!)
>>ミカエル
……堅物天使。
(相手の言葉に対し面白くなさそうに目を伏せると呟くような声色で、しかし確実に相手に聞こえるであろう声の大きさで上記を述べ。それから相手の持つショコラに気が付くと、首を傾げつつ「美味しいんですかそれ。匂いが甘ったるいのですが」と眉を寄せて問い)
>>ルシファー
素顔を見せるだけなんですから、十分でしょう。あまり貴方が貴金属や宝石を手元に置いているようにも見えませんし。
(此方を睨む視線も先程の拗ねたような様子を思い出せばあまり恐ろしいものにも見えず、ただ苦笑を返して。拍子抜けしたらしい相手を見ては笑みを浮かべたまま肩を竦め、自身の考えを述べて)
>>ハニエル
えぇ、こんにちは。
……どうするんですか、これ?
(相手の挨拶に対し此方も挨拶を返せば崩されたトランプに少し驚き。積み上げるのには時間が掛かっただろうに何をしているのかと疑問に思えば差し出されたトランプにますます困惑して。天使から友好的な態度を取られることに慣れず落ち着かないながらもトランプを受け取り。これは自分の知的好奇心を充たすためであり、決して天使と遊ぶことが目的ではないと内心誰に対してか分からぬ言い訳をしつつ、相手の隣に腰を下ろしては問いかけて)
(ベルフェゴール♂をキープしていた者ですが期限までに提出する事が難しくなってしまいました。申し訳ありませんがキープ期間の延長は可能でしょうか?)
>マモン
…ふむ。__ではこの本をやろう。人間の生態について書かれた書物だ。興味深い考察も載っているから読んでみるといい。
(本で十分だと述べる相手にそんなものかと納得すると、相手の言う通り貴金属や宝石は持ち合わせていないため、どの本を提供しようかと少し考え。私室の机の上に丁度良さそうな本があった事を思い出すと、手元に召喚し相手に差し出して)
>名無しさん
(/ご報告ありがとうございます。いつまで掛かりそうかお知らせくだされば延長は可能ですよ)
名前/レヴィアタン
年齢/外見18
性別/女
身長/163
性格/徳のある人物、優れた人物のみならず老若男女問わず嫉妬の念を抱く大いなる焼き餅焼き。小馬鹿にしたような物言いと、弱々しい相手へのサディステックな態度、更に歯に衣着せぬ態度が目立つ。妬みは特に気に入っている対象に向けられ、振り回しているようで結果自身が振り回されている事多々。羨ましいと思う感情により、如何なる優秀なモノに負けじとする向上心が強く、諦めが悪い。此の並々ならぬ執着心は好意と転じた場合、身も心も相手へと捧げようとする代償を求めぬ強い愛となる。嫌われ易い性分であるのは自覚しており、其れでも愛する人物への意地悪と云う名の愛情表現以外を取る術が分からず常々此の調子。
容姿/カシス味のあるピンク色の髪は、毛先へ行く程にふわりと波打ち、臀部より下へと伸びている。ツーサイドアップに眉より上の短いバングは少々幼い印象を与え、反して唇は薄付きのリップと背伸びしている。目尻が上がったアーモンド型の瞳は深海を思わせるディープブルー、プール上がりのような血の気が薄い肌色を持つ。ゴシック風味でフェミニンテイストの服装を好んでおり、悪魔だからとはいえダークトーンに拘らず、白やパステルトーン等でこまっしゃくれたレディライクな出で立ちが殆ど。断じてジャージ一枚で過ごそうとはしない。靴は太いヒールのラウンドトゥストラップパンプス、赤いエナメル素材がてらてら光る。顳顬から竜に似た角が生え、翼は無く鱗と鰭が身体の数カ所にある。
備考/一人称「あたし(気が小さくなると私)」二人称「あんた・君・愛称或いは呼び捨て」
部屋も服装と同じくパステルカラーのインテリアを好み、マカロンやケーキ等のスイーツモチーフで統一されている。縫いぐるみは置かず、メルヘンチックなメリーゴーランド型のオルゴールを飾り、白いロココ調のドレッサーとスツール完備。好きな2次元のポスターを目立たない場所に2枚貼り、小花柄のふんわりしたラグを敷きオシャレ勉強の為の雑誌類をマガジンラックにセット。クローゼットの中にはダイエット用の凡ゆる道具、例えばバランスボールやステップ台がスタンバイ。然し甘い物が好きと云う訳ではなく、味覚の好みはオジサマ寄り。
天使相手の際、面倒な相手だと安易に近寄らない。特に馴れ馴れしいのは苦手であると同時にリアクションに困ってしまう。弱々しいと揶揄い始めるが、飽きも早い。此れは人間相手でも同じ。好きな相手はとことん弄び、手を出し、リアクションを愉しむ事で此方へ関心を向かせようとする。結構貢いでしまう女。友人と認識すると蟠りは解けて何だかんだの世話焼きもするし、親しさを前面に出して付き合う。
(/keepをお願いしておりました者です、嫉妬とは成長しようとする踏み台になるかと勝手に考えた結果こんな悪魔になりました…不備がありましたらご指摘頂けますでしょうか?)
>>ルシファー
人間の……成程、面白そうな本ですね。良いでしょう、では約束通り――……
(憎悪、愛情、どちらとも言えぬものの人間に対し何かしら強い興味を持っている身としては十分に惹かれる内容であり。ふ、と小さく笑みを漏らせば差し出された本を受け取り、胸の前で抱くようにして左手で抱えて。それから右手で深く被ったフードを後ろへ下ろし、後頭部にあるマスクの留め金を外して、最後に眼帯の留め金も外せばマスクと眼帯を纏めて右手に持ち、相手を見上げ)
>>主様
(/参加許可頂きありがとうございます!背後の事情により、平日は顔出し出来ない日があるかと思われます…作成中から気になっておりましたので、今日お声がけさせて頂きました!参加出来ました事、心より嬉しく思っております。)
>>all様
何なのかしら、本当にもう巫山戯ているわ_あたしが天使と暮らすなんて有り得ない!その代わりソファは独占してやるんだから…
(未だに強制的に始まった共同生活への不満が募るばかりで、全く腑に落ちずムッツリした顔の儘腕を組み仁王立ちになり。家の中でも気を抜きたく無い服装は場に似合わず、ソファへ飛び付くようにダイブしてうつ伏せに。悪魔界の林檎社製スマートフォンを弄り気持ちを落ち着かせようとするも上手く行かず、片手を伸ばし果物を掴み齧っては咀嚼して。)
(/皆様の美麗たる天使様、悪魔様に比べ俗物に近しい「嫉妬」の悪魔ではありますが、可愛げの無い娘共々どうぞ宜しくお願い申し上げます!/土下座/)
>ルシファー
これ……一緒にやる?
(器用だと褒めてもらうと、気恥ずかしくなり髪を触りながら、誤魔化すように慌ててトランプの塔を崩し、俯きがちにトランプを差し出して)
>マモン
これはね…
(トランプを受け取ってくれた貴女を見て、嬉しそうに笑みを浮かべ、トランプを積み上げある程度土台をつくると、貴女の手首に自分の手を重ね、トランプを乗せるジェスチャーをしてみせて)
>レヴィアタン
あの……レヴィアタンちゃん
紅茶、飲まない?
(リビングの隅の椅子に座り本を読んでいたが、部屋に勢いよく入ってきてソファーに横になった貴女の様子を暫く見つめていたが、何かに苛立っていることが分かったのか、いそいそと紅茶を淹れて、貴方の元に持っていき)
(/絡ませて頂きました!可愛い娘さんですね。よろしくお願いします!)
>マモン
気に入って貰えたなら何より。……ほう、自信を持っているだけあってなかなか綺麗な顔をしているじゃないか。
(差し出した本を受け取って貰えればフッと満足げに笑い。では、と自信があるらしい相手の容姿はどれ程のものなのか期待を込めて待機すれば、露になった期待以上綺麗な顔に素直に賛辞を送って)
>レヴィアタン
……お前もか、レヴィ。何故うちの女共は寝そべりながら物を食べるんだ。
(向かいのソファで神様便で仕入れた人間界の新聞に目を通していて。相手の愚痴は知らん顔で聞き流していたものの、ソファに寝そべり果物をかじる行儀の悪い様子が視界の端に映ればベルゼブブに続いてお前もかと新聞を畳みながら溜め息を吐き)
(/絡ませて頂きました。1週間不在にされるとキャラリセしてしまう事もありますが、毎日は顔を出せなくても大丈夫ですのでご安心ください。当トピをそれほどお気に召して頂けたなんて光栄です。これから宜しくお願いします!)
◎名簿◎
傲慢:ルシファー(♂) >2
憤怒:サタン(♂) >58
嫉妬:レヴィアタン(♀) >76
怠惰:ベルフェゴール(♂) >keep
強欲:マモン(♀) >12
暴食:ベルゼブブ(♀) >38
色欲:アスモデウス(♂) >35
正義:ミカエル(♂) >17
勇気:ウリエル
知識:ラファエル(♀) >keep
慎重:ハニエル(♀) >60
忠実:ザドキエル(♂) >22
貞節:メタトロン
愛情:ガブリエル(♀) >keep
大罪空き無し、美徳残り♂1♀1
>ハニエル
折角完成させたのに、いくらいずれ崩さなければならないものだとしてそんなに直ぐに崩してしまって良かったのか?
(見事なものだとトランプを眺めていれば崩してしまった相手に勿体無いと眉を顰め。崩して良かったのかと問い掛けつつ差し出されたトランプを受け取り、相手の隣に回るとソファにゆっくり腰を掛けて)
>>ハニー
あたしがアンタと仲良く紅茶を飲むと思う?気遣いなんか要らないわよ。其処に座ればァ?
(天使特有の甘い空気と純朴な声音に顔を上げ、齧りかけの果物は手に持った儘鼻の頭に皺を寄せ不快感を隠さず。純粋なエネルギー体そのものの姿も、心遣いにも嫉妬の炎が揺れ苦い顔で俯き。暫し思案した末に、僅かに相手が座る余裕を作り身体を引き摺るようにしてずらし。)
(/とんでもありません、心優しい娘様に非礼な態度で申し訳ない位です…orz嫉妬しているのは相手の良さを認めている証拠ですので、呆れずにいて下されば幸いです!)
>>ルース
アンタ、何時から偉くなったのかしら。ベルゼだけが食欲あるとでも考えているの?バッカみたい。
(かつて神に愛されたとしか思えぬ麗しい容姿を持ち、大罪の中心に居るともなれば悔しさで奥歯を噛み締めるばかりで。鼻であしらい新聞を読む相手を一瞥し、暴食の彼女らしい行為だと胸中では納得しつつも態度では偏屈を押し出して。知らん顔を決め込もうとして、静寂がいざ訪れると落ち着きがなくなり新聞と相手を順次にちらちら見遣り。)
(/寛容なお言葉ありがとうございます、事情により顔出し出来なくなる場合は一言お声がけさせて頂きます。そして息子様へ非礼な態度を取っており申し訳ありません…面倒な悪魔ですが、以後よしなに宜しくお願い致します!)
>>レヴィアタン
……元気そうで何よりです。
(テーブルを挟み向かいに置かれたソファに腰掛け、古ぼけた厚い本を開いていて。本のページを捲る手を止め、相手がソファにダイブしてから果物に手を伸ばし咀嚼するまでの一部始終を見ていたのかクスクスと可笑しそうに笑い。それから思い出したように本に視線を落とし)
>>ハニエル
なかなか……精神を擦り減らす作業ですね、これは。
(手首に重ねられた相手の手にびくりと小さく肩を跳ねさせ。相手のジェスチャーを見てはそれに倣って手に持ったトランプを上に慎重に積んで。崩さないようにと考えると僅かに手が震えるのか、乗せたトランプから手を離しては思わず上記を述べて)
>>ルシファー
と……当然でしょう。……でも、ありがとうございます。
(自身の容姿に自信があるとはいえ相手に褒められるとは思っていなかったのか賛辞の言葉に目を見開き。動揺しつつも左手を自らの腰に当て、鼻で笑い。それから視線を逸らし、やや小さな声で賛辞に対する礼を口にし)
>ルシファー
そうだな。とにかくここから出ることを考えなければならない。
(相手が息を吐いたのを見てそこまでひどい態度だったかとさらに反省して目をつぶり眉間を揉むと相手のお互い様という反応に自分だったらそう言えるだろうかと悪魔とはいえ年長者としては尊敬できるか?となんとかいいイメージに変えようと努力してみるものの生まれた時から周りに刷り込まれた悪魔憎しの感情は簡単には変わらず自分の頭の硬さにさらに落胆して肩を落とし力なく上記を述べて)
(/ご指摘ありがとうございます。絡み逃ししてしまった方はすみませんでした!遅くなりますが絡ませていただきます。)
>マモン
...自覚している。...?確かに甘い...ショコラという飲み物だ。チョコレートとも言うらしい。好むかどうかは人それぞれだが甘いものが好きなら気に入るのではないか?
(堅物という言葉には気にしており一瞬固まったが大きく息を吐き力なくソファに埋もれていき背もたれごと背後に腰掛けている相手の背中によっかかる状態になると小さく上記をつぶやき、それからショコラに相手が興味を示したのを見て簡単に説明すると何の気もなくショコラの入ったカップを片手でつかみあげると「飲むか?」と聞いて)
>レヴィアタン
...おい、ソファは他にもある。お前がそれを占領したところで誰も困ったりはしない...が独り占めは悪くはしたないことだ。
(相手が寝転んでいるソファより奥まった位置にあるソファに目を向けると相手は悪魔だがそれだけで判断するのは良くないと学んだばかりなので甘い匂いをはなつバナナマフィンを二つ皿に載せて一つを相手の前に置いてみてもう一つをキッチンのカウンターでフォークでつつきながら)
>ハニエル
...相変わらず器用だな。
(特に相手に用があるわけではなかったので部屋を通り抜けるつもりだったが視界の済にうつったトランプを見て思わず息をつくと顎にゴツゴツした指の長い手を当てて真顔でじーっと観察しながら声をかけて)
>アスモデウス
…う。
(廊下をキッチンに向かって歩いていたところ相手の背中を見つけて珍しくうろたえて部屋に戻ろうかと考えたがすでに声を出してしまったので諦めて今すぐこの館から帰りたいと願いつつも引き気味に「…紅茶なら一番上の棚に茶葉があったぞ」と後ろから声をかけて)
>ベルゼブブ
…行儀の悪い。
(自分もキッチンのカウンターででショコラを飲んでいるため甘い匂いの充満した部屋で相手を見てまゆをひそめて)
>>マモン
ちょっとマモン、あたしをそっちのけで本に没頭するつもり?そういうの、ほんッとうに嫌い。大体何がそんなに面白いのよ、ねぇ。
(全てを晒さぬような出で立ちと、本を捲る姿さえ絵になるような佇まいにも漏れなく嫉妬がふつふつと沸き立ち。其れ以上に気に要らないのは、眼前に居ながらも一言述べたのみで関心は無機質な書物へ移るという呆気ない態度。活字から読み取り一層利発になる気なのか、笑ったのは子どもじみた言動をした自身への当てつけかと勘違いを引き起こせば引き起こす程に表情は強張り。立ち上がると相手の側へ歩み寄り、ドスンと腰を下ろして本を覗き込んで。)
(/絡んで頂き有難うございます!言葉にするのも惜しい程に素敵な娘様に失礼万全で申し訳ありません…以後よしなに宜しくお願い致します!)
>>ミカ
説教は嫌いよ大天使様。悪魔だから嫌でしょ?分かっているから安心する事ね。__何これ、器用な自分をアピール中?
(天使を引き連れ度々悪魔を討伐するという、天使界の王子と謳われる相手からの言葉に顔を歪め手で振り払う仕草を見せ。遠巻きな距離からも相手がどう意識しているか解らない程浅はかでも無く、髪を払い顔を背け。携帯電話を指でなぞり、「天使、ムカつく」のキーワードでの検索結果を眺めようとしたが置かれた甘い香りのするモノに反応して。手先も器用なのだと知れば料理の手腕に嫉妬の種が弾け、むんずと掴み取り匂いをスンスン嗅いで一口控えめに齧り。)
(/絡んで頂き有難うございます!格好良いのにお菓子作りがお上手とはお見それしました…最初から失礼万全な態度で申し訳ありません、以後よしなに宜しくお願い致します!)
>ラファエル希望者様
(/申請から24時間経ちましたので、残念ですがkeep解除させて頂きます)
>レヴィアタン
そんなの決まってるだろう、元からだ。食べるなとは言わん、起きて食え。我々の品位が疑われるだろうが。馬鹿はお前だ。
(いつから偉くなったのかと聞かれれば、さも当然のように澄ました表情でしれっと答え。畳んだ新聞をテーブルに起きつつ小言を続けては、自分の性格を棚に上げて呆れたような視線を送り、しっかり言い返して)
>マモン
そんなに綺麗な顔をしているのに隠すなんて勿体無いな。そのままじゃ駄目なのか?
(相手の滑らかな頬に触れながら恥ずかしげもなくクサイ台詞を吐けば、動揺を察知し愉しげにクスクスと笑って。唇に弧を描かせゆるりと首を傾けながら尋ねてみては、「まぁ私の方が美しいがな」と冗談ぽく笑い)
>ミカエル
……まぁ、いきなり仲良しこよしになれるとは微塵も思っていないし、実際なったら気持ちが悪い。取り敢えずは少しずつ距離を縮める事を目標にしてみてはどうだろうか。
(相手が前向きな姿勢になった所で自嘲気味に半笑いしながら肩を竦めて本音を漏らし。相手の様子から自分達悪魔と馴れ合うのは余程嫌なのだろうなと内心苦笑しつつ、自分にとっても天使は気に食わない存在のためそれには触れずに取り敢えずと提案をしてみて)
>ルシファー
崩しても何度でも立て直せるから大丈夫
やっぱり、ルシファーは優しいね
(トランプを積み上げては崩すことを繰り返していた為、相手に言われた言葉に目を丸くし、ボーッと崩れたトランプを眺めながら物思いにふけるも、会話の途中だったことを思い出しハッとして口を開いて)
>レヴィアタン
うん、ありがとう
それは…人間界のものですか?
(紅茶は一緒に飲まないという貴女だが、隣に自分の座る場所を空けてくれたところから、本当はとても優しい人なんだろうと思わず笑みを零せば、お礼を伝え静かに隣の席に腰掛けて携帯を興味深そうに見つめ)
(/娘さんの優しさとても伝わります!こちらこそ、仲良くして頂ければ幸いです)
>マモン
これを積み上げてる時は何も考えなくていいから
上手に積めました…
(慎重にトランプを積み上げる作業は自分の性格にあっており、地味ながらもとても気に入ってる遊びだった為、神経すり減らすという感覚はあまり無く、ゆるりと微笑みながらそう話せば、積み上がったトランプをみて貴女に笑いかけ)
>ミカエル
これは私の趣味だから…
ミカエルさんにも趣味ってあるの?
(トランプを積み上げ一息ついていると、聞き覚えのある声に顔をあげ、貴方から器用だと言ってもらえば、毎日のように黙々とトランプを積み上げる事ばかりしていることに気づきそう答えれば、ふと浮かんだ素朴な疑問を伝え)
(/絡んで頂いてありがとうございます。よろしくお願いします!)
>ルシファーちゃん
ふーん?…元が美しかったとしても、私は更にさらに美しさを求めたいの。
(厚化粧と言う言葉を聞き不機嫌そうな病院を見せるも、元が良いと言われれば顔をあげ何処か上機嫌にしていて。相手の目の前に行くと自分の顔を指差し話をし、「貴方も美しさを求めれば良いわ」と言って。)
>マモンちゃん
書籍…、ねぇ?
(自分とは目的の異なる相手を見ては、やれやれと言った表情を見せため息を吐き。自分のお節介にもきっぱり断られれば相手の隣に移動し、「マモンちゃん、女の子らしくしなきゃ」と更にお節介な事を言っては頬杖ついて。)
>ハニエルちゃん
あらあら、何をやっているのかしら?
(部屋の前を偶々通りかかると、見知った人物が居たので立ち止まり部屋の扉を開けては部屋に入っていき。トランプを使って何やらしていたのでキョトンとし、声をかけてみて。)
>レヴィちゃん
ソファを占領するなんて良くないわね?
(丸いプレートに花柄の茶瓶とカップ、ウサギ型に切ったリンゴを持って部屋に入ってきて。近くの丸テーブルにプレートを置くと相手のもとへ移動し、「あと、寝ながら食べたら太るわ」と最後にお説教じみたことを話して。)
>ミカエルちゃん
!…あらぁ、教えてくれてありがとう。
(茶葉を探していた所背後から声をかけられたので振り向き、相手の言った場所を探してみると茶葉があったので背伸びをし手に取り。「貴方もいかが?」とお礼に思ったのか、声をかけてみて。)
>>ルース
ムカつく、威張り屋、脳内オジサン。_其れは困るかも。ちょっとルース、アンタも食べなさいよ。失楽園の林檎、中々大変だったんだから。
(正論を突き返されると豆ッ恥で顔に血が上り、赤いというには些か奇抜な色へと変わり悔し紛れの言葉を羅列して。七つの柱としての誇りに関わると言われてしまえば、流石に反論する隙も失い姿勢を正し。新聞にかまけて此方に関心を持たれないのは嫌だという天邪鬼さがカマをもたげ、果物を一つ手に取り立ち上がり。ツカツカと歩み寄ればへの字口の儘真っ直ぐ差し出して。)
>>ハニー
煩い。紅茶、飲んでも良いけど特別よ。人間界の機械を真似て作られたの、地獄でも文明の利器が__あ、アンタ聞き出そうとしてる訳⁈
(笑われて拗ね、礼を言われても拗ね。一言ぽつりと呟く事しか出来ない理由とは、悪魔がそもそも礼を言われる事など皆無に等しい為に反応に困ったというだけのものであり。先程突っぱねた紅茶の件について、咳払いの後カップを持ち上げ上品ぶって一口啜り。優しさが溶け出した味わいに気持ちが揺らぎそうになり、慌てて唇を固く結び。携帯電話を見る目に視線を返し、自然と問われた事に対して返答しているが途中で我に返り。天使と会話をするのにも慣れず、心臓がぽこぽこ跳ねてどうしようもなく。)
(/背後様のお優しさまで伝わってきて、ジーンとしました(涙)有難うございます、初めてのお友達になれれば本当に嬉しいです!では本体は失礼致しますね。)
>>アスモ
良いの、こんなにフカフカしている場所を奪われたら嫉妬するんだもの。__太る⁈やだ、其れは絶対嫌!ウサギの林檎…?
(お小言が耳に入り、此の声といえばと合点が行くと顔を上げ。思っていた通りのフェミニン、というよりはライムライトを浴びてシャンソンでも唄いそうな相手の妖艶な美貌に例に漏れず嫉妬が噴き出しそうで手を握り締め。悪魔のくせに食べれば太る素直な体質故に、過敏に反応し慌てて起き上がり。既に脳内では関取と化した姿がちらつき始め、振り払おうと頬を両手で挟み。可愛らしい一品に目を奪われ、此れを食べても良いのか判然とせず相手を窺い。)
(/美しいオネェさま!此れは背後も羨ましいと思わざるを得ません…!性悪っぷりが既に出ている娘で申し訳ありません、以後よしなに宜しくお願い致します!)
>>ミカエル
……くれるのなら貰います。
(呟きが耳に届くと、相手がそのことを気にしているらしいことを反応から察して。もう少しそこを突っついてからかってやろうかとも思ったがショコラの説明が始まるとそちらに興味を向け。甘いものが好物であるかと問われれば特にそういうわけでは無いものの、貰えるものは貰っておこうという精神から右手を差し出し)
>>レヴィアタン
あら、構って貰いたかったのですか?
(隣へと腰を下ろした相手を見つつ、再びクスリと笑みを漏らし冗談を口にするような調子で。栞を挟み閉じようとした本を、相手が本を覗き込んだことで再び開き少し相手の方に寄せ。やや黄ばんだ本のページには幾つかの挿絵と長々と綴られた文章。どうやら人間の世界の歴史を記した本のようで。「面白いですよ、本からは沢山の知識を得ることが出来ますからね」と、細められた瞳は知識欲からかギラギラとした光を湛えており)
>>ルシファー
言ったでしょう、安売りはしない主義だと。
(普段直に他人の体温に触れることが殆どない為、頬に触れる相手の手に落ち着かないものの平静を装い薄く笑みを浮かべて。「そうでしょうね、元天使長である貴方の美しさに敵う筈がありませんから」と、冗談めいた相手の言葉に対してかつての相手の姿を思い出し懐かしさに双眸を細めつつ肯いて。尤も当時の自分は相手と肩を並べられるような身分ではなかった為、遠目に見た事があるだけなのだが)
>>ハニエル
現実逃避の手段としては、確かに最適かもしれませんね……って、子ども扱いしているんですか?
(暫し待っても崩れる様子の無いトランプタワーにほっと息を吐いては、次いで込み上げた僅かな達成感に浸り。しかし笑いかける相手の言葉に対し眉を顰めると、どことなく機嫌を損ねた風に問いかけつつ首を傾げて)
>>アスモデウス
女の子らしく……と言われましても。
(戸惑った様子で視線を泳がせては、数歩後退って相手との距離を取りつつどうこの場を逃れようかと思案して。はっと思いついた様子で相手に視線を戻しては「そ、そんなことより! 貴方も何か用事があったのでしょう?」と、半ば無理やり話を変えようとして)
>アスモデウス
これは、その…
トランプを積み上げる遊びです
(誰かが側に来たことに気づき、顔を上げると目の前には美しく煌びやかな姿があり、その姿に未だに慣れていないのか、気分を落ち着かせようと髪を触りながら、俯きがちに早口で答えて)
(/絡んで頂いてありがとうございます。よろしくお願いします!)
>レヴィアタン
うん、どうぞ
あっ…ううん………私人間に興味があって
(紅茶を飲んでくれると言われればそっとティーカップを貴女の前にすすめ、紅茶を口にする優雅な所作に見とれボーッと眺めていたが、携帯の件に話が写れば明らかに目を輝かせ興味深そうに話しに耳を傾けるも、いつもは押し黙り慎重にタイミングを見計らう所を人間界の話だとつい浮かれて聞いてしまったことを後悔して)
(/是非お友達になってやってください。こちらも失礼します。)
>マモン
そんなことないよ……
(現実逃避というフレーズが身に染みたのか、暫く固まっていたが、積み上がったトランプを満足そうに見つめ、こちらの反応に少し拗ねた様子をみせる貴女が愛らしく、おずおずと手を伸ばせばそっと貴女の頭を撫でながら訂正し)
>ALL
…よし…全員寝てる…。
(日の出ているうちや沈んでから暫くも同居人一人でさえ自分が関わるとロクな事にならないであろうことは解っているのか、深夜の同居人が全員寝静まったであろう深夜態の時間を見計らって冷蔵庫内で保存されている冷えた食事を早々に食べてしまおうと冷蔵庫の扉を開け、誰も見ていない事を確認すると出したままの尻尾を左右に揺らしながら中の自分の分の食事を探して数箇所の引き出しや扉を開けて模索し
(遅くなってしまいましたが絡み文出させて頂きます!)
>ハニエル
ふぅん、何度でも積み上げられるお前の器用さは称賛に値するな。……私は傲慢を司る悪魔。優しさなど堕天した時に天界に置いて来たよ。
(受け取ったトランプを先程見た記憶を頼りに見よう見まねで積み上げようとしてみるも、不器用な方ではない筈だがなかなか上手くいかずに素直に相手を誉め。しかし優しいと言われれば複雑そうな難しい顔をしてふいと顔を相手から背けて静かに語り)
>アスモデウス
そうか、なら好きにしろ。
(相手の信念を曲げてまで強制しようとは思わないため、ひとつ頷いて相手を尊重し。あなたもと勧められれば化粧をしろと?と思い思わず眉を顰め。しかしそれは違うかと考え直せば「私は何もしなくても十分美しいから良いんだ」と真顔でナルシストっぷりを披露して)
>レヴィアタン
…誰がオジサンだ誰が。…失楽園の林檎?それはまた随分と貴重な物を調達してきたものだ。だが私は甘い物は……いや、頂こうか。
(ムカつくと威張り屋までは涼しい顔で聞き流していたものの、オジサンだけは気に食わずじとりと睨み。漸く姿勢を正した相手にやれやれと小さく息を吐き。歩み寄って来た相手に林檎を差し出されれば珍しいものに少々驚きつつも遠慮しようとするが、ここで機嫌を損ねても得策ではないと判断すれば素直に受け取って)
>マモン
そうだったな。もうマスクをして良いぞ。
(安売りはしない主義だと再び告げられれば納得してフッと口角を上げ。いつまでも眺めていては相手に失礼だろうと名残惜しそうに頬から手を離すと、元に戻して構わないと告げ。半分冗談で言ったつもりが真面目に返され拍子抜けするも、誉められれば悪い気はせず照れ臭さに若干視線を泳がせてから前髪を掻き上げ「…フ、フフン、良く分かっているじゃないか」と表向き得意気にどこかぎこちなく胸を張り)
>サタン
……む。……なんだ、お前か。食事なら冷蔵庫の一番上の段だ。温めてから食べた方が美味いぞ。
(目が冴えていたため部屋で読書をしていたが、確保していた書物は全て読み終えてしまい。それでも眠れそうになかったため書斎へと向かっていると、物音が聞こえてこんな夜更けに何だと眉を顰め。慎重に部屋を覗けば食事を探しているらしき相手が見え、嘆息すると食事の在処を示すと共にアドバイスをして)
(/絡ませて頂きました。なるべくキレさせないようにとは思っておりますが、息子の性格が性格なためあっさりキレさせてしまうでしょうがご容赦を。これから宜しくお願いします!)
>>ハニエル
嘘、絶対子ども扱いしてます。
(暫し反応を返さない相手に怪訝な表情を浮かべるも、頭を撫でられては今度は驚いたように目を見開いて。一瞬戸惑い右手を空に彷徨わせるも、そのまま右手で頭に乗せられた相手の手を掴んではじと、と相手を睨んで疑うように)
>>サタン
……こんな時間に何をしているんですか、貴方は。
(夜中にふと目が覚め、再び眠りにつこうにも喉の渇きが気になりなかなか眠ることができず。仕方なく水でも飲みに行こうと部屋を出て。とうに皆各々の私室で眠りについていることだろうとマスクと眼帯は着けず、寝間着の上から何時ものローブを羽織りフードを被っただけの格好で火のついた手燭を持ち台所へと向かい。そこで人の気配を感じれば、ぼんやり残っていた眠気はぱっと消え去り、警戒しつつ室内へと足を踏み入れて。冷蔵庫の明かりに照らされた相手の姿を見てはほっとしつつ、呆れた様子で)
(/絡ませていただきました、これからよろしくお願いいたします)
>>ルシファー
もう満足ですか?
(相手の言葉を聞けばマスク、眼帯と順に着けていき、フードを深く被ってから最後にもう一度マスクの位置を調整して。照れた様子の相手に、そんなつもりで言った言葉では無かったものの、先程此方が動揺させられたことに対する仕返しを果たしたような気分になり。機嫌よくクスクスと笑ってはちょっとした悪戯心が芽生え、小首を傾げては「……もしかして照れてません?」と笑みを浮かべたまま問いかけ)
>>マモン
付き合いってモノがあるでしょ、流石に素知らぬ顔を続ける程にはあたしも腐ってはいないわ。
(冗談めかして発せられた言葉に、冗談でも嫌味でも無く柄にも無いような真面目くさった顔付きで考え込み。ゆっくりと導き出された結論を率直に述べ、但し本にまで嫉妬してしまうと云うアブノーマルな部分は伏せておき。文字の羅列に最初訝しげな姿勢を送るが、人間界の伝記と聞いて益々面食らい数度瞬いて。悪魔といえば大概人間とは餌に等しい程度の扱いであった筈が、飽くなき知識欲にギラつく瞳を見ていると流石と思う他無く「マモン……それ以上秀才になって何に活かす気なのよ。」と口をポカンと開けたままつい尋ね。)
>>ハニー
__苛つく位深い味がする。ちょっと、謝られると逆にモヤモヤするから止めてくれないかしら?言い過ぎたわゴメン……
(貶す時は幾らでも率直に貶すが、褒める時となれば湾曲してしまう宜しくない癖が此処でも発揮され。格好つけているだけにも関わらず、此方を見られると妙にソワソワして表情に困り。大罪の中では珍しく元天使では無く、海の怪物として生を受けた身からは光り輝く天使へ嫌悪感とはまた違う感情が動き、眉を下げ制した後ポツリと謝罪を口にして。随分安易に折れている事を当人は気付いておらず、携帯電話を差し出し「触ってみなさいよ、本物の人間界のとは違うけど、殆ど似せて作られているから。」と微かな穏やかさを含ませた口調で語りかけ。)
>>サタン
アンタ独りで全部食べ尽くすなんて嫉妬する、混ぜなさいよあたしも。遠慮は要らないわ、だって悪魔なんだもの。
(最近眠りが浅く、イムソムニアかと思われる程に寝付きも悪い余りに物音に敏感に反応しベッドを降りて。乙女の夢を詰め込んだようなナイトドレスの裾を持ち上げ、階下で食事中の相手の背後からつかつかと近寄り。食糧難に陥りそうな行動を咎める事はせず、単純に食べ物を独りでに頂戴される事に嫉妬心がぷつぷつしているだけの発言を投げ付け。隠していた大量のぬれ煎餅の袋を床に降ろし、食事を煽るような発言と共に早速一袋開けて一枚取り出し。柔らかなぬれ煎餅をふにふに弄り乗るか乗るまいか相手を窺い。)
(/サタン様がおこになる姿も是非拝見してみたい…と言ったら怒られてしまいそうですね。色んな部分に妬く変な娘ですが、以後よしなにお願い致します!)
>>ルース
アンタ以外何処にいるの、オジサマ。甘いモノは不得意なのね、大丈夫よ其の林檎は酸味が強いから。__神は何を考えて、あり得ない組み合わせで生活させようとしたのかしら。
(たった一部に反応し睨む相手を見て、其れだけで満足しクスクス口元を押さえ悪戯に笑い声を立てて。聞こえてきた前置きに納得し、まるで林檎というよりも魔性の果実と云うべき色味の其れを自分ももう一つ手に取り噛り付いて。咀嚼するだけ口腔内に広がる味は決して至福になりはしないが、神がはらむ危うさともいえる酸味は悪魔の身からすれば良い風味として感ぜられ目を緩め。其の流れから、今回相容れない者同士の共同生活の趣旨を今一つ理解出来ていない事がふと口から漏れ、首を捻り「大分無茶苦茶だわ、仲良しこよしにさせるつもりなら。」と一言付け足して。)
>サタン
…ひっ……で、出た
(夜中にどうしても喉が乾き、しぶしぶ布団を頭から被った状態で自室を出て慎重に廊下を進むも、目的のリビングからは何故か薄明かりが漏れており、恐る恐るドアの隙間から中を覗くと、冷蔵庫の前の人影が目に入り、そのまま後ろに尻餅をついて)
>ルシファー
……本当に心の優しい人は、自分の優しさに気づかないものだと思う
(貴方の後ろ姿をボーッと眺めれば、ポツリとそう呟き、暫く貴方が積み重ねようとしていたトランプを黙々と積み重ねれば、何か思い出したようにハッとするも恥ずかしさから顔は上げないまま、ルシファーが天使でも悪魔でも友達に変わりないよと伝えて)
>マモン
ごめんね、マモンちゃん
もうしないよ…約束する
(ジトっとこちらを見る相手に一瞬驚くも、その姿にさえ愛らしさが隠れており深く深呼吸すれば、こちらを見るその瞳を同じように見つめ返し、はにかみながら静かに伝えて空いている反対の手を差し出し、小指を立てて約束の指切りをしようとして)
>レヴィアタン
本当!?…大事に触るね
(暫く反省を示すように顔を伏せていたが、貴女の優しい申し出に普段出さないような感嘆の声をあげ、自分の出した声に驚いて口を塞ぐと、ソワソワしながら紅茶に口をつけ、差し出された携帯を両手で丁重に浮かべれば、満面の笑みを浮かべ貴女を見つめながらありがとうと伝えて)
名前/ベルフェゴール
年齢/外見20歳
性別/男
身長/175cm
性格/「やだ」「面倒」「無理」が口癖の非常に消極的な性格。1日の大半を寝て過ごしているが別に眠いという訳でもなくただ他の事をやる気がないだけで寝ているというよりは正確に言うと目を閉じてボーッとしており、話しかければ偶に返事をする。意外にも知識は豊富で技術力は高く、探究心旺盛な研究・発明家な面もあったが昔その探究心のせいで酷い人間嫌い(特に女性)になってしまった。故に人間に対しては侮蔑的な態度が顕著である。研究・発明に関しては探究心を擽られる様な機会が段々と減少していき現在の関心や執着心を持つ事が殆どなく偶に関心を示したとしても直ぐに飽きる気紛れで飽きっぽい性格になってしまった。
容姿/若葉色の髪は右のもみあげの髪は残したままで他の髪は項より左側に偏ったまま緩く三つ編みで一つにまとめ黒地に金のストライプが入ったリボンで結い、長さは腰まである。鼻先まである前髪は左目を遮らない様に分け右目は前髪の間から垣間見える程度で本人が適当に切ったせいで左側の方が少し短く、また右のもみあげの髪は胸辺りまでの長さがある。髪と同色の眉は少し太めで長い睫毛縁取られた二重瞼の目は眠たげに伏せられ目の下には薄らと隈があり瞳の色は鈍色。中性的な顔立ちで肌色は不健康そうな青白さ。体格は筋肉量は乏しくひょろりとした細身で姿勢は常に猫背気味。服装は白いシャツにループタイを付け、背中の大きく開いたベストの上に裾が擦り切れた白衣を着ている。下は長さが足りないスラックスにヒールが高めの黒のエナメル素材のブーティを履き、ヒールの色は髪と同色。額の少し上か首元にアイマスクを付け、自分の身長の半分もある大きな枕を常備し脇に抱えるか引きずっている。尖った両耳に両側頭部から山羊の様な歪な黒の角が生えているのが特徴。
容貌、服装共にどこか女性的な要素が含まれているのは人間の間では女性の姿と男性の姿が混在している影響が出ている為。
備考/一人称は「俺」二人称は「アンタ、名前」。
私室はダブルベッドにソファと間接照明、高さがバラバラな棚がある。ダブルベッドとソファはどちらもカバーは薄い緑色で目に優しい仕様で触り心地、感触共に自身がこだわり抜いたもの。高さがバラバラな棚の中や上には分厚い書物や専門的な器具が整頓されて置かれているが長年使っていない為色褪せていたり埃を被っている。窓は黒のドレープカーテンで光を常に遮っており照明は間接照明なので部屋全体は薄暗く、また換気や空調等行っていない為空気は悪い。
自分自身も元々は神だとか天使だとか言われていた筈なのだがいつの間にか悪魔のカテゴリーに入っていた存在なので天使と悪魔に関しては本質的には似ているのではないのかと思っているが欲望に正直な悪魔の方が好意的である。しかし人間に関しては嫌悪しか感じていないので人間に肩入れをする者は理解出来ない様子。天使との共同生活は面倒の一言に尽きており、人間に関する事と今回の共同生活で神は無能だと何処か馬鹿にしている。
(/ベルフェゴールをキープしていた者です!主様には大変ご迷惑をおかけ致しましたすみません…。不備等御座いましたら御指摘の方をお願いします!!)
>ルシファー
気持ち悪い...か。少しずつ............努力する。
(相手の気持ち悪い発言には苦笑したものの「同感だ」と同意してその後の目標についてはすごく嫌そうに頭の中の葛藤がよくわかる間の開き方で小さく呟いて)
>レヴィアタン
...まあ、説教が好きだと言われても困るがな。確かに私は悪魔は総じて虫けらぐらいにしか思っていないが個人として見るなら別だ...というかそんなことを言っていたら館から出られないであろう。
(相手は天界でも有名な悪魔でその魅力や力と美貌に惹かれて堕天していく部下に頭を抱えていたので個人的には好いていないのだが先程は思ったことを言いすぎてほかの悪魔と諍いになったので今度は慎重に言葉を選び"虫けら"等の暴言はともかく個人の性格までは否定しないと伝えて、「そんなに作るのは難しくないがな」と器用アピール?という質問に真面目に返すと自分もマフィンをフォークで口に運びその味に真顔のままだが満足そうに頷いて)(/いやいやこちらこそよろしくお願い致します!絡むのが遅くて申し訳ないです。レヴィアタン様こそ魅力的で中の人が惚れそうです!!)
>ハニエル
趣味か...読書とか菓子作りは嫌いではない。
(相手の質問に「ふむ」と顎に手を当て考え込むとこれも趣味なのだろうかと普段やっていることを答えて)
>アスモデウス
いや...私はショコラを飲みに来たのであって...ああ!紅茶は香りが大切なのだろう?ショコラの甘い強い香りと一緒では良くないだろう。私は部屋で飲むことにする。
(言葉は親切に聞こえるものの目線は変な方を向いてる上に早くここから逃げようという態度が丸見えで)
>マモン
うむ。飲みかけで悪いが...
(相手がショコラに気を向けたので安心したように息を吐いて相手の右手にカップの持つ手を向ける様に持ち上げると「熱いぞ」と忠告して)
>サタン
...夜中にゴソゴソと泥棒かと思ったぞ。
(本当は泥棒なんかいるわけないのだが遠回しにうるさいと伝えるとほんのりと大きな翼が光をまとっている状態で寝ていたのか硬い髪質の髪が横にはねているのを抑えながらサタンの背後の棚によっかかり腕を組むと「食べ物はそっちの棚、紅茶ならあっちで水なら奥だ」と指で指し示すと)
>ガブリエル希望者様
(/申請から24時間経ちましたので、残念ですがkeep解除させて頂きます)
>マモン
ああ、良いものを見せて貰った。
(満足したかという相手の問いにニッと笑みを浮かべると満足そうに頷き。再び隠されてしまった相手の美貌は惜しい気もするが、数少ないであろう素顔を知る者になれた事は秘密を共有しているようで優越感が芽生え。照れてるかとの相手の問いに慌てて口をへの字に曲げると「照れてない」と見栄を張り)
>レヴィアタン
…私がオジサンならお前も立派なオバサンじゃないのか?ああ、昔は平気だったんだが堕天して味覚が変化したようでな。…ふむ、なら食べれそうだ。__神の考えは理解不能だ。昔から無茶な命令を下してくるからな。犬猫の捜索に人間界へのパシリ、それに……
(オジサン扱いにムッとするも、直ぐに邪悪な笑みを浮かべると反撃して。甘い物は苦手だと首肯すれば、大丈夫だという相手の言葉を信じて一口かじりつき。シャクシャクと果実を咀嚼しつつ、相手の疑問に答えるように物憂げに睫毛を伏せながら神への不満をつらつらと上げると、それにと前置きし少し間を開けニヤリと意味深な笑みを浮かべながら「体を要求された事もあるぞ」嘘か誠か爆弾発言を投下して)
>ハニエル
~~ッ……そんな事より、これのコツを教えろ。この私がトランプタワーごとき出来ないなどプライドが許さん。
(背後から投げ掛けられた優しい言葉に耐えられなくなり苦虫を噛み潰したような表情をすると、苦し紛れにそんな事と一蹴しながら相手に向き直り、仏頂面をしながら話題を変えるべくトランプを指差して。眉を寄せ自身のプライドを語り、上から目線で教えを請うて)
>ベルフェゴール背後様
(/お待ちしておりました!迷惑なんて事はございません、参加して頂けるだけで嬉しいです。不備はございませんので絡み文をお願いします!)
>ミカエル
おっと、今のは失言だったかな?まぁ精々仲良くしてやろうじゃないか。
(此方の発言に苦笑を漏らした相手にフフッと悪戯っぽい笑みを浮かべ。嫌々なのはお互い様、どこまで距離を縮める事が出来るかは不明だが蟠りが無くなるならそれはそれで良いかと思い始めていて。淹れて放置していたすっかり温くなったコーヒーを一気に飲み干すと不味そうに眉を顰めて)
>ルシファー
……っ…ルシ…ファー…か。分かってる…。
(まさかこの時間帯に誰か起きているはずも無かろうと考えて漁っていたところで声を掛けられて、少し驚きとも苛立ちとも取れる目つきで相手の方に少し振り向いて、デフォルトが若干怒っているようにも感じられるような様子で素直に相手に礼も言えないまま一言で返して漁り続けていて
(此方こそ宜しくお願いしますね!)
>マモン
…誰だ…お前っ!…
(思えば深夜の間も含めてマスクと眼帯を着けていない相手の姿を見たことは一度も無かったということもあって相手の姿を知っている相手として認識出来なかった為、そもそもこの空間に最初に顔を合わせたメンバー意外が居るということはそれこそ神に誓って絶対にないことなのだが、単細胞で単純な己はそんなことは知る好も無く瞬間的に墳点に達した様子で相手を睨みつけて、その瞬間に自分自身の体温が爆発的に上昇するのに伴って上がった室温で目に見えて相手の持っている手燭が溶け始め
(此方こそです!)
>レヴィアタン
…唯の夕食だ!…唯の…。
(相手の勝手な被害妄想の嫉妬を暫くは黙って聞いていたものの耐え切れなくなったように冷蔵庫の上の部分を一発叩いて、上がった体温の所為か冷蔵庫の冷温と反応して薄い蒸気を発しながら叩きつけた手を持ち上げて、自分で怒ってしまっていることに少し時間を置いてから気付くと自分自身に落ち着けと言い聞かせんばかりに首を左右に振りながら一言だけボソッと言って早々に済ませてしまおうと探り続け
(もう既にキレ気味ですが何卒宜しくお願いします!)
>ハニエル
…天使…か。
(相手が歩いてきている時点で被ったままの布団が引き摺られる音で誰か来ているのは気付いていたのか、聞き耳を立てるように長い耳を動かしながら睨みを利かせたような目で周囲を警戒していたものの、倒れこむ相手の音と普通に声を漏らしている様子から気を落ち着かせるように呟いて物色を続け
>ミカエル
…うるさい…わかってる。
(相手が自分にも思っているであろう事を相手のように面倒な言い回しではなく直接的な言葉で言い返して、相手の助言に関しても言わなくても分かってるくらいの意味も含めて一言で一蹴するように呟いた後、苛立ちを隠せない様子で恐らく扉棚の柔らかい卵類などは壊滅するレベルの強さで冷蔵庫の扉を叩きつけるように締めると、周囲にガリガリと翼や尾を擦りながら移動して言われた場所を漁り始め
>>ハニー
好きにすれば、たかだか人間の真似事だもの。__良い顔で笑うのね、あたし達には程遠い…純真な笑顔。其処のボタンを押すと写真が撮れるのよ、其の儘動かないで押してご覧なさい。
(深海の底に潜み、誰かに必要とされるのでもなく怪物として、唯存在するだけの身としては酷く眩しくて目も当てられず。視線を逸らし、誰か今の小さな痛みから救ってはくれないかと瞬時思い直ぐに振り払って。人間に愛される天使は、こんな有象無象だらけの場所では無く天界に帰るべき。どうしてだかそう思われてちらりと相手を見遣り。丁度良い角度で携帯電話のカメラと相手の顔が向き合う位置であるのを見て、片手を伸ばしシャッターボタンを指差して溜息混じりに促し。腰を浮かせ、さあやれば良いと視線で語りかけ。)
>>ミカ
頭固そうな顔しているじゃない?良い人ぶらなくて結構だわ。可哀想、大天使の長が敵と同じ場所に閉じ込められるなんて!アンタも犠牲者よ、あたし達は神の手駒なの。器用自慢どうも、あーりがと。
(恰も心配そうに眉を顰め、次第に嫌な笑みが広がり手を叩いて笑い声を上げ。何人もの悪魔を蹴散らす実力のある天使相手では、迂闊に近寄れず内心戦々恐々とし僅かに身体を縮ませ。芝居掛かった調子で神も悪魔も天使も一緒くたに貶し、はあと重い息を吐き手を組み暫し黙り込んで。再び菓子を齧ると素直に美味しさは口の中で広がり、天敵の恩恵にあやかるという実に滑稽な状況ながらも次々に喉から胃へと流し込み。空になった皿を持ち上げ、幾らか気まずそうな顔で「片付けたいんだけど」と一言かけて。)
(/と、とんでもないお言葉です!立派なミカエル様に本当は頭を下げたい勢いです、では背後は失礼致します/礼)
>>ルース
ちょっと!レディに向かっておばさんですって⁈そう、ちょっと判る_かも。アダムとイヴに知恵を授けた禁断の実は甘くないわね。……だッさい。はあ⁈なにそれ、身体をッて…
(自業自得な結果に顔を火照らせ、高笑いは止まり怒りで肩は震え。嫉妬如きが堅牢な傲慢に打ち勝てるとは端から見れば無茶苦茶な喧嘩の売り方ではあるが、強い者と対等に近しくなるにはこれ以外思いつかないらしく。小さく相槌を打ち、手の中の林檎を見つめポツリと賛同を示して。訳も無く既に食欲が失せ始め、齧る手を止め悟ったような事を言ってみるも訳が分からなくなり肩を竦め。犬猫のくだりには率直に間髪入れぬ感想を述べ、下らないと見下していたものの意味深な話に差し掛かった途端、悪魔らしからぬ驚きで全身の産毛が逆立ち顔色がサッと変化して。)
>>レヴィアタン
何かに活かす……というのはあまり考えていませんが、知識があって損をすることは無いでしょうから。
(相手の表情を見ては口を閉じなさいとでも言うかのように右手の親指で相手の下唇をつつきつつ、何に活かすのかという問いに視線を相手に向けたまま左手を自らの顎に添え暫し考えて。それから本を一瞥し、左手の人差し指で特に意味もなく文章を指でなぞっては上記のように答えを返して。首を傾げると相手を見つつ「レヴィは、本を読んだりしないのですか?」と、なんとなく浮かんだ疑問を相手にぶつけて。もしも読むのならば、相手はどんな本を読むのだろうとそんな好奇心が湧き、ひとまず質問に対する相手の答えを相手の目を凝視しつつ待ち)
>>ハニエル
……それは、指切りというものですか。
(相手に子ども扱いをされていると思い込みもやもやとしたものを感じていたものの、立てられた小指を見てはそれはどこかへと消え去り。いつかどこかで見た人間達の間に伝わる文化を思い出せば興味深そうに呟いて。相手の小指に自身の小指を絡めては「人間の真似をしているようですね」と呟き)
>>ミカエル
構いませんよ。
(持ち手を握ればカップを口に寄せようとしたところで動きを止め。自分がマスクを着けていたことを思い出せば暫し考えた後に相手に背を向けるように背凭れに座りなおし、マスクを外して自分の膝の上に置いてから改めてカップに口を寄せ一口啜り)
>>サタン
失礼ですね……マモンですよ、少し会わない間に私の声を忘れましたか?
(誰だと問われては、一瞬何故そんな問いかけをされる理由があるのか分からずポカンとして。しかし突然溶ける勢いの増した蝋に気が付くとハッとして、慌ててしまい手燭を落としそうになるもののどうにか堪え。改めて普段の自分の服装のことを考えれば、これでは自分だと気づかれない可能性もあるかもしれないと気が付き。垂れた蝋が溢れて手に零れてしまわないようにとやや手燭を傾けつつ、眉を顰めては自身の声で気がついて貰えるだろうかとやや語気を強めて相手に問いかけ)
>サタン
お前も皆と一緒に作りたてを食べれば良いものを。温め直しのものでは味が落ちるだろう。それに独りでは味気無い。……まぁ無理にとは言わないがな?
(相手をキレさせては面倒な事が分かりきっているため、自身には珍しく慎重に言葉を選びながら優しい声色で語り掛け。相手は独りの寂しさを感じる事はあるのだろうか、等という考えが頭をよぎり苦笑を浮かべつつ皆との食事に誘ってみるも、無理強いするつもりは無く最後の一言を付け加え)
>匿名様
(/大丈夫ですよ。という事でガブリエル女性のkeep承りました。24時間以内にPF提出お願いしますね!)
>レヴィアタン
お前こそこの完璧な私に向かってオジサン扱いとは何だ。甘さが控え目なものなら何とか食べれるんだが、甘ったるい物は匂いだけで吐き気がするよ。アダムとイヴか……。な?天使長に頼む事では無いだろう?_ははは!この事は周りの者には秘密だぞ。
(憤る相手にフンと鼻を鳴らすと己の事を完璧などとのたまいながら不服そうにジト目を送り。咀嚼した果実を飲み込み、林檎に視線を落とすと自嘲的な笑みを浮かべ。かつて神からの愛が移り嫉妬の感情を覚えた人間の始祖の名が出れば、ふ、と口元に小さく笑みを浮かべながら睫を伏せて。犬猫の捜索が天使のトップに立つ者の仕事とは到底思えず、有り得ないだろうと同意を求め。爆弾発言に対する驚き方が合格点だったらしく声を上げて満足げに笑うと、弧を描いた口元にしーと指を当てて悪戯っぽく片目を閉じて)
>マモン背後様
(/此方からのレスが>101にありますので、よろしければお返事頂けると嬉しいです!)
>>ルシファー
そう言っていただけると、此方も見せた甲斐があります。
(相手の言葉に対し、先程までの反応である程度耐性ができたのかそれほど動揺することもなく。しかし褒められて嬉しいものは嬉しい為表情を綻ばせて。見栄を張る相手にまたもや可笑しそうに笑っては「そうですか? きっと私の勘違いですね、すみません」と笑いを堪えつつ白々しい謝罪の言葉を口にして)
(/す、すみません! 見落としてしまっておりました……!)
名前/ラファエル
年齢/外見22
性別/男
身長/179
性格/普段は冷静沈着で物怖じしないため、思ったことをそのまま口に出す事が多い。感情の起伏に乏しく、常にのほほんとした笑みを浮かべており怒りや悲しみを表す事は滅多にない。そして、自分自身に感情の変化が少ないため、他人の気持ちを汲み取れなかったり的外れな発言をしたりする事が多い。また、基本的に自分のペースで会話や行動を行うため、会話が噛み合わなかったりすることがある。知識を得る事に関してはかなり貪欲で、目新しい物が大好きである。しかし、もはや一種の才能ではないかと思うほどに機械に弱く、電子機器に興味を示しては壊してしまう。そして、いくら壊してもめげない不屈の精神を持ち合わせている。
容姿/髪の色はパステルカラーの水色で髪の長さは長めで鎖骨にかかるくらいまで伸ばしてある。また、前髪はセンターで分けられている。瞳の色は、髪の色と同じく水色で、垂れ下がっており柔和な印象を与えやすい。肌の色は、白人のような白色をしている。体系は、痩せ型で銀縁のメガネをかけている。服装は、白を基調とした修道服を着ており、胸元と肩に金色の糸で十字架の刺繍が施されている。背中には、天使らしい真っ白の二枚の翼が、頭には金色の天使の輪が浮いている。
備考/一人称「私」二人称「呼び捨てorあなた」
部屋は、今まで散々壊してきた電子機器が無造作に入れられた箱と所狭しと並べられた本棚とベッドしかおいておらず人が生活しているとは思えないような環境になっている。また、本棚が所狭しと並べられているせいで非常に通気性と日当たりが悪く部屋の中はカビと誇りくさい。そのため、リビングやテラスで本を顔の上に載せて眠っている事が多く、部屋はほとんど物置と化している。
天使や悪魔などというくくりに拘りはなくただ知識を広め伝えたり、知識を吸収できたりすれば良いと考えているため、あまり変わらない態度で接する。他人との距離感を計るのが苦手なため、妙に親しい態度で接する事がほどんどである。
(/ラファエルのkeeoをお願いしていた者です。出来上がったので確認をよろしくお願いします。)
>マモン
ふふ。__そういえば、少し喉が渇いた時とかお前そのマスクどうしてるんだ?いちいち外しているのか?
(表情を綻ばせる相手を見れば自分も何だか嬉しくなり小さく笑って。ふと小さな疑問が沸き上がれば、いちいちマスクを付けたり外したりするのは面倒そうだとマスクを指差し首を傾げて。笑われて気まずそうに顔を顰めるも相手が勘違いだったと詫びて来れば「ふ、ふん。別に構わん」と鼻で笑って虚勢を張り)
(/いえいえ、お手数お掛けしました!お返事ありがとうございます!)
>ラファエル背後様
(/PF提出ありがとうございます。不備はございませんので絡み文をお願いします!)
◎名簿◎
傲慢:ルシファー(♂) >2
憤怒:サタン(♂) >58
嫉妬:レヴィアタン(♀) >76
怠惰:ベルフェゴール(♂) >99
強欲:マモン(♀) >12
暴食:ベルゼブブ(♀) >38
色欲:アスモデウス(♂) >35
正義:ミカエル(♂) >17
勇気:ウリエル
知識:ラファエル(♂) >110
慎重:ハニエル(♀) >60
忠実:ザドキエル(♂) >22
貞節:メタトロン
愛情:ガブリエル(♀) >keep
大罪:空き無し、美徳:空き♂0♀2
>ミカエル
お菓子作り…
ミカエルって家庭的なんだね
(貴方の口から出る言葉を一通り呟けば、お菓子作りという言葉が耳に入ればその響きにパッと顔を上げるも、何処か貴方の雰囲気には似つかわしくその言葉に、口をギュッとつむり笑ってしまいそうになるのを堪えれば、誤魔化すように貴方を褒めてみて)
>ルシファー
うん…分かった
何回も練習すれば、きっとできるようになるよ
(珍しく取り乱した様子の貴方をみて、少し驚くも微笑ましいその姿に、笑みを浮かべ黙ったまま暫く様子を眺めていると、トランプの話題に話が移り、切り替わった話題に合わせるように自分もトランプを一枚止めれば、トランプ積み重ねながら、上達に近道はなくただひたすら続けるだけであると貴方に伝えて)
>サタン
私、ハニエル....よろしく
お化けじゃなくて良かった…
(声の主が最近同居し始めた貴方だと分かり、天使と呼ばれれば、やはりまだ名前を覚えてもらっていないのだろうと、布団をゾロゾロと引きずりながら貴方の前に歩み出れば名前を名乗り軽く会釈して、開いた冷蔵庫から水を一本取り出すと二、三口飲み干し、貴方がお化けじゃなくて良かったと安心したようにポツリと呟いて)
>レヴィアタン
ありがとう、レヴィ…
あの…ちょっと見ててね
(貴女に写真を撮らせてもらえれば、憧れの携帯電話の画面に写る自分の笑みとは対照的に何処か悲しげな切なげな表情の貴女をみて、もっと貴女と仲良くなってその笑顔が見てみたいと思い、携帯をおけば友達になって欲しいという期待も込めておずおずとレヴィと声をかけ、両手を頬にあて放送事故なみの渾身の変顔を披露し)
>マモン
…うん
指を絡めるだけで、約束をずっと守るって不思議
マモンちゃんは、人間に会ったことある?
(機嫌をなおしてくれた貴女の細い小指が自分の小指に絡まると嬉しそうに微笑み、人間の真似をしているようだと言われれば、人間は新しいものを次々と生み出せる心から尊敬できる生き物だと感心しつつ、益々目を輝かせ絡めた指を離すことなくジッと見つめながら、質問を投げかけ期待を込めた目で貴女に視線を移し)
>>ルシファー
えぇ、少々面倒ではあるのですけどね。
(マスクから手を離しては、相手の問いかけに対して頷き。飲み物を飲む時、食事をする時のことを思い出しては僅かに表情を顰めて。「流石、寛大な方です。寛大ついでにいつかまたお薦めの本をくださいね」と、笑顔で相手を褒めつつ、先ほど受け取った本を抱く手に力を込めては冗談を言うようなトーンでちゃっかりお強請りを口にして)
>>ハニエル
……何度かだけですが、ありますよ。
(不思議と聞くと、確かに書類も何もなくこれだけの儀式でよく約束を信頼できるものだと感じ、改めて人間とは変わった生き物だと実感して。絡められた小指を見たまま、相手の質問を聞けば暫し躊躇ったような間を開けてから目を軽く伏せて小さく頷き)
>>サタン
手癖悪ーい、此れだけで怒るなんて本当アンタ短気よね。食べ物なら此処に在るのに、要らないの?ぬれ煎餅嫌いならあたしが全部頂くわ、ふッふん。
(冷蔵庫への一撃を見て急に口元を手で覆い、せせら笑って怒りを煽るような発言と共に面白いモノを見る目で上から下まで舐めるが如く凝視して。孤食する必要があるのか理解には至らず、積み上げた煎餅を一枚口に含み観察の対象として一連の動作を眺め続け。憤怒の悪魔が怒りを堪えると云うのが尚更物珍しく思え、いっそ怒りに任せ此の家ごと倒壊させてしまえと胸の中で良からぬ思案を巡らせて。食料を漁る後ろ姿を悠長に眺めるのも次第に飽き飽きとして来た為か、両膝を床につけトリートメントを念入りに塗った頭髪を撫で付け手触りに恍惚として小さく鼻歌を歌い始め。)
>>マモン
あ、あン。知性で此の訳わからない状況から抜け出す方法を考えてよマモン_頭可笑しくなりそうなの!あたしのバイブルが知りたいッて?
(仕草から指示を読み取り、素直に開いた口を閉ざし一度頷いて。知識を蓄積させようとしている相手に余り納得行かない視線を向け、ふつふつ沸いてとうとう強制シェアハウスへの不満が爆破し肩にしがみ付くようにして必死に訴え。とは云えど、神が張り巡らした見えない鉄条網を悪魔一匹二匹で突破出来るだろうと迄は高を括ってはおらず、尚更歯痒く足をバタつかせ。知識欲のギラギラした光から好奇心へ目の色を変え、此方を見つめる相手からの気迫に負けそうで目を泳がせながら口先は余裕を取り繕い。「最近読んだのは、猫の気持ちが判る本よ。にゃあにゃあ煩いから。」と鼻高々に返答し余り見つめるのは止めて欲しいと言うにも言えず。)
>>ルース
自惚れ屋の傲慢ちき。そうね!アンタは美しく造られた。あたしは最初ッから怪物、アンタは偉いんだわ。味覚がジジ臭くなっただけでしょ__平和**するから裏切られる。何其の顔気持ち悪、黙ってあげても良いけど話題に出すのは禁止よ。
(ジト目を向ける相手を軽く睨むようにして、神の不公平さを呪い嫉妬で喉元が詰まり苦しみを覚え。甘い物が苦手となった経緯を黙って聞き届け、挙句にバッサリと関係のない方角から失礼な結論へと結びつけ。今回何を期待したかも計り知れず、まさか悪魔相手に普遍的な愛を持つ等と偽善も良いところの創造主へ複雑な思いを抱き眉を顰め。完全な独り言を呟いた後、神も相手両方に遠巻きになるべきかと考えてしまう程に良くはない感情を抱き。茶目っ気ある仕草に血の気が失せ、秘密を容易くバラす程のお喋りだと思われるのは良しとせず、少し拗ねた口振りで言い返し。)
>>ハニー
_何?は、はああアンタ其の顔ッ!馬鹿ねわざわざブスになる必要なんか無いじゃない、面白いけど頑張らないでよそんな所で……皺になるからストップ!
(相手が携帯電話のシャッター音を鳴らす間、薄らボンヤリしてリビングの向こうへ何も見ていない視線を投げていて。おずおずと声をかけられると横目で反応し、まさかの顔面放送事故に驚愕し瞬時に全身で動揺して。確かに見ていて可笑しく笑ってしまうのも束の間、何故其処迄して身体を張るような行為に及んだのか理解出来ておらず様々な感情で瞳を揺らし。大人しいと思っていた天使の渾身の変顔に根負けして、手を伸ばし彼女の手を掴み真剣な眼差しで言い放ち。唯、近くで見ると益々可笑しくて再び笑いが込み上げ。)
(/ガブリエル♀のkeepをお願いした者です。此方の都合で大変申し訳ないのですが、プロフィールの提出を今日の24時までに延長して頂く事は可能でしょうか…?)
>ハニエル
…むう、コツは無いのか。
(練習あるのみと告げられれば眉を寄せて唸り。取り敢えず挑戦してみようと思い、眉間に皺を寄せ真剣な面持ちで慎重にトランプを立てていき。なんとか一段目を積み上げ終えると小さく息を吐くも、その息で折角積み上げたトランプがパタパタと倒れてしまい「あ」と目を点にして固まり)
>マモン
なんだ、やっぱり面倒なのか。
(相手の事だからてっきりそれほど面倒な事では無いのかもと思っていれば、予想外の返答に思わず苦笑を漏らし。面倒ならマスクなどつけなければ良いものをとは思うも、素顔を隠したいらしい相手にはそれは口に出さないでおき。此方を持ち上げつつちゃっかりおねだりしてくる相手が可愛らしく、強欲を司る相手らしいと小さく噴き出せば「ああ、その内な」と笑いながら頷いて)
>レヴィアタン
ふふ、何とでも言うがいい。お前の元の姿が怪物だとして今は美しい姿をしているんだ、そう嘆く事もあるまい。…ジジ臭く……。つまり神は平和ぼけしているということか。ああ。
(悪口を余裕しゃくしゃくの態度で受け流すと、くすりと微笑みながら怪物である事を嘆くような相手を宥めるような台詞を吐き。味覚がジジ臭くなっただけと結論付けられれば、案外その通りかもしれないと珍しくがっくりと肩を落として落ち込んで。相手の独り言に反応し独り言を呟くように皮肉めいた笑みを浮かべれば、疑う事を知らない純粋さを見せる相手をからかう事に成功した機嫌良さからにっこり笑い頷いて)
>匿名様
(/ご報告ありがとうございます。延長了解致しました。では今日の24時までPFお待ちしてますね!)
名前/ガブリエル
年齢/見た目24
性別/女
身長/167
性格/おっとりとした穏やかな性格をしている。どんな性格の相手であろうとそれが個性というものだと受け止めてしまえる程の心を持っており、天使や悪魔、人間、動物の全てが慈愛の対象。しかし全て笑って許せるような性格では決して無く、悪いと思った事は注意もするし暴言を吐かれれば怒るが、どれ程腹を立てている相手でも嫌う事は滅多にない。これは度合いにもよるが簡単な言い争い程度であった場合は数分で怒りを忘れてしまう為であり、喧嘩した数分後に何事も無かったかのようにお茶に誘う事も少なくない。命あるもの全てを愛おしく思っている為当然人間も好きで、最近は人間に会えない代わりに料理や裁縫など人間じみた事をするのがマイブーム。自称お姉さんだが明らかに母親寄りの性格。
容姿/緩いウェーブの掛かったブロンドの髪は背中の真ん中あたりまで伸び、前髪はセンター分け。瞳はエンジェライトを思わせる薄い水色で垂れ目気味の二重であり優しい印象を持たれやすい。色白で体のラインに凹凸のある女性らしい体付き。背中には純白では無く鷹のように茶色い部分のある翼があり引き摺ってしまいそうな程大きい。その為普段は隠しているがやはり出していた方が楽ではある為、自室など人があまりいない場所では隠さずに出していたりもする。足首近くまである柔らかい生地の白いワンピースの上にグレーのカーディガンを羽織り、黒いフラットシューズを履いている。
備考/一人称は私。二人称は貴方やちゃん付け、さん付け等。部屋はフローリングに薄緑の丸いラグを敷き、家具はナチュラル色や白がメインで自然をイメージ。日の光が入る時は照明では無くカーテンを全開にして自然光を取り入れたりしている。棚の上にはいくつか観葉植物が置かれ、テーブルの真ん中には花瓶に入った白い百合の花が飾られている。悪魔に対しては特別悪い印象はなく、ただ個性的で少しクセが強いな、という程度。その為特に嫌悪している訳では無く接し方にも天使との差はないが、以前から人間や他の天使に対する行動に問題があればその都度口を出し揉めていた為、時々険悪になる事も少なからずあった。
(/延長ありがとうございます!完成しましたので、不備などの確認をお願い致します!)
>>ルース
喰えない悪魔ですこと。煩いわね…世辞なら受け流すわよ。ちょっと、アンタが肩を落とすなんて変じゃない。_聴こえてるなんて悪趣味、どうでも良いけど破廉恥な話題はストップ!
(此方が幾ら棘を投げ付けようが、ポキリと折れるのが関の山の脆い強気な態度を取るのも次第に疲れてしまい、納得行かぬ儘口を尖らせ腕を組み。ナイーブな気持ちを宥めているらしい言葉が脳内で響き渡り、褒め慣れていない分表情に困り素直では無い反応を示し。独り言に納得したか、或いは見下してもいるのか判然としない皮肉めいた笑みを見ると元来天使であったという相手から滲み出る堕落した部分に末恐ろしさすら感じて唇を噛み締め。和かな笑顔にピクリと肩震わせ、要らぬウブな面が我慢の限界を迎えクッションを掴むとそのまま投げ付けて。)
>all
うーん、お肌の乾燥が気になるわね…
(皆が共有する壁際にある長ソファに腰を掛け、自分が持っている花柄の手鏡を片手に自分の肌のチェックをし独り言を呟いていて。溜め息を吐くと予め用意していたプレートに手を伸ばし、自分が作ったフルーツたっぷりのジュースを一口飲んで。)
(/っと、前のスレに追い付けなくなったので……新しく絡み文を出しておきますね)
>ガブリエル背後様
(/対応が遅れてしまいすみません。PF提出ありがとうございます。不備はございませんので絡み文をお願いします!)
>レヴィアタン
悪魔だからな。む、私は世辞は言わん。…はは、私も長生きしてるからな。ああ、お前のような小娘には刺激が強すぎたようだ。
(悪魔とはそういうものだろうと言わんばかりにニヤッと口角を上げ。世辞との単語が聞こえて来れば心外そうに眉を顰め、偉そうに腕を組みながらキッパリ否定し。変だと言われればボスッとソファに背を預け明後日の方角を見つめつつどこか力なく笑い、悪趣味との部分はそ知らぬ顔で受け流して。この手の話題を苦手とする相手を子供扱いすれば、込み上げてくる笑いを隠そうともせずニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべて)
>アスモデウス
_乾燥が気になるなら加湿器を取り寄せてみたらどうだ?
(向かいのソファに身体を預けて特に何をするでもなくぼーっと外を眺めていれば、聞こえてきた独り言に反応し顔を向けて。憂鬱そうな相手を見てふむ、と暫し考えては何かと便利な神様便が頭をよぎり、悪魔が神を頼るのもどうかと思いつつも神がこの現状を招いたのだと思えば神にも責任があるからと一人納得し、加湿器はどうかと提案してみて)
>レヴィアタン
悪魔だからな。む、私は世辞は言わん。…はは、私も長生きしてるからな。ああ、お前のような小娘には刺激が強すぎたようブッ!
(悪魔とはそういうものだろうと言わんばかりにニヤッと口角を上げ。世辞との単語が聞こえて来れば心外そうに眉を顰め、偉そうに腕を組みながらキッパリ否定し。変だと言われればボスッとソファに背を預け明後日の方角を見つめつつ何処か力なく笑い、悪趣味との部分は素知らぬ顔で受け流して。この手の話題を苦手とする相手を子供扱いし余裕ぶってニヤニヤと笑っていれば相手の投げたクッションが顔面にクリーンヒットし、台詞が最後まで言えずに間抜けな声を上げて)
(/読み返していたらクッションのくだりを見落としてしまっていた事に気付いたので修正させて頂きました。申し訳ございません!>121のレスはスルーでお願いします…)
>ALL
ふふ、本当に素敵な場所…。…でももう少しお花が欲しいわ、そうすればもっと綺麗なのに。
(屋敷の庭の真ん中、広く美しい辺りを見渡してはうっとりと目を細め。だが様々な植物が美しく植えられているものの少し色が足りないように思えては顎に手を当てて少し悩み、結局は他の住人にも相談するべきだろうと結論付けてはやや足早にリビング内へと入り、入口で立ち止まれば誰か居ないだろうかと室内を見渡してみて)
(/参加許可ありがとう御座います!それでは絡み文置かせていただきますね。皆様、どうぞよろしくお願い致します~!)
>all
……寝るのも飽きたなあ(皆が共有するリビングの隅で大きな枕を抱える様にして丸まって眠っており。すうすうと静かな寝息を立てている様に見えたがどうやら少し前から起きていた様で目を開くと歯切れの良い滑舌で呟き)
(/お返事遅れてしまいましたが参加許可ありがとうございます!絡み文を投下させて頂きました、美麗な天使・悪魔の皆様よろしくお願い致します!)
>>アスモ
アースモッ、何よ独り言?あージュース!美味しそう、狡いわ独りで堪能する気なんでしょアンタ。あたしにも頂戴、ほらァ!
(家屋に閉じ込められると、流石に悪魔だろうが気が滅入り彼方此方と彷徨いてああだのこうだのブツブツ喋り続け。自由に海で過ごしていた頃は孤独ではあったものの、今程に精神に来る時は無くやがて溜息が零れ。手鏡を見つめる背後から首に手を回し、戯れついて横から顔を覗き込み。美しい色合いの液体を見れば途端に嫉妬の念が湧き、図々しい事を強請り始め。)
>>ルース
そうだけどムカつく_アンタの方が美形じゃない、バカバカ!だからジジ臭いのよ、ハハン大当たりィーだっさーい!ちょっと、仕返しに座ってあげるわアンタの上に。
(正論だと完全に認めている上で言い返せぬ事が癪に障り、苛立ちで足をトントン軽く踏み鳴らして。言われた言葉で心臓がポンと跳ね返ったような衝撃を受け、同じ位褒める事でグッと来てしまった自分を誤魔化そうとしていて。悟り切った態度と顔面にヒットして呻く姿に、悪魔らしい馬鹿にした笑い声を立て泣き笑いで涙さえほろりと溢れ。気持ちが収まると真顔に戻り、つかつか歩み寄れば唐突且つ大胆な宣言をして言葉の通りドッカリと相手の膝の上に座り込み。)
(/わざわざ再度投稿して頂き有難うございます…!お手数おかけしました、承知致しました!)
>>リール
居るわよ、あたし達を探していたんでしょ?可哀想ねぇ清らかな天界じゃなくてくッさい悪魔と同居なんて。流石にアンタも堪忍袋の尾が切れるんじゃないー?
(水の天使であるガブリエルと水の悪魔である己は何処となく波長が引き寄せ合うらしく、カッと踵鳴らし此方から近寄れば上から目線で視線を投げ。手で顔辺りを扇ぎ、正に白く眩しい翼の美しさたるや目が眩むばかりで殊更嫉妬の炎にちりぢりに灼かれ。万人への慈悲を配る相手を煽ろうと、精一杯怒り出しそうな言葉を選び並べ立て、髪を払いじとりと見据え唇を結び。)
(/お母さん天使様が眩しくてクラクラします…!美しい娘様に最初から失礼万全で申し訳ありません、どうぞ以後よしなに宜しくお願い致します!)
>>ベル
だッたら起きなさいよ、アンタだけゴロゴロ寛いで狡い!起きないと枕奪うわよ_いーち、にーのッ
(いつの間にやら眼前へと現れ、転がる相手の顔へ苦々しい顔を近づけ起床を促し。起きても退屈、不眠症の身では寝るのも苦痛とくれば安眠体質の相手が酷く羨ましく思われぷりぷり怒るばかりで。どうしたら会話の相手をしてくれるのだろうか、小さい知恵を搾った結果無理やり剥ぎ取ろうと結論付け枕へと手を伸ばし。)
(/怠慢な息子様は、娘とは逆タイプで可愛らしいですね!安眠妨害を始めていますが、どうぞ以後よしなに宜しくお願い致します!)
>>レヴィアタン
考えて思いつくようであれば、もうとっくに色々と試しているでしょうね。
(相手の必死の訴えにやや気圧され仰け反るが、すぐに冷静になると眉を顰め。屋敷を出ようとしても見えない壁に邪魔されたこと、何度か壊そうとはしてみたものの全くといって手ごたえが感じられなかったことを思い出しつつ深い溜息を吐いて上記述べ。相手をじっと見たまま答えを待ち、その返答を聞くとそのまま暫し考えて。そうやって見つめ続けることが相手にとって負担になっているらしいことは露知らず、真面目な表情を浮かべたまま「……猫が煩いからといって追い払ったりするのではなく、気持ちを理解しようとする辺りが可愛らしいですね」と感想を告げ。それからふっと小さく笑い相手から視線をそらして)
>>ルシファー
ですが、まぁ愛着もありますしね……
(苦笑を浮かべる相手に対して同じく苦笑で返しては、目を伏せつつ右手の指でマスクを撫でて。相手が頷いてくれるとは思わず、一瞬意外そうに目を見開いて。暫し黙り込んでしまうも、その後笑みを浮かべては「ふふ、楽しみにしていますね」と、どこか嬉しそうに弾んだ声色で)
>>アスモデウス
……私よりも余程女性らしいですね、貴方は。
(分厚い本を抱えてやって来ては相手の姿を見つけ。一人で広いソファを使うよりは同じ悪魔の傍に居るほうが落ち着きそうだと考え相手に歩み寄っていき。そこでその独り言が耳に届いたのか、上記のように述べつつ相手の隣に少し間を空けて腰を下ろし)
>>ガブリエル
……何か、探し物でも?
(リビングのソファに一人腰掛けて本を読んでいたが、誰かが入ってきた気配を感じると相手に視線を向けて。その姿を確認してはすぐに興味を失くし視線を本に戻そうとするも、何やら室内を見渡しているのが気になり。本に栞を挟んでからパタンと音を立てて閉じるとソファから腰を上げ。相手に歩み寄っていけば怪訝な表情を浮かべつつ首を傾げて)
(/絡ませていただきます、これからよろしくお願いいたしますね)
>>ベルフェゴール
飽きるほど寝ることができるだなんて、逆に感心しますよ。
(相手の近くのソファに腰掛け、マスクを膝の上に置きのんびりと紅茶を飲んでいたところで寝ているとばかり思っていた相手の声が聞こえてびくりと体を震わせて。危うく零れそうになった熱いカップの中身を見て、零した様子の無い事にほっと息を吐いてから呆れたような視線を相手に向け)
(/絡ませていただきますね。これからよろしくお願いいたします)
>ガブリエル
……誰を探している?
(庭に出ているたなびくブロンドが眩しい彼女の後ろ姿を何気無しに眺めていれば、自身もかつて金髪だった事を思い出し、懐かしく感じると同時に懐かしんでしまった自分に苦々しく感じて表情を歪め。己の髪の如く黒く染まった感情を払うように頭を振れば、相手が部屋に入って来て中を確認しているのが視界に映り、冴えない気分のままボソッと問い掛けて)
(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
>ベルフェゴール
…漸く起きたか。それとも実は起きていたのか?
(ソファにもたれて読書をしていれば聞こえて来た、寝ていたにしてはやけに滑舌の良い呟きに怪訝そうに片方の眉を跳ね上げながら顔を上げ。ぱたりと本を閉じテーブルに置くと立ち上がり、声の主の側に歩み寄って見下ろしながら声を掛けては、ふと湧いた疑問を投げ掛けて)
(/お待ちしてました!絡ませて頂きましたので、これから宜しくお願いします!)
>レヴィアタン
お前は腹が立ってばかりだな。私が美しいのは当然の事、嫉妬されても困る。だがまだ私は若い!__貴様良くも、ってオイ。
(苛立つ相手にはッと呆れたような笑いを漏らしては、一方で誉めつつもう一方で貶すというある意味器用な芸当を見せる相手にフッと自信満々な態度を取り。改めてジジ臭いと言われた事が納得いかず、身体を起こすとぐっと拳を握り自分にも言い聞かせるように若い宣言をして。顔からずり落ちたクッションを横に投げ捨て不満を訴えようとするも、唐突な相手の行動の意味が理解出来ず膝の上の相手に抗議の声を発し)
>マモン
ああ、なるほど…愛着か。
(愛着があると告げられれば、それならと納得してマスクを優しく撫でる相手を微笑ましげに見つめ。此方の返事に驚き黙ってしまった相手に何か間違えただろうかと首を傾げるも、相手が嬉しそうな声音で笑えば安堵して頷き。「さて、私はこの本を片付けて来るよ。また後でな」と左手に抱えたままだった数冊の本を軽く掲げると、一旦その場を離れて)
(/場所を移動したので、次リビングにでも出没させますね!)
>ラファエル背後様
(/登録後3日以内に顔出しされなかったため、残念ですがキャラリセさせて頂きます)
◎名簿◎
傲慢:ルシファー(♂) >2
憤怒:サタン(♂) >58 1/10
嫉妬:レヴィアタン(♀) >76 1/12
怠惰:ベルフェゴール(♂) >99 1/12
強欲:マモン(♀) >12 1/12
暴食:ベルゼブブ(♀) >38 1/8
色欲:アスモデウス(♂) >35 1/12
正義:ミカエル(♂) >17 1/10
勇気:ウリエル
知識:ラファエル
慎重:ハニエル(♀) >60 1/10
忠実:ザドキエル(♂) >22 1/8
貞節:メタトロン
愛情:ガブリエル(♀) >118 1/12
大罪:空き無し、美徳:空き♂1♀2
(/段々来ない方が目立って来たため、最終顔出し日をメモさせて頂きました。もし間違っている箇所がございましたらご一報ください!
空き枠少しですがまだまだ参加者様募集中です!)
>ルシファーちゃん
そうねぇ。神様便で買った方が良いかしら?
(ソファにて独り言を呟いていると声が聞こえたので顔をあげ、自分の目の前に座ったのでチラッと確認する程度で見て。確かに相手の言うとおり、神様便を使った方が良いのだろうかなんてジュースを飲みながら考え。)
>マモンちゃん
本来と女性よりも、一層と女性らしさを求めているの。
(手鏡で自分の肌の状態を確認していると次次と自分の身内がやって来たので、隣に座ったであろう相手を横目で確認し。相手に体を向ければ、「マモンちゃん、貴方も女性らしさを求めれば良いわ」と言っては最後にウインクして見せ。)
>レヴィちゃん
あら、レヴィちゃん。寄越せなんて言葉は女の子らしくしないわよ?
(ジュースを一口飲んで堪能していると、自分の首になにか抱きついてきたので持っていた手鏡で誰かを確認し。片手で腕を離してしまえば、相変わらずお節介な一言を言い放ち最後にジュースを一口飲んで。)
>ガブリエルちゃん
確かに花も美しいわ。けど、真の美しさというのは貴女の心自身じゃないかしら?
(リビングに現れた相手を見ては持っていたジュースを机に置いて、その机に置いてあったガラス瓶に指してあるバラを一輪手に取れば相手に歩みより。目の前まで移動してくると話をして、持っていたバラを相手に差し出して。)
>ベルちゃん
ずーっと寝てたの?
(部屋のすみになにか寝ているのに気づくと自分が作ったジュースをもう一個作成し、ゆっくりと歩み寄ってくると覗き込むように見下ろし。「ほら、これでも飲みなさい」と言っては相手から近くにある机に置いて。)
>ルシファー
いや、はっきりというものだな...と。そうだな、仲良く...分かっている。
(「失言は自覚しているようだ」と座って顎を手に乗せその手の肘を膝に乗せた状態で珍しく笑い、分かっているという言葉は相手に言ったのではなく自分に言い聞かせるように呟いてぎこちなく相手に右手を差し出すと「握手でもするか?」と)
>サタン
では静かにしてくれ。私たちだけではなくお前の同胞にも迷惑がかかるだろう。あとものは壊してくれるなよ。
(相手が順調に探し出したのを見て卵などの危険はともかくこれで静かになるかと思いあくびを一つ手を当てて部屋に戻ろうと飾り気のない寝間着を翻してくるりと後ろを向くとキッチンの戸に手をかけて)
>レヴィアタン
頭堅い...自覚している。主を...そう言うものではない。お前が何に気分を害したかは知らないが、不本意なのはこちらも同じだ。
(相手の刺々しい態度に苛立ったものの自分も似たようなものなので特に怒ることもなく神への言葉だけをたしなめると仏頂面のままで自分用の甘ったるい香りのする飲み物を作り本を抱えて出ていこうとするがマフィンを食べきってもらえたことに少し満足げに「皿をよこせ」と何も持っていない方の手を出して)
>マモン
...別に顔を覗いたりはしないが。
(相手が体勢を直したのを見て自分がのぞき込むような行儀の悪い無礼な行動をとるように見えたのかと不満に思ったがあくまで相手がショコラに集中できるようにと覗かないという旨だけ座ったまま相手に顔が見えないのをいいことにものすごく不機嫌な顔で口にして)
>ハニエル
...そうか?褒め言葉なのなら感謝する。あなたは料理はしないのか?
(誰に話しても笑われなれているので相手が笑いをこらえていることには特に触れず少し恥ずかしそうに頬をかいただけで純粋に褒め言葉に感謝して笑ってみせると料理仲間を見つけるべく質問してみて)
>アスモデウス
蜂蜜は食べても保湿の効果がある...と思うか?
(相手が乾燥がなんたらと言っており自分はそういうことに興味が無いので詳しいことはよくわからないがとりあえず蜂蜜は保湿にいいと聞いたことがあるのでまた菓子を作ろうと用意していた蜂蜜の大樽をドンと相手の前においてみて)
>ガブリエル
花?食用花なら沢山...だめか。
(相手が花が欲しいと言っているのを聞いて自分に出来ることを顎に手を当てて目を閉じて考えて閃いたとばかりに手元に菓子の飾りに使う花が沢山あると提案するものの何かが違うなと自分で否定して)
>ベルフェゴール
...んっ!!
(リビングで寝ていると思われる相手を起こさないように右手にカフェ・オ・レ、左手に苺のムースのような菓子を持って行儀は悪いと思っているが短距離だからと口でスプーンをくわえて移動していたが相手が起きたのを見て驚いて声を上げたがスプーンを落とせないため口を開けられず)
(/返信が遅くなってしまいすみませんでした!)
>>ベルフェゴールさん
おはようございます、ベルフェゴールさん。丁度お茶にしようと思っていたの、一緒にどう?
(暖かなリビングのテーブルへとティーセットを置き、一度キッチンへと向かい自作してみたクッキーの乗った皿を持ってリビングへと戻り。すると丁度、てっきり眠っているとばかり思っていた人影から声が聞こえ、一度目を丸くするがすぐに柔らかく目を細めてはテーブルへと皿を置きながら目線は相手へと向けつつ誘ってみて)
(/絡ませて頂きます、これからどうぞよろしくお願い致します!)
>>レヴィアタンちゃん
良かった、あのね、相談があるのだけれど…え?…ふふ、そんな筈無いでしょう?今まではゆっくりお話する時間もあまりなかったもの、寧ろ嬉しいと思っているわ。
(足音に嬉しそうに目線を向けるも途端に向けられた言葉の数々に思わずぽかん、と呆けた顔をして。だが煽ろうとしている相手の思惑とは逆に、もしかして自分を気遣ってくれているのか、と見当違いな方向に捉えてしまえばすぐに口元に手を当ててクスクスと小さく笑って見せ、相手を安心させようと、だが勿論本心である言葉を穏やかに紡ぎ)
(/いえいえ…!寧ろ娘様をイラつかせてしまう事も多いかと思いますが此方こそどうぞよろしくお願い致します…!)
>>マモンちゃん
丁度良かったわ、少し相談したい事があって誰か居ないか探していたの。聞いてもらっても良いかしら?
(リビングを見渡すと相手の姿が見えるものの本を読んでいるのを見れば流石に邪魔をするのはいけないだろうかと考えて。だがそうしている間に相手から此方へと来てくれれば僅かに微笑み浮かべ、早速相談を持ちかけようとするが先程まで本を読んでいた相手は今はそれどころではないかもしれないと思えば小さく首傾げて問いかけて)
(/ありがとうございます!此方こそ、よろしくお願い致します!)
>>ルシファーさん
あら、良い所に居たわ!誰でもいいの、少し相談がしたくて。
(小さな問いかけをしっかりと拾ってはすぐに其方へと目をやり、早くも他の住人を見つけられた事に思わず声を上げながらもすぐ傍までのんびりと近寄りながら問いかけの答えと自分の目的を話して。先程の相手の声色からどこか沈んだような雰囲気を感じ取っており、隣へと来ればそれを指摘する言葉は出さずとも様子を伺うように相手の瞳をじ、と真っ直ぐに見て)
(/ありがとうございます!此方こそ、よろしくお願い致します!)
>>アスモデウスさん
まぁ…!ありがとう、とても嬉しいわ。…あ、そうだわ…ちょっと失礼するわね?…うん、もっと素敵!
(バラを手に歩み寄る姿に不思議そうにしているも、相手の言葉と差し出されたバラに嬉々と少女のように微笑んでは言葉とバラ、両方に対する感謝を述べて。バラを受け取りその花びらを優しい眼差しで見つめるが直後何か思いついたかのように顔を上げれば、受け取ったばかりのバラに棘がないのを確認してからそっと相手の耳の上辺りにさして)
>>ミカエルさん
食用?…ふふ、確かにお庭に植えるのは少し難しそうだわ。…けどそれを使ったお菓子はとても可愛らしいでしょうね。
(相手の提案を聞けばその手元にある食用の花へと目を向け、すぐに否定する相手の言葉に苦笑しつつも小さく頷いて。すぐに普段の柔らかい笑みへと変われば相手の手元へと手を伸ばし花の一つをそっと軽く撫で、これらが使われた菓子はさぞ綺麗で味も美味しいのだろうと想像し)
>>マモン
_そう、よね。はあーア、マモンの知識に勝とうなんて小賢しいッたらありはしない!でもアンタが居るから、あたしはちょっと気が楽だったりしてね。
(怜悧な相手ですら此の環境から抜け出そうと試みた、そう聞いた途端仲間意識も芽生えるが落胆も大きく。肩を落とし要らぬ下世話を行なった神への不満を、腕を振り上げ恰も上空に居るであろう神に直接聞かせようとする位の気迫でぶつけ。曖昧な言葉であっても、本心から彼女が一緒に閉じ込められている事が幾分も救いと考えているらしく僅かに微笑み髪を指で梳き。無意識なのだろうが三秒以上見つめられると目が泳ぎ、「悪魔でも、何でもかんでも命を奪うと思われたら癪だわ。」と泳がせたまま断言し。目を逸らした相手の肩に肩をぴとりと密着させ、「……マモン、面白い本あったら教えてよ。」と珍しく知的好奇心を働かせて。)
>>ルース
アンタ達が優れているからよ!…そうよ。イケズ悪魔、ナルキッソス。あーら、無理しちゃって阿保みたーい。__あたしより上に立とうなんて思わない事ね、新聞を読むのは後にしなさい。
(ぼちぼち堪忍袋にも限界が訪れ、勢い良く巡り巡って相手含めた全員を褒め。勢いをつけすぎた余りに姿勢を崩し、咄嗟にソファの背凭れにしがみつき。悪態交じりの同意を控えめな声音で示し、一転して宣言されればせせら笑い口元を片手で覆い隠して。抗議の視線を受けながらも左へと流し、其のまま足を組み悠長且つ悪戯な笑みを作って。実に悪どい態度の裏には、漏れなく新聞への嫉妬心が在る訳であり、新聞なんぞにかまけて己から意識を逸らされたく無いが為の横暴な手段であり。顔を逸らし密かに純粋に可笑しそうな笑みを唇に浮かべ。)
>>アスモ
余計な御世話だわ。ムーー…ツマラない!今だって充分に綺麗じゃない、鏡も良いけど構ってよ。
(鋭いご指摘に怯み、腕を解かれ素知らぬ素振りを見せられると不貞腐れて背凭れをぽかぽか殴り。本当に欲しいのはジュースでは無く、相手から向けられる意識に他らなず。男性なのか女性なのか最近益々判らなくなってきた美貌の持ち主には、良い意味で緊張感を持たずにいられるのが心地よく感じられ、前のめりになった姿勢で訴え続け。)
>>ミカ
真面目ぶっちゃって変なの!いっそあたしを狩ってみたらァ?ほら、今ならブッスリ刺す事も簡単よ。そうそう_アンタ菓子作りの腕は悪くないのね。
(何処までも神に忠実であろうとしているか、若しくは天使としての沽券に関わるからなのかは判然とはしないものの、毅然と言い返されると面白くなくて捻くれた言葉が飛び出し。生真面目なタイプを見ていても揶揄いたくなる性格は此処でも発揮され、煽りながらフォークを一本取り出し自分に突き刺すフリをして意味深に微笑み。皿を渡し、隣で様子を観察する間突然褒め言葉をかけ、「これからも当然、作ってくれる事を信じてあげるから喜びなさい。」等と次の約束を勝手にこぎ着けて。)
>ガブリエル
庭に植える花か...望めば次の便で届きそうな気もするが...。ああ、まあ美味しいと思うぞ。今度良ければ食べてくれ。
(この館に花があるかは知らないがとりあえず食料が届くのだから花も届くのではないかと難しい顔をしたまま口にした後相手が花を食べるのに抵抗がなければいいなと恐る恐るの体で聞いてみて)
>レヴィアタン
変...。ここでお前を狩っても二度とここから出られなくなるだけな気がするので遠慮する。は...?あ、ああどうも。
(馬鹿真面目などは言われたことがあったが変と言われたのは初めてのようで衝撃を受けたようでその場でかたまってつぶやいたがすぐに正常に戻ると「狩る?」と首をかしげて相手を頭からつま先まで眺めるように目線を転がした後真面目に返答するといきなり褒められたことに驚いて間延びした声を上げてとりあえず礼を言うと「別にそれは構わないのだが」とそんな提案をされると思わなかったので頭の中の戸惑いがよくわかる変な顔をして答えて)
>アスモデウス
あれを利用するかどうかはお前次第だが、自分で買いに行きたくても行けないしな。
(神様便を使う事を提案はしてみたもののやはり気は進まないらしく、決定権は相手にあると告げて。物憂げに溜め息を吐きつつこの屋敷から出られない事を遠回しに嘆き)
>ミカエル
ふふ、ハッキリものを言うのはお前もだろう?
(笑った相手を珍しそうに見つめつつ自分も笑って物をハッキリ言うのはお互い様だと述べて。まさか相手から握手を求められるとは思ってもなく、驚いたように僅かに目を見開き。"お綺麗な天使様が穢れた天使と触れあっても?"等と自虐が口をついて出そうになるも、ぐっと堪えると「…そうだな、これから宜しく」と握手を交わし)
(/大丈夫ですよ、お帰りなさい!)
>ガブリエル
…相談?なんだ?
(相手の目的を聞けば、何を相談したい事があるのだろうと怪訝そうに片眉を上げつつも一応聞く姿勢を見せ。隣に来た相手に真っ直ぐ見つめられると居心地が悪そうに視線を逸らしながら「…私の顔に何かついているのか?」と不満そうに言葉を発し)
>レヴィアタン
お前だって決して劣ってはいないだろう。実にお前らしいな。…無理などしていない。__私に構って欲しいなら素直にそう言えば良いものを。
(相手を慰めるつもりはないが思ったままを口にすれば、同意を見せる相手にフッと口角を上げて悪態を涼しい顔で受け流し。此方の宣言をせせら笑う相手にむ、と眉を顰めながら否定の言葉を発すれば、相手が膝の上に来た事で新聞が読めなくなった事に不満そうに眉を寄せ。しかし直ぐにその表情を悪い笑みに変えると相手の腹に腕を回して抱き締めるようにグイと己の胸に引き寄せ身体を密着させ、くすくすとからかうように笑いながら耳元に顔を寄せて囁き)
>>リール
相変わらずスカしてくれちゃッてんじゃないアンタ…あたしだって、違う_何でもない。相談?あたしに⁈ちょ、ちょッと座って待ってなさいよ。良いわね!其処に!
(とけどけのボールを一度に複数投げつけたが全て溶けて結局意味を為さなかったかの様な、ブレない相手の反応に顳顬に青筋浮かせる間も無く脱力し。長い年月顔を合わせる事すらしてこなかった間柄でも、期待を持たせるかの如き優しい言葉に僅かに瞳が揺らぎ。湿っぽい顔で同じだけ再会する時を待っていたと言おうとして飲み込み。最初に相手が言わんとしていた事にふと顔を上げ、悪魔に相談とは大変な物好きだと思いつつ慌てて椅子を指差し。其処で待機するよう念を押し、電子レンジに残したホットミルクを取り出すともう一杯同じものを温め。二人分のマグカップを持ち戻ってくるなり「相談って何よ、下らない話は聞かないからね。」とむっつり付け足し。)
>>ミカ
何よアッサリした反応ね、もっと喜びなさいったら。ふーんツマンない、アンタが調子に乗ったら見下すつもりだッたのに。あたしが認めてあげたの、何か文句あんの?
(皮肉ではあったものの、余りにも生真面目な反応を見せられるとやり辛くなり肩を竦め。持っていたフォークを食器カゴへ戻し、全身を眺める視線に不快な表情を浮かべ。言葉とは裏腹に、万一闘う事になれば勝ち目は無いのを重々承知しているが為に胸中安堵して更に近寄り見上げ。変な表情を浮かべ良いか悪いかも曖昧な物言いをされると鼻で笑い、「はっきりしない男は嫌われるわよ?其れも頭固過ぎる男は特にね!」等と少々関連性の無い意地悪で遊んでやろうとしており。愛嬌込めウインクを飛ばした後、極真顔で目による圧力をかけ。)
>>ルース
フン。此れがあたしだもの、当たり前だわ。んッふ!諦めたらァ?良い加減認めちゃいなさいよ。何⁈アンタ何のつもりよ……ちょッと!ああああたしを屈服させようとしてるのなら其れは無理よ、黙って構えば他は要らない_んだから。
(世辞でも本心でも、言われた言葉は嬉しくない筈が無く尊大な調子で受け取り。何だかんだでこんな嫌味ったらしい性格を周囲は受け入れてくれていると云う、有難い事実に薄々勘づいて来たのか両頬を押さえ。けらけら愉快そうに笑い出し、少しは相手を困らせる事に成功したのに満足して笑い涙を拭い。唐突に意味有りげな笑顔の後、姿勢は崩され人生此れ程に無かった位の密着した身体と身体に仰天して目は丸く顔色も激変し。心臓が突き破られるかと思うような、凄まじい動悸に眩暈すら感じ呂律もすっちゃかめっちゃかな状態であくまでも反発は忘れず。本来なら突き放す所を囁く声で更に追い討ちをかけられ、逃げる力も失い次第に強気を失い出して最後は大人しく認め。)
>>ルシファー
えぇ、私も一度部屋に戻りますね。それでは、また。
(相手が掲げた本を一瞥すると頷き。去っていく相手の背に小さく一礼をしてから自身もくるり踵を返し、本を眺めて満足そうな笑みを浮かべつつ軽い足取りで長い廊下を行き。まっすぐと私室へと戻っていき)
(/了解です!)
>>アスモデウス
……私はもうこれ以上ないほどに女性らしいではありませんか。
(本を開きかけるものの、相手がこちらを見たことに気が付くと再び閉じて。ウインクと共に告げられた言葉にバツが悪そうに視線を泳がせ。暫し無言を貫いては相手に視線を戻し、首を傾げつつ上記のように述べ。しかし本心からそう思っているわけではなく、ちょっとした冗談で話を有耶無耶にしようとしているようで)
>>ミカエル
……覗かなくても、見えるかもしれないでしょう。
(思ったよりも熱かったのか、少し慌てた様子でカップから口を離しては中身を冷まそうとし、ふぅと息を吹きかけて。しかし相手の声が聞こえるとそれを中断し、相手に背を向けたまま静かな声で言い切って。それから再びカップに口をつけると、今度は先程よりも慎重に啜り)
>>ガブリエル
相談……? 聞くだけ、ですよ。
(一体悪魔相手に天使が何を相談することがあるのだろうかと訝り、眉を顰めつつ首を傾げて。しかし、この屋敷に来てからは常に暇を持て余す身。読む本は数多くあれど、他のものに費やす時間を削ってまで読書に没頭するつもりもなく。少しは暇つぶしにもなるだろうかと判断すれば、小さく頷いて話の続きを促し)
>>レヴィアタン
ふふ、嬉しい事を言ってくれますね。
(神に対し不満をぶつける相手に苦笑を浮かべ、その気持ちは痛いほど理解できるため宥めることも無く見守り。その後に続けられた言葉を聞くと、今度は驚きに目を見開き。それから眉を八の字に下げ、柔らかく照れたような笑みを浮かべては嬉しそうに。何事にも強欲であるこの身、それは承認欲求に関しても例外ではなく、あからさまに機嫌を良くし。断言する相手の言葉に、それもそうだと納得した様子で一人頷いて。それでも、しっしっと追い払ってしまえば済んでしまうものを、猫を理解しようとするという選択をした相手のことを可愛らしいと思う意見は変わらず。そんな思考を巡らせていたところでふと肩に何かが当たったのを感じ、相手に視線を戻して。どうしたのだろう、と疑問に思うのも束の間のこと、本の話題を振られると目の色を変え「本……といっても色々ありますが、貴女はどんなものに興味があるのですか?」と問いかけ)
>レヴィアタン
フフ。悪魔らしくて好感が持てる。若くないと口に出すと脳がそれを真に受け老けるらしい…だから認めん!私は若い!私より優位に立とうとは思わない事だな。構ってやるから感謝すると良い。
(尊大な態度さえ微笑ましく小さく笑っては、嫉妬しやすい性質を"此れがあたし"と認める相手を好ましく思い。少し前に人間界で耳にしたウンチクを語れば、自分にも言い聞かせるように再び若いと宣言して。触れ合った部分から伝わる相手の心音と激変した顔色からとても動揺している事がありありと伝わって来て、してやったりとほくそ笑むと先程相手が言った台詞と同じような台詞を返し。すっかり勢いを失くした相手が流石に少し気の毒になると苦笑し、服越しに伝わる体温の心地好さを名残惜しみつつ体を少し離してはくすりと恩着せがましい台詞を吐いて)
>マモン
ペットか……
(相手と別れた後本を片付けに書斎へと赴くと、持って来た本を本棚へ戻してから次に読む本を物色して数冊手に取り。次にリビングへと向かうとソファに本を置き、その隣に腰を降ろして。目についた新聞を手に取れば間に挟まっていたペットショップの広告がはらりと床に落ち、それを拾うと愛らしい動物の子供の写真を眺めながらぽつりと呟き)
>ザドキエル様、ベルゼブブ様
(/最終顔出し日より無言で一週間不在にされたため、申し訳ありませんがキャラリセさせて頂きます。短い間でしたがご参加ありがとうございました!)
>ご報告
(/現在、大罪がベルゼブブ♀、美徳がウリエル、ラファエル、ザドキエル、メタトロンで♂2♀2の割合で空いておりますので、興味を持たれた方は是非ご参加くださると嬉しいです!)
>>マモン
あたしが此れ程に素直に褒めているんだから、幾らでも天狗になって良いのよ?_うーん、マモン…マスク外してから笑ってみせてよね。
(一頻り神に対する不平不満を打つけると、解決には至らない割には晴々とした様相で口角を引き上げ。悪魔である所以の魔性か、はたまた相手そのものの美しさから来るのか何方とも云えそうな嫋やかな微笑を目にすると得意げに人差し指を立て。同性ですら引き込まれそうになる、実に絵画に引けを取らない完成された美貌を覆う布に視線を向け、以前から長きに渡り考えていた事を口から出して指先でそっとマスクに触れ。機嫌を良くした相手にくすりと笑み零し、我ながら和やかな気分へ落ち着き膝の上で手を重ね。目の色を変えた彼女からの問いに少々考えた挙句、読んでも読んでも訳が解らず妬いた有名な一冊をぽつりぽつりと語り始め。)
__クラムボンかかぷかぷ笑ったとか云う、あの意味不明なのが気になる…のよ。
>>ルース
ウジウジしているのも、されるのも嫌い。やだ、人間の俗説なんて信じてる訳⁈あッりえなーい!老けちゃいなさいよ、若くないんだから。其れはあたしの台詞でしょ_⁈嫌い、絶対に認めない!……
(誰がどうと言いたい訳では無く、単純に己の価値観から白黒付けないと気が済まない事を腕組みし毅然と宣言して。ウンチクを語り未だ若いのだと言い張る姿は実に愉快且つ痛快に映り、傲慢な相手が見せる少しの隙に馬鹿にする笑いから面白さ故の笑いへと次第に変化して行くのを当人は気が付いていない儘にひたすら笑って髪を揺らし。喧嘩を売った側がいつの間にやら形成逆転で丸め込まれようとしているのが気に食わず、胸板をぽこぽこ叩いて異議を申し立て。腕を解かれると変わり果てた顔色をクールダウンする為に暫しの沈黙を守り、かと思えば急に彼の襟首を掴み顔を限界迄近付けては「他の誰かに同じ事をしていたとしたら、一生妬み続けてやるから覚えときなさい。」と冷ややかなつもりの精一杯をぶつけ。)
>レヴィアタン
そうか、私も好きではないな。私が若くないと言うならお前だって……笑い過ぎだッ。フフン。素直に認めてしまえ。
(相手の宣言にゆるりと笑みを浮かべれば同意して。馬鹿にするように笑う相手にムッと眉を顰めてはささやかな反撃を試み、尚も笑い続ける相手の両頬に手を伸ばすとジトリと睨みながらむにーっとその頬を引っ張り。胸板を叩かれても何処吹く風で敢えて止める事もせず相手の好きにさせておき、小馬鹿にするように軽く笑って。くすくすと笑いつつ沈黙した相手を見守っていれば、急に襟首を掴まれ「おっと」と僅かに驚き。息が掛かる程に接近した顔と一生妬むという相手の言葉に愉快そうに瞳を細めては「お前に妬まれた所で痛くも痒くも無いな。自分だけを見ていて欲しくば私を惚れさせてみせろ。そうすれば私の心はお前だけのものだぞ」と見下すように笑い、どうせそんな事は出来はしないだろうとたかを括っていて)
>>ルース
やっぱりね!……いだひ、あーにすなよ納豆扱いのつもり⁈アンタに素直になろうなんて、天変地異が起きても御断りよ。あーらそう、じゃあ此れから可愛がってあげる。
(同意されるのは気分が良く顎を上げ。然し此の酷い面子に混ざらずを得なかった純真タイプの面々には一種の憐憫を抱かない訳にもいかず、肩を軽く落として首を振り。痛い、何をするのよと発言したくても頬が伸びた分だけ声音も間が抜け、赤く腫れた頬に痺れる痛みを覚え泣き怒りの混沌たる表情を浮かべ。叩いても暖簾に腕押し、かといって引くにも引けないとなれば苦虫を噛み潰した顔でキッと見据え。力んだ分だけ飄々とかわされている事実に急に気が付き、次の言葉に詰まり口だけぱくぱく動かし身体は小刻みに震え続け。屁とも思ってはいないであろう相手の襟首から手を離し、舌舐めずりでもしそうな調子で断言すれば「後々後悔しない事ね!良い女は引く手数多よ。」と根拠の無い虚栄を張り。)
>>ルシファー
……欲しいのですか?
(一度私室に戻ると、ベッドサイドテーブルに置かれた積読本の一番上に貰った本を置いて。その本を読む為にも今読んでいる本をさっさと読み終えてしまおうとベッドに置いたままの本を手にとり。本を片手にリビングへと向かうと先程別れたばかりの相手の姿が目に入り、一体何を読んでいるのだろうかと気になり近づいたところで呟きが耳に届いて。ソファの傍で足を止めては首を傾げつつ問いかけ)
>>レヴィアタン
既に十分誇らしく思っていますよ、貴女が言ってくれたことを、他の方々に自慢して回りたいくらいには。残念、いくら貴女でも、私の笑顔をタダで見せるわけにはいきませんからね。
(冗談なのか本気なのか、いつも通りのトーンで恥ずかしげもなくさらりと言葉を並べて。マスクに触れる相手の指を咎めるようにちょんと人差し指で突きつつ、もう片方の手の人差し指を立て、秘密だとでも言うようにマスクの前に添えて。小首を傾けては今度は先程のような笑みではなく、意地悪く目を三日月に細めてみせて悪戯っぽく。問いに対する相手の言葉を聞くと少し困ったように眉を提げて。視線を足元に落としつつ自らの顎に手を添え、暫し難しい顔で考え込み。相手が口にした物語は以前に読んだことがあり、その時には自分も同じような理由で暫く頭を悩ませていたことを思い出しつつ小さく溜息を吐いて。ゆるく頭を左右に振ってから相手に視線を戻し)
一体クラムボンが何であるのかは、私にも分からないんですよね……アメンボ、泡、プランクトン……様々な説はありますが、正解を知る人間はとうに死んでしまいましたから。
>レヴィアタン
…何か言いたそうだな?納豆というか…餅だな、柔らかで良く伸びる。そこまで言うか、可愛げの無い小娘だ。_ほう?楽しみにしておこう。
(肩を落として首を振る様子を見ては何か思う所がありそうだと苦笑を漏らして。むにむにと頬を伸ばし、離したかと思えばつついたり撫でたりしてその柔らかさを堪能し。天変地異が起きてもお断りとはどれ程嫌なのだと思わず込み上げてくる笑いを隠そうともせず、可笑しそうに肩を揺らしながら可愛くないと告げて。何も言えずに口だけ動かす相手を見ればニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながらそれを見つめ。解放された襟を整えつつ相手の言葉に興味深そうに首を傾けては、どう可愛がってくれるのやらと楽しげに瞳を細めて「良い女など何処に居ると言うんだ?」とワザとらしくキョトンとすればキョロキョロ辺りを見回して)
>マモン
……マモンか。いや、此処で飼えば少しは癒しになりそうだとは思うが、最期まで面倒見きれんからな。神も首を縦には振らんだろうし、欲しいとまでは。それに…
(掛けられた声に顔を上げて相手の姿を確認すれば、先程別れた相手がそこにおり。ソファに置いていた本をテーブルに上げて場所を空けては、相手の問いにゆるく首を横に振り。ペットが欲しくない訳では無いがいつまでこの屋敷に滞在するのか分からない上、屋敷を離れる事になった時地獄にまで連れては帰れないので許可もおりないだろうと諦めていて。それにと前置きし一旦目を伏せると物憂げにふう、と息を吐き、顔を上げ相手に視線を戻すと「犬猫の寿命は瞬く間だ。折角愛情が芽生えても直ぐに死なれたのでは淋しすぎる」と眉尻を下げて寂しげな笑みを浮かべて)
>>マモン
流石に其処迄しなくてもいいい…良いわよそんな。お高くとまっているつもりなの⁈ちょッと_ムウそういうの悔しい!いつかは見せて貰うんだから、絶対にッ
(実地に示すか否かは問わずさらりと言われた言葉の数々は、想像してみるだけでも周囲からの好奇の目に晒されかねず焦りが生じカッカッと顔色紅潮させ。褒めた側が恥じるとはアベコベも良い所だが、半分は涼しげに言い切る肝の座り具合を尊敬もしていて。悪戯な笑みには違った衝撃が走り、触れていた手を引っ込めはふはふ息を荒げ。無料でなければ何を代償とするのか、己以外の誰かに見せる時が来るのか、彼方此方だと考えれば考えるだけ口惜しく頭から湯気を放ち。負け惜しみに近しい発言の後、考え込む様子を隣から見守り。教養豊かな相手ですら一介の人間が生み出した文章に太刀打ち不可と知れば、クラムボンと云う永遠の謎に益々手繰り寄せられ手を握り締め。)
此れだから人間はムカつくわね!遺して勝手に死ぬんだから。あの男天国で笑ってそうだわ…アイツの他の作品も読んでやろうかしら。
>>ルース
何も考えてなんかいないわよ。人様の頬肉を弄る権利が、何時からアンタに与えられたッてのよ…!崩れる、顔崩れるッ
可愛くないのは先刻御承知だわ、今更変えられるモノですか。
(悪魔が他者を案じるのは御門違いだろうと言われかねない事を危惧し、振る首を止めて斜め下から視線を向け。頬が動けば当然顔付きも可笑しくなる訳で、意図せぬ変顔を次々と生み出さなくてはならない状況に目を回し自己防衛の盾に成るべき言葉を数撃ちゃ当たる方式で振り回し。意味は無いとは知りつつも、可愛く無いと言われるのは自覚している倍以上に心に突き刺さり手で表情を隠し。愛でると自ら言っておきながら魅惑の悪女のスペックがあるのでも無い点につまづき、「……タダじゃ済ませないから、夜眠れなくなるのよ御愁傷様」とはぐらかすが如く誤魔化しを利かせ。惚けた様子にピリリと憤りが走り抜け、咄嗟に両耳朶を摘み真横へ引っ張る事で視線が此方へ向かう形にした上で言い放ち。)
余所見してんじゃないわよ、此処!小娘とか馬鹿にしないで頂戴、甘いだけの女と一緒にされるのは心外。
>サタン様
(/最終顔出し日から無言で一週間経過したため、申し訳ありませんがキャラリセさせて頂きます)
>レヴィアタン
ふぅん?……お前の頬を弄っていたら餅が食べたくなって来たな。なんだ、繊細な乙女心に傷でも付いたか?
(何も考えていないとはぐらかす相手を深く追求する事はせずただ口角を上げて。権利どうこう言われようと全く聞いておらず、相手の顎をつまみ真正面から真顔でじっと見つめれば急にカプリとその頬を甘噛みし。表情を隠した相手にくすりと笑えば、からかうような言葉を投げ掛けながら良し良しと頭を撫でて。タダじゃ済まないとの言葉に「それは期待せざるを得ないな」とくつりと喉で笑っては、悪戯に相手の背筋に上から下へつつーっと指を走らせて。耳朶を引っ張られればピリッとした痛みに若干顔を引きつらせ、しかし余裕を保てば挑発的な笑みを浮かべて小馬鹿にするように相手の小さな鼻をつまみ)
お前が良い女だと?はッ、抱き締められただけで顔色を豹変させる癖に笑わせてくれる。もう少し色気を身に付けてから言うんだな。
>>ルース
餅でも無くてあたしの顔_歯型着いたら責任取ッてくれる訳ーー⁈嫁入り前なのに…!アンタあたしが浪花のおばちゃんだとでも思ってたの?とんでもない言い草だわ……ひゃはァん、あッ今のは事件!
(いい加減に止めないとそろそろ鉄拳をお見舞いしようかしまいかの瀬戸際迄来ていたが、抗議も虚しく噛まれた瞬間に全身の産毛が逆立ち。患部を片手で庇い青白い肌に赤い跡は異様に目立つのを気にして怒りをぶつけ。繊細な乙女と云う比喩に小馬鹿にされている印象を受け、確かに人間では無い為に実年齢は三桁代をも超えている身でうら若き繊細微妙な乙女かと問われれば返答しかねる我が身ながら女の我儘で突っ撥ね返し、撫でられるがまま棒立ちになり。全く動じない相手が背筋に指を這わすと、要らない感度のセンサーに触れ裏声が飛び出てしまい、慌てて身体を捩り言い訳を付け加え。鼻を摘まれコミカルな声と化した状態で、指摘された内容に赤くもなるわ青くもなるわを繰り返し。色気とはそもそも何であるのか、根本的に知識不足であるのは否めず「後からでも身につくんだから。見てなさいイケズ悪魔_セクシーに変化しても驚かない事ね!あくまであたしの為よ、分かってるんでしょうね。」等と怯まず猛進する勢いで述べれば鎖骨辺りを人差し指で軽く突いてやり。)
>ルシファー
いやその通りだが、悪魔はもう少しでまかせが上手いと思っていたのでな。
(相手の視線が物珍しいものを見るようなものだったので"流石に私も笑わないわけないのだが..."という不満が頭をもたげたがとくに言及もせずむしろ相手が握手を拒まなかったことに自分で手を差し出したくせに驚いて眉を上げて相手の顔をまじまじと見て「あ、ああ...」と曖昧な返事をして)
>レヴィアタン
文句は...ない。驚いただけだ。別に作ってやってもいいのだがお前はそれでいいのか?
(真顔で腕を組んでカウンターによっかかりながら足を組むと簡単に食材の残量の計算をして構わないと告げたがその後の質問は無神経の堅物がそのようなことを考えつくはずもないのだが"悪魔の長としてそれでいいのか?"という圧力のようなものが感じられ)
>マモン
...そうだな。
(自分の子供らしい不満を見透かされたようで居心地が悪くなりそれでも見えないようにと視線を落として床の木目を目で追って)
>ハニエル様
(/最後の発言から無言で一週間経ちましたので、残念ですがキャラリセさせて頂きます)
>レヴィアタン
別に構わないが、私なんかに娶られても嬉しくないだろう?いやいや、ちゃあんと若い娘だと思っているぞ。…なんだ、好い声で啼くじゃないか。
(甘噛みで付いた歯形など直ぐに消えるだろうと軽く考えれば責任を取らされる事も無いだろうと安請け合いし、自分の性格の悪さは自覚しているため沸き上がった疑問を投げ掛けて。にっこりと笑い相手の言葉を否定すると、演技掛かった口調で軽く小首を傾げにんまりと瞳を歪め。相手から飛び出た裏声にニヤリと悪どい笑みを浮かべると、ワザと指摘して羞恥を煽り。次々と顔色を変化させるようすを愉しげに眺めてから鼻を解放してやると、色気を付けると宣言する相手の細腰を左手で撫で上げながら「分かっているさ。まぁ精々頑張ることだ」とくつくつ笑い)
>ミカエル
悪魔だってお前達と同じで色々な者が居るさ。
(相手なりの悪魔観を述べられればふふ、と小さく笑い、悪魔も天使もそう変わらないのだと述べ。握手を交わした事に驚いて此方を見つめて来る相手に苦笑すれば、「お前から握手を求めて来た癖に意外そうな反応だな?」と指摘しつつ手を離し)
◎名簿◎
傲慢:ルシファー(♂) >2
憤怒:サタン
嫉妬:レヴィアタン(♀) >76 1/17
怠惰:ベルフェゴール(♂) >99 1/12
強欲:マモン(♀) >12 1/16
暴食:ベルゼブブ
色欲:アスモデウス(♂) >35 1/13
正義:ミカエル(♂) >17 1/17
勇気:ウリエル
知識:ラファエル
慎重:ハニエル
忠実:ザドキエル
貞節:メタトロン
愛情:ガブリエル(♀) >118 1/13
大罪:空き♂1♀1、美徳:空き♂2♀3
(/さて…段々と参加者様が減って参りました^^;
ルールを守って頂ければ何方でも歓迎致しますので、まだまだ参加者様は 切 実 に (強調←)募集中です!
質問などもございましたらお気軽にどうぞ!)
(/参加者です。ルシファーさんとレヴィアタンさんの流れを止めるみたいで言い出しにくく、匿名で失礼します。人数が多くたくさんの人と絡むトピですし、個人同士で話が進むと端末によっては流れが早くて追いつけなかったり、その人たちの空気ができてしまって入りにくく…。レスを見返すのも厳しいときがあります。もしできればそういったことを防ぐために一日何レスまで、とか何名かのお返事がたまってからレスをする。など変えていただかないと厳しい人もいるかもしれません。このままでしたら参加しにくいので当キャラもこのままリセットさせてもらおうと思っています。お考えいただけますようお願いします。)
>匿名様
(/貴重なご意見ありがとうございます。一応ルールには「流れが速い時は」数人纏めてレスを返すようにとは書かせて頂きましたが、最近は皆様からのレスもまばらだったため、過疎化を危惧して1人しかレスが来ていなくても返してしまっていました。それが匿名様の負担になってしまっていたのなら申し訳ございません。ですが、返していたとしても1日に1レス2レス程度のため当方にはそれほど流れが速かったようにも感じないのですが……なので、1日に何レスまでという制限は意味が無いように思えます。なので3名程レスが溜まったら返レスをするというルールでいかがでしょうか?本当は過疎化が怖いので1日に1度は上げたい位ですけども…。それでも無理と仰るのでしたら、残念ですが匿名様は当トピには合わないのかなと。とりあえず、3名溜まったらレスを返すという新ルール案についてお返事頂ければ幸いです)
>all
(/連レスによるレス消費申し訳ございません。
「3名のレスが溜まったら返信」の新ルール案について、他にもご意見がある方がいらっしゃいましたら、皆様へのレスを返す時にでもついでにご意見頂ければと思います。
3名といえど今まともに顔出ししてくださっている方がその人数に満たないため、本当にこれで良いのか迷っている所もあります。
もっと良い案あるよ!というご意見大歓迎ですので、是非皆様ご協力くださいませ)
(/この少ない人数では名前を出して発言したら最初の匿名さん誰かわかってしまいますので匿名での投稿お許しください。と言いましても話の内容でバレてしまうかも知れませんが...そしたらすみません。私個人の意見としては全員が毎日来て発言している訳では無いので〇レスで〜だとなかなか難しいのではないかなと感じます。主様の言っているとおり過疎化も怖いですし、ですから〇日で〜の分母を大きくすればいいのかなと2日に1回とか?ですかね。意見を言わせてもらったのに正直な話今のレスの早さでも全然大丈夫です!!数日ぶりに来てレスを追いかけるのも楽しいので。)
(/場を読んで匿名にてコメントさせて頂きます。上の方のご意見の通り、例えば1日に1レス限定とすればメリットとしては流れる心配が無くなります。但しこの方式だと次第に誰も来なくなるパターンが多いと(経験上)感じてもいます。二元管理で主様の負担が大きくなりますが、置きレスとリアルタイムの板を分けてしまうという手もあるかと。リアルタイムでは落ちたらリセットして、新しい会話から始める等…。顔出しする事でしかトピックの存続にご協力させて頂けない事が心苦しくもありますし、折角の皆様とこの場が廃れてしまうのは寂しいと思いますので、心ばかりではありますがコメントさせて頂きました。)
(/私めも流れを読みまして…ry
此の板でやっていく方がいいのではと個人的には思います。2つ板がある場合置レス板は兎も角、リアタイ板は落ちでリセットされるとしても、どのくらいの時間経過したら落ちとするのか、其れもまた個人で違う気がします。リアタイ板には固定メンバーの空気が出来て(これが悪いとは言いません)結局、入りにくくなるメンバーも出てくるのでは?という可能性も無きにしも非ず。今即レスできるからリアタイか?いやいや微妙だから、置きか?と、背後の都合上迷ってしまうことも有り得ますので。
しかしながら、3人のレスが溜まってからであると過疎も有り得るので暫定的に1日1回の投稿と決めてみて、主様でトピ下がるのが懸念されるのであれば上げ行為をして頂くことでどうでしょうか。もしそれで他の問題が発生したらまたその時別の策を練るというのが良いのでは…という案が私個人の思いです。
メンバー皆様が楽しめる場でありますように願って…)
(/皆様、当トピのために貴重なご意見ありがとうございます。>151様を思っての匿名での発言も重ねてお礼申し上げます。主は勘がとても悪いので、どの匿名様がどの参加者様なのか皆目見当も付いてないのでご安心くださいませ。
さて…本題に入らせて頂きますが、意見が別れてしまっているので判断にとても困っています……。
まず、>155様の案であるトピの分割は主の都合上無理です…。折角提案して頂いたのに申し訳ございません。同じタイトルのトピを2つも作って他のトピを流してしまうのも良しとしませんし、>156様の仰る通りリアタイはリアタイで問題も多く…ちょっと当方では対応しきれません。
当方が最初に提案させて頂いた「3人分レスが溜まってから」の方法もやはり問題があるようで…主の脳みそが足りず申し訳ない限りです。
では>154様の2日に1回投稿という案はどうかと考えさせて頂いたのですが、経験上レス間隔が空く程過疎化する危険性が高く長続きしないため、あまりレス間隔を空けたくないというのが本心です。なので>156様の仰る暫定的に1日1回の投稿と決め、トピが下がるようであれば此方で上げさせて頂くという形が提案頂いた中で一番良いかなと思いました。これなら1日に1度は上げたいという主の考えも通りますし。
今の人数なら1日1回まででもレスは然程流れないでしょうし、とりあえずはこの形で運行してみたいと思うのですが如何でしょうか?)
(/一日一レスに一票!これなら何方でも負担にはならないと思います^ ^参加出来るペースは人それぞれですし、余り頑張ろうと気に負うと純粋に楽しめなくなってしまうかもしれませんよ?という訳で空気を壊してみます。
みっなさああん!主様あああ!\yahoo/これからもよろしくお願いしましまうまーー!長く続きますように!
さあて、今日も頑張ったら顔出しに来なくっちゃ。)
>all
あらあら、私がいない間に色々変わってしまったのかしら?
(紫を基調とし大きめのリボンがついた化粧ポーチを片手にリビングへと入ってきて、辺りを見渡しては何処か微笑ましげな表情を浮かべ。皆のいる場所から少し離れた所にあるソファまで行くと腰を掛け、ポーチを開けては化粧直しを始めて。)
(/お久し振りです。なかなか顔を出せず、ごめんなさい;
色々とルールが決まったようですね?
私は皆様にが決めたルールなら賛成です。)
>all
(/まだご意見をくださった皆様全員のお返事は聞けていませんが、主の発言から24時間以上経ちましたしアスモデウス様が絡み文を投下してくださったので、この話題は此処でお仕舞いとさせて頂きますね。という訳で、追加ルールとして
>暫定的に1日1回までの投稿制限を設けさせて頂きます。
それと、キャラリセ目前方々がいらっしゃいましたが今回匿名で発言されている方もいらっしゃると思いますので、
>次のキャラリセは本日から26日の23:59までにキャラとしての発言が無かった方を対象と致します。
レスが流れてしまっていますので、新たに絡み文を出されても頑張って過去レス掘り返して頂くのでもどちらでもお好きな方で構いませんので、絡み文投下お願いしますね!
それからこれはまだ考え中ですが、屋敷内だけだといずれ飽きてしまうと思うので、何らかの条件付きで外出出来るようにしたらどうだろうかと考えています。勿論タダでは外出させられませんが、何か良い条件を思い付いたら教えてくださると嬉しいです!主も無い脳みそを振り絞って考えておきます。
それでは皆々様、改めてこれからも宜しくお願いしますFoooo!(主精一杯の盛り上げ))
>アスモデウス
…いーや、何も変わっとらん。この屋敷から出られないのは相変わらずだ。
(ちらちらと降っては消える雪を庭へと続く窓の側に立って室内から眺めていて。少し離れたソファで化粧直しを始めた相手をちらりと見やると、重い溜め息を吐きながら紡がれた言葉を否定し。再び窓の外に視線を戻して忌々しげにチッと舌打ちすると、試してみたのか未だ外に出れない事実を告げて)
(/お帰りなさいませ。皆様宛の発言に記させて頂いた通り、新ルールを設けさせて頂きましたのでご確認お願い致します!)
>>ALL様
イーッ……ウー?エーオ!笑顔って無駄に難しいのね、悔しい。人の心を掴むのは良い笑顔_何これバッカみたい。
(赤文字だか青文字だかの雑誌を開き、普段のこってりとしたおしゃまな服装からクラスチェンジしようとした結果のオフショルダーニットにスラックスと云う格好で洗面台で試行錯誤を繰り返し。思えば数日間だが天使と悪魔が一つ屋根で暮らし、互いに嫌な面も思いがけない良い面も発見していく内に凝り固まった先入観から僅かな抜け道を見つけ出した気もしていて。以前は関心が無かった事、其れは誰かとの気持ちの通じ合い。天使の笑顔等はムシャクシャするので遠慮したいと思いつつも文句と練習を重ね。)
(/皆様のレスにお返事が出来ず申し訳ありません/汗/改めて絡み文を置かせて頂きます、皆様の負担にならない程度でまた宜しくお願いします/礼/新ルール追加及び外出出来る可能性⁈について承知致しました!外出出来る条件…日が出ている時間帯だけ、それか日没後だけはどうでしょうか/ドキドキ/小さい脳味噌では妙案が浮かばずorz)
>レヴィアタン
…なんだ、変顔の練習か?
(ただ屋敷の中で過ごしているだけというのは暇を潰すのも限界があり、何かする事はないものかと彷徨いていて。相手の背後を通り掛かれば、鏡に向かって何やら一生懸命表情を作っている相手の様子を鏡越しに覗き込み、笑顔の練習をしているとは思わず真顔で失礼な一言を吐き。いつもと違う装いの相手を見れば、イメチェンというやつかと興味深そうに鏡に映る相手の姿を眺めて)
(/新たな絡み文ありがとうございます!外出条件についてもお考え頂きありがとうございます。日が出ているか否かによって、というのもなかなか良い案ですね!参考にさせて頂きますね^^)
>>ルース
なァに、笑顔の練習中よ。__アンタ変顔ッてどういう意味⁈此の服大人でしょ?着こなせる事を証明してあげてるのよ。
(背後を通りかかったのが誰か迄は気が付いておらず、熱心に雑誌と鏡と睨み合い返事のみ寄越し。はたと手を止め、聞き慣れた声音とよろしくは無い一言に勢い良く振り返り怒りで顔を茹で蛸色に染め上げ。先日色気が足りない云々の指摘を受けた事が未だ抜けていないらしく、実際は冷やかされる或いは似合わない癖にと言われやしないかドキドキ鼓動を速め、然し態度はあくまで相手と周囲の為だと言わんばかりのものであり。下ろした儘の髪を縛ろうと口に髪ゴム咥え両手で纏め、一つに結えば胸の前で腕を組み。)
(/この様な案でよろしければ是非ご検討下さい…!外出時はミニイベントになる形でしょうか?悪魔様と天使様がゾロゾロ歩いていたら、間違いなく人間界では色々と騒ぎになりそうですね/笑/楽しみですv)
>all
おや...?あ、げっほ...ごほ...あー、窓...窓...。...。
(厨房でなにやら考え事をしてダークマターを生成しその煙に涙目になりながら窓を開けに行き一つ息をつき「火力間違えるとは...初心者か私は...」黒い煙が外に吸い出されるのを見ながらまた考え事に陥り)
(/しばらく来れなくて申し訳ないです!!絡み文置いていきますので絡んで下さると嬉しいです。)
>ルシファーちゃん
屋敷から出れないのは仕方のないことなのかしら?時間を待てってことよね。
(自分に声を掛けてきた人物に目を向けるも、化粧直しをする手を止めず話を続けており。自分も一度は出ようとこころみたらしいが、出れなかったのが事実で話し終えると溜め息を吐き。同時に化粧直しも終わったので立ち上がり、化粧ポーチを持って歩いてきて、「ルシファーちゃん、貴方も美しくなってみない?」と声を掛けて。)
(/追加ルール読ませていただきました。
少し参加人数が低下していますが、また集まるといいですよね…)
>レヴィちゃん
あらあら、レヴィちゃんにしては珍しいわね。
(自室でじっとしているのも暇になってきたらしく、散歩にいこうと思い歩いていると見慣れた人物を見つけたので静かに歩みより。何やらしているのが分かると雑誌を覗き込み、片手を口に宛クスクスと小さく笑いそのあとに前に移動すると隣に座り。「愛する人が出来たのかしら?」と冗談を言っては、様子を観察して。)
(/お久し振りです!色々あったみたいですが、これからも宜しくお願いします。)
>ミカエルちゃん
ッ…、なにか料理でもしようとしていたのね。
(何かフルーツジュースでも作ろうと思い厨房へ歩いてくると、焦げ臭い臭いが廊下まで漂ってきたので目を見開き。少し駆け足で走ってくると、中に見たことのある人物が居たので相手の側まで移動しぽんっと肩に手を置き。「私も手伝うわ」と言ってはウインクし。)
(/お久し振りです!早速絡ませていただきました。)
>アスモデウス
いや...この惨事を見れば不安になるのもわかるが必要ない。少しぼうっとしていただけだ。煙いか...すまんな。
(肩に手を置かれて驚いた表情をしたがテーブルの方を指さすと先には綺麗なマフィンサイズのタルトが6個ほどトレーの上で光を反射していて「あれは私が作ったんだ。不注意でない限り料理に関しては問題ない。」とそのタルトの乗ったトレーを自分用の菓子棚にしまい。)
(/ありがとうございます!またよろしくお願いします)
>ミカエルさん
(/流れを呼んで匿m…あれ?もうこの流れ終わったか⁈とりま。ミカエルさんが2レスしてしまっているので…。新しく1日1レスの規則が追加になりましたよ〜!ルシファーさんのレス見返してみてくださいね〜詳しく書いてくださってるので)
>レヴィアタン
笑顔の練習?何故また。__どういう意味も何も見たままを述べただけだが?ああ、いつもと随分違って見える。……まぁ似合ってなくもない。
(相手がご執心中の雑誌を後ろから覗き込み、何故今笑顔を練習しているのだろうと訝しげに眉を顰め。漸く此方を向いた相手と視線を合わせると、憤る相手に全く動じることなくしれっと答え。いつもの可愛らしい装いから一変、大人びた雰囲気を身に纏う相手を品定めするように上から下まで眺めては、ふむと頷き素直な感想を告げて。良く似合っているのだが捻くれた心が素直に褒める事を邪魔すると、気難しい顔をしながらフイと顔を背けてボソリと最後の台詞を発し)
(/外出は通常時の事を考えていたのですが、ミニイベントも良いですねえ。皆でテーマパーク等にお出掛けしても楽しそうです。こやつらがゾロゾロ歩いて居たら色んな意味で注目を集めますね(笑)皆様の意見も伺いつつどのような形にするか纏めておきますね!)
>ミカエル
__おい、何事だ!?
(リビングで寛いでいれば何やら焦げた臭いが漂って来て眉を顰め。間もなくしてキッチンから黒い煙が流れてくれば、火事でも起きたかと慌てて確認しに行き。勢い良くキッチンの扉を開けるとぼーっとしているような相手が視界に入り、グイッと肩を掴み此方を向かせながら問い詰めて)
(/お帰りなさいませ。匿名様もご指摘くださってますが、1日1回の投稿制限を設ける事に致しましたので>161をご確認くださいませ!)
>アスモデウス
……いくら時間が経っても神の目的が達成されない限り此処からは出られないだろうな。
(屋敷から出られない事へのやり場のない苛立ちを化粧直しに熱心な様子の相手にぶつけるように、横目で冷たい視線を送りながら疑問に答えるようにして忌々しげに自分の意見を述べ。化粧を終え歩み寄って来た相手を怪訝そうに一瞥すれば、相手の台詞に嫌な予感がして一歩後退しながら「…何をする気だ?」とジト目で問い掛けて)
(/追加ルールのご確認ありがとうございます。人数が少なくなってしまったのは…主が不甲斐なくて申し訳ない限りです…。また賑やかになってくれるようにアスモ背後様も祈っておいてくださいまし^^;)
>匿名様
(/あらら…お礼書いたつもりで抜けてしまっていました。すみませんorz ミカエル様へのご指摘ありがとうございました!)
>>ミカ
ハーイちゃんと私のお三時を用意出来てンのね⁈な、何其の黒い煙は_遂に頭が爆破したの?爆破したのはアンタの料理?
(甘い物、其れもただ単なる甘い物では無くふわふわの蒸しケーキが食べたい気分で小走りにてキッチンに突入し。毎日飽き足らずお菓子を生産する器用な天使界の戦士に無論無茶振りを被せるつもりだったのだが、尋常では無い黒い気体にたじろぎ目を丸くして。換気扇だけではと窓を急いで開け、心配している気は無い心配を胸に周囲と相手の様子を交互に見遣り。)
(/ミカエル背後様お久しぶりです!息子様の手作りお菓子をこれからも楽しみにしております、どうぞ此れからも宜しくお願いします!/礼)
>>アスモ
出来ないなんて口惜しい…アスモ⁈わッ、あ、アンタいつの間に。ねぇアスモ……どうやったら魅力的になれるの?教えてよ。
(何回繰り返しても心持ちの悪さが浮き彫りになり、理想のスマイルには成らず己自身に苛立ちを覚えて目頭に浮く熱い液体を手の甲でごしごし拭い。いつの間にか現れた相手に気がつく時に驚いて肩を震わせ。単に美しい等の枠を超えた美貌と色気の持ち主に、珍しく教えを乞おうと半ば泣きつくようにして身体を向け。小さな冗談には「悪魔に愛なんてあるもんですか!」と動転して無駄に力んだ反応を見せ。)
(/お久しぶりですー!新ルールの追加と外出出来るかもしれないフラグが立ちましたね。アスモのおねェ様が外に出たら何人も倒れてしまいそうです/笑/此方こそ改めてよろしくお願いします/礼)
>>ルース
別に良いでしょあたしがいつ練習したッて。変顔じゃないわ訂正しなさいよ馬鹿ァ!__!でしょ?何、良く聴こえ無かったんだけど今何て言ったのよ。
(鏡越しに見える訝しげな顔に舌先をちろりと出して悪戯に煽り。今日も変わらず余裕綽々に怒りを躱す態度にいつもの如く啖呵切ろうとするが、此れも子どもに見える原因の一つかと口を噤み次の言葉を飲み込み。ギャップも立派なアピールの武器だと何回も雑誌で読んだ通りになっだかと得意げな気分になり、片目を瞑りばっちこんとウィンクを飛ばし。言葉の断片しか耳に届かず、他所を向いてしまった相手に歩み寄ると二の腕辺りの服の布を手で握り締めるようにしてくっつき、再度言うように引き出そうと視線を離さないまま正解を聴こうとして。)
(/テーマパーク素敵です!もう皆してコスプレしているようなものですしね/笑/ルシファー様達にむらがる追っかけファンのモブなんか出したりして、盛り上げてみたいです(( はい、宜しくお願いします!では背後は此れにて失礼致します/礼)
>レヴィアタン
…まぁそうだが。はン、愛らしいとでも言って欲しかったか?どうした、漸く私が正しいと気付いたか。調子に乗るな、阿呆。離れろ鬱陶しい、馬子にも衣装だと言ったんだ。
(煽られるも言い返す言葉が見付からず、腑に落ちない表情を見せながら渋々頷き。尊大に腰に手を当て小馬鹿にするように見下すと、口をつぐんだ相手に勝ち誇り意地の悪い笑みを向け。得意気にウィンクを飛ばされれば素直に頷いてやる事は出来ずに顔を顰め、調子付くなと額を指先でツンと小突いてやり。幸か不幸か先程の微妙な褒め言葉は相手に届かず、もう一度言えと催促するように二の腕にくっつかれれば振り払うまではしなくともフンと鼻を鳴らして邪険に扱い、気まずさを隠すように強気に口角を上げて再び視線を合わせれば同じ台詞を告げる事はなく代わりに貶す目的の発言を送り)
(/コスプレ、確かに(笑)自分は可愛らしいレヴィアタン様をモブが軟派してる所なんかが見てみたi(( ではでは此方も引っ込みますね。また何かございましたら何時でもどうぞ!)
(/1日1レス了解です!!失礼しました。)
>ルシファー
ああ?すまんな。考え事をしながら菓子を作っていたら火力を間違えて...この有様だ。換気してるから大丈夫だぞ?綺麗に出来たのもあるんだ。食べていけ。
(そう言いつつも普段より上の空で挙句の果てに上手に出来た光を反射しているタルトをにこにこと普段なら見せないような笑顔でトレーごと相手に勧め始めて)
>レヴィアタン
何も爆発してない...火力を間違えただけだ。お前のおやつならそこにあるタルトだ。勝手に皿にとって食え。
(指さした方向には綺麗なマフィンサイズのタルトが6つトレーの上に乗っていて普段だったらそのケーキはこっちの皿に乗せろやらその皿で食べるな等うるさいくらいなのだが窓に吸い出されていく煙をぼーっと見ながらオーブンとダークマターを処理して)
>>ALL
ふふ、…この位なら勝手に植えても皆も怒らないわよね、きっと。あなた達、とっても綺麗だもの!
(庭に植える花を数日悩んだ結果、まずは直接庭に植えるのではなく植木鉢に植えて少しだけ飾ってみる事にして。さり気無く食料等と一緒に取り寄せた、屋敷に合う白く小さめな鉢2つを庭の一角へと置けば、同じく取り寄せた暖色系の花をいくつか植えはじめて。やがて様々な種類の花が並べばその光景に満足そうに微笑み指先で慈しむ様に花びらを撫で)
(/お久しぶりです、長い間顔を出せず本当に申し訳ありません…。ルール変更等も承知いたしました!
そして外出条件ですが、ミニイベントという事で一度全員で外出し大きな問題を起こさず帰って来る事が出来ればその後もちょっとした条件付きで外出可能、というのはどうでしょう…?少しでも仲良くなれたかの試験的、な…すみません、皆様の案を見つつ無い頭で精一杯考えてみたのですがよくわからない結果に…orz)
>ルシファーちゃん
ふふっ、この屋敷に居ても暇ならば楽しい事をして過ごしましょ?
(化粧ポーチを持ち直すと自分の顔辺りにポーチを持ち上げ、一歩後ろに下がったのを見ては空いている手を伸ばし右腕をつかみ。腕を掴んだまま近くの長ソファまで歩いてくると、半ば無理矢理相手を座らせ、「ルシファーちゃん、美しくなりましょう?」と言っては妖しげに笑みを浮かべて。)
(/きっと、また皆戻ってきますよ。
信じて待っています!)
>レヴィちゃん
あらぁ、レヴィちゃんにしては珍しい質問ね。
(隣に座り相手の様子を横目で観察していると、突如質問をされたので少し驚いたような表情を見せるもいつもの表情に戻り。足を組み人差し指を唇に当て相手の問についての答えを考えており、暫くして思い付くと相手に体を向け、「魅力的になるには誰かを愛する事じゃないかしら?貴方自身を愛する、という意味もありね」と言ってはさいごにウインクし。)
(/外に出れることを祈ってますっ
外出できたら、アスモ姉さんは色気と美貌をさらけ出します←)
>ミカエルちゃん
料理中に気を抜くのは危険よ?
(きれいにできているタルトを見ては少しだが驚いたような表情を浮かべ、綺麗に出来ているのは何よりだと思い一息吐くも、不注意について注意をして。タルトを食べたくなったのか、菓子棚に片付けようとされているタルトを物欲しげな顔で見つめていて。)
>ガブリエルちゃん
何もかもつまらない…、あれは…
(美容に関することは今日は終わったらしく、愚痴をこぼしながら廊下を歩いていると見知った姿が目に入ったので立ち止まり。植木鉢に植えた花を見て微笑む姿を見ては何処か心が暖まり、気配を消して近づいていき、「ガブリエルちゃん、確かに美しいわ。けれど、貴方の心も純粋で美しいのね」と微笑みながら話しかけ。)
(/お久し振りです!
早速絡ませていただきました。
これからも、宜しくお願いします)
>ルース
あッたり前じゃない、目的は_ムグ!大人の女は取り乱さないものなの、例えアンタに喧嘩を売られてもね。女心が解らないヘッポコ、あたしに向かって馬子ですってー⁈人様の_努力をぺちゃんこにする気ね!
(愛らしいと言われたいのかと痛い所を突かれ、他の面々からは素朴な厚意を頂いていると感じられる部分多々であるのに目の前の悪魔はこれっぽっちも動じない、此の事実が加算されてぶち撒けようとするが顔を赤らめてストップ。溜め込んだ息を徐ろに吐き出しつつ、負けてたまるものかと云う意固地だけでメンタルを保つ片っ端からポロポロ崩れて行き眼球がくりくり動き。邪険な反応と見下した発言に目の色は変わり、大人が云々と言っておきながら啖呵切りそうな勢いでふつふつ怒りが湧き上がり。胸に何トンも衝撃が来た影響で泣き出しそうな充血した目になると、掴んでいる流れで洗面所から引っ張り出そうとフンフン歩き出して。)
>ミカ
あッは!日頃の行いが悪いんじゃなーい?爆破しなくて光栄だと思いなさい。やっぱりアンタなら用意していると思ってたわ。ンーー甘ァい。
(相手らしい頑なな態度に小馬鹿にした態度で応じ、口では何とでも言っているが怪我が無かった事に安堵しない筈が無く。言われるがままにタルトに手を伸ばし頰張っては味わいに酔いしれ、実に優秀なオヤツ係…パティシエの存在にご機嫌な様子でいて。未だにぼんやりしていて心あらずな模様、我が身に関心を向けず何をしているのかと背中に向かって「ちょっと!何考えてんのよ。悩み?黙っていたら分からないじゃない。」と声をかけ片手で肩を叩き。)
>リール
悪魔なのにメンタル壊れそう……あーッリール!其れアンタが植えた訳?すすす凄く綺麗じゃない_アンタらしいわね。ね、何て云う花なのよ。見た事がある気がしないわ。
(軟禁生活にウンザリし、海に居たあの頃が恋しくて水辺を求め彷徨き結果庭に来て。片隅から清らかな光が放たれているのに目を留め、居るのは天使だろうとの憶測が正に当たり声を上げ背後から小走りで近寄り。鉢植えの花弁を優しく撫でる仕草にドギマギしつつ、花相手であれば素直に褒め言葉も出てきて。隣で同じ様に腰を下ろし愛らしい花を愛でる仕草に目を遣り、独特の香りに鼻を僅かながら反応させてはひそめた声でついつい尋ねてみて。)
(/お久しぶりです…!前回はお悩みを聞こうとしたような記憶がありますが、ガブリエル様のお悩みは解消出来ましたでしょうか?/ふふ/娘様の母性に勝てない悪魔ですが、此れからもどうぞ宜しくお願い致します!/礼)
>アスモ
何やっても報われないのだもの、暖簾に腕押しよ何もかも!天使の真似事なんて可笑しいでしょ……でもアスモは綺麗じゃない。愛、する?愛するッてあたしが…⁈
(悪魔界のトップオブおネェと一部では呼ばれし相手には、性別を超えた安心感を抱きつい甘えが出て弱音が飛び出し。悔しさをバネに向上しようとしても結果として反映されず、流石に偏屈な己であっても負けそうになり次第に声は小さくなって。今相手に教えを請うた理由を述べる目は力無く、次に出されたアドバイスとウィンクに一層動転して顔色を変え。「だッたら、どうしたら愛する事になるの?やっぱり尽くす事_なのかッて思うんだけど」と自信なさげに自論を述べ口籠り。)
(/大丈夫です、90パーセントの確率で外出できますよ!/笑/わわわ、人間だけでは無く動物からも求愛されてしまいます…!(( まさに罪なアスモ姉さん、魅力的で眼福です/←/モブ発動は免れませんね。)
>ミカエル
全く……一体何を考えていたらこんな惨事になるんだ。…!?い、いや、私は甘い物は…
(相手の言い分に呆れたように溜め息を吐き小言を言いながら視界の隅に映った怪しげなダークマターをちらりと見やり。いつもなら絶対自分には向けないだろうにこやかな笑顔を向けられれば驚いて目を見開き、動揺を隠せずにたじろぎ数歩後退しながら勧められたタルトを遠慮して)
>ガブリエル
……花、か。こんな寒い時期に咲く花もあるんだな。
(防寒対策にしっかりとコートを着込み、外の空気を吸いに庭へと出て来て。何気無く庭を見渡せば一角に先客を見つけ、静かに歩み寄ると何をしているのだろうと手元を覗き込み、見たままをぽつりと呟き。何となく興味を惹かれ隣に屈むと、花と花を慈しむ細い指先を見つめながら後半の台詞を紡ぎ出し)
(/お帰りなさいませ…!正直、もうご縁が無くなってしまったものかと思っておりましたので、戻って来て頂けて本当に嬉しいです。
外出条件についてもお考え頂きありがとうございます。全員でお試し外出やりましょう!大きな問題を起こさず帰って来れたらその後も、という案も是非採用させて頂きたいなと。
という訳でちょちょいと考えた案を最後に記入させて頂きましたのでご確認くださいませ。素敵な提案ありがとうございました!)
>アスモデウス
…楽しい事ならばしても良いがな?本当に楽しい事ならば。
(相手が化粧ポーチを持ち上げたのを見れば、嫌な予感が当たっていた事を察して引きつった笑みを浮かべ、言い聞かせるように同じ言葉を2回繰り返し。逃げ出すより早く腕を掴まれソファに抵抗する間もなく座らされると、妖しい笑みを浮かべる相手に「わ、私はもう十分美しい!」と反論しつつ顔を青ざめさせて)
(/だと良いんですけどねー…まぁ気長に待ってみませう。それでは背後はこれにて失礼しますね)
>レヴィアタン
ほう、目的は?ふぅん、大人の女ねぇ…お前が。誰がヘッポコだ、本当の事を言われてキレるとはまだまだ子供だな。人様の努力を踏みにじるのも悪魔の楽しみの一つだろう?
(目的があると分かれば興味深そうに口端を上げ、尋ねる事によって言わせようと試みて。大人の女を自称する相手を可笑しそうに目を細めて眺め、露わになっている肩に指を這わせつつ嘲笑うかのように"お前が"の部分を敢えて強調して相手を煽り。女心は海よりも深く男には分からないものだというのは誰の言葉だったろうかと思い返し。ヘッポコ扱いは面白くなくジト目を送り、反撃とばかりに馬子と言われて憤る相手をせせら笑い。目の前の娘が相手となると何故か意地悪な事ばかり口をついて出てしまうと心の奥底で少しばかり反省しつつ、それを態度に表す事なく。引きずられるように歩きながらフッと鼻で笑い、意地が悪いのは悪魔だからと語って)
>all
(/という訳で、外出ミニイベントを行いたいと思います。外出先は遊園地。人間の皆様に迷惑を掛けたり天使や悪魔だとバレる事なく問題を起こさず一日を楽しく!過ごすのが(表向きの)目的です。
一日平穏に過ごせたら、その後も条件付き(これはまだ考え中)で外出の許可が貰えます。…まぁ問題を起こしても外出出来るようにはしますが(←)。
イベントを行うにあたり、今のようにドッペル有りで各自バラバラに行動するか、イベント時のみドッペル無しで皆さんでわちゃわちゃするか…どちらが良いでしょうか?ドッペル無しが苦手な方が一人でもいらっしゃればドッペル有りのままにしようと思っていますので、皆様どちらが良いか教えてくださいませ!
因みに最近新たな絡み文を出して頂いたばかりという事もあり、実行はキリ良く2月1日からにしようと思ってます。)
>ルース
聞きたい?「相手の心を掴む為」よ書いてある通り!外見で判断されるのは残念だわ、女は化けるの_相手の為にもね。アンタだッて不満そうな顔してるじゃない、スマートに対応出来ない訳?やんなっちゃう。其れは同意するけど多少は空気を読みなさいよッ、頭でっかち悪魔…!
(一呼吸置き抑えた声音でボソリと言うと、開いたままの雑誌に書かれた一文を指差しカッと顔も耳も首も紅に染め上げて真実をぶち撒け。お前が、の余計な一言にクシャリと鼻の付け根に皺を寄せ、肩に触れる手を軽く叩き刺々しい口調で兎に角自己開拓は推し進めようとするスタンスを頑なに主張して。せせら笑われ未だ子供のレッテルを貼られる事に我慢ならず食らいつこうかと目の色を変えてみた、が半分は相手の言葉に納得して抑えに抑え軽くに留め。引き摺る間も結局は喧嘩ばかりの付き合い、もし一般的な乙女らしい態度を取ったとしたらどのような反応を得るのかと少々気になり、雑言の後に「屋根の上で良い景色が見られるらしいんだけど…」と伺いを立てる風の言い回しを用い。)
(/必要とあらば再登場、それが悪魔クオリティ/?/イベント確定ですね、ワクワクしてきました…!
ドッペルの件ですが、コレは同じ場所に全員集合する、という意味でお間違い無いでしょうか?
だとすれば、名前の横等に居場所を明記しておき、後程来た方の目印になるようにする…のかなあと。ただ、同じ日に参加者様全員出揃う事は無いのではと(今までのペースで考えれば)思ったりもします。個人的には何方でも構わないのですが。
他の方のご意見を集めてから、決めた方が良さそうですね!)
>レヴィアタン
相手の心を掴む為?…誰か掴みたい心の持ち主でも居るのか?女は化けるには同意だが、別に私は外見だけで女を判断している訳ではないぞ。……む。空気は読む為にあるんじゃない、呼吸する為にあるんだ。
(相手が指した一文と相手の顔を真顔で見比べ、相手が執着している人物は誰かと興味津々に尋ねて。手を叩かれれば大人しく引っ込めつつ女性が化ける事には経験上深く同意するも、不名誉な事を言われればムッと眉を顰めて否定し。表情を指摘されスマートさを求められれば反論出来ずに口を真一文字に結び黙り込み、若干拗ねたような雰囲気を漂わせて。KYのレッテルを貼られても何処吹く風でくだらない屁理屈を捏ね、突如伺いを立てられれば訝しげに片眉を上げて「……一緒に見に行きたいとでも言うのか?」と相手の心理が掴めずまじまじと見つめながら首を傾げて)
(/お帰りなさいませ?(何故か疑問系)
ドッペル無しは全員集合或いはグループに別れて同じ場所に居る方々と纏めて会話するのはどうかなぁと。他のトピ様を見てドッペル無しも良いなぁと思ったものでして。ドッペル有りで野郎が2人で絶叫マシンとか乗ってる画を想像したらちょっと悲しくなったのです(笑)
でもレヴィ様の仰る通り、今のペースでは参加頻度が人によって異なる為難しそうですね(苦笑)
そうですね、皆様のご意見を伺って、最良の形を取りたいと思います。ご意見ありがとうございました!)
>ルース
_そうよ、此の一つ屋根で暮らしてるすッごーーく嫌な男がね!あたしに興味なんか無いのは分かってる。ふぅん、どうせ美人で肌が綺麗で、スタイルも良かったら気にするクセに。詭弁だわ詭弁、今時子どもでも言わないわよそんなの。嫌なら別に良いけど…⁈
(興味津々に首を突っ込んでくる位であるからにして、当事者意識は無いのだろうとも思いながら相手の顎辺りへ視線を移し言葉を投げ付け。間接的な言い回しをした、此れであれば余計な詮索はされまいと意気込むも両手で目元を隠し、次に雑誌で顔全体を隠して。男は皆外見一番、所謂ステレオタイプの見解だが小馬鹿にされ続ける哀しさで捻くれしか出てこず。誰も彼も優れた部分は有る、それなのに己のつまらなさと云ったらどうしようもあるまい。感情任せになる前に拗ねた相手を嘲笑う事で平常心を保とうとして。逃げ道を用意し万一断られれば冗談で済まそう、心には決めておきながら「アンタと一緒で良いと思ったの、退屈なのは同じでしょ」ともうワンプッシュ踏み込み。)
(/只今です!/確定系?/そういう事なのですね、グループ分けをするのも面白いと思うのですが、皆様の参加頻度が測れないと中々決め辛い所はありますね。あらまあ、見ている方は面白いですよ/笑/女子同士ならキャッキャウフフ出来ますが…/キラン/イベント期間は少し長めに設定された方が、例えば三日に一度の参加ペースでも楽しめる時間が増えるかなと思ってみます!)
>アスモデウス
...身をもって感じた。
(相手の言葉に頷くと喉がやられたのかごほんと咳をして相手がタルトを見ていたのでたべたいのか?とばかりにタルトを片手に首をかしげて)
>レヴィアタン
日頃の行いか。とくに心当たりはないのだが...。
(バカ真面目に普段の行いを振り返っていたところいきなり肩を叩かれて驚いたようにその手をひねりあげようと手を伸ばしたが途中でレヴィアタンだと気づき手をそろりと下ろすと「いや、悩みはないのだが出かけられないと新作スイーツが...食べられないから...」もはや太らないのが不思議というレベルで仕事以外は菓子の食べ歩きをしていた日々から出歩けなくなりあの雑誌のスイーツが旨そうだったやらあの店はもう新しいスイーツが出ただろうなとどうしようもないことを考えていた結果がこれで)
>ルシファー
そうか...甘いものは好きでないか。それは残念だ。
(自分が引かれているとはつゆ知らず残念そうにタルトを引っ込めるとまた新しくタルトを焼き始める準備を始めて)
(/なかなか来れなくてすみません。イベント楽しみにしてます!)
>ベルフェゴール様、マモン様
(/期間内に投稿が無かったため残念ですがキャラリセさせて頂きます)
>レヴィアタン
……、すッごーーく嫌な癖に心を掴みたいのか?まぁ……頑張れ。性格は顔に出るものだ、いくらスタイルが良くても性格がブスなら興味は湧かん。ふふ、何とでも言え。嫌では無い…が…。
(相手がそれ程嫌う男の心当たりはいつも弄り倒している自分が真っ先に思い浮かび暫し黙り込むも、自分では無かった時に自意識過剰と馬鹿にされては癪だし自分であってもそれはそれで複雑なため疑問だけ投げ掛けて。顔を隠す仕草が落ち込んでいるようにも見え、慰めるようにポンポンと軽く頭に手を置き。美人は嫌いではないが、本当の美人は心も綺麗なものであって心の醜い女は興味は無いと語り。嘲笑われても楽しげに小さく笑うだけで、嫌なら別に良いと告げられれば思ったままを口にするも何故自分を誘うか理解出来ず、しかし「……まあ、確かに退屈ではあるし、別に構わん」と少し考えてから了承して)
(/平日は皆様お忙しそうですし、ドッペル無しも楽しそうではあるけれどなかなか難しいかなと思い直してみたり。野郎キャラの身としてはやっぱり可愛い女の子の隣に乗りたい!なんて(笑)女の子同士なら微笑ましいし可愛らしいですね!
イベント期間は長めに取るつもりでして、話の流れを見つつある程度皆様が遊び終えたら終了させようかなと思ってます)
>ミカエル
あ、ああ…折角勧めてくれたのに済まないな。……お前が火加減を誤る程悩むとは、一体何について考えていたんだ?
(残念そうな相手にいつもなら絶対湧かない罪悪感が湧いてしまい、いつもならプライドが邪魔して謝らない所だが今は何故か謝らなければならない気がして気まずそうに謝り。相手が新たな焼き菓子を作り始めている光景を眺めては何にそんなに心を奪われているのか柄にもなく心配になってしまい、悩みがあるなら話だけでも聞いてやろうかと慎重に問い掛けて)
(/いえいえ、参加して頂けるだけでありがたいので数日置きのレスでも全然大丈夫ですよ!イベントですが、ドッペル有りの方が良いかなとは思っていますが一応ドッペル有り無しどちらを希望されるか教えて頂けると助かります)
◎名簿◎
傲慢:ルシファー(♂) >2
憤怒:サタン
嫉妬:レヴィアタン(♀) >76
怠惰:ベルフェゴール
強欲:マモン
暴食:ベルゼブブ
色欲:アスモデウス(♂) >35
正義:ミカエル(♂) >17
勇気:ウリエル
知識:ラファエル
慎重:ハニエル
忠実:ザドキエル
貞節:メタトロン
愛情:ガブリエル(♀) >118
大罪:空き♂2♀2、美徳:空き♂2♀3
>現在1日1回の投稿制限設け中です。
>通りすがり様
(/募集枠いっぱい空いてますよー!現在の参加者は上記の名簿通りですので参考にしてくださいませ)
では釣り合い的にも、天使の女の子で参加させていただきますね!
名前 / ハニエル *愛称“ハニー”
性別 / ♀
年齢 / 19 Years Old
身長 / 161 cm
性格 / クールビューティー。人間関係の構築に関して慎重、もとい臆病で、それはどこか怠惰さにも通じている。慎重ゆえに知識を手に入れ、慎重ゆえに他人に心を開くのが苦手。でも慎重さの殻のなかには、甘えたがりな本音が隠れている。天使仲間曰くイメージを崩すらしいのであまり強くは言えないのだが、本音は甘味や可愛いものが好き(愛称はこれをからかったもの)。遭遇すれば、声には出さぬまま、瞳をきらきらさせて感動していることが多い。
容姿 / 黒髪ショート、色白の肌。大きな瞳は、冷たいというより、クールな印象を与える氷色。ほっそりした線の細い体で、雰囲気はどこか儚げ。黒いセーターを好んできている。ファッションはシンプル派。
備考 / 黒、白、灰色を基調とした、機能性重視の部屋。家具は多くがモダンスタイル。小綺麗に片付いている。天使、悪魔、両者に対しては、強い感情を持つことに慎重であるため表立っての意思表明はしない(無関心にすら見える)。人を惑わす悪魔を快くは思わないのだが、彼らがいるからこそこの世は刺激的なのだという自分なりの答えを出してはいるらしい。
お返事ありがとうございます。投稿制限、了解しました。
“怠惰”に抵触している子ですが、大丈夫でしょうか……?
あと、出来上がっている(出来上がりつつある)CPを教えていただければ幸いです。
>>ミカ
余裕ね、頭カチカチの天使様は。もっと憤ッてくれなきゃつまんないんだけど__そんな事で?そうね、アンタの願望を叶えてあげられる要員は此処に居るわよ?悪魔と天使の間で友情が芽生えるのが目的だもの。
(揶揄おうにも何時にも増して生真面目な反応ばかり、其の肝の座り具合にも嫉妬してしまうが今は空気を読み小声に抑え。弄り甲斐を求めるのはそもそも間違えている気さえするが、取り敢えず事の真相を黙って聞き届け。スイーツ男子の本音に呆れ顔を作り、何やら閃いた顔で嫌味を消した自然な微笑と共に自分を指差し。頑なに断るか、乗るか何方の反応を示すか確かめるが如く柔かな表情はそのままに肩越しに顔を覗き込み。)
>>ルース
鈍ちん、阿呆、カナヅチ頭!言われなくッたって戦う…じゃなくて頑張るし。アンタはどうなのよ、居るの気になる相手が。性格ブス、あーーそう_まさかあたしのこッ。余裕ぶってちッさい男だこと。ふん、悩むだけ時間の無駄だわ。
(恐らく相手から見れば意中のイの字にも引っかからない程度なのだろう、とはいえ今更可愛い女子ぶる柄でも無ければ追いかけたくなるような良い女でも無い我が身からはぽんぽこ天邪鬼なる言葉ばかり飛び出て。服装を変えてみても変わらない現実、具体的な好みを知る事が出来たら真っ先に従うのに。励ましに複雑な表情を浮かべ、ぽつりと聞くのが怖い事を訊き。性格がブス、どう考えても完全一致しているのはレヴィナントカと云う名の悪魔一匹。青ざめショックを隠せない余りに一瞬息が止まり。笑う姿も意地悪い対応も相手の本心が見えない事実に今更ながら気にかかる、そんな事を懸念するより承認を得た事が嬉しくて微かなハニカミ笑いを口元へ浮かべながら窓を開け。其処から縄梯子を伝い屋根を目指して。)
(/ふむふむ、イベントが開始したら思いっきりモブ活用と背後のロマンチック脳を爆破させますね!/何/可愛い女の子とは贅沢ですねー?/笑/微妙な女子代表、れびあたんがお供しませう←同性同士だと食べ歩きも発生しそうで楽しみです。
畏まりました、堪能させて頂きます…!付け耳やら風船やら、ポップコーンやら某ネズミ王国並みに遊び倒すぞー!)
>ハニエル様
(/わぁい待望の新規様!!PF提出ありがとうございます。怠惰に抵触全く問題ございませんのでご安心くださいませ。不備はございませんので許可を出させて頂きますね。
名簿出した時にリンク貼り忘れてしまったのですが、2月1日よりイベント実施予定しております。今絡み文を出して頂いても数日で直ぐにまた新たな絡み文を出して頂く事になりますので、日にちは空いてしまいますがイベントからの参加でもOKとさせて頂きますね!勿論今日から参加でも構いません。
それと、現在出来上がっているCPは1組もございません。出来上がりつつああるのは…口に出してはいけない気がするのでご自身の目で密やかにご確認お願いしますすみません/土下座)
>レヴィアタン
……つまり私か。くくっ…戦う、か。…チッ、……んっ。私が興味無い女にちょっかい出すような奴だとでも?お前も結構、私を貶す事が好きだな。…上着は要らんか?外は寒いぞ?
(此処まで言われてしまえば流石に気付かない程鈍くは無く、最初に想像した通り自分の事であったようで複雑そうな表情をし。相手が言い掛けた言葉を耳ざとく拾い上げればそんなに厄介な相手かと可笑しそうに笑い声を漏らし。気になる相手はと聞かれれば少し迷うように視線を泳がせ忌々しげに舌打ちした後、相手の肩を掴み壁に押し付け相手が抵抗する隙を与えず強引に唇を奪い、無理矢理舌を挿入し絡ませ相手にとっては濃厚過ぎるとも言える口付けを施し。性格ブスを自分の事だと思い込んでいる相手にふっと呆れ笑いをすると、自分の沽券のためにも遠回しではあるが否定して。なかなかに一筋縄では行きそうにない性格の相手にくつくつと喉を鳴らして可笑しそうに笑えば、屋根に登り始めた相手に続きつつ防寒対策はしなくても良いのかと尋ね)
(/ロマンチック脳ですか、モブ含めレヴィ背後様がどう出てくれるか物凄く楽しみです!ふふふ、贅沢と思わせますが当トピの女の子は皆可愛いですからね(キラン)レヴィちゃんは絶妙に素敵可愛いので此方からお供願いたいくらいです(笑)食べ歩きも良いですねー、遊園地って乗り物以外にも誘惑されるものありますよね。
是非是非堪能しちゃってくださいませ!私めも全力で遊び倒す所存です!
あと、気がありそうなのを良い事にうちの馬鹿息子が初(?)キス奪う暴挙に出て本当にすみまてん…!!(ジャンピング土下座))
>匿名様
(/此処にも新たな新規様が…!ただのミスかもしれませんが一応、ザドギエルではなくザドキエルですお嬢様。とりまkeep承りましたので24時間以内にPF提出お願いしますね!)
>>主様
(/>>190の者です。記入忘れ申し訳ありません!七つの美徳、貞節のメタトロンを女性でKeepお願いしてもよろしいでしょうか?)
>匿名様
(/これは…夢でせうか。まさかこんなにも新規様に恵まれるなんて…!(感動)メタトロン女性でkeep承りました。24時間以内にPFお願いしますね!)
(/わーお。気になるけれど、あまり来られないからなぁ、と悩んでいたのですが、ゆっくりぺーすになったとのことで!ぜひ入らせてください~。
女の子ラッシュのなか申し訳ないのですが、べるふぇごーるちゃんを女の子でキープして頂いてもよろしいでしょうかっ!)
>参加希望様
(/主は今感動にうち震えております…何この新規様ラッシュ!イベント効果か…!?
当トピをお気に召して頂けたようでありがとうございます。女の子でも大歓迎ですよ!ベルフェゴール女の子でkeep承りました。24時間以内にPFお願い致します!)
>参加中の皆様
(/レス流しまくって申し訳ありません、管理業務は素早い方が良いのかなと思ったので参加希望者様達の対応させて頂いておりまする。
こんなにいっぺんに新規様がいらっしゃる事はそうそう無いと思いますので、今回だけはレス流しご勘弁くださいませ)
(/ ありがとうございます、これからよろしくお願いいたします。
せっかくですから、イベント前から絡ませていただきますね。
とりあえず1組だけ未満状態の方々を見つけましたが笑、これから少しずつ確認しつつ馴染んでいこうと思います。)
>ALL
やはり、敷地の外には出られないのね……なんて贅沢な牢屋かしら。
(今日新しく強制転移されたばかりの身で、顔見知りではあるものの少し前から住んでいる入居者たちに気兼ねをし、広い庭を歩きながら。
庭の見えない線を境に、空気中には何もないのにそこから先へ進めないことを身をもって確認し、小さなため息をついて。
何か甘いものでも作ろうかと、くるりと踵を返し、屋敷の中の自室へ戻りはじめて)
名前/ベルフェゴール
年齢/18歳
性別/女
身長/158cm
性格/のんびり気ままなマイペース。運動がだいきらい。遊ぶより寝たい、食べるより寝たい。争いごとは面倒なので、何かあったら流れに身を任せるタイプ。
容姿/腰までの白髪は癖毛でぼさぼさ。よく言えばふわふわ。瞳は赤く、たれ目がちなうえに眠たそうに伏せられていることが多い。服装は白の大きなワンピースシャツ。下にスパッツを履いている。小さな黒い羽と角、牛の尾が生えているが、普段は邪魔なのでしまっている。感情が昂ると出てきてしまう。
備考/一人称は「わたし」。部屋は白で統一されており、カーテン、寝具、テーブル、ソファすべてが白色。動物のぬいぐるみも置いてあるが、どこで手に入れたのか、それらもすべて白色をしていて、目は赤色。行動する際は、それらのうちひとつを気分によって選び常に持ち歩いている(抱き枕代わり)。悪魔も天使も特に隔てなく、争うことはしない(面倒だから)。ただし、人間のことはひどく嫌っており、特に恋や愛というものを全く信用していない。
(/きーぷと言っておりましたが、作ってきてしまいました!べるふぇごーるについて少し調べて作ってみたのですが、問題や不備などありましたらご指摘ください〜)
◎PF記入項目◎
名前/メタトロン
年齢/23
性別/女
身長/164
性格/普段はテラスや自室での読書を興味ある物への勉強を惜しまず音楽や文化が好きな文系さん。喧嘩や暴言などを嫌い、穏やかな雰囲気をいつも醸し出している。普段おっとりとしているせいか優柔不断と他人に思われる事も屡々あり、だがそれとは裏腹に"貞節"を心に決めており、中身は常に警戒心を払っている様子。常に笑顔を絶やさず話は目を見てきちんと聞く話すを心掛けている為に聞き上手。また、聞いた後には必ず一言添えるなどアドバイスも惜しまず、積極的に悩みの解決策を告げたりも。自分自身、差別と言った事が嫌いでもあり、悪魔を避けたりもしない。が、やはり分かり合えない悪魔と天使の仲もあってかたまに話し掛けたりもするものの、黙り混んでしまうなど少々気まずい面も。異性とは話したりするものの、執拗に触れたり話し掛けたりはせず、それは心に"貞節"と言う言葉があるからなのだそう。仕草も女性らしさがあり、ゆっくりと穏やかな仕草をしている。普段おっとりとした笑みを浮かべているものの、時に叱るときはおっとりとした笑みとは対照的に厳しい声音と表情をする時も。また、何かあったときに反射的にすみませんと謝る癖もあり、その癖を直せないかと少々悩み物。知りたいものには努力を惜しまず、積極的に関わろうとするなど努力的な面も多々あり。特に音楽や読書などは自ら進んで取り組む。
容姿/薄い桃色の髪を胸まで伸ばしており、癖毛なのか分からないがゆったりとウェーブが掛かっている。前髪は真ん中に一房あり、ゆったりとした雰囲気を醸し出している。日に当たってないこともあり、肌は普通に白く、病的ではなく普通の白い肌。瞳は淡青色をしており、目付きは柔らかい。唇は淡いピンク色をしており、柔らかい。服装は瞳の色に合わせた淡青色の長袖アオザイを着用し、足首辺りまで。中には白色のドレススリット着ており、靴は紺色のピンヒールを履いている。慣れてはいるものの、階段の時にピンヒールもあってか挫く事も屡々。アオザイの袖の幅は少し大きく、中が見えてしまうことも。指の爪は引っ掻き傷など他人に付けてしまわぬように短く切り揃えており、清潔を保っている。寝るときなどはスリットだけを着用しているなど、少々寝る前は無防備。いつも本を一冊持っており、暇なときに読むためなのだそう。いつもは仕舞っているものの、背中には本来72枚または36枚の翼があり、大きく重く、そして邪魔なために仕舞っている。
備考/一人称は「私」。二人称は「__さん」、「貴方or貴女」等々多々あり。自室での過ごし方は主に読書や勉強など。紅茶に合ったお茶菓子などを作ったりなどとレパートリーを増やしたりすることが多い。愛用はピアノやバイオリンなどの楽器と羽ペン。自室は白と水色をあしらったレース調の家具を使っており、女の子らしく大人びてもいる部屋。よく自室を出てはテラスなどに行き、読書やバイオリン、星空を見るなど様々なことをしている。稀に自分自身が作ったお菓子などを配ることもあるが滅多にない。七つの大罪でもある悪魔に対しては最初は嫌悪感を抱いていたものの、過ごしていく内に次第に慣れていき、今は悪いとは思っていないらしい。仲間である七つの美徳、天使に対しては良くも悪くもなく、仲間であると感じているため、悪魔より普通に馴染める仲でもある。
(/早めの提出、でしたでしょうか?これから出掛けるために9時まで返信できませんが、もしよろしければ確認をお願いします!PFは主様が投稿されていたPFの元をコピペ、使用させていただきました。お手数お掛け致しますが何卒、宜しくお願いします。)
>>主様、ALL
(/お久し振りです、ガブリエル背後です。新規様が大勢!賑やかになってきましたね…!
イベントも控えているこんな時に大変申し訳ないのですが、諸事情により暫く顔を出すのが難しくなってしまいました…。復帰出来るのがいつ頃かも分からない為、とても寂しいのですがキャラリセをお願いしたいと思います。
今まで絡んで下さった皆様、本当にありがとうございました!とても楽しかったです!
落ち着いた頃、まだ募集枠が残っていましたらその時は他の天使や悪魔でも是非再び参加させて頂きたいなぁと…ひっそり思っていたりします(笑)
それでは、長文失礼致しました。)
>>ルース
漸くお気付きのようね。前にも戦線布告はしたわ、忘れたんじゃないでしょうね…?へ、其れはど__ンン!思わないわよ、でも言葉にしてよ、もう頭から離れなくなッたじゃない……!ルースはわたしのになるんだから。昔から変わらないでしょ。寒い_右手が空いているからちゃんとして。
(遂に言ってしまった、もう後には引けない。頭の中パニックで正直己の発言も半分位しか理解出来ていない状態の中、複雑そうな反応を示した相手の次の言葉が怖くて視線を斜め下に落とし口は動かし続け。少々間が空き舌打ちしたその後の出来事には全神経が唇に集中した事は自覚出来て。初めては苺の味等と悠長な表現は致しかねる力づくの接吻と舌と舌の感触に脳内は完全に真っ白になり。揶揄う事で優位に立っていたつもりは脆くも崩れ、顔色は当然ながら腰が抜けてよろめき。発言を返せる気力が戻ると弱々しく言い放ち、背中に回り相手の服に顔を埋め。否定を聴いて笑い声には返し頬の強張りが解け。縄梯子の途中で振り返れば手袋代わりに握るよう念を押し。)
(/期待されると頑張るしかありませんね…!参加者様も増えて来ましたし、今から準備運動して参ります/シュババ/可愛い女の子は癒しです、皆さん天使ですね((この駄目娘にお優しい言葉を…/涙/美形ツンデレ気味悪魔界の王子であるルース様に喜んでついて行きます!←
ゲームの景品で面白いものをゲットしたり、乗り物酔いしたりとワクワクします!
次は海外にでも行けるように、全力で皆様と仲良くなります…!/ハイ/
見た瞬間背後が鼻血を出しそうになりました、気はありありのありですので…!寧ろ娘がチューのお相手で良かったのかと心配になる位です/ドキドキ/根性曲がりですのでハッキリしませんが、息子様にハートを盗まれておりますのでご了承下さい/笑/)
>>ハニー
雪が残っているのは何故なの?謎だわ……判らないなんて口惜しい!ちょッと、ハニーまで無理矢理住まわされたのね。お気の毒様。何しに行くつもり?
(余りにも暇で千羽鶴を折ると云う快挙に出たが、寄付先がそもそも見当がついておらず断念し庭に出て。端に積み上げられた溶け残りを興味津々に眺めた後、いつものヤキモチが浮かび上がり独りヘソを曲げ。ふと見えた姿は天使の一人、涼やかで周囲になんぞ関心が無いのよとも見える様子にどう接するべきか悩み。慎重に近付いては挨拶代わりに毒付き、其れは其れとして踵返す相手の背後をてくてくついて行き。)
(/クールビューティとはこれまた素敵なハニー様ですね…!娘は省略して呼ばせて頂く習性がありますので、決して揶揄ってはおりません!へそ曲がりな性格で色々と失礼ばかりかと思いますが、遊園地イベントに向けて仲良くなっていけましたら幸いです…!/礼)
>>ガブリエル背後様
(/参加が難しくなったとの事、非常に残念です……ガブリエル様のふんわりした優しさが、娘も背後も大好きで是非是非仲良くさせて頂きたいと思っていただけに寂しいですが、お時間が出来ましたらまたお会い出来れば幸いです…!その時は娘の方から駆け寄って行きます、ご挨拶ありがとうございました。)
>ザドキエル希望者様
(/申請から24時間経ちましたので、残念ですがkeep解除させて頂きます)
>ハニエル
……ハニエル。何か面白い事でもあったか?
(自室で一人静かに読書をしていたが、喉が乾きリビングでコーヒーでも飲みながら続きを読もうと読み掛けの本を片手に自室から出てくれば、外から戻って来た相手と鉢合わせして確認するように相手の名前をボソリと呟き。何処となく憂鬱そうな雰囲気を察すれば何やら悪い感情が芽生え、少しからかってやろうかと意地悪な笑みを浮かべれば敢えて感じた事とは正反対の事を問い掛けて)
(/絡み文ありがとうございます。未満の人達はどう転ぶんでしょうねータノシミデスネー(棒読み他人事/貴様)此処にいらっしゃる方々は素敵な方達ばかりなので、現在は女性が殆どですが皆様と仲良くしつつハニエル様も素敵なお相手様を見つけてみてくださいね^^ これから宜しくお願いします!)
>ベルフェゴール様、メタトロン様
(/纏めての返信で失礼します。お二方ともPF提出ありがとうございます。どちらも不備はございませんので参加許可を出させて頂きますね。
もうご存知かもしれませんが、現在1日1回のレス制限を設けており、2月1日よりイベント実施を予定しております。ハニエル様に許可を出させて頂いた時と同じ理由で、参加はイベント前後どちらでも構いませんのでお好きな時に参加してくださいませ!)
>ガブリエル様
(/お久しぶりです。新規様が大勢いらっしゃってくださって物凄くありがたい限りです…!
ですが、ガブリエル様は離脱という事で……本当に残念です。でも事情があるとの事なので諦めなければなりませんね。キャラリセ、寂しいですが承らせて頂きますね。
ガブリエル様は本当に天使らしく、絡んだ回数は少なかれどとても癒されました。またご縁がございましたらその時こそ是非沢山お喋りしましょう!
御忙しい中ご挨拶ありがとうございました。またのご参加心よりお待ちしております。
短い間でしたが当トピへのご参加ありがとうございました!)
>レヴィアタン
……ああ。忘れてなどいない。ん、ふ……ふはっ、__フン、お前が悪いんだからな。言葉、か……お前は何て言って欲しいんだ?…ああ。ふふ、そうだな。…はいはい、私のお姫様。
(まさか本当に自分の事だったとは、悪い感情ではないが何とも言えない複雑な感情が渦巻き睫毛を伏せて。数日前の宣戦布告は密かに心踊らせてしまった事もあり忘れる筈もなく。この際足腰立たなくしてやろうと、ねっとりと執拗に数分間に渡る長い口付けの後漸く唇と肩を解放すれば、伏せていた熱っぽい瞳を揺らし視線を合わせる事なく顔を背け責任を相手に擦り付けて。よろめく相手の腰に咄嗟に手を回して支えれば、言葉にしろと言われても何を言って良いか分からず相手の目を真っ直ぐ見て慎重に問い掛け。弱気になると一人称が変わる相手。弱気に告げられた言葉に無意識に優しげな表情を浮かべ、口元を綻ばせると静かに頷き。昔から変わらないのは確かにと納得すれば小さく笑って肯定し。差し出された右手を微笑ましげに優しく取ると、手の甲にちゅっと口付け落としてからしっかり握ってやり)
(/レヴィ様の負担にならない程度に期待させて頂きます!新規様も沢山でうはうは…楽しいイベントになりそうですね^^ レヴィ様も自分にとっては天使です、女神です(キリッ)駄目なのは我が息子…息子はただの最低なハレンチ野郎です。ハレンチなのは背後のせいですがね…!(爆)
乗り物酔いにもワクワクされるとは(笑)海外…!是非行かせてみたいですが背後が行った事ないのでどうなるやら…(あわあわ)
やり過ぎたかなとちょっと不安でしたが鼻血が出そうな程萌えて頂けたっぽいので良しとします(←)レヴィ様だからこそちゅーしたかったんですよ!うちの息子もお膝の上に来られた辺りからばっちりハートを持って行かれています。が、あんな可愛げのないセクハラ野郎なんかに惚れてくださって本当にありがとうございます…!(感涙)右手~の台詞、某ボカロソングを思い出してきゅんきゅん…可愛すぎです犯罪です!(笑)
長文失礼しました、適当に蹴ってくださいまし…!)
>>主様
(/参加許可を頂き、舞い上がっておりますメタトロンの背後でございます!一日一回レスの件、了解致しました。おっとりとしすぎて何でもうまくいかなそうな雰囲気のメタトロンですが主様が思う貞節のメタトロンになれたのかなと内心ひやひやしながら参加許可を御待ちしておりました!メタトロン背後共々不束者でありますが、宜しくお願いします!あ、そしてこの度CP(?)おめでとうございます!(クラッカーパァンッ)では、長文失礼しました!)
>>ALL
あら、こんにちは。
(雪が降り積もる昼間、テラスにて紅茶を飲みながら自分が神様便で頼み、今朝届いた本を読み進めていると意外な結末を迎えた最終話に少々驚きつつ途端に聞こえてきたテラス内での足音に本から目を離し、顔を上げ足音の主に目を向けると挨拶を口にした。開いていた本をパタリと閉じ。昼間にテラスに足を運ぶ者はあまり見掛けない為、疑問を抱きつつも閉じた本を机の上に置き、入り口の辺りにいる相手に首を傾げつつゆったりと話を掛け。)
もし宜しければ一緒に紅茶でも如何ですか?
(/絡み文に絡んで頂けるか少々心臓がバクバクしておりますメタトロンの背後でございます!ロルが相変わらずの駄文ではございますが絡んで頂けると幸いです…!皆様と馴染めるよう頑張りますので是非メタトロン、メタトロン背後共々不束者ですが宜しくお願いします!)
>みんな
(部屋のベッドに寝転び微睡んでいると空腹を知らせる腹の虫が鳴く音が。面倒だと感じるも、朝から寛いでいたおかげで幾分体はスッキリしていたので、何か食べようとのっそり起き上がり。今日はどうしようかとベッドのヘッドボードに並ぶぬいぐるみ達を眺めてから、真っ白で瞳だけ赤色をしたくまのぬいぐるみを取り上げて。素足のままひんやりする床に下りると、のろのろとした足取りでダイニングへ向かい)
……だめだ。めんどくさい、しんじゃう。
(ようやくたどり着いて棚を漁ってみるけれど簡単に作れそうな物は無くて。椅子を引いて腰掛け、机に乗せたぬいぐるみにぼすんと突っ伏して小さくぼやき)
(/参加許可ありがとうございました!1日1れすの件しっかり把握いたしました。イベントまで待ちきれず、早速絡み文を投下させていただきます。
みなさま、これからどうぞよろしくお願いいたします!)
>>ルース
もっと喜んだらどうなの?稀なケースよ、アンタみたいな捻くれ者とあたしというどうしようも無い悪魔が仲良く出来る機会なのに。ーーとことん悪者に仕立て上げるつもりなら、コッチにだって考えはあるわよ。名前、呼んで。悪く無いわね、離したら絶対嫌。
(今の今迄散々に失礼な事ばかり打つけて来た結果が此の表情を生み出した、そう解釈すると何を言えば良いか悩ましくもありピシャリと決め付けては靴のヒールをカツンと鳴らし片足を前に出して。改めて男性として認識せざるを得ない接吻に頭はクラクラするわ身動きは取れないわで、悪魔の身ながら天に昇ってしまいそうな心地に揺す振られ。責任転嫁と逸らされた瞳に微かな弱い所を見出せば、手を伸ばしそろりと相手の頬を撫で。今一番の願望を怯む事無く告げ、触れ合う視線に作られてはいない心からの笑みが現れ。肯定の言葉に深い満足を覚え、絶対的に姫扱いされたいとは違うにせよ、初の優しい扱いに胸は弾ける寸前迄来ていつつも愛を込めた我が儘を口にして。屋根の上へ来ると空の端を指差し「夕焼けから夜になる間に、あんなに綺麗な色が見れるの。」と呟き景観に見惚れ。)
(/小心者なる背後ですが、イベントも息子様への愛も目一杯頑張らせて頂きます…!沢山の嬉しいお言葉に沢山お返ししたいのですが、余り此方で言い過ぎますと他の方のご迷惑になるやもしれませんので何処かにひっそりと書き連ねておきます/礼/某ボカロ曲が頭に浮かびまして、さてそのまま引用してはいけないなと考えた結果ですが喜んで頂けて幸いです/ホッ/此れからも娘共々よろしくお願い致します!)
>>メティ
干していたハンカチが飛んじゃッた……!待ちなさい、あーーもう!羽が無い悪魔に生まれた罰だわ。メティ居たのね⁈ティータイムの邪魔をして悪いとは思うわよ、本当に_正気?
(自室で日に当てようと干していた内の一枚が、はさみ具合が悪かったらしく空へ舞い上がり。敷居の外に出られてしまっては取り戻す術は最早有るまい。バルコニーから身を乗り出せば何とかなるのではと慌てて走るも時既に遅し、渡り鳥よろしく何処かへと旅立ってしまい。悔しくて眉を顰め、指を握り締め負け惜しみで慰めようとした時に我に返り。上品なティータイムを嗜む姿と声に驚き振り向くと、流石に場にそぐわない行動を見せた事が気恥ずかしく顔色が変化し。まさかのお誘いにフリーズして、社交辞令であったらどうしようかとたじろぎ。)
(/バクバクドキドキの所に絡ませて頂きました!此の時間に書き込んでいるのは、背後が仕事の後に飲んでいた所為です/爆/慎み深い天使様…なんと美しくて高潔なのやら!鼻っ柱が折れやすい隙だらけの性格ですので、見ていて情け無い部分多々かと思われますがどうぞ仲良くして頂けたらと思います…!/礼)
>>ベル
グッモーニン、朝から弛んでいるじゃない。動かないと食べようにも食べられないわよ、トーストと目玉焼きなら作れるけどベルは要る?特別に作ってあげるわ!状態抜きなんだから。
(既に外出出来るレベルに着替えた姿でダイニングへ現れ、己よりも早起きしたらしい相手に色々な意味で驚かされ笑い出し。何やらぼやいて特に動かなさそうな様子にニヤリと笑み浮かべ、偶には役に立つのも悪くは無いだろうとホームベーカリーで焼いた奇跡の一斤を取り出しナイフを探して引き出しを開け。悪魔仲間である彼女の怠慢は重々に理解している為か、自発的に準備を進めフライパンをコンロに乗せて。顔をひょいと覗かせ意向を尋ねた後、珍しく善行に手を付ける事が我ながら心躍らせ鼻歌交じりに調理を開始し。)
(/めんこいユルユルなベルフェ様ですね、マイペースさが拍車をかけてまた可愛らしい…!正反対に喧嘩を売り易い娘ですが、ヤキモチを焼いている時は単純に羨ましがっているだけですので生暖かく見ていただければ…/深々/外出楽しみですね、此方こそ宜しくお願い致します!)
>めたとろん
(自室で、耳の付け根が取れかかっていたうさぎのぬいぐるみを修繕し終えると、満足げに頷き。誰かに見せびらかそうと思い、直したばかりの耳の部分を無造作に握りぶら下げるように持ち、のったりとした足取りで部屋を出て。リビングやダイニングを回ってみたが誰も見当たらず、不機嫌そうに眉を寄せ。そのままぶらりと歩き続ければ、気配を感じて立ち止まり)
おちゃ、飲むから、これ見てくれる?
(挨拶を無視すると早々に自分の目的を告げ、持っていたぬいぐるみをつきつけるように相手へ見せて首かしげ)
(/ほうあ!れすがすれ違いになっていたようで、御返事できずに申し訳ありませんでした!どうぞこちらへお返しください〜。折角のお誘いに早速失礼な奴ですが、どうぞよろしくお願い致しますね。)
>れびあたん
…たいくかいけい、あつい。食べる!……れびあたん、機嫌いいね。
(声をかけられると、ぬいぐるみに頭をのせたまま顔をずらして相手を見て。弛んでいる、と指摘されれば不機嫌そうに溜息を吐いて悪態をつき。食事を作ってもらえると聞けば一転、ぱあっと顔を輝かせて頭を上げ頷き。上機嫌な様子で料理をする相手の後ろ姿を見ると、重たい動きで立ち上がり近寄って。顔を覗き込むようにして、いつものように発音の甘い呼び方をしながら首かしげ)
(/お褒めいただき恐悦至極!こちらこそ、美しくきゅーとなおなご様と絡ませて頂けて有難いです。喧嘩万歳。どうぞお売りくださいませ。言い値で買います/真顔/外出の際は、ぜひあちこち引っ張り出して頂けると嬉しいです〜。改めてよろしくお願い致します。)
>メタトロン
…寒空の下で茶会とは酔狂な奴だ。紅茶、か……頂こうか。
(雪がどれくらい積もったか子供でもないのに何故か気になってしまい、テラスに出て確認しようとすればそこには優雅に紅茶をたしなむ天使が居り思わず眉を顰め。向けられた挨拶を返す代わりに小馬鹿にするようにフンと鼻を鳴らして皮肉を述べながらゆっくりと相手に歩み寄ると、相手の誘いに少々悩んではたまには良いかと頷き向かいの席に静かに腰を下ろして。ふと相手の手元に置かれた本が視界に入れば本好きな身として興味が湧き、本と相手を交互に見つめながら次の台詞を投げ掛け)
…何の本を読んでいたんだ?
(/絡ませて頂きました。癒し系の天使様と絡めるという事で期待に胸がドキドキ。駄目ロルしか回せない駄目主ではありますが、これから宜しくお願いします!それとお祝いのお言葉もありがとうございます…ああ恥ずかしい。見事振られたら是非ざまぁと指差してわらってやってくださいませ…!(←))
>ベルフェゴール
……相変わらずだな、ベル。食事がまだならついでに何か作ってやるが。
(今日はいつもより大分早くに目が覚めてしまい、そのお陰で変な時間に睡魔に襲われ自室のベッドで仮眠を取っていたが、腹が空いて起きると食事を摂りに1階へと降りて来て。何を食べようかと考えながらダイニングへと向かうと、机に突っ伏す相手が見えて少々呆れたような声色で声を掛け。横を通り過ぎ何があるかと棚を物色しつつ、1人分作るのも2人分作るのも手間は変わらないので相手も腹を減らしているならと気に掛けてやり)
(/絡ませて頂きました。緩い感じの娘様、他の方々とはまた違った可愛らしい娘様ですね^^ 捻くれた息子故ご迷惑を掛ける事があるかとは思いますが、これから宜しくお願いしますね!)
>レヴィアタン
…それは、そうだが…お前は本当に私なんかと仲良く、したいのか?…チッ、……考え?…レヴィ。ああ、分かったよ。
(好意を向けられているという事実が未だに信じられず、困惑したような様子で改めて確認し。暴挙に出てしまった事を今更ながら悔やみ、生まれて初めての恋愛感情にどうしようもない羞恥に襲われ耳まで真っ赤に染め上げ、顔を見られまいと左手の掌で揺れる瞳を覆い隠し再度舌打ち。頬を撫でられれば考えとは何だと指の隙間からちらりと横目で相手を見やり。名前をと要求されれば相手の笑みにつられるようにしてふ、と嫌味の無い笑みを浮かべて静かに名前を呼んで。手を離してしまわないようにしっかりと握りつつ、指差された空の端に視線を向けてはその見事な景観に「……まさかこんな場所でこんな物が見られるとはな」と感嘆の声を漏らし)
(/自分も息子とは正反対にとても小心者ではありますが、愛想を尽かされてしまわないように誠心誠意お相手させて頂きます。娘様への溢れる愛は息子に頑張って表現させる事にして。此方こそこれからも宜しくお願い致しますですよ…!)
>>レヴィさん
ふふ、邪魔じゃありませんよ。__えぇ、本当です。紅茶、如何ですか?
(足音の主に目を向けては相手からの謝罪にクスリと含み笑いを浮かべ、それに対する否定の言葉を述べると一口紅茶を飲み。ふぅ、と一息付き、カップをテーブルに置いてあるソーサーの上へと置いては穏やかな表情を浮かべたまま相手へ視線を向けもう一度と誘い言葉を口にし。テーブルに置いてある本へと目を向け、先程目にした最終章の結末を思い出すとあの女性はどうなったのか。果たして、因縁はどうなったのかと相手を他所に悶々と脳内で考えてしまい。はっ、と思い出したように顔を上げては相手の方へ顔を向け、苦笑を浮かべると謝罪を述べ布を被せてあるカップとソーサーをチラリ見てから自分の紅茶の隣に置いてあるプレーン味のシンプルなクッキーへ視線を移すと柔らかな微笑みを浮かべ最後に相手へ一言ぽつり。)
今ならクッキーもありますよ。ふふ、どうですか?
(/これはこれは色気むんむんのお姉さま!実は本体今まさにちまちまとお酒を飲んでいたところでございます…!此方もおっとりしすぎな娘ですが背後共々宜しくお願いします!(深々、)それとCP(?)設立おめでとうございます!背後共々ニヤニヤしながら会話を見ております(←))
>>ベルさん
あら、直したんですか?ふふ、どうぞ。
(テーブルに置いてある本へと目を向けた後に聞こえてきた静かな足音の主に目を向け、返ってきた相手の言葉と見せびらかすように目の前へと差し出されたぬいぐるみに目を丸くさせ。それから微笑みを浮かべるとぬいぐるみを両手で受け取り、テーブルに置いてある自分の本の上へとそっと置くと布を被せてあるカップとソーサーへ手を伸ばし、布を取り先程入れた為に未だに熱いままの紅茶をカップに注ぎソーサーの上へと置き、向かい側の方へと置き、どうぞと声を掛け真ん中へ小さな皿に乗ったクッキーを置き。席に付き、ぬいぐるみを両手で優しく持つと直した痕跡が残っている耳の部位へ目を向け、そっと縫合痕をなぞり。すると指先に当たった糸に目を丸くさせ玉結びがほどけており。結べる長さでもあった為、器用に指先を動かすと何も言わず玉結びを直し。微笑み、相手へとそっと差し出すとにこやかに一言口にし。)
良くできてますね。ふふ、お上手です。
(/いえいえ、此方も宜しくお願いします!それにしても可愛い娘さんで*おっとりとしたような娘さんに癒されつつ返信しましたっ!では、宜しくお願いしますね!)
>>ルシファーさん
ふふ、綺麗な雪を見ながらお茶会も良いものですよ?あら、どうぞ。
(テラスに入ってきた相手を見て挨拶をしたものの返ってきたのは小馬鹿にするかのような言葉。相変わらずですね、と思いつつも口には出さずに心の奥にそっとしまうと酔狂と言う言葉に苦笑を浮かべざるを得なく、上記を口にすると自分の向かい側の席へと腰を下ろす相手を目にし、クスリと微笑みを浮かべると布を被せてあるカップとソーサーに手を伸ばし、布を取りカップへ紅茶を注ぐとふわりと香るアールグレイの香り。柔らかな笑みを浮かべたままソーサーへカップを乗せるとそっとテーブルへ置き。すると問い掛けられた本の内容に目を丸くさせ。嗚呼、そう言えば本が好きだったような…とふと思いだし、両手で分厚い本を持ち、赤い表紙を相手へと見せ。相手が読みたくなるように説明しようと思えば序盤の内容を思いだし、内容を簡単に脳内で纏めては口を開き穏やかな口調と表情をし話始め。)
ヨハネの黙示録を題とした本なんです。人間さん達が書いた物語何ですが、面白くて。
(/此方も駄文しか回せないロルですが、宜しくお願いします!ふふ、私としては振られる可能性は少ないかと…!ルシファーさん頑張れ!あ、それと他の方達は名前が長いので省略してレヴィさんやベルさんと呼ばせていただいてますが、息子さんは省略する必要ないのでそのままで呼ばせていただくのですが、宜しいでしょうか?)
>all
…もうっ、手の乾燥が気になる季節になってきたわね。
(顔の乾燥は念入りに手入れをし、なんとか潤いを保つことができていたが手の状態まで見れておらず溜め息を吐き。あらゆる手を尽くそうと思い美容液やハンドクリームが入ったポーチを片手にリビングへやって来て、自分のお気に入りのながソファに腰を掛け。「加湿器でも買って貰わなきゃ」と独り言を言いながら、手の手入れをはじめて。)
(/お久し振りです!アスモ姉が居ない間に人が増えてるとは……!
素晴らしいですね。初めましての方、オネェなアスモをお願いします。)
>>ベル
此の程度で暑苦しく思われるのは心外だわ、手付かずの土曜日を無駄にするのは悔しいんだもの!時間に勝てるかどうかよ。フフン、偶には役に立つのよ。ベル__外に出れるかもしれない。正夢に違い無いの!
(普段通りの緩い仕草を見せる相手の近くのカーテンを開き、太陽光を部屋に取り入れ眩しさに目を細め。これまた何時もと変わらぬ嫉妬病が巻き起こり指で窓の結露をキュキュとなぞり。最後に結論付け、久々に握るフライパンの重みすら愉しみ。此方へ近寄り上機嫌を指摘する声に次第に表情を崩し、今朝見た妙にリアリティのある夢の話を惜しげも無く伝え。フライパンを下ろし外出するにも腰が重いであろう彼女を巻き添えにする気満々で「勿論、ベルも行くのは決定だから忘れんじゃないわよ」と念押し相手の頬を両手で挟み。)
(/こんなどうしようもない娘を褒めて頂けるとは、背後様は天使ですね⁈/照/喧嘩はタダですので金銭は、そういう問題じゃないか/←/食べ歩きやカチューシャや、ウフフキャッキャをじっくり展開していく為にベルちゃんを連れ回す所存です!ので遊園地では目一杯愉しみましょうvでは背後は此れにて失礼致しますね/礼)
>>ルース
理屈なんか存在しないわ、何故アンタを好きになるかなんて逐一難しく考えるものですか。そうよ、想定外にあたしの愛を捧げたくなッたの。わたしを君にあげる_此れからずうッと、ね。ふん、ルシファー、浮気したら承知しないから。
(困惑の根本的理由が語られると、相手はかつて天使にも悪魔相手でさえも心を許す事が無かった頑なな性格であったのを思い出し。唐突な行動に出た割には気が弱くなる、ヘナチョコなギャップに益々揶揄いと云う睦言をかけてやりたくなるのは相手の魔性の一つかも等と思いながら率直に述べて。指の隙間から見ている彼に意味深な笑みを送れば爪先立ちになり、羽より軽いキスを頬へ落とし。ヤキモチ焼きの独占欲を大っぴらに語り、名前を呼ばれ改めてこそばゆくなり瞬きを繰り返しても同じくフルネームで返し。釘刺しの後、一番星が現れる頃合いの空に感嘆する横顔に目を向け、「悔し過ぎる位に綺麗よね。ーーいつか、わたしを空へ連れて行って。星が近くなる位の距離まで」と瞳を揺らし。)
(/マイダーリン様とこっそり呼ばせて頂きます!/喜/初デートが遊園地になるなんて幸せで…れびあたんは浮かれモードが止まらない事でしょう/笑/此方こそ、息子様のハートが離れて行かないように頑張って参りますので不束者ですが/土下座/遂に明日に迫りましたね、背後も正座でスタンバイしてみます←ではでは背後は失礼致しますね/礼)
>>メティ
本当に?だッたら安心しなくも無いけど。__有難う、慣れなくて変な気分だけど全然嫌じゃないの…。バルコニーが似合うなんて罪ね。此の紅茶何かしら。
(ドタバタとみっともない姿を披露した恥ずかしさを覆い隠そうと、湾曲した表現で許しを得た事に対する安堵を示し肩を下げ。暫くの間同居生活をして来た中で知り得たもの、人様の厚意を無下にせず素直に受け止めるべし。誰かが言っていた感謝はその都度伝えれば良いとの言葉が、春に咲く野辺の花に似た柔らかな彼女の在り方とリンクしてぽつりぽつりと口から出して僅かに口角上げ。冬の光に淡い髪色が映え、美しいものを見た心地になり嫉妬と感心同時に溢れて。自ら手を付けて良いのか判然とせず、視線を向けていたが心此処に在らずな姿に「メティ?メーティ聞いてンの?」と首を傾げ。我に返りクッキーの存在を示唆されれば手を伸ばし、一枚頂戴して。「ボンヤリする程面白かったんでしょ、でも本よりあたしを構ってくれなきゃ嫌。」と本への嫉妬心がじわじわ湧き上がり拗ねた素振りへ変わって。)
(/色気なんてとんでも御座いません…!/あわあわ/あら何と奇遇な、程よく飲んで気分転換をお楽しみ下さい!娘様の柔らかな雰囲気と言動には、れびあたんもタジタジで手も足も出ないレベルです/笑/優しい方に弱いので←明日から遊園地行きですが、おっとりな天使様も女子会に巻き添えにしますので宜しくお願い致します!キャッキャウフフです。お祝いのお言葉有難うございます…!照れてしまいますが、生暖かく見てやって下さいませ。では背後は此れにて失礼致しますね/礼)
>>アスモ背後様
(/おネェ様お久しぶりです!明日からイベント開始となるという事で、今の会話を切り新たに絡み文投下となりますので、非常に心苦しいのですが挨拶のみお許しください/礼/遊園地では沢山姉様の美貌色気を堪能させて頂く所存です!←アスモ姉が絶叫系に乗るのか気になる…⁈その際はどうぞ宜しくお願い致します!)
PF記入項目◎
名前/ラファエル
年齢/外見年齢25歳前後
性別/男
身長/179
性格/教養深く、知識欲豊かでもひけらかす事をしない慎みある性格。旅人の守護者と癒しの天使である立場から、何処か飄々とした自由気儘さと分け隔てない手厚い看病を誰に対しても行える人の良さを持つ。言葉尻穏やかな平和主義者で、良い意味で鈍感力が優れており喧嘩腰にも他者のコンプレックスにも鈍い。茶目っ気たっぷりのオープンマインドである為に壁を作らず、余程の事が起きない限り腹を立てる事はしないスタンスを保つ。書物は読むより執筆する側におり、研究熱心で没頭すると寝食を忘れる程。
容姿/カノコモリバトに似た青みがかった灰色の翼を持ち、肌色は天使と思えぬ程に黒一色。シンプルな2つボタンのビジネススーツに白いワイシャツ、黒のネクタイと手袋。髪色は翼と同色で肩につく程度の直毛だが、頭から長い布を巻きつけ目だけが出された格好でいる為に一見判り辛い。瞳の印象は静か乍ら強く、銀色の中にぽつぽつ模様が入っている。 手首には鎖の切れた鉄の枷がはまったままになっており、動く度に金音が鳴る。耳は人型では無く飾り羽状。時々白衣を羽織り、ポケットにメモと万年筆が常在。
備考/一人称は「俺」二人称は男女共に君付け。部屋には凡ゆる棚が並び薬品や書物、バインダーやら書き散らした原稿やらが積み上げられ後は和式の布団があるのみ。手書きの世界地図が未完成のまま筒状に丸められ立てかけられっぱなしになっている。ミカエル・ガブリエルと並んで3大天使に数えられ、彼らとは縁が深い。元来悪魔と争う性質を持っていない為、存在意義が異なる遠い親戚感覚。時々大ぶりの眼鏡を着用する。動物を拾っては治療して返している為に、そこはかとなく獣臭い。少し特徴的な丁寧語を用いる。
(/唐突ですが、ラファエル♂で参加希望してもよろしいでしょうか?白肌のイメージが一般的だと思うのですが、あえて地黒にさせて頂きました。もし問題がありましたら訂正しますので、ご確認をお願い致します(礼))
>るしふぁー
んー……食べる!あ、でも、なんか変なものいれない?毒とか
(声をかけられのったりと顔を上げると、通り過ぎる相手を追いかけるように視線を動かし。棚を漁る相手をじっと観察しながら、思ってみなかった申し出にぱっと笑顔見せ。しかし、親切心を素直に受け入れることなく憎まれ口を叩けば、笑顔を一変、訝しげな表情で手元のぬいぐるみを抱き)
(/お褒めに預かり光栄です!息子様も色気むんむんで羨ましい限りでございます。折角のご親切をむげにするような嫌疑をかけ申し訳ないです!よく言い聞かせておきまs/はい、改めてよろしくお願い致します。)
>めたとろん
うん、なおした!でも誰も居なかったの。めたとろんが居てよかったー。いただきますっ
(褒められ上機嫌になりながら大きく頷いてから、屋内をぐるりと回ったことを思い出してしょんぼりと俯き。しかし、相手に見せられたことで満足したために再び笑み浮かべ。紅茶を受け取るとカップの端を両手でそっと持ち上げ、ふぅ、と数回息を吹きかけてゆっくりと少量飲み。クッキーを1枚取り頬張ると口の中に広がる甘さに目を細め、頬に手を当て嬉しそうに両足をばたつかせ)
おーいしいー。これ、なんのくっきー?
(癒されなんてそんな!こちらこそ、まったりのんびりした空気にほんわかしております。人間が関わりませんとあまり悪魔感のしない奴ですが、どうぞよろしくお願い致します!)
>あすもでうす
んおー。あすもでうす、何ぬってるの?
(暖かいリビングの1人がけソファで白い犬のぬいぐるみを抱きながら丸くなっていると、何か呟きながらやって来た相手に視線を向けて。ポーチから出てきた様々な物に興味を示すと、わずかに身を乗り出し首をかしげて)
(/初めまして!女子力高いおねぇさま…!/きらきら/明日リセットとのことですが、折角ですのでお返しさせて頂きますね。これからどうぞよろしくお願い致します!)
>れびあたん
いーつも土曜日みたいなもんなんだから、のんびりしてれば良いのにー。外…?外かぁ。きっとお日様ぽかぽかで、気持ちよく眠れるだろうなぁ。
(眩しさから逃れるようにぬいぐるみを顔に押し付けると、くぐもった声でぼやき。話を聞けば、ぬいぐるみを日を防ぐように持ち上げながら顔を相手の方へ向けて。むぎゅ、と両頬挟まれればはっきりしない発音のまま、相手が想定しているであろう事とは異なる返事をして。外、と言えば日向ぼっこだろう、なんて想像ふくらませるとわずかに口元緩め。)
>らふぁえる様(?)
(/主様からのお返事はまだですが、もし決まりましたときは、どうぞ仲良くしてくださいまし〜!)
>>アスモさん
(/そろそろイベントが始まるらしく、その時に全力で絡みに行きますのでその時は宜しくお願いします!メタトロン、メタトロン背後共々宜しくお願いします!)
>>レヴィさん
ふふ、良かったです。あら、レヴィさんはお洒落なカフェとか似合いそうですね。__嗚呼、この紅茶はキームンと言って上品でマイルドな味らしいんです。
(自分の誘いを断られなくてよかった、と言う気持ちもあってか内心胸を撫で下ろし、するとバルコニーが似合うと言う相手の言葉を誉め言葉として受け取っておき、不意に脳内に浮かんだお洒落なカフェと相手の姿。相手の雰囲気とマッチすれば素直な感想を述べるも想像したお洒落なカフェが此処には無いことに残念さを感じつつも問い掛けられた紅茶の種類に先程のことを思いだし。紅茶を淹れる前に見た紅茶の缶。紅茶の缶に貼られていたラベルを思い出すとラベルの内容を簡潔に纏め上記を述べ。するとクッキーを一枚口に含んだ相手を見ては次の言葉に苦笑浮かべつつ慌てて「すみません、では何か話しましょう?」と告げ。)
(/ありがとうございます、ぜひ娘を巻き添えにしてくださいませ!!ふふ、暖かい目で見守らせて頂きます!では、此方も失礼しますね!)
>>ベルさん
ふふ、そうでしたか。しかし可愛い人形ですね。お気に入りなんですか?
(褒められ上機嫌な相手を視界に入れ、ふふ、と微笑ましい笑みを浮かべるとしょんぼりとしてから再び笑顔になる相手を見つめ上記を述べ。するとクッキーを一枚口に含み頬に手を添え美味しいと両足をバタつかせる相手を見つめ、何だか妹が出来たような感覚に嬉しく感じ、自身もクッキーを一枚口に含み。何のクッキーか聞かれれば「只のプレーン味ですよ。喜んでくれて何よりです。」と微笑んだまま告げ。)
(/此方こそ宜しくお願いします!では、本体は失礼いたします‼)
>メタトロン
…まぁ、否定はしない。…ん。
(苦笑を浮かべる相手につまらなそうにフンと鼻を鳴らしては会話を交わしている間にもちらちらと降り続ける雪を見つめ、見事なまでに真っ白に染め上げられた景色を眺めながら相手の言葉に遠回しにポツリと同意して。雪景色に視線を奪われていれば心地好いアールグレイの香りが鼻孔を擽り、紅茶の注がれたカップへと視線を移してカップを手に取ると音を立てずに一口すすり、口の中に拡がる味わいに紅茶もたまには良いものだと穏やかな気持ちになり口元を緩め。話題が本へと移ると見せられた表紙をまじまじと眺め、相手の説明に静かに耳を傾けると興味深そうに言葉を発し)
ヨハネの黙示録か……それは読み応えありそうだな。
(/駄文だなんてとんでもないですよ!ありがとうございます、精一杯頑張らせて頂きます(恥)呼び名に関しましては、どうぞお好きなように呼んでやってくださいませ!)
>アスモデウス
(/またまたお久しぶりです。アスモねえ様の色気に誘われて新規様が一杯いらっしゃってくださいましたよ…!明日からまた新たな絡みに変わってしまうので申し訳ありませんが今回は挨拶のみで失礼します(深礼)イベントが始まったらまた全力で絡ませて頂きますね…!)
>レヴィアタン
……そう、か…そうだな、人を好きになるのに理屈は要らんな…。くく、想定外か、……ッ。…ああ、私も私の全てをお前にやるよ。ふん、前にも言ったろう、私を惚れさせたら私の心はお前だけのものだと。
(理屈など存在しない、その言葉に深く同意すると睫毛を伏せながらふっと力無い笑みを浮かべ。視線を合わせているのも気まずく相手からフイッと視線を逸らせば、想定外なのは己も同じだと喉で笑い。意味深な笑みの後の頬への感触に目を丸くさせ、ぶわッとこれ以上無い程までに益々顔を赤くしては既にいつもの余裕など皆無な様子で視線を泳がせて。釘を刺されれば心外そうに鼻を鳴らし、忘れたとは言わせないとばかりに以前にも告げた台詞を突き付けて。空に魅了されていれば横から告げられた台詞に視線を相手へと移すと、「…ああ、そうだな。_約束しよう。必ずお前を空へ連れて行くと」と空へ羽ばたく翼を持たない相手を真っ直ぐ見つめ、力強く微笑みながら固く誓い)
(/では私はマイハニー様と(照)初デート目一杯楽しみましょう!息子から娘様を離す事はございませんのでご覚悟を。背後の都合でイベント開始の合図は今日中か、もしくは明日の夕方以降になりそうです。ではでは此方も引っ込ませて頂きますね…!)
>ラファエル様
(/おお、貴重な男性キャラでのご参加ありがとうございます。地黒な天使様、素晴らしく格好良いですね!不備はございませんので許可を出させて頂きますね。丁度明日からイベントなので、それに合わせて絡み文の投下お願いしますね!)
>ベルフェゴール
毒、ってお前…私を何だと思ってるんだ。__食べられれば何でも良いな。
(一通り物色し終え頭の中でメニューを決めると棚や冷蔵庫から食材や調理器具を出して台の上に並べ、料理の準備をし始めて。ふと背後から心外な台詞が投げ掛けられ、一旦手を止めると相手へとジト目を送り小さく溜め息を吐きながら不満を漏らし。視線を前に戻して再び手を動かし始めれば、料理下手という訳ではないが得意という程でもないため文句は言わせないように念を押して、トントンと軽快なリズムで手際良く食材を包丁で刻み始めて)
(/色気むんむん…(笑)此方こそお褒めの言葉ありがとうございます^^ 息子なら図太い故何されても平気ですのでご安心くださいませ。ではでは背後は引っ込ませて頂きますね…!)
さてさて、まだ日付は変わっておりませんが明日の夕方まで書き込めそうにないので、早いですがイベント開始宣言を。
>2月1日0時00分よりお出掛けミニイベント開始します!
新規様もいらっしゃったという事で改めて説明をば。
天使と悪魔が同居をし始めてから今回、少しでも仲良くなれたかを計るために1日だけ初の外出が許されました。
外出先は遊園地。人間達に天使や悪魔だとバレる事なく1日楽しむ事が目的です。
神様からのお手紙によると、「ちゃんとお利口に過ごす事が出来たら、この後も何らかの条件付きで外出させてあげよう」との事。
という訳でそんな手紙と共に人数分届いたチケットを手に遊園地へと出発です。
ドッペル無しも考えてはおりましたが、此処は無難にドッペル有りのまま行おうと思います。
移動場面はスッ飛ばし、遊園地に到着した辺りから始めたいと思いますので、新たにその場面での絡み文の投下をお願い致します!
期間は様子を見ながら皆様が大体遊べたように感じたら終了させる予定です。
何か質問がございましたら遠慮なく。
それでは皆様、思う存分遊び倒してくださいね!
>>ルシファーさん
ふふ、良かった。__どうですか?美味しいですか?
(否定をしない相手を見ては口許を弛ませ、一度本をテーブルへ置くと自身も紅茶を飲み、再び相手を見つめると首をかしげ美味しいかどうかを聞いて。そして興味が持ったかのような相手の声音にパァッ、と顔を耀かせ華やかな雰囲気を出せば再び本を手に取りずい、と相手の方へ置き「そうでしょう?人間さんは面白いストーリーを考えますよね。__特に、アザレア姫とカタストロフとか私一番好きなんです。」自信の好きな物語の題名など夢中で熱く語っていればポーン、と鳴り響く振り子時計の音。は、と我に変えれば「すみません、つい…。」と苦笑を浮かべ謝罪を述べて。すると振り子時計を見ては丁度頼んでいた小説が届く頃だなと思い一度席を立つと慌てて告げ。「__すみません、そろそろ小説が届くので一度部屋に戻ります。」テラスから出ていくと部屋へ行き、頼んでいた小説を待ちながら熱く語ってしまったときのことを少々恥ずかしく思いつつ再び呟く。)
ふふ、愉しかった。
(/イベントが始まるとのことで失礼ながら切らせていただきました…!短い間でしたが、イベントの時絡んでいただけると嬉しいです…!此方に返信するかはどちらでも良いですので手の空き具合を考えてから決めてくださいませ!では、本体は失礼致します!)
(/匿名で失礼します。メタトロン本体様、主様が仰っていました通り「一日に一レス」制限中ですので次回からご注意下さいませ。楽しい空気を壊してしまうようで申し訳ありません。主様、皆様レス流し失礼致しました。)
>みんな
浮かれた人間が多いな……。それも、かっぷるばっかり。どうせすぐ別れるくせに…
(さすがに普段の白いシャツワンピースのみではよろしくないと判断し、黒いタイツとブーツを履き。更にその上に白のダッフルコートを合わせると、ファスナーポケット付きの白い猫のぬいぐるみにいくらかの硬貨や紙幣を入れ持ち歩き。遊園地へ入るやいなや、楽しげに笑う人間達を見て嫌そうに顔をしかめて。これまで多くの人間たちが出会いと別れを繰り返すのを見てきたために、その未来に希望を抱いている姿が馬鹿らしく見えてしまい。どこか静かな所へ行こうとぐるりと見回していると、パークのマスコットキャラクターを模したぬいぐるみが売られているのを見つけ、目を丸くさせてからワゴンへ駆け寄り)
(/遊園地わーーい! 少し悪魔らしいところを見せることのできたべるふぇですが、やってることはがきんちょでした。みなさま、イベントでもどうぞよろしくお願い致します〜。)
>メタトロン様
(/当方との絡みを切り良く終わらせて頂きありがとうございます。返信はどちらでも良いというお言葉に甘えさせて頂きまして、イベントでまた絡ませて頂きますね!それとレス漏れに関しましてはそれに限りませんが、現在1日に1レスまでの制限を設けておりますのでお気を付けくださいませ。沢山来てくださる事はとてもありがたいのですけれども…!ではではそういう事で、此方も失礼します!)
>匿名様
(/主に代わってメタトロン様へのご注意ありがとうございます…!)
◎名簿◎
傲慢:ルシファー(♂) >2
憤怒:サタン
嫉妬:レヴィアタン(♀) >76
怠惰:ベルフェゴール(♀) >196
強欲:マモン
暴食:ベルゼブブ
色欲:アスモデウス(♂) >35
正義:ミカエル(♂) >17
勇気:ウリエル
知識:ラファエル(♂) >209
慎重:ハニエル(♀) >186
忠実:ザドキエル
貞節:メタトロン(♀) >197
愛情:ガブリエル
大罪:空き♂2♀1、美徳:空き♂1♀2
現在1日1レスの制限中ですのでご協力お願い致します。
2月1日よりお出掛けミニイベント開催中です。詳細は此方>214
>ベルフェゴール
…何やら気に食わなそうだな?折角外に出れたんだ、もう少し嬉しそうにしたらどうだ。
(寒さ対策にしっかりコートを着込みマフラーと手袋も着用しつつ、外に出れた事は喜ばしいものの「この歳で遊園地か…」と少々不満そうに屋敷の皆の後について遊園地の敷地内へと入って行き。遊園地に入るや周囲の様子に辟易している相手に相変わらずだと苦笑すると、先程の自分の態度を棚上げしながら幼い子供を宥めるようにぽむぽむと頭に手を置いて。目の色を変えてぬいぐるみ売り場に駆けて行く相手を見やればやれやれと小さく笑って)
(/すれ違いすみません!実にベルフェゴールらしい反応でくすりと微笑ましい気持ちになったと同時にベルちゃんの一言にどきりとしつつ。イベントでも宜しくお願いしますねー!ではでは今度こそ背後は失礼します/礼)
>>all様
いつ迄くっついてんのよ。親と逸れただけでピィピィ泣くんじゃないわよ!確りしてなさい、でないとアンタの命を奪いに怖い幽霊が来るの。__冗談だから泣くのは止め、もうしょうがないわね……
(顳顬から生えた角は隠せず、仕方なく仮装しているつもりで其の儘にしておき、ツイードのキュロットスカートにレギンスとレッグウォーマ更には襟なしのコートとラビットファーの襟巻きで久々の外出に繰り出し。同居人達と来た筈が、何故か迷子に懐かれ動こうにも動けず口ばかりは圧力をかけ。幼子を相手出来るのは天使では無いのか、誰かバトンタッチしてくれないか周囲を見回すも視界に入る二人分の背中は明らかにベルフェゴールとルシファーのもの。果たして二人が適任か、判断が付かず柄にもなくわたわたして宥めすかし。小ぶりのショルダーバッグを首から下げる形に直すと、迷子をおぶり角を弄られるのを我慢して「子どもと逸れた親!居たらさっさと迎えに来て上げて頂戴ーー!」と声を張り上げ。)
(/皆様、イベント開始に伴いお返事出来ず申し訳ありません…/土下座/夜中にやっとこ顔出ししに来ました!ベルちゃん可愛いなと思いつつ、中々奥深い独り言に背後がドキドキしております/笑/そんなベルちゃんに対してお兄ちゃんみたいなルース様も素晴らしいです…!お二人の背中を追いつつ、子守する悪魔ですがどうぞ遊園地でもワイワイ宜しくお願い致します!/礼)
>るしふぁー
こんな人間まみれのところに入れられたらしんどいもん。それより、るしふぁー!来て!
(嬉しそうになどと言われても、普段上から見下ろすだけの人の群れに自分が入ってみるとその匂いと空気、熱気にくらくらして。減らず口を叩いてから、ワゴンへ到着するとぶんぶんと大きく腕を振り。「これ買ってくれたらうれしくなる」ねこのぬいぐるみを左腕に抱き、空いた右腕で指したのは売られている中で最も大きなぬいぐるみ。ぎりぎり抱えられるだろうかというほどのサイズであるそれは、値段もそこそこで)
(/べるふぇごーるの逸話に沿った台詞にしてみたのですが、わたし自身、どこか恐ろしさがありました…/笑/娘共々、るしパパとれびママには末永く幸せになってもらいたいと願っておりますゆえ/敬礼/こちらこそよろしくお願いいたします!では、こちらも背後は失礼いたします)
>れびあたん
……ともだち、作るの早いね。
(ワゴンを見ている途中、何やら叫んでいる相手の姿を見れば何事かとのんびり近づいて。そばにいる子どもの姿と相手の顔を交互に見て、納得するとひとつ頷き。尊敬のような呆れのような表情を浮かべ、冗談交えてぽつり告げて。子どもの視線が自分の方へ向くと、やばい、と言わんばかりに眉根寄せ、ぬいぐるみで顔を隠しながらレヴィアタンの後ろへ隠れ)
(/どっぺる有りとのことでしたので、少々無理やり感残しつつお返事させていただきました!/礼/どうか、れびママとるしパパが本当の愛を見せてやってください…/笑/こちらこそよろしくお願いいたします。目いっぱい満喫いたしましょ~/蹴可)
>ALL
ほーおお、これだけの人数の注目を集められるとは。確かに現実逃避には相応しい場所ですが些か混雑が過ぎやしませんかねぇ。おーい、ソコの君。一緒にどうです。
(頭には目玉部分に穴を開けた紙袋を、身体にはいつものスーツとモッズコートを纏い入り口付近を見回してひたすら感心。どこを見ても人集りばかりで見失いそうになり、人と人の間を器用にすり抜け気の向くままに歩き出し。折角の悪魔と天使合同遠足であれば、当然道づれが欲しくなり近くに居た相手の肩を叩き。「見てごらんなさい、あの高い場所から悲鳴が聞こえて楽しそうではありませんか。」とフリーフォールを眩しそうに見上げて。)
(/顔出しが遅くなりました、主様参加を許可頂きありがとうございます!ベルフェゴール様、参加申請中にお声をかけて頂いた事嬉しく思っております。参加ペースが遅くなりがちですので、皆様の負担にならない範囲でどうぞ宜しくお願いします(礼))
>レヴィアタン
……ん?何をやってるんだ、レヴィ……お前、子供が居たんだな。
(ベルフェゴールに気を取られていれば後ろの方から何やら叫ぶ声が聞こえて来て何事かと振り向くと、相手が困り果てているのが視界に入り怪訝そうに眉を顰め。駆け寄っては呆れたように呼び掛けて、相手の背に居る幼子を見て迷子かと把握するとニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながら敢えて彼女の子供扱いし。そうやってからかいつつも大変そうな子守りを代わってやるべく、怖がらせないように迷子に優しく微笑むと「おいで」と相手の背から抱き上げて)
(/遊園地に来て早速ピンチに陥ってるレヴィちゃんが可哀想だけど可愛すぎてニヤニヤが止まりません/酷/いつもの意地悪モードに戻ってるルシファーですが遊園地でも仲良くしてやってくださいね!此方にはレス不要です/礼)
>ベルフェゴール
…まぁ人間の多さにうんざりする気持ちは分かるがな。__ん?なんだ?
(相手の言葉に辺りを見回し、改めて人間の多さを確認すると鬱陶しそうに眉を寄せ、溜め息を漏らせば同意するような言葉を投げ掛けて。呼ばれるままワゴンと相手の元へと歩み寄るとぬいぐるみを強請られ、特に深く考えずに相手が指差すぬいぐるみの値段を確認すればその額にぎょっとし。相手にジト目を送りながら「アホか、高いわ」と一蹴すれば、他に何か目ぼしい物は無いかとワゴン内を物色し始め)
>ラファエル
おま……その紙袋、怪しすぎるぞ。
(広い園内、何処から見て歩けば良いものか迷って立ち尽くしていれば不意に肩を叩かれなんだと振り向いて。そこに居たのは紙袋を被り周囲から視線を集めている天使の一人で、呆れたような視線を送ると徐ろに紙袋を掴みズボッとその頭から引き抜いてしまい。「その耳が気になるのだろうが、此処ならただの仮装扱いされるだけだ。不審者として見られるよりはマシだろう」と先程の紙袋を被っていた相手を不審者扱いすると、紙袋をくしゃくしゃに丸めて近くのゴミ箱に投げ捨てて)
(/お待ちしておりました!現在1日1レスの制限を設けております故、レス速度もそう速くはならないと思いますので、ラファエル様の無理のないペースで楽しんで頂ければと思います。いきなり不審者などと失礼な事を言っている息子と不束者な主ではありますが、これから宜しくお願いしますね!)
>>ベル
友達⁈冗談じゃないわ、真っ赤な他人よ此のチビは!ベル、何とかして__隠れてどうするつもりよ。もう、全く、二人も子どもは要らない!ポップコーンでもご馳走してあげるから来て。
(雑多の中から仲間が来てくれたと喜ぶ所だった筈が、聞こえてきた単語に目を見張り俄然否定し。迷子は彼女の幼気な声音が心地よく感じるらしく、目が合った後ベルフェゴールの方へ腕を伸ばし触ろうと躍起になり。片手には人間の子ども、もう片手には悪魔の少女を連れる形ともなればまるで長女になった気分になる以外無く溜め息と共に気持ちを吐き出し。「お姉ちゃん、お姉ちゃんが良い」とベルフェゴールに構われたくて愚図る迷子に言葉を詰まらせるが、何とかしなくては遊園地で遊ぶ時間が潰れかねず意を決して二人を誘導して。)
>>ラフ
__はあ?触んないで頂戴。アンタ何よ其の紙袋、気持ち悪いから外したらどう。逆に目立つから心配してあげているの、悪く思わないでよ。そんなに被りたきゃ、あの帽子にしといたら。
(ついついいつもの不貞腐れた態度を取り、はっとして振り返り声の主は同居人の一人であるのを知れば細く息を吐き。常々気になるのは、何故彼は顔面を隠したがるのかという点。天使が美しさを隠すのは己に対する牽制かと曲がった解釈をして表情をムッツリ歪ませ。貶しの言葉の後にはフォローを付け加え、特に今天使に対して嫌悪感も持たない為同行を渋々受け入れ。強引に剝ぎ取る権限も持たない事を理由として、遊園地の仮装グッズが積まれたワゴンに目を留めれば指差し存在を知らせて。)
(/服装は刑事ドラマみたいなのに、紙袋を組み合わせると大分抜け感が出ますね/笑/ユニークな天使様で、仕事疲れが消える程笑わせて頂きました!是非フリーフォールに乗って、髪の毛を逆だたせて頂きますね。此れからどうぞ宜しくお願い致します、返信不要です/礼)
>>ルース
ルース!此のチビが親と逸れたんですって。ち、ちッ違うわよ_⁈あたしはそんな尻軽じゃないし、未だ居ないし節穴なのアンタ……フーン、ルースもそういう顔するのね。柔らかくなってズルい。
(怪訝そうに此方を見る眼差しは、普段の彼そのものでもあり又愛しい相手そのものとして映り声音は嬉々として。背中におぶさった幼児は美貌たる相手に目を丸くして言葉通り釘付けになっているようで、完全に興味が移っており。心臓に悪いジョークを笑う余裕など無く、此方は本気の否定を示しカッカしつつ跳ね返した後に相手に擦り付け。背中の柔らかな重みから解放されると、ずらしていたショルダーバッグを持ち直し泣き止んだ迷子と抱き上げた相手の表情を羨まし気に眺め。悪い癖は此方でもカマをもたげ、早速迷子に対する嫉妬心をポツリと零して。)
>all
あらあら、私に声を掛けてくれるなんて光栄だわ。
(普段の服装と余りかわりなく、少し変化をつけてきたと言えばいつもよりも化粧が濃いめで長い髪を右横にまとめ、シュシュで括っており。そのせいか女性と間違われ色々な男性から声を掛けられ、口許に手を置き何処か嬉しそうな表情を浮かべていて。「私の魅力に惹かれるなんて罪な私…」と聞こえるか聞こえないかの声量で呟き、男性達に囲まれていて。)
(/イベが始まったと言うことで再度絡み文を出させて頂きました!イベ前にコメントをくれた方々、申し訳ないですが蹴らせていただきます;
イベで沢山絡めたら嬉しいです!!)
>らふぁえる
ここにもっと楽しそうなのがいるよ……
(ぼんやりと人間を観察していると、肩を叩かれそちらを振り向いて。視界に入った紙袋にぎょっとするも、声や雰囲気、服装から正体を察すれば呆れた表情で告げ。「高いところへ行きたいなら飛べばいい。落ちるのはきらい」相手の視線を辿りアトラクションを見上げると、落下を想像してブルりと震えてから、鞄がわりの猫のぬいぐるみをぎゅ、と抱きしめて)
(/お話できることを楽しみにしておりました!嬉しく思って頂けたことが嬉しいです/照/日本語/ゆったりぺーすで無理のないよう、のんびりいきましょう。これからよろしくお願い致します〜)
>るしふぁー
だいじにするからー!
(何の躊躇いもなく断られてしまえば、むす、と口尖らせて。ワゴンを見ている相手の服を片手で引っ張り、もう片方の手では自分で持って来ていた猫のぬいぐるみでぺしん、と相手の背緩く叩くのを繰り返し)
>れびあたん
ぽっぷこーんは欲しいけど、この子はいらない……。
(ポップコーンという言葉に僅かに目を輝かせるも、子どもが腕を伸ばすと逃れるように体を捻らせて。しばらくじっと見つめていたが、そうしたままで居るのも面倒だと思い直し。「あいすも付けてね」と言うと、渋々というようにびくびくした動作で相手の背から子どもを静かに下ろし、手をつなぎ歩くことを決め)
>あすもでうす
……こんなところにいたの、まま。
(ワゴンで買った苺のアイスクリームを頬張りながら歩いていると、妙な空気を醸し出す集団を見つけ。輪の中に居るのがアスモデウスであることに気がつけば、男性をかきわけるように近づき、しれっとした表情でとんでもない声掛けをして。男性達がざわつくのを横目に、「行こう」と手を引きその輪から出ていこうと)
(/れす漏れに関しては1日1レスの限りではない、とのことでしたので、連投失礼致します!そして、見落とし大変失礼いたしました……!これからどうぞよろしくお願い致します〜)
>レヴィアタン
ははっ、冗談だ。迷子ならば係の者に任せるのが良いだろう。__ふむ、この園にも迷子センターはあるようだ。レヴィ、後で沢山構ってやるから幼子にヤキモチを妬くな。ほら、行くぞ。
(本気で否定する相手の反応が可愛らしく、思わず笑い声を上げると迷子を片手で抱き直しながら冗談だと告げ。辺りを見渡し迷子を託せそうなスタッフが近くに居ない事を確認すると、鞄からパンフレットを取り出し器用に片手で広げて地図を確認して。迷子センターの場所を頭に記憶させるとパンフレットを畳んで戻し、不安そうにじっと見つめてくる迷子の頭を良し良しと撫でてから迷子に嫉妬している相手の手をくすりと笑いつつ握り、目的地に向かって歩き出して)
>アスモデウス
…何だこの人だかりは。
(やけに男ばかり集まっている人だかりを発見すれば、訝しげに片眉を吊り上げて立ち止まり。まさか自分の仲間が中心に居るとは夢にも思わず、彼らの中心にはどんな心惹かれる物があるのだろうと少し気になってしまい。隙間を縫って輪の中心まで辿り着けばそこに居たのは良く知る顔で思わず言葉を失い、「……アスモ、随分と満喫しているじゃないか」とやっとの事で声を発すれば周囲から恋人かと勘違いする声が漏れ、「んな訳あるか!」と思わず声のした方を睨み付け全力で否定して)
(/イベント直前の絡み文には絡めず申し訳ございません。今度こそ絡ませて頂きました!男性達を魅了してやまないアスモねえ様、罪なお方です/笑/イベント思う存分楽しんでくださいね!此方にはレス不要です/礼)
>ベルフェゴール
そんなに欲しいなら自分で買えば良いだろう。
(キッパリ断ったにも関わらず強請り続けて来る相手を初めは自分で買えと冷たくあしらい背を向けて無視していたものの、服を引っ張ってきたりぬいぐるみで背を叩いてきたりと諦める様子の無い相手に向き直ると「お前は子供か」とじとりと軽く睨み。視線を落とし諦めたように溜め息を吐いてからもう一度ぬいぐるみの値段を確認しては、「……本当に大事にするんだな?」と苦々しい表情を浮かべながら念を押すように確認して)
>>アスモ
アースモ!お揃いでカチューシャ買いましょうよ__はァ⁈顔面レベルお疲れ様の程度でわらわら集って来るんじゃないわよ。そうそう、アスモはアンタみたいな不細工嫌いだもの。
(異性として意識しているというよりは、ほぼ同性の友人として認識している相手を探して歩いては見回し。やっとこ見つけた彼女、否彼に女子同士のノリで手を振り近寄ろうとしたが鼻の下を伸ばした男達に顔は引き攣り。「退けよブス」と野次飛ばす雄共を睨み返し、馬鹿にした笑みを浮かべ平然を装い中に割って入り。此れもアスモデウスの色香がなせる技だとは知りながら、猿に友人を取られるのは許せず腕組みし舌先出して男性陣を煽って。)
(/おネェ様のモテ期来ちゃいましたね!/←/早速モブ君達に喧嘩を売るれびあたんです、明らかに友達を守ろうとする高校生みたいな空気です/笑/モブ君の失恋となるのか、楽しみにしております…!返信は不要です/礼)
>>ベル
仕方無いでしょ、放っておいたらどうなるか分からないんだもの。ちょッとの間我慢しなさい、良いわねベル。誰かに任せれば良い筈……放送して貰うの。アイス?良いけどお腹壊さないでよ?
(相手が言いたくなる気持ちは存分に理解出来る、悪魔が迷子を保護する事自体ありえない図なのだから。宥めるようにして眉を下げ、「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と未だ騒ぐ幼児が背中で暴れるのにも耐え。親の為にも早々に解決しなくては、さてマイペースな悪魔と泣き虫のちびっ子何方も目を離せないと気持ちを固め適切な判断を下し。加算されたおねだりに片眉上げるも、何と迷子を降ろして手を繋ぐ快挙に出た彼女に驚かされ「……ベル!良い子、アンタは偉い!」と思わず頭を撫で。)
>>ルース
冗談にしてはキツかッたわよ、大体アンタに言われるのが一番ショックなの!迷子センターね、良案だわ。良かったわね人間のちびっ子、次迷ったら魂を抜くから覚えてなさい……約束よ。早い所そうして頂戴、もたついたら嫌なんだから。
(以前の喧嘩腰とは違う空気で言われた冗談だと頭半分では理解しているが、本命の男性に誤解されるのは何より恐ろしくて歯切れ良く苦言を呈し。闇雲に親を探すよりも効率の良い話に胸を撫で下ろし、パンフレットを覗き込み行く道を確認しようと目印を探して向こう側へ視線を投げ。すっかりベッタリと彼にくっついている迷子の頬を軽く押し潰しては親に心配かけるべからずと念を押して。手を繋がれると機嫌を直すが余り切り替えが上手く行かないらしく、構って貰えるよう大人の対応をしなくてはと端的な念押しの後、共に歩く間相手に色めき立つ主婦の面々に「見世物じゃないわ。」と牽制をかけ。)
>>ALL
あら?じぇっとこーすたー、という物はどこにあるのでしょう?
(初めての遊園地故に未だに何も乗っておらず、回りを見渡すだけで愉しかったもののやはり来たからには一つくらい乗って見たいなと思えば早速パンフレットを開き眺め。すると一番最初に目に止まったのが遊園地のイチオシ、ジェットコースターという文字と写真。少しからず興味が湧き、探してみようと辺りを見渡せばあるのは青いベンチとその背後に小規模だが綺麗な湖。そしてズラリと並ぶお土産のお店。どれも魅力的なものの自身が探しているのはジェットコースター。再びパンフレットを眺め自身のいる場所を探し当てるとそこに指を当て、すす、とジェットコースターの方へ滑らせるもそれだけでは分からず。困惑した表情を浮かべていると何やら見慣れた背中。小走りで近付くとあの、と声をかけて。)
(/お久しぶりです!制限かかっていたことを忘れてしまい、三回分投稿してしまったので三日間投稿しないでおきました。ご迷惑をお掛けしまして、申し訳ありません。)
>るしふぁー
ぷれぜんとの方が、たいせつになるでしょー。
(ぐい、と腕を引いたまま答えてから、こちらを振り向いた相手に何を言われるかと、パッと手を放して。「大人は子どもにやさしくするものだよ」真面目な顔をして悪魔らしからぬ道徳的なことを言うと、得意げに胸張り。再びぬいぐるみを見る相手に、まさか、と目を輝かせれば、大きく数回頷き。「かってくれるの?」と首をかしげ)
>れびあたん
いいの!ふとっぱら〜。あいすとぽっぷこーんのために我慢〜
(自分の我儘を受け入れられると嬉しそうに数回跳ねて。子どもへちらりと視線をやると、「やさしいあくまのお姉さんでよかったね〜」と何の気なしに声かけて、つないだ手をゆるりと揺らし。何も分かっていない様子の子どもは、少し首を傾げると「おねーさん」と空いている方の手をレヴィアタンへ伸ばし。「もっとほめていいよ〜」なんて、頭を撫でられ上機嫌で笑み見せ)
>めたとろん
んあ、どうしたの、めたとろん。
(遊園地のマスコットキャラクターを模したバケットに入った塩味のポップコーンを頬張りながら、振り返ったところに立っていた相手に首傾げ。パンフレットを持っているのを見れば、「まいご?」なんて付け足し尋ねてから、「ん」とポップコーンのふた開き差し出し)
(/まだかな〜とそわそわしておりましたよ〜!なんと律儀な……!おちゃめは誰にでもあることです。どうぞ気に病みすぎませんよう!遊園地楽しみましょう〜)
>レヴィアタン
ふふ、すまん…これで許せ。この広い園内を自力で探すのは困難だからな。…こら、ヒトの髪で遊ぶんじゃない。__ふむ、彼処だな。
(相手の反応を見て小さく笑いつつ流石にからかいが過ぎたかと少しばかり反省すれば、詫びの言葉と共にちゅっと軽く唇を重ねて許しを乞い。キスを見て「こいびとなの?」と首を傾げる迷子に微笑み「ああ」と頷き肯定しては、レヴィアタンに良案だと良い反応を貰い得意気に唇に弧を描かせて。この後の時間の為にも早い所子供を迷子センターに預けるべく足を進めていれば、己のパーマっ気のある髪が気になるのか弄り出した迷子を優しくたしなめ。人々の視線を集める事には慣れているため、主婦の面々には全く気を向ける事なく歩みを進めて行くと、前方に目的地を見つけ)
>メタトロン
……こうも土産屋が並んでいると全部見て回るだけで時間を取られそうだな。
(乗り物も気にはなるが今は目の前に並ぶ土産物屋に気を引かれ、さてどの店を見て回ろうかと立ち止まっては考えていて。この際全部を見て回ろうか、しかし店だけで時間を潰してしまう事になればそれは勿体無いと悩んでいれば、不意に聞いた事のある声に呼ばれて振り向き。そこに居たのは見知った顔、何やら困っている様子の相手を見れば「ん、どうした?」と首を傾げ。相手の手の中にあるパンフレットを見やれば道に迷っているのだろうと察し、「何処か行きたい場所でもあるのか?」と問いを重ねて)
(/おおおお帰りなさいませ!来るのが嫌になってしまったかと心配しておりましたが、戻って来て頂けて安心しました。間違いなんて誰にでもある事なのでそんなに気に病まずとも大丈夫です^^ それでは改めて宜しくお願いしますね。どうぞメタトロン様もイベントを楽しんでくださいませ…!此方にはレス不要です/礼)
>ベルフェゴール
…それはそうだが、何故私がお前にプレゼントを買ってやらねばならんのだ。
(相手の言う事に同意は出来るものの、ただの同居人だと思っている相手にそこまでしてやらなければならない理由が思い付かず眉を顰め。道徳的な事を述べる相手も悪魔なため子供という年齢じゃないだろうと反論しかけるも、言動は子供そのもののため何となく反論出来ず黙ってしまい。期待の眼差しを向けられれば忌々しげにチッと舌打ちをし「今回だけだからなッ」と念を押すと、ぬいぐるみを買ってやる事に決め渋々会計を済ませて。支払いを終え購入したぬいぐるみを仏頂面で相手に押し付けると「本当に大事にするんだぞ」と更に念押しして)
>ミカエル様、ハニエル様
(/確認してみたら最終発言から1週間経ってしまっていたので、残念ですがキャラリセさせて頂きますね)
>all
(/明日になったらまた忘れてしまいそうなので追記させて頂きました。連レスすみません!)
>>メティ
メティ探したわよー!此れでお揃いになれるわ、はいアンタの分はコレ。ジェットコースター?乗りたいの?其れなら__ちょッ。人違いだからあっち行って、メティはあたしのモノなんだから触らせるものですか。
(色違いで買い揃えたピカピカ光る玩具のペンダントを手に、贈りたい相手の姿を認めると勢いよく振り返り。何でもないような品物でも、新鮮で楽しい気分にさせてくれる其れを彼女へと差し出し。問いかけの言葉に小首傾げ、パンフレットを覗き込み相手が求めている何かを確かめようとして。其処に割り込んできた自称イケイケ男子、不思議な若者言葉と求愛をメタトロンに一方的に浴びせ。「お姉さーんギャングでナイスガイな俺とランデブーしようぜ」とのたまう男を肘で押しのけ、アカンベーをお見舞いすれば彼女の手を取り軽々とその場から歩いて行き。)
(/お会い出来て良かった…!女子会スタートを心待ちにしておりました!/v/メティ様がジェットコースターに興味を持たれるとは…一体どんな展開になるやら⁈そして変なモブが出現しておりますが背後の趣味ですのでお許し下さい←じっくりと堪能して参りませう。返信はご不要です/礼)
>>ベル
アンタもまるでちびっ子ね、はしゃぎ過ぎると転ぶわよ。ま!偶にはあたしも誰かに親切にする気位は持てるッて話。ーー⁉︎受けて立つわ、一生の記念にでもしなさい。なな何よ其の笑み…!犯罪級じゃないッ
(同居生活のメンバーの中でトップクラスの怠慢な彼女が、ゲンキンにも食べ物には反応する姿が面白くもあり呆れもありで苦笑を浮かべ。優しいお姉さんと云う表現には気分を良くするが、悪魔は余計だと慌ててベルフェゴールの口を塞ぎ。愛くるしい仕草に無かった筈の母性が芽吹き、伸ばされた小さな手を握り返しやたらにドキドキ胸が高鳴り。追い打ちをかけるは彼女の笑顔、此れまた調子狂わせる屈託の無さで目を回し。精神を保つ為にずんずんポップコーンのワゴンへと向かえば「塩バターとキャラメル!」と赤い顔の儘注文を飛ばして。)
>>ルース
大体あ、ン__あざとい、でも許してあげる。恋人よ、アンタの親も昔そうだッたの。今頃慌てふためいているんじゃない、二人して…ぷぷッ、もっと弄って平気よ。入り口付近で泣いていたから保護してあげたわ!感謝なさい。
(浮気が出来る度量なんて持たないのは知っているクセに、等と付け加えようとして塞がれた唇に文句は一瞬にして奪われ。感触残る口元を指で押さえ、蕩けそうな気持ちのままふっと表情崩して。改めて言われると照れは隠せず、其れでも幸福に胸を包まれ口調も穏やかになり。三人で歩いて行く光景は、知り得なかった家族の温もりに近しいものを教えてくれる気がして、道中子どもをけしかけ笑い涙を拭い。センターの職員にツカツカ近寄ると開口一番に迷子の存在を知らせ、抱かれた幼児の頭に手を乗せて。)
〉ルシファーちゃん
あら、ルシファーちゃんじゃない。
(男性たちに囲まれちやほやされ浮かれていると、自分のよく知る仲間が自分の元にやってきたので片手を上げ優雅に手を振って見せ。仲間と話していると周囲の男性たちは恋人か等と噂を始めたのを見て、何か悪いことを思いついたのか口角を上げ怪しげに笑い。相手の隣に移動するとまるで恋人がするかのように抱き着いてきて、「この人は私の恋人よ」と言っては周りを見て微笑んで見せ。)
〉レヴィちゃん
レヴィちゃん、相変わらず元気が良すぎるわよ。
(聞き慣れた声で自分の名前を呼ぶ声が聞こえると声のする方に目を向け、自分を取り巻いている男性たちに煽るような発言をしだしたのを見ては小さく溜め息を吐き。腕に抱き着いてきたのを見ては軽く説教じみたことを言い先程の事を注意し、「女の子らしくしなきゃ」と呟いてはウインクをして。男性たちに視線を移動させるとレヴィから離れ野次を飛ばした男性に近付き、「貴方の心は全く美しくない。本当に美しい者は見ただけで分かるのよ」と顔を近づけ耳元で囁き妖艶に笑み浮かべ。)
〉ベルちゃん
ママ?・・・あらあら、ベルちゃんこんな所に居たのね。
(男性たちに囲まれ嬉しそうにしていると自分に仲間が突如現れたので視線を下に向け、相手の発言に疑問を抱くも直に相手のペースに合わせ。まるで本当の母親かの様に演技をし空いている手で頭を撫でてやると手を繋ぎ直し、「さっ、美味しいものでも食べに行きましょ」と周りで動揺している男性たちを他所目に輪から抜けていこうとして。)
〉メタトロンちゃん
ん、誰かと思えばメタちゃんじゃない。
(人間界にあるもの全て素晴らしいと思い、他の仲間が食べていたイチゴ風味のソフトクリームを片手に園内を散策していると声をかけられたので振り向き。相手は何やら探している様子で隣に移動すると手元にあるパンフレットをのぞき込み、「・・・ジェットコースター?」と少し間を空けてはなぜか疑問形で呟いて。「メタちゃん、止めておいた方が良いわ」とまじめな表情で忠告し乗らせまいと。)
(/お久しぶりです!勝手にニックネームをつけて呼んでおりますが、お気にせず!
これからもよろしくお願いしますっ)
>レヴィアタン
寛大なお心に感謝しよう。恋人が結婚して子供が産まれるとお父さんとお母さんになるんだ。そうだな、早い所再会させてやりたいものだ…ってオイ、けしかけるな。…此処に居ればお前の親が迎えに来てくれる。利口に待っていられるな?
(見事許しを得る事に成功すれば満足気に口角を上げ、おどけたように大仰な口調で礼を述べ。恋人について補足してやれば、子供が目を輝かせながら「お兄ちゃんとお姉ちゃんもけっこんするの?」と自分達を見つめて来た為、「さあ…お姉ちゃん次第だな」とくすりと笑いながら子供と共にレヴィアタンに視線を向け。家族のような暖かい空気に幸福感を覚えつつ、子供をけしかけてくる相手に苦笑いを漏らし。子供を降ろして職員に託すと、穏やかな表情で言い聞かせるようにその頭を撫でてやり)
>アスモデウス
…!?オイッ、馬鹿な事を言うな!
(群がる男達を見回し、どいつもこいつも大した事無いな等と失礼な感想を抱いていれば、とんでもない発言と共に抱きついて来た相手にぎょっとして目を見開き。慌てて苦情を訴えるも周囲の男達はすっかり信じきってしまったようで、「ちぇっ、恋人が居るのかぁ。残念!」と心底残念がったり「こんな美女が恋人だなんて兄ちゃん羨ましいぜ!」と羨ましがったりと益々大騒ぎになり。言葉を失い口をぱくぱくさせては何とかアスモデウスを引っ張り出し、男達から離れると苦々しい表情で「アホか!」と頭を引っ叩くという突っ込みを入れようとして)
>>アスモ
久々の外出だもの、楽しくしないでどうするッてのよ。此れだけいっぱい楽しみがあるんだもん!……耳に痛い言葉、勘違い男には高嶺の花だと知らせてやるのよ。
(褒め言葉だと一先ずは捉える事に決め、腰に手を当て背筋をぐいと伸ばしては口角を引き上げ。両手で双眼鏡を作り、覗いた穴から見える観覧車に目を輝かせ。小さな御説教に頭を垂れて居た堪れない顔付きへ変化し、横目で男共に咎めを送り。偉そうに組んでいた腕を解き、一体どうするのだろうかと目で追いかけてみれば会心の一撃。艶やかな声に膝を崩し、わなわな震えて完全に心臓を持って行かれた男は「じ、女王様僕をいたぶってくだしゃい!」と噛みながら飛びつこうとして。其れを片足で尻辺りを蹴り、「アスモ。行きましょ。」と冷ややかに告げ。)
(/背後から失礼致します…!一部分かりにくいロルだったかなと思いまして、無言でロルに矛盾が生じるのは良くないかという事でお断りを入れさせて頂きます/礼/腕組み=仁王立血のポーズでして、アスモ様へのボディタッチではございませんでしたので此の描写はスキップさせて頂きますね、申し訳ありませんorz返信は不要です…!)
>>ルース
扱いを重々に心得ていらっしゃるようだッたので。唯好きとか言っていれば良い訳じゃないのよ、人間だもの_傷付け合う時もあるわ。減るものじゃあるまいし、一二本抜けてもルースは変わらないじゃない?笑顔で安心させてあげる事ね、お兄さんに有り難うと言うのを忘れては駄目。
(仰々しい言い方に片眉をぴくりと上げてはみるも、其れもふくふくした笑い声へ変わり同じく丁重に返し。結婚の話に入ると珍しい位に生真面目な調子で相槌を打ち、悪魔は勿論天使ですら愛には試練無しでは居られない事を含ませ言葉を綴り。二人から向けられた視線にドギマギして、途切れ途切れに「其の前に言わなきゃいけない事があるの、出来るだけ真面目に私の気持ちを言葉にしないと」と何やら決意固め。苦笑いに合わせて悠長な笑みを浮かべ、最後の教えを説いて手を離すと後ろへ下り小さく手を振り。)
>ルシファー
左様ですかね、意外と好評かと思っていたりしたのですが。あーらら、やれやれそれだけでは無かった訳で。首にキノコが生えた姿は流石に隠しておこうかと。
(呆れの視線の意味は読めず、ジロジロ見てくる人々にひらりと手を振り暢気に軽く腹を捩り。奪われた後に空気で一気に冷えた頭は静電気で乱れ、捨てられた紙袋を惜しみ目で追いかけ。人の良い笑みを薄っすらと浮かべ、ぽつぽつ生えたナメコに似たキノコを指差しツンと突き。「ところでルシファー君。どうやら君は最近浮かれているようですが男同士の積もる話でも如何です?」と切り替え、腕を回し肩を組めば早速フリーフォールへ相手を誘い歩き出して。)
(/お優しいお言葉ありがとうございます(涙)イケメン過ぎるルシファー君に変人扱いされるのは堪らないですよ、ちょっとしたお笑い担当にでもして頂ければと思います!男と男の語り合いが出来れば嬉しいです、良ければよろしくお願いします!)
>レヴィアタン
嗚呼、失礼しました。新しい友人を作るのが楽しみでどうしても。いや、あれはレヴィアタン君にこそ相応しいでしょうとも。折角ですから一つ選んでみては?
(鈍感な頭では相手の態度も気にならなかったが、この場を収めようとにこやかに頭を下げ。鼻歌まじりに両腕を広げ、この遊園地全体に居る人々と友達になりたい位の気分を示し。親切そうな提案にゆっくり首を振り、優しい口調で傷付かない言い回しを選び辞退し。指差された方角へと我先に歩き出し、女性に対しての紳士らしい振る舞いをしようとワゴンの前で足を止め一つ選んで「これなんか、似合うのでは?」と差し出して反応を待ち。)
>ベルフェゴール
おやおや、おや?これはこれはベルフェゴール君でしたか。面白いとは俺の事でしょうかね、光栄ですとも。苦手ですかな、ではベルフェゴール君の好きな場所にお連れしましょう。
(聞き覚えのある声に反応して顔を向け、少女のような相手に目を細め見下げて。よく判っていない相手の一言をポジティブに解釈し、嬉しそうに紙袋越しに頭をわさわさ掻き。反応を見て落下するアトラクションは苦手なのだろうと判断し、両手を丁重にハンカチで拭うとそっと片手差し出して。「ボートはお好きで?お嬢さんと二人きり、ボートに揺れるのも中々オツかと俺は思ってみたりしたのですがね」と誘い文句を付け加え。)
(/今背後が嬉しさのあまり、大分動揺しています(笑)可愛過ぎるベルフェゴールちゃんはアイドルですね、心が和みました。ありがとうございます、ゆっくりペースですが遊園地で一緒に楽しませて頂きます!どうぞ仲良くして頂ければ(礼))
>アスモデウス・メタトロン様
(/素敵なお二人に会いに行きたいのですが、現在ペースの関係により大勢の方に絡ませて頂くのが厳しい状況ですので、申し訳ありませんが見送らせて頂きます…(涙)頃合いを見て、お二人の居場所へ向かいますのでその際はどうぞよろしくお願い致します(礼))
>るしふぁー
……そこにいたから?
(しばし腕組み考える仕草を見せてから、頭に浮かんだ最初の答えを口にしてひとつ頷き。その後の相手の言葉と行動をぼんやり見ていると、しばらくして押し付けられたぬいぐるみを腕にぽかんと口開けて。「〜〜〜!ありがとう〜!ちょっとまってて」ようやく状況を飲み込むと満面の笑みで礼を述べ、今度はワゴンで何か物色し始め)
>れびあたん
それはそれで、べんちで休めるからいいかも〜。ふふ、よかったねぇ。はんざいきゅう?……そうだねぇ、悪魔だもんねぇ。
(転んで怪我をするのを想像すれば、こくり頷き近くのベンチを指し。相手が子どもと手をつなぐのを見れば、どちらへともなく口元緩めて。悪魔、という言葉に過剰に反応する様子を楽しむように、もう一度口にしてみてから、ポップコーン注文する相手の顔ちらりと見て)
>あすもでうす
うんうん。ぱぱがあっちで待ってるよ〜。ままは人間に興味ないもんねぇ
(相手が自分の演技に乗ってくれたことに満足すると、合図を送るように手を握る力きゅっと強めて。何の気なしにぽろりと不自然な言葉口にしたことで、先ほどとは異なる種類の動揺を見せる男達を一瞥して「キミ達に時間かけるくらいなら、しょーもないかっぷる見てるほうがまし」と舌を出して見せ、アイス食べ終われば「しょっぱいの食べたい」と軽食の売られている店目指し歩き出して)
>らふぁえる
うん、そう。ぼーと?いいね、よく眠れそう〜
(相手が真意とは異なる捉え方をしているとは思いつつ、それを訂正するのも面倒だなと取り敢えず頷いておいて。その後の提案には大きく頷き、ぬいぐるみを片手に持ち替えてから差し出された手ぎゅっと握りしめ)
(/のはーん!どうどう。/あいどる……ですと、そんな嬉しいことを言われてしまうと、こちらまでどきどきしてしまいます。ふふん。こちらこそ、ちょっと不思議で穏やかならふぁえるくんに癒やされております、ありがとうございます。こちらは続行も蹴りもお任せ致します/敬礼)
>レヴィアタン
そりゃあ私の大事な恋人だからな?…お前にはまだ難しい話だったな。そういう問題じゃない。__ではレヴィ、私達は行こうか。
(やり取りが楽しくてクスクスと笑い声を漏らしては"恋人"を強調しつつ小首を傾げ。真面目な話題になると子供には難しかったようで頭にハテナを浮かべながら相手を見つめていて、その横でレヴィアタンの深い台詞に睫毛を伏せつつ苦笑して。決意を固める相手を興味深そうに見つめては「ふむ…それは後で2人きりになった時に聞こうか」と決意の内容をじっくり聞くべくまずは迷子を送り届ける事を優先し。悠長な笑みを浮かべる相手に苦笑混じりに恨めしい視線を送っては、自分とレヴィアタンに辿々しく礼を言う子供に別れを告げて歩き出し)
>ラファエル
どう見てもただの変人にしか見えん。頭がボサボサだ、とっとと直せ。…って、キノコだと?ラファエル……どういう生活をしていたら首にキノコなんか生えるんだ。
(悪びれもせず不審者の次は変人扱いすると、紙袋を惜しむ相手にフンと鼻を鳴らしながら静電気で乱れた頭を直すよう言い付け。キノコが生えたという思わぬ発言にキョトンとして相手の指差す先の首を見やれば、本当にキノコが生えており心底呆れた眼差しを送り。告げられた台詞に「私が浮かれている?……浮かれているのか」等と神妙な顔で考えつつ歩き出す相手に誘われるままついて行き)
(/紙袋の次はキノコ…!思わず噴いてしまいました/笑/ラファエル君、見た目はイケメンなのに中身面白可愛いですね…!男と男の語り合い、是非。では背後はこれにて失礼しますね/礼)
>ベルフェゴール
…そんな理由でたかられてはたまらんな。
(考える仕草を見せる相手をじっと見つめ、出てきた答えにポカンと呆けてしまい、眉を寄せれば溜め息を吐きながら思ったままぼやいて。押し付けたぬいぐるみを手に最初は呆けていたものの時間差で満面の笑みで礼を述べてきた相手にヤレヤレと小さく息を吐きつつ、こんなに喜んで貰えるならたまには悪くないかと口角を上げてはちょっと待っててとワゴンを物色し始めた相手を不思議そうに見つめて)
>>ベル
やだ、ベルもう疲れたの?早すぎるわよ……アンタは元気なのね、じゃあ元気を分けてあげて。笑顔は罪だッた事を今知った__シーッ!次出られなくなっても良い訳⁈はい、零さないように気をつけて。
(ベンチでの休憩が、のくだりで一瞬驚き次第に呆れに変わり。迷子が「ボク、つかれてない!つかれてない!」と飛び跳ね出したのを見るとそっと頭を撫で、反対側にいるベルフェゴールに顔を向け宜しくと小さく促し。此れからどうやって子どもを引き渡すか考えてようとしたが先程の二人のスマイルが邪魔をして全く浮かばず。もう一回NGワードを口にした刹那、勢いよく振り返り。並々と盛られたポップコーンを二人に渡した時、向こうから名前を呼びながら大人二人が駆けてくるのが目に入り。)
>>ラフ
新しい友人は犯罪者ファッションで作る時代になッたとでも?止めなさいよあたしが逆に恥ずかしくなるじゃない!……其れを付けて歩いたら少しは仲良くなれ_そうだわ、アンタも付ければ親密度が上がったように見えるんじゃない?
(周囲からの好奇の視線と、此方を警戒する警備員の目に段々耐え難くなり足踏みすると紙袋に向かって手を伸ばし。顔半分出る位置迄引っ張り上げ、巡り巡って自分の心配を始め声を潜めて苦情を述べ。手を離し再び相手の顔が紙袋に覆われると、ワゴンへ向かって行った背中を見送り。のそのそ其の後を追い、差し出された被り物に目を向け正直良いかもしれないと思い始め。メディアで知ったズッ友、イツメン、ニコイチなる若者言葉は此れの事ではないのか、急に世界が広がり近くにあった他の商品を手に取り相手へ見せて。)
>>ルース
恋人、恋人ね、そうそう恋人。ーーもう一回言って。結論としてあたしは幸せだッて言えるわ。ふふふーん、じゃあねちっちゃいアンタ。で、約束した通り先ずどうするべきか分かるんじゃない?手を取ってエスコートして頂戴。二人で楽しめるアトラクションにね。
(強調された漢字二文字がこそばゆくて、大事な事なので三回唱えニヤつきが隠せないレベル迄広がり。可愛いのボーダーラインに満たない顔は見せるものでは無い、彼の背中に隠れ額をくっつけると小声で強請り。不可解だと言いたげな幼児に視線を返し、ぱっと顔解して確りと頷き。恨めしい視線は鼻歌で受け流し、迷子に別れを告げれば言われた通り出口に向かい踵を返し。やっと此の時が来た、煎餅ひっくり返す要領で右手を見せると恋人繋ぎを強要して。初めてのデートなるものに鼓動は速くなり、其れでも声音は大変和らいで。)
>レヴィアタン
_愛してるよ、私の可愛い恋人。…ふふ、私も幸せだ。ふむ…何処へ行こうか、落ち着ける場所が良いのだが。それにしても幼い子供は邪気が無くて愛らしいな。
(ニヤつく相手を見てはくくっと愉しげに喉を鳴らし、くすりと笑い声を漏らすと穏やかな声色で静かに愛を告げて。幸せだという結論を聞けば幸せそうに小さく笑いながら同意して頷き。恨めしげに送った視線を鼻歌で受け流されればヤレヤレと肩を竦めつつ、相手の右手に恋人繋ぎの形で指を絡めながら目的地を思案し、ふと観覧車が視界に入ればそちらへ向かう事にして。先程の迷子を思い返せばふふっと和やかに瞳を細めて、悪巧みを思い付きニヤリと怪しい笑みを浮かべると相手の耳元へ顔を寄せ「私達も帰ったら子作りしようか?」と甘く囁き)
>>ルース
同じくよ、宇宙一罪深い恋人さん。ああもう!恥ずかしい……うん。ゆっくり二人で過ごせる場所が良いの。ルースが子どもの良さを認めるなんてちょっと不思議よね、あたしも同意するわ。__なあァ⁈
(平然を装い穏やかな愛情に穏やかに返したつもりだったのだが、余計ニヤついてしまうばかりで背中にしがみつき暫くは動けず。幸せと言われる事が胸に響き、どうやって相手をもっと幸せにしてあげるべきか、そんな問いに答えを出す為の小さなきっかけを入れた鞄の紐を握り締め。思案の言葉にコクンと頷き、刺激的なジェットコースターよりも憧れのメリーゴーランドで二人延々と回っていたいような気分を起こし。幼児との触れ合いに何か思う所あるらしき発言にクスリと苦笑零し、ゆっくり相槌を打った所で衝撃の一言。甘い囁きの刺激が強過ぎた余りに波紋が広がり、鳩は飛び立つわルシファーのフェロモンで周囲が倒れるわの惨事を引き起こし。「まだ心の準備がッ、其の前に昼間っから何言ってんのよルシファアア!」と声を震わせ完全に蒸発して。)
>ルシファーちゃん
きゃっ、ルシファーちゃん。そんなに怒ると皺が出来て取れなくなるわよ?
(信じ込んでしまっている男達を見渡しては、クスクスと小さく笑みを浮かべ楽しんでおり。いきなり腕を捕まれると小さく悲鳴を上げ、残念そうにする一部の男に片手で手を振り、相手に視線を向けると叩こうとしていたので腕を振りパッと離れ。腕を伸ばすと相手の眉間を指差し、「老けるわね」と皿に一言。)
>レヴィちゃん
さ、レヴィちゃん。行きましょ。
(哀れな男達に冷ややかな視線を送ると直ぐにそちらに目を向け、いつも通りの優しい表情を浮かべると手を差し出し軽く手を握り。「レヴィちゃん、何か美味しいものでも食べない?」と相手の楽しみの時間を奪い少しでも迷惑を掛けた事を気にしているらしく、美味しいものでもと食事に誘ってきて。)
>ベルちゃん
あらっ、パパが待ってるの?早くいかなきゃ
(相手のペースに合わせており、動揺する男達を横目に話を進めていき。話している間にアイスを食べ終わったのを見てはきっと何か食べると言うだろうと予想をたて。相手の発言に小さく笑みこぼし、「じゃあ、ポテトでも食べると?」と遠くにあるキッチンカーを指差し。)
>ラファエルちゃん
(/こんにちは。
了解です!人数が多いと大変ですもんね…;
また絡んでいただけると嬉しいです‼)
>メタトロン様
(/最終発言から無言で1週間経ってしまったため残念ですがキャラリセさせて頂きます)
>レヴィアタン
罪深いのはお前もだ、レヴィ。ふふ、お前と出逢えて良かったよ。ん、観覧車は好きか?…まぁある程度大きくなった子供は生意気なだけで可愛いとは思わんがな。
(くるりと身体を反転させ相手と向き合うと相手の顎に手を添えて此方を向かせ、くすりと笑いながらじっと見つめ。今幸せな事を改めて確認すれば満ち足りた気持ちになり頬を緩め、相手と出逢えた喜びを噛み締めて。相手の要望に出来る限り応えようと、近付いてきた観覧車を指差しながら問い掛け。ちょっと不思議と苦笑を零す相手にふっと皮肉めいた笑みを浮かべれば持論を述べて。甘い囁きに完全に蒸発してしまった相手を見れば「あっはははは!お前は本当、この手の話題が苦手だな!」と腹を抱えて笑い出し、笑い過ぎて眦に涙を滲ませて。指で涙を拭いつつ、周囲の惨状に気付いているのかいないのか全く目もくれず、機嫌良さげに相手の手を引いて観覧車の入り口まで歩みを進めて)
>アスモデウス
…ちっ。誰のせいで怒ってると思ってるんだ。お前な…気色悪い冗談はやめろ。私には大事な恋人がいるんだ、お前と浮気してると勘違いされだらどうしてくれる。しかもお前は男じゃないか。あの男共に知れたらどんな目で見られるか…
(叩こうとした手を避けられると忌々しげに舌打ちをし、はあ、と深く溜め息を吐いてはくどくどと小言を並べ立てて苦情を訴え。自分が男性である相手と恋人などという驚きの発言は屋敷の住人なら冗談と受け流してくれるだろうが、さっきの男性達はそうもいかないだろうと想像してはその恐ろしさに鳥肌が立ち身震いして。老けると余計な一言を付け加えられればむっと睨み付け「お前よりは若い!」と無駄に意地を張り)
>all
(/イベントから10日以上経ちました。が、遊園地なのにまだ誰もアトラクションに乗っていないという笑撃の事実。皆さんが1つ程度乗ったら終わりたいと思いますが、誰かが乗ってなくてもイベント開始から1ヵ月経ちましたら強制終了させる予定ですのでご了承くださいませ!…というかそれまでトピが続いているか心配でs←)
>>アスモ
とんだ阿呆な人間が居るのね。アスモが無事で良かった、何かあったら冗談抜きで張り倒す所よ。_気にしなくて大丈夫だから心配するんじゃないわ。
(鼻血を出して倒れた男の屍を踏み越え、握る手に導かれる儘に歩き出し。悪魔に一人間が敵う筈は無いと判ってはいる、然し先程の男の気色悪い発言がどうしてもモヤモヤを引き起こすのを咳払いで搔き消し。優しい声音に普段のアスモデウスに戻ったのを知れば安心、此方も穏やかに伝え。パンフレットに載っていた名物を二人で味わおうと「アスモ、ホワイトチョコのフォンダンショコラが期間限定だッて書いてあったわよ。此れにしない?」と提案してみて。)
>>ルース
見つめられたら天に昇りそうよ、あたしもルースも悪魔なのに__そうよね嬉しいわよね?何処にも行かないで。好きよ、渡したいモノがあるの。それじゃ産む事はしても育てられないじゃない、呆れた。
(言葉は最早冗談にもならず、抗えず引き寄せられてしまう自分が自分でないようでクラクラして。天空を舞う事は知らない筈なのに、祝福された光の中に居るようで世界が眩しく見つめ合うまま消えてしまいそうになり。少し緩めた唇から偉そうに返す其の後すぐ、目の前の幸せが壊れてしまうのを恐れ正面からぎゅうと抱き締めて。観覧車のお伺いに相槌打ち鞄の中身を示唆し、皮肉交じりの自論に息を吐いてはっきりと突っ込みを入れ。笑い泣きする姿に赤より朱い顔で唇を噛み締め、「大体結婚してから言う話でしょそういうのは…!動揺させないでよ寿命縮める気⁈」と抗議していてもいつか其の時が来る事を女として望まない筈は無く。ゴンドラに乗り込み、扉が閉められると隣に腰掛け肩に頭預け。)
(/やっと観覧車に乗れました!/ビバ/…と言っておきつつ、終了日確定なのですね寂しいですorz決して皆様の参加ペースが、という話では無いのを前提としているのでは無いのですが、此のトピック様が廃れてしまい、皆様やルース様と会えなくなるのは極力避けたいな_と勝手ながら思っております/シュン/その為、1日1回のルールは守りつつ其の時点でお返事が来ているものに返させて頂くようにしても良いかを、お訊きしたいです。参加者として、顔出しする以外に存続の手段が無いと認識しておりますので/汗/)
(/時間を掛けて色々考えてみたのですが、今日で2人もキャラリセ期限を迎え、そのお2人も戻って来ないと思いますし、そうなると残り3人だけになってしまってアスモ様もお忙しいようなので実質2人となってしまい、これ以上新規様も増えなさそうなので思いきって閉鎖しようと思います。…まぁ、本音を言えば他所でちょっとあったのでこれ以上続けるのが辛くなってしまったという理由もあるのですが…。
まだ参加を続けてくださるつもりだった方々、特にレヴィ様には申し訳ないと思っています。謝っても許される事ではありませんね。でも、ごめんなさい。
皆様とのやり取りはとても楽しかったです。不甲斐ない主のトピに参加して頂き本当にありがとうございました。ご縁がありましたらまた何処かでお逢い出来たら幸いです。
不満やご意見等がございましたら真摯に受け止め今後に活かさせて頂きます(…と言ってももう多人数トピを自分で立てる気はありませんが)ので、他のトピ様に迷惑にならないよう下げでの発言お願いしますね。一応、完全に皆様が去られるまでは覗きに来ますし必要とあらばお返事致します。)
(/参加者です。とあるトピにて主様と思える発言(このトピのキャラリセの期間や人数が書いてありましたので到底他トピのこととは思えません)を見てひどく傷つきました。その内容を見てとても参加しにくくなりました。昨日も顔を出さなかったのは私に来てほしくないのでは?と怖くなっていたためです。
閉鎖するのであれば構いません。主をこれからもやるのであれば、今後そういったところで呟く時に誰かを傷つけていることも考えて発言してください。)
>匿名様
(/決して誰かを傷付けたくて呟いた訳ではございませんが、軽率な行動により匿名様を傷付けてしまったこと深くお詫び申し上げます。参加者の皆様に来て欲しくないと思った事は一度もございません。
今後私が主をやる事はないでしょうが、ああいった場所をもしまた利用する事があったらその時はもっと慎重に利用しようと思います。
厳しいご意見と今までご参加ありがとうございました。)
(/レスしようと来てみたら…閉鎖するのですか。
えぇーと。規約通りの無断放置一週間でしたら、キャラリセされていないのはアスモさんの他にもいらっしゃるような気がするのですが…。ま、キャラリセされてしまっているのでしたら元参加者として意見を言わせてもらいますね。管理人様はしっかり管理してくださっていましたしいろいろと対応していただき感謝しています。
匿名様の意見にてあったので、あるトピックを探して覗いてみました。確かに此処のトピックの事と思わしきことが呟かれており、見る人によっては悪い捉え方をされてしまう内容であったと思います。此のトピックで発言できない事だからこそ彼方に投稿したのでしょうが、此方のトピックを繁栄させたかったのであれば良い行動だとは個人的には思えません。管理人様の立場としてああいった事をされたとなると、残念のひと言に尽きます。規約にもカップル成立後移動可ともなかったので、あくまでも個々の恋愛メインだけではなく、全員で楽しめるような友情なども重視されているのだろうと考えて楽しく参加しておりました。が、管理人様としては違ったのでしょうか…。
終わるにしても出来上がってるカップルは移動すれば良いのでは、と考えておりましたが、こんな事態になってしまっては気持ちよくそれを受け入れることはできません。あ、勿論お二人のことを妬んでいるとかそういうのではありませんよ!ただ、傷ついていたり思った事を言えないまま去って行った参加者の方々もいることでしょうから、一部の人だけ何処かで存続するのではなくきれいさっぱり終わらせるのが最善かと思います。
今までお世話になりました。縁があればまた何処かで…)
(/皆さんの空気ぶち壊してすみません!よく話がわからなくて。主様のおっしゃる、他所でちょっとあったから辛い。というものが皆さんのおっしゃっている、とあるトピでの出来事なのですか?そのトピが何なのか見当もつきませんし、見つける気もさらさらないのですがそこが同じものを指しているのか気になってしまい。お答えいただけますか?)
(/その件に関しましては、もう充分に話題に出されていますのでノータッチとさせて頂きますね。
閉鎖は非常に残念です。以前ご参加者からの意見を真摯に受け止めルール変更やイベント発生と色々手を尽くして下さった主様が悩まれていた事、胸が痛まずにはいられません。また、皆様におかれても今回の件で色々と感じていらっしゃるかとお察し致します。
トピックの繁栄・存続に力添え出来ませんでした事、心苦しく感じております。此の様な楽しい場を提供して頂き、主様にも皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。本音としましては皆様とまだお話していきたいとも思わない筈が無いのですが、元参加者全員があの反応と同じだろうとは考えて頂きたくありませんので、此れだけはどうしてもお伝えしたく挨拶させて頂きました。ありがとうございました、また何処かでご縁がありましたら宜しくお願い致します。)
(/いくら色々重なって精神がぐちゃぐちゃだったからとはいえ、本当に馬鹿な事をしてしまったなと深く反省するばかりです。本当に申し訳ございません。自分自身、失望しております。当方も勿論友情も重視で考えてはいたのですが…セイチャで恋人というものが出来たのが初めてだったので、浮かれていたんだと思います。こんな奴が恋人だったこと、彼女様にも大変申し訳ないばかりです。
>251様の疑問ですが、他所での事とは…某トピの事でもありますし、別の事でもあります。これでは答えにならないでしょうか…?
この度は大変御迷惑を掛けてしまい、本当に申し訳ありませんでした。皆様とのやり取りはとても楽しかったです。こんな形で終える事になってしまった事、許して欲しいとは言いません。同じ事を繰り返さないよう、某トピは二度と開かない事にします。
今までご参加ありがとうございました。縁があったらとは此方も一度は申しましたが、もう皆様に顔向け出来ませんので…何処かで会っても気付かれない事を祈ります、ごめんなさい。)
某所での非難覚悟で書き込ませて頂きます/礼
主様が私に対して申し訳無いと仰るお気持ちは…色々な理由あってだろうとは理解しておりますが、此方こそ初めて恋人として受け入れて下さった方に向かって嫌な気持ちなど一切ありませんよ…!
私個人の意見ですし、皆様から見れば不快かもしれません。ですが必要以上に主様がシコリを残して去って行かれるのは此方としても不本意です。
こんな性格の娘、捻くれていて嫌だなーと自分自身考えていたにも関わらず素敵な間柄になれた事…本当に、本当に幸せでした。
何処かで再会したいとは言いません、一参加者として身を引かせて頂く事が最善と考えています。
私に対して申し訳無いとはどうか考えないで頂きたいです。
文字だけですと上手にお伝え出来るか不安ですが、有り難う御座いました!
(/…そう言って頂けて助かります。貴女様と出逢えて素敵な関係になれて、私も本当に幸せでした。素敵な思い出として心に大切にしまっておきたいと思います。此方こそありがとうございました。もっと良い人見つけて沢山幸せになってくださいね!)
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