ぬし 2016-01-07 11:27:24 |
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>ガブリエル背後様
(/対応が遅れてしまいすみません。PF提出ありがとうございます。不備はございませんので絡み文をお願いします!)
>レヴィアタン
悪魔だからな。む、私は世辞は言わん。…はは、私も長生きしてるからな。ああ、お前のような小娘には刺激が強すぎたようだ。
(悪魔とはそういうものだろうと言わんばかりにニヤッと口角を上げ。世辞との単語が聞こえて来れば心外そうに眉を顰め、偉そうに腕を組みながらキッパリ否定し。変だと言われればボスッとソファに背を預け明後日の方角を見つめつつどこか力なく笑い、悪趣味との部分はそ知らぬ顔で受け流して。この手の話題を苦手とする相手を子供扱いすれば、込み上げてくる笑いを隠そうともせずニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべて)
>アスモデウス
_乾燥が気になるなら加湿器を取り寄せてみたらどうだ?
(向かいのソファに身体を預けて特に何をするでもなくぼーっと外を眺めていれば、聞こえてきた独り言に反応し顔を向けて。憂鬱そうな相手を見てふむ、と暫し考えては何かと便利な神様便が頭をよぎり、悪魔が神を頼るのもどうかと思いつつも神がこの現状を招いたのだと思えば神にも責任があるからと一人納得し、加湿器はどうかと提案してみて)
>レヴィアタン
悪魔だからな。む、私は世辞は言わん。…はは、私も長生きしてるからな。ああ、お前のような小娘には刺激が強すぎたようブッ!
(悪魔とはそういうものだろうと言わんばかりにニヤッと口角を上げ。世辞との単語が聞こえて来れば心外そうに眉を顰め、偉そうに腕を組みながらキッパリ否定し。変だと言われればボスッとソファに背を預け明後日の方角を見つめつつ何処か力なく笑い、悪趣味との部分は素知らぬ顔で受け流して。この手の話題を苦手とする相手を子供扱いし余裕ぶってニヤニヤと笑っていれば相手の投げたクッションが顔面にクリーンヒットし、台詞が最後まで言えずに間抜けな声を上げて)
(/読み返していたらクッションのくだりを見落としてしまっていた事に気付いたので修正させて頂きました。申し訳ございません!>121のレスはスルーでお願いします…)
>ALL
ふふ、本当に素敵な場所…。…でももう少しお花が欲しいわ、そうすればもっと綺麗なのに。
(屋敷の庭の真ん中、広く美しい辺りを見渡してはうっとりと目を細め。だが様々な植物が美しく植えられているものの少し色が足りないように思えては顎に手を当てて少し悩み、結局は他の住人にも相談するべきだろうと結論付けてはやや足早にリビング内へと入り、入口で立ち止まれば誰か居ないだろうかと室内を見渡してみて)
(/参加許可ありがとう御座います!それでは絡み文置かせていただきますね。皆様、どうぞよろしくお願い致します~!)
>all
……寝るのも飽きたなあ(皆が共有するリビングの隅で大きな枕を抱える様にして丸まって眠っており。すうすうと静かな寝息を立てている様に見えたがどうやら少し前から起きていた様で目を開くと歯切れの良い滑舌で呟き)
(/お返事遅れてしまいましたが参加許可ありがとうございます!絡み文を投下させて頂きました、美麗な天使・悪魔の皆様よろしくお願い致します!)
>>アスモ
アースモッ、何よ独り言?あージュース!美味しそう、狡いわ独りで堪能する気なんでしょアンタ。あたしにも頂戴、ほらァ!
(家屋に閉じ込められると、流石に悪魔だろうが気が滅入り彼方此方と彷徨いてああだのこうだのブツブツ喋り続け。自由に海で過ごしていた頃は孤独ではあったものの、今程に精神に来る時は無くやがて溜息が零れ。手鏡を見つめる背後から首に手を回し、戯れついて横から顔を覗き込み。美しい色合いの液体を見れば途端に嫉妬の念が湧き、図々しい事を強請り始め。)
>>ルース
そうだけどムカつく_アンタの方が美形じゃない、バカバカ!だからジジ臭いのよ、ハハン大当たりィーだっさーい!ちょっと、仕返しに座ってあげるわアンタの上に。
(正論だと完全に認めている上で言い返せぬ事が癪に障り、苛立ちで足をトントン軽く踏み鳴らして。言われた言葉で心臓がポンと跳ね返ったような衝撃を受け、同じ位褒める事でグッと来てしまった自分を誤魔化そうとしていて。悟り切った態度と顔面にヒットして呻く姿に、悪魔らしい馬鹿にした笑い声を立て泣き笑いで涙さえほろりと溢れ。気持ちが収まると真顔に戻り、つかつか歩み寄れば唐突且つ大胆な宣言をして言葉の通りドッカリと相手の膝の上に座り込み。)
(/わざわざ再度投稿して頂き有難うございます…!お手数おかけしました、承知致しました!)
>>リール
居るわよ、あたし達を探していたんでしょ?可哀想ねぇ清らかな天界じゃなくてくッさい悪魔と同居なんて。流石にアンタも堪忍袋の尾が切れるんじゃないー?
(水の天使であるガブリエルと水の悪魔である己は何処となく波長が引き寄せ合うらしく、カッと踵鳴らし此方から近寄れば上から目線で視線を投げ。手で顔辺りを扇ぎ、正に白く眩しい翼の美しさたるや目が眩むばかりで殊更嫉妬の炎にちりぢりに灼かれ。万人への慈悲を配る相手を煽ろうと、精一杯怒り出しそうな言葉を選び並べ立て、髪を払いじとりと見据え唇を結び。)
(/お母さん天使様が眩しくてクラクラします…!美しい娘様に最初から失礼万全で申し訳ありません、どうぞ以後よしなに宜しくお願い致します!)
>>ベル
だッたら起きなさいよ、アンタだけゴロゴロ寛いで狡い!起きないと枕奪うわよ_いーち、にーのッ
(いつの間にやら眼前へと現れ、転がる相手の顔へ苦々しい顔を近づけ起床を促し。起きても退屈、不眠症の身では寝るのも苦痛とくれば安眠体質の相手が酷く羨ましく思われぷりぷり怒るばかりで。どうしたら会話の相手をしてくれるのだろうか、小さい知恵を搾った結果無理やり剥ぎ取ろうと結論付け枕へと手を伸ばし。)
(/怠慢な息子様は、娘とは逆タイプで可愛らしいですね!安眠妨害を始めていますが、どうぞ以後よしなに宜しくお願い致します!)
>>レヴィアタン
考えて思いつくようであれば、もうとっくに色々と試しているでしょうね。
(相手の必死の訴えにやや気圧され仰け反るが、すぐに冷静になると眉を顰め。屋敷を出ようとしても見えない壁に邪魔されたこと、何度か壊そうとはしてみたものの全くといって手ごたえが感じられなかったことを思い出しつつ深い溜息を吐いて上記述べ。相手をじっと見たまま答えを待ち、その返答を聞くとそのまま暫し考えて。そうやって見つめ続けることが相手にとって負担になっているらしいことは露知らず、真面目な表情を浮かべたまま「……猫が煩いからといって追い払ったりするのではなく、気持ちを理解しようとする辺りが可愛らしいですね」と感想を告げ。それからふっと小さく笑い相手から視線をそらして)
>>ルシファー
ですが、まぁ愛着もありますしね……
(苦笑を浮かべる相手に対して同じく苦笑で返しては、目を伏せつつ右手の指でマスクを撫でて。相手が頷いてくれるとは思わず、一瞬意外そうに目を見開いて。暫し黙り込んでしまうも、その後笑みを浮かべては「ふふ、楽しみにしていますね」と、どこか嬉しそうに弾んだ声色で)
>>アスモデウス
……私よりも余程女性らしいですね、貴方は。
(分厚い本を抱えてやって来ては相手の姿を見つけ。一人で広いソファを使うよりは同じ悪魔の傍に居るほうが落ち着きそうだと考え相手に歩み寄っていき。そこでその独り言が耳に届いたのか、上記のように述べつつ相手の隣に少し間を空けて腰を下ろし)
>>ガブリエル
……何か、探し物でも?
(リビングのソファに一人腰掛けて本を読んでいたが、誰かが入ってきた気配を感じると相手に視線を向けて。その姿を確認してはすぐに興味を失くし視線を本に戻そうとするも、何やら室内を見渡しているのが気になり。本に栞を挟んでからパタンと音を立てて閉じるとソファから腰を上げ。相手に歩み寄っていけば怪訝な表情を浮かべつつ首を傾げて)
(/絡ませていただきます、これからよろしくお願いいたしますね)
>>ベルフェゴール
飽きるほど寝ることができるだなんて、逆に感心しますよ。
(相手の近くのソファに腰掛け、マスクを膝の上に置きのんびりと紅茶を飲んでいたところで寝ているとばかり思っていた相手の声が聞こえてびくりと体を震わせて。危うく零れそうになった熱いカップの中身を見て、零した様子の無い事にほっと息を吐いてから呆れたような視線を相手に向け)
(/絡ませていただきますね。これからよろしくお願いいたします)
>ガブリエル
……誰を探している?
(庭に出ているたなびくブロンドが眩しい彼女の後ろ姿を何気無しに眺めていれば、自身もかつて金髪だった事を思い出し、懐かしく感じると同時に懐かしんでしまった自分に苦々しく感じて表情を歪め。己の髪の如く黒く染まった感情を払うように頭を振れば、相手が部屋に入って来て中を確認しているのが視界に映り、冴えない気分のままボソッと問い掛けて)
(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
>ベルフェゴール
…漸く起きたか。それとも実は起きていたのか?
(ソファにもたれて読書をしていれば聞こえて来た、寝ていたにしてはやけに滑舌の良い呟きに怪訝そうに片方の眉を跳ね上げながら顔を上げ。ぱたりと本を閉じテーブルに置くと立ち上がり、声の主の側に歩み寄って見下ろしながら声を掛けては、ふと湧いた疑問を投げ掛けて)
(/お待ちしてました!絡ませて頂きましたので、これから宜しくお願いします!)
>レヴィアタン
お前は腹が立ってばかりだな。私が美しいのは当然の事、嫉妬されても困る。だがまだ私は若い!__貴様良くも、ってオイ。
(苛立つ相手にはッと呆れたような笑いを漏らしては、一方で誉めつつもう一方で貶すというある意味器用な芸当を見せる相手にフッと自信満々な態度を取り。改めてジジ臭いと言われた事が納得いかず、身体を起こすとぐっと拳を握り自分にも言い聞かせるように若い宣言をして。顔からずり落ちたクッションを横に投げ捨て不満を訴えようとするも、唐突な相手の行動の意味が理解出来ず膝の上の相手に抗議の声を発し)
>マモン
ああ、なるほど…愛着か。
(愛着があると告げられれば、それならと納得してマスクを優しく撫でる相手を微笑ましげに見つめ。此方の返事に驚き黙ってしまった相手に何か間違えただろうかと首を傾げるも、相手が嬉しそうな声音で笑えば安堵して頷き。「さて、私はこの本を片付けて来るよ。また後でな」と左手に抱えたままだった数冊の本を軽く掲げると、一旦その場を離れて)
(/場所を移動したので、次リビングにでも出没させますね!)
>ラファエル背後様
(/登録後3日以内に顔出しされなかったため、残念ですがキャラリセさせて頂きます)
◎名簿◎
傲慢:ルシファー(♂) >2
憤怒:サタン(♂) >58 1/10
嫉妬:レヴィアタン(♀) >76 1/12
怠惰:ベルフェゴール(♂) >99 1/12
強欲:マモン(♀) >12 1/12
暴食:ベルゼブブ(♀) >38 1/8
色欲:アスモデウス(♂) >35 1/12
正義:ミカエル(♂) >17 1/10
勇気:ウリエル
知識:ラファエル
慎重:ハニエル(♀) >60 1/10
忠実:ザドキエル(♂) >22 1/8
貞節:メタトロン
愛情:ガブリエル(♀) >118 1/12
大罪:空き無し、美徳:空き♂1♀2
(/段々来ない方が目立って来たため、最終顔出し日をメモさせて頂きました。もし間違っている箇所がございましたらご一報ください!
空き枠少しですがまだまだ参加者様募集中です!)
>ルシファーちゃん
そうねぇ。神様便で買った方が良いかしら?
(ソファにて独り言を呟いていると声が聞こえたので顔をあげ、自分の目の前に座ったのでチラッと確認する程度で見て。確かに相手の言うとおり、神様便を使った方が良いのだろうかなんてジュースを飲みながら考え。)
>マモンちゃん
本来と女性よりも、一層と女性らしさを求めているの。
(手鏡で自分の肌の状態を確認していると次次と自分の身内がやって来たので、隣に座ったであろう相手を横目で確認し。相手に体を向ければ、「マモンちゃん、貴方も女性らしさを求めれば良いわ」と言っては最後にウインクして見せ。)
>レヴィちゃん
あら、レヴィちゃん。寄越せなんて言葉は女の子らしくしないわよ?
(ジュースを一口飲んで堪能していると、自分の首になにか抱きついてきたので持っていた手鏡で誰かを確認し。片手で腕を離してしまえば、相変わらずお節介な一言を言い放ち最後にジュースを一口飲んで。)
>ガブリエルちゃん
確かに花も美しいわ。けど、真の美しさというのは貴女の心自身じゃないかしら?
(リビングに現れた相手を見ては持っていたジュースを机に置いて、その机に置いてあったガラス瓶に指してあるバラを一輪手に取れば相手に歩みより。目の前まで移動してくると話をして、持っていたバラを相手に差し出して。)
>ベルちゃん
ずーっと寝てたの?
(部屋のすみになにか寝ているのに気づくと自分が作ったジュースをもう一個作成し、ゆっくりと歩み寄ってくると覗き込むように見下ろし。「ほら、これでも飲みなさい」と言っては相手から近くにある机に置いて。)
>ルシファー
いや、はっきりというものだな...と。そうだな、仲良く...分かっている。
(「失言は自覚しているようだ」と座って顎を手に乗せその手の肘を膝に乗せた状態で珍しく笑い、分かっているという言葉は相手に言ったのではなく自分に言い聞かせるように呟いてぎこちなく相手に右手を差し出すと「握手でもするか?」と)
>サタン
では静かにしてくれ。私たちだけではなくお前の同胞にも迷惑がかかるだろう。あとものは壊してくれるなよ。
(相手が順調に探し出したのを見て卵などの危険はともかくこれで静かになるかと思いあくびを一つ手を当てて部屋に戻ろうと飾り気のない寝間着を翻してくるりと後ろを向くとキッチンの戸に手をかけて)
>レヴィアタン
頭堅い...自覚している。主を...そう言うものではない。お前が何に気分を害したかは知らないが、不本意なのはこちらも同じだ。
(相手の刺々しい態度に苛立ったものの自分も似たようなものなので特に怒ることもなく神への言葉だけをたしなめると仏頂面のままで自分用の甘ったるい香りのする飲み物を作り本を抱えて出ていこうとするがマフィンを食べきってもらえたことに少し満足げに「皿をよこせ」と何も持っていない方の手を出して)
>マモン
...別に顔を覗いたりはしないが。
(相手が体勢を直したのを見て自分がのぞき込むような行儀の悪い無礼な行動をとるように見えたのかと不満に思ったがあくまで相手がショコラに集中できるようにと覗かないという旨だけ座ったまま相手に顔が見えないのをいいことにものすごく不機嫌な顔で口にして)
>ハニエル
...そうか?褒め言葉なのなら感謝する。あなたは料理はしないのか?
(誰に話しても笑われなれているので相手が笑いをこらえていることには特に触れず少し恥ずかしそうに頬をかいただけで純粋に褒め言葉に感謝して笑ってみせると料理仲間を見つけるべく質問してみて)
>アスモデウス
蜂蜜は食べても保湿の効果がある...と思うか?
(相手が乾燥がなんたらと言っており自分はそういうことに興味が無いので詳しいことはよくわからないがとりあえず蜂蜜は保湿にいいと聞いたことがあるのでまた菓子を作ろうと用意していた蜂蜜の大樽をドンと相手の前においてみて)
>ガブリエル
花?食用花なら沢山...だめか。
(相手が花が欲しいと言っているのを聞いて自分に出来ることを顎に手を当てて目を閉じて考えて閃いたとばかりに手元に菓子の飾りに使う花が沢山あると提案するものの何かが違うなと自分で否定して)
>ベルフェゴール
...んっ!!
(リビングで寝ていると思われる相手を起こさないように右手にカフェ・オ・レ、左手に苺のムースのような菓子を持って行儀は悪いと思っているが短距離だからと口でスプーンをくわえて移動していたが相手が起きたのを見て驚いて声を上げたがスプーンを落とせないため口を開けられず)
(/返信が遅くなってしまいすみませんでした!)
>>ベルフェゴールさん
おはようございます、ベルフェゴールさん。丁度お茶にしようと思っていたの、一緒にどう?
(暖かなリビングのテーブルへとティーセットを置き、一度キッチンへと向かい自作してみたクッキーの乗った皿を持ってリビングへと戻り。すると丁度、てっきり眠っているとばかり思っていた人影から声が聞こえ、一度目を丸くするがすぐに柔らかく目を細めてはテーブルへと皿を置きながら目線は相手へと向けつつ誘ってみて)
(/絡ませて頂きます、これからどうぞよろしくお願い致します!)
>>レヴィアタンちゃん
良かった、あのね、相談があるのだけれど…え?…ふふ、そんな筈無いでしょう?今まではゆっくりお話する時間もあまりなかったもの、寧ろ嬉しいと思っているわ。
(足音に嬉しそうに目線を向けるも途端に向けられた言葉の数々に思わずぽかん、と呆けた顔をして。だが煽ろうとしている相手の思惑とは逆に、もしかして自分を気遣ってくれているのか、と見当違いな方向に捉えてしまえばすぐに口元に手を当ててクスクスと小さく笑って見せ、相手を安心させようと、だが勿論本心である言葉を穏やかに紡ぎ)
(/いえいえ…!寧ろ娘様をイラつかせてしまう事も多いかと思いますが此方こそどうぞよろしくお願い致します…!)
>>マモンちゃん
丁度良かったわ、少し相談したい事があって誰か居ないか探していたの。聞いてもらっても良いかしら?
(リビングを見渡すと相手の姿が見えるものの本を読んでいるのを見れば流石に邪魔をするのはいけないだろうかと考えて。だがそうしている間に相手から此方へと来てくれれば僅かに微笑み浮かべ、早速相談を持ちかけようとするが先程まで本を読んでいた相手は今はそれどころではないかもしれないと思えば小さく首傾げて問いかけて)
(/ありがとうございます!此方こそ、よろしくお願い致します!)
>>ルシファーさん
あら、良い所に居たわ!誰でもいいの、少し相談がしたくて。
(小さな問いかけをしっかりと拾ってはすぐに其方へと目をやり、早くも他の住人を見つけられた事に思わず声を上げながらもすぐ傍までのんびりと近寄りながら問いかけの答えと自分の目的を話して。先程の相手の声色からどこか沈んだような雰囲気を感じ取っており、隣へと来ればそれを指摘する言葉は出さずとも様子を伺うように相手の瞳をじ、と真っ直ぐに見て)
(/ありがとうございます!此方こそ、よろしくお願い致します!)
>>アスモデウスさん
まぁ…!ありがとう、とても嬉しいわ。…あ、そうだわ…ちょっと失礼するわね?…うん、もっと素敵!
(バラを手に歩み寄る姿に不思議そうにしているも、相手の言葉と差し出されたバラに嬉々と少女のように微笑んでは言葉とバラ、両方に対する感謝を述べて。バラを受け取りその花びらを優しい眼差しで見つめるが直後何か思いついたかのように顔を上げれば、受け取ったばかりのバラに棘がないのを確認してからそっと相手の耳の上辺りにさして)
>>ミカエルさん
食用?…ふふ、確かにお庭に植えるのは少し難しそうだわ。…けどそれを使ったお菓子はとても可愛らしいでしょうね。
(相手の提案を聞けばその手元にある食用の花へと目を向け、すぐに否定する相手の言葉に苦笑しつつも小さく頷いて。すぐに普段の柔らかい笑みへと変われば相手の手元へと手を伸ばし花の一つをそっと軽く撫で、これらが使われた菓子はさぞ綺麗で味も美味しいのだろうと想像し)
>>マモン
_そう、よね。はあーア、マモンの知識に勝とうなんて小賢しいッたらありはしない!でもアンタが居るから、あたしはちょっと気が楽だったりしてね。
(怜悧な相手ですら此の環境から抜け出そうと試みた、そう聞いた途端仲間意識も芽生えるが落胆も大きく。肩を落とし要らぬ下世話を行なった神への不満を、腕を振り上げ恰も上空に居るであろう神に直接聞かせようとする位の気迫でぶつけ。曖昧な言葉であっても、本心から彼女が一緒に閉じ込められている事が幾分も救いと考えているらしく僅かに微笑み髪を指で梳き。無意識なのだろうが三秒以上見つめられると目が泳ぎ、「悪魔でも、何でもかんでも命を奪うと思われたら癪だわ。」と泳がせたまま断言し。目を逸らした相手の肩に肩をぴとりと密着させ、「……マモン、面白い本あったら教えてよ。」と珍しく知的好奇心を働かせて。)
>>ルース
アンタ達が優れているからよ!…そうよ。イケズ悪魔、ナルキッソス。あーら、無理しちゃって阿保みたーい。__あたしより上に立とうなんて思わない事ね、新聞を読むのは後にしなさい。
(ぼちぼち堪忍袋にも限界が訪れ、勢い良く巡り巡って相手含めた全員を褒め。勢いをつけすぎた余りに姿勢を崩し、咄嗟にソファの背凭れにしがみつき。悪態交じりの同意を控えめな声音で示し、一転して宣言されればせせら笑い口元を片手で覆い隠して。抗議の視線を受けながらも左へと流し、其のまま足を組み悠長且つ悪戯な笑みを作って。実に悪どい態度の裏には、漏れなく新聞への嫉妬心が在る訳であり、新聞なんぞにかまけて己から意識を逸らされたく無いが為の横暴な手段であり。顔を逸らし密かに純粋に可笑しそうな笑みを唇に浮かべ。)
>>アスモ
余計な御世話だわ。ムーー…ツマラない!今だって充分に綺麗じゃない、鏡も良いけど構ってよ。
(鋭いご指摘に怯み、腕を解かれ素知らぬ素振りを見せられると不貞腐れて背凭れをぽかぽか殴り。本当に欲しいのはジュースでは無く、相手から向けられる意識に他らなず。男性なのか女性なのか最近益々判らなくなってきた美貌の持ち主には、良い意味で緊張感を持たずにいられるのが心地よく感じられ、前のめりになった姿勢で訴え続け。)
>>ミカ
真面目ぶっちゃって変なの!いっそあたしを狩ってみたらァ?ほら、今ならブッスリ刺す事も簡単よ。そうそう_アンタ菓子作りの腕は悪くないのね。
(何処までも神に忠実であろうとしているか、若しくは天使としての沽券に関わるからなのかは判然とはしないものの、毅然と言い返されると面白くなくて捻くれた言葉が飛び出し。生真面目なタイプを見ていても揶揄いたくなる性格は此処でも発揮され、煽りながらフォークを一本取り出し自分に突き刺すフリをして意味深に微笑み。皿を渡し、隣で様子を観察する間突然褒め言葉をかけ、「これからも当然、作ってくれる事を信じてあげるから喜びなさい。」等と次の約束を勝手にこぎ着けて。)
>ガブリエル
庭に植える花か...望めば次の便で届きそうな気もするが...。ああ、まあ美味しいと思うぞ。今度良ければ食べてくれ。
(この館に花があるかは知らないがとりあえず食料が届くのだから花も届くのではないかと難しい顔をしたまま口にした後相手が花を食べるのに抵抗がなければいいなと恐る恐るの体で聞いてみて)
>レヴィアタン
変...。ここでお前を狩っても二度とここから出られなくなるだけな気がするので遠慮する。は...?あ、ああどうも。
(馬鹿真面目などは言われたことがあったが変と言われたのは初めてのようで衝撃を受けたようでその場でかたまってつぶやいたがすぐに正常に戻ると「狩る?」と首をかしげて相手を頭からつま先まで眺めるように目線を転がした後真面目に返答するといきなり褒められたことに驚いて間延びした声を上げてとりあえず礼を言うと「別にそれは構わないのだが」とそんな提案をされると思わなかったので頭の中の戸惑いがよくわかる変な顔をして答えて)
>アスモデウス
あれを利用するかどうかはお前次第だが、自分で買いに行きたくても行けないしな。
(神様便を使う事を提案はしてみたもののやはり気は進まないらしく、決定権は相手にあると告げて。物憂げに溜め息を吐きつつこの屋敷から出られない事を遠回しに嘆き)
>ミカエル
ふふ、ハッキリものを言うのはお前もだろう?
(笑った相手を珍しそうに見つめつつ自分も笑って物をハッキリ言うのはお互い様だと述べて。まさか相手から握手を求められるとは思ってもなく、驚いたように僅かに目を見開き。"お綺麗な天使様が穢れた天使と触れあっても?"等と自虐が口をついて出そうになるも、ぐっと堪えると「…そうだな、これから宜しく」と握手を交わし)
(/大丈夫ですよ、お帰りなさい!)
>ガブリエル
…相談?なんだ?
(相手の目的を聞けば、何を相談したい事があるのだろうと怪訝そうに片眉を上げつつも一応聞く姿勢を見せ。隣に来た相手に真っ直ぐ見つめられると居心地が悪そうに視線を逸らしながら「…私の顔に何かついているのか?」と不満そうに言葉を発し)
>レヴィアタン
お前だって決して劣ってはいないだろう。実にお前らしいな。…無理などしていない。__私に構って欲しいなら素直にそう言えば良いものを。
(相手を慰めるつもりはないが思ったままを口にすれば、同意を見せる相手にフッと口角を上げて悪態を涼しい顔で受け流し。此方の宣言をせせら笑う相手にむ、と眉を顰めながら否定の言葉を発すれば、相手が膝の上に来た事で新聞が読めなくなった事に不満そうに眉を寄せ。しかし直ぐにその表情を悪い笑みに変えると相手の腹に腕を回して抱き締めるようにグイと己の胸に引き寄せ身体を密着させ、くすくすとからかうように笑いながら耳元に顔を寄せて囁き)
>>リール
相変わらずスカしてくれちゃッてんじゃないアンタ…あたしだって、違う_何でもない。相談?あたしに⁈ちょ、ちょッと座って待ってなさいよ。良いわね!其処に!
(とけどけのボールを一度に複数投げつけたが全て溶けて結局意味を為さなかったかの様な、ブレない相手の反応に顳顬に青筋浮かせる間も無く脱力し。長い年月顔を合わせる事すらしてこなかった間柄でも、期待を持たせるかの如き優しい言葉に僅かに瞳が揺らぎ。湿っぽい顔で同じだけ再会する時を待っていたと言おうとして飲み込み。最初に相手が言わんとしていた事にふと顔を上げ、悪魔に相談とは大変な物好きだと思いつつ慌てて椅子を指差し。其処で待機するよう念を押し、電子レンジに残したホットミルクを取り出すともう一杯同じものを温め。二人分のマグカップを持ち戻ってくるなり「相談って何よ、下らない話は聞かないからね。」とむっつり付け足し。)
>>ミカ
何よアッサリした反応ね、もっと喜びなさいったら。ふーんツマンない、アンタが調子に乗ったら見下すつもりだッたのに。あたしが認めてあげたの、何か文句あんの?
(皮肉ではあったものの、余りにも生真面目な反応を見せられるとやり辛くなり肩を竦め。持っていたフォークを食器カゴへ戻し、全身を眺める視線に不快な表情を浮かべ。言葉とは裏腹に、万一闘う事になれば勝ち目は無いのを重々承知しているが為に胸中安堵して更に近寄り見上げ。変な表情を浮かべ良いか悪いかも曖昧な物言いをされると鼻で笑い、「はっきりしない男は嫌われるわよ?其れも頭固過ぎる男は特にね!」等と少々関連性の無い意地悪で遊んでやろうとしており。愛嬌込めウインクを飛ばした後、極真顔で目による圧力をかけ。)
>>ルース
フン。此れがあたしだもの、当たり前だわ。んッふ!諦めたらァ?良い加減認めちゃいなさいよ。何⁈アンタ何のつもりよ……ちょッと!ああああたしを屈服させようとしてるのなら其れは無理よ、黙って構えば他は要らない_んだから。
(世辞でも本心でも、言われた言葉は嬉しくない筈が無く尊大な調子で受け取り。何だかんだでこんな嫌味ったらしい性格を周囲は受け入れてくれていると云う、有難い事実に薄々勘づいて来たのか両頬を押さえ。けらけら愉快そうに笑い出し、少しは相手を困らせる事に成功したのに満足して笑い涙を拭い。唐突に意味有りげな笑顔の後、姿勢は崩され人生此れ程に無かった位の密着した身体と身体に仰天して目は丸く顔色も激変し。心臓が突き破られるかと思うような、凄まじい動悸に眩暈すら感じ呂律もすっちゃかめっちゃかな状態であくまでも反発は忘れず。本来なら突き放す所を囁く声で更に追い討ちをかけられ、逃げる力も失い次第に強気を失い出して最後は大人しく認め。)
>>ルシファー
えぇ、私も一度部屋に戻りますね。それでは、また。
(相手が掲げた本を一瞥すると頷き。去っていく相手の背に小さく一礼をしてから自身もくるり踵を返し、本を眺めて満足そうな笑みを浮かべつつ軽い足取りで長い廊下を行き。まっすぐと私室へと戻っていき)
(/了解です!)
>>アスモデウス
……私はもうこれ以上ないほどに女性らしいではありませんか。
(本を開きかけるものの、相手がこちらを見たことに気が付くと再び閉じて。ウインクと共に告げられた言葉にバツが悪そうに視線を泳がせ。暫し無言を貫いては相手に視線を戻し、首を傾げつつ上記のように述べ。しかし本心からそう思っているわけではなく、ちょっとした冗談で話を有耶無耶にしようとしているようで)
>>ミカエル
……覗かなくても、見えるかもしれないでしょう。
(思ったよりも熱かったのか、少し慌てた様子でカップから口を離しては中身を冷まそうとし、ふぅと息を吹きかけて。しかし相手の声が聞こえるとそれを中断し、相手に背を向けたまま静かな声で言い切って。それから再びカップに口をつけると、今度は先程よりも慎重に啜り)
>>ガブリエル
相談……? 聞くだけ、ですよ。
(一体悪魔相手に天使が何を相談することがあるのだろうかと訝り、眉を顰めつつ首を傾げて。しかし、この屋敷に来てからは常に暇を持て余す身。読む本は数多くあれど、他のものに費やす時間を削ってまで読書に没頭するつもりもなく。少しは暇つぶしにもなるだろうかと判断すれば、小さく頷いて話の続きを促し)
>>レヴィアタン
ふふ、嬉しい事を言ってくれますね。
(神に対し不満をぶつける相手に苦笑を浮かべ、その気持ちは痛いほど理解できるため宥めることも無く見守り。その後に続けられた言葉を聞くと、今度は驚きに目を見開き。それから眉を八の字に下げ、柔らかく照れたような笑みを浮かべては嬉しそうに。何事にも強欲であるこの身、それは承認欲求に関しても例外ではなく、あからさまに機嫌を良くし。断言する相手の言葉に、それもそうだと納得した様子で一人頷いて。それでも、しっしっと追い払ってしまえば済んでしまうものを、猫を理解しようとするという選択をした相手のことを可愛らしいと思う意見は変わらず。そんな思考を巡らせていたところでふと肩に何かが当たったのを感じ、相手に視線を戻して。どうしたのだろう、と疑問に思うのも束の間のこと、本の話題を振られると目の色を変え「本……といっても色々ありますが、貴女はどんなものに興味があるのですか?」と問いかけ)
>レヴィアタン
フフ。悪魔らしくて好感が持てる。若くないと口に出すと脳がそれを真に受け老けるらしい…だから認めん!私は若い!私より優位に立とうとは思わない事だな。構ってやるから感謝すると良い。
(尊大な態度さえ微笑ましく小さく笑っては、嫉妬しやすい性質を"此れがあたし"と認める相手を好ましく思い。少し前に人間界で耳にしたウンチクを語れば、自分にも言い聞かせるように再び若いと宣言して。触れ合った部分から伝わる相手の心音と激変した顔色からとても動揺している事がありありと伝わって来て、してやったりとほくそ笑むと先程相手が言った台詞と同じような台詞を返し。すっかり勢いを失くした相手が流石に少し気の毒になると苦笑し、服越しに伝わる体温の心地好さを名残惜しみつつ体を少し離してはくすりと恩着せがましい台詞を吐いて)
>マモン
ペットか……
(相手と別れた後本を片付けに書斎へと赴くと、持って来た本を本棚へ戻してから次に読む本を物色して数冊手に取り。次にリビングへと向かうとソファに本を置き、その隣に腰を降ろして。目についた新聞を手に取れば間に挟まっていたペットショップの広告がはらりと床に落ち、それを拾うと愛らしい動物の子供の写真を眺めながらぽつりと呟き)
>ザドキエル様、ベルゼブブ様
(/最終顔出し日より無言で一週間不在にされたため、申し訳ありませんがキャラリセさせて頂きます。短い間でしたがご参加ありがとうございました!)
>ご報告
(/現在、大罪がベルゼブブ♀、美徳がウリエル、ラファエル、ザドキエル、メタトロンで♂2♀2の割合で空いておりますので、興味を持たれた方は是非ご参加くださると嬉しいです!)
>>マモン
あたしが此れ程に素直に褒めているんだから、幾らでも天狗になって良いのよ?_うーん、マモン…マスク外してから笑ってみせてよね。
(一頻り神に対する不平不満を打つけると、解決には至らない割には晴々とした様相で口角を引き上げ。悪魔である所以の魔性か、はたまた相手そのものの美しさから来るのか何方とも云えそうな嫋やかな微笑を目にすると得意げに人差し指を立て。同性ですら引き込まれそうになる、実に絵画に引けを取らない完成された美貌を覆う布に視線を向け、以前から長きに渡り考えていた事を口から出して指先でそっとマスクに触れ。機嫌を良くした相手にくすりと笑み零し、我ながら和やかな気分へ落ち着き膝の上で手を重ね。目の色を変えた彼女からの問いに少々考えた挙句、読んでも読んでも訳が解らず妬いた有名な一冊をぽつりぽつりと語り始め。)
__クラムボンかかぷかぷ笑ったとか云う、あの意味不明なのが気になる…のよ。
>>ルース
ウジウジしているのも、されるのも嫌い。やだ、人間の俗説なんて信じてる訳⁈あッりえなーい!老けちゃいなさいよ、若くないんだから。其れはあたしの台詞でしょ_⁈嫌い、絶対に認めない!……
(誰がどうと言いたい訳では無く、単純に己の価値観から白黒付けないと気が済まない事を腕組みし毅然と宣言して。ウンチクを語り未だ若いのだと言い張る姿は実に愉快且つ痛快に映り、傲慢な相手が見せる少しの隙に馬鹿にする笑いから面白さ故の笑いへと次第に変化して行くのを当人は気が付いていない儘にひたすら笑って髪を揺らし。喧嘩を売った側がいつの間にやら形成逆転で丸め込まれようとしているのが気に食わず、胸板をぽこぽこ叩いて異議を申し立て。腕を解かれると変わり果てた顔色をクールダウンする為に暫しの沈黙を守り、かと思えば急に彼の襟首を掴み顔を限界迄近付けては「他の誰かに同じ事をしていたとしたら、一生妬み続けてやるから覚えときなさい。」と冷ややかなつもりの精一杯をぶつけ。)
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