ぬし 2016-01-07 11:27:24 |
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>ガブリエル希望者様
(/申請から24時間経ちましたので、残念ですがkeep解除させて頂きます)
>マモン
ああ、良いものを見せて貰った。
(満足したかという相手の問いにニッと笑みを浮かべると満足そうに頷き。再び隠されてしまった相手の美貌は惜しい気もするが、数少ないであろう素顔を知る者になれた事は秘密を共有しているようで優越感が芽生え。照れてるかとの相手の問いに慌てて口をへの字に曲げると「照れてない」と見栄を張り)
>レヴィアタン
…私がオジサンならお前も立派なオバサンじゃないのか?ああ、昔は平気だったんだが堕天して味覚が変化したようでな。…ふむ、なら食べれそうだ。__神の考えは理解不能だ。昔から無茶な命令を下してくるからな。犬猫の捜索に人間界へのパシリ、それに……
(オジサン扱いにムッとするも、直ぐに邪悪な笑みを浮かべると反撃して。甘い物は苦手だと首肯すれば、大丈夫だという相手の言葉を信じて一口かじりつき。シャクシャクと果実を咀嚼しつつ、相手の疑問に答えるように物憂げに睫毛を伏せながら神への不満をつらつらと上げると、それにと前置きし少し間を開けニヤリと意味深な笑みを浮かべながら「体を要求された事もあるぞ」嘘か誠か爆弾発言を投下して)
>ハニエル
~~ッ……そんな事より、これのコツを教えろ。この私がトランプタワーごとき出来ないなどプライドが許さん。
(背後から投げ掛けられた優しい言葉に耐えられなくなり苦虫を噛み潰したような表情をすると、苦し紛れにそんな事と一蹴しながら相手に向き直り、仏頂面をしながら話題を変えるべくトランプを指差して。眉を寄せ自身のプライドを語り、上から目線で教えを請うて)
>ベルフェゴール背後様
(/お待ちしておりました!迷惑なんて事はございません、参加して頂けるだけで嬉しいです。不備はございませんので絡み文をお願いします!)
>ミカエル
おっと、今のは失言だったかな?まぁ精々仲良くしてやろうじゃないか。
(此方の発言に苦笑を漏らした相手にフフッと悪戯っぽい笑みを浮かべ。嫌々なのはお互い様、どこまで距離を縮める事が出来るかは不明だが蟠りが無くなるならそれはそれで良いかと思い始めていて。淹れて放置していたすっかり温くなったコーヒーを一気に飲み干すと不味そうに眉を顰めて)
>ルシファー
……っ…ルシ…ファー…か。分かってる…。
(まさかこの時間帯に誰か起きているはずも無かろうと考えて漁っていたところで声を掛けられて、少し驚きとも苛立ちとも取れる目つきで相手の方に少し振り向いて、デフォルトが若干怒っているようにも感じられるような様子で素直に相手に礼も言えないまま一言で返して漁り続けていて
(此方こそ宜しくお願いしますね!)
>マモン
…誰だ…お前っ!…
(思えば深夜の間も含めてマスクと眼帯を着けていない相手の姿を見たことは一度も無かったということもあって相手の姿を知っている相手として認識出来なかった為、そもそもこの空間に最初に顔を合わせたメンバー意外が居るということはそれこそ神に誓って絶対にないことなのだが、単細胞で単純な己はそんなことは知る好も無く瞬間的に墳点に達した様子で相手を睨みつけて、その瞬間に自分自身の体温が爆発的に上昇するのに伴って上がった室温で目に見えて相手の持っている手燭が溶け始め
(此方こそです!)
>レヴィアタン
…唯の夕食だ!…唯の…。
(相手の勝手な被害妄想の嫉妬を暫くは黙って聞いていたものの耐え切れなくなったように冷蔵庫の上の部分を一発叩いて、上がった体温の所為か冷蔵庫の冷温と反応して薄い蒸気を発しながら叩きつけた手を持ち上げて、自分で怒ってしまっていることに少し時間を置いてから気付くと自分自身に落ち着けと言い聞かせんばかりに首を左右に振りながら一言だけボソッと言って早々に済ませてしまおうと探り続け
(もう既にキレ気味ですが何卒宜しくお願いします!)
>ハニエル
…天使…か。
(相手が歩いてきている時点で被ったままの布団が引き摺られる音で誰か来ているのは気付いていたのか、聞き耳を立てるように長い耳を動かしながら睨みを利かせたような目で周囲を警戒していたものの、倒れこむ相手の音と普通に声を漏らしている様子から気を落ち着かせるように呟いて物色を続け
>ミカエル
…うるさい…わかってる。
(相手が自分にも思っているであろう事を相手のように面倒な言い回しではなく直接的な言葉で言い返して、相手の助言に関しても言わなくても分かってるくらいの意味も含めて一言で一蹴するように呟いた後、苛立ちを隠せない様子で恐らく扉棚の柔らかい卵類などは壊滅するレベルの強さで冷蔵庫の扉を叩きつけるように締めると、周囲にガリガリと翼や尾を擦りながら移動して言われた場所を漁り始め
>>ハニー
好きにすれば、たかだか人間の真似事だもの。__良い顔で笑うのね、あたし達には程遠い…純真な笑顔。其処のボタンを押すと写真が撮れるのよ、其の儘動かないで押してご覧なさい。
(深海の底に潜み、誰かに必要とされるのでもなく怪物として、唯存在するだけの身としては酷く眩しくて目も当てられず。視線を逸らし、誰か今の小さな痛みから救ってはくれないかと瞬時思い直ぐに振り払って。人間に愛される天使は、こんな有象無象だらけの場所では無く天界に帰るべき。どうしてだかそう思われてちらりと相手を見遣り。丁度良い角度で携帯電話のカメラと相手の顔が向き合う位置であるのを見て、片手を伸ばしシャッターボタンを指差して溜息混じりに促し。腰を浮かせ、さあやれば良いと視線で語りかけ。)
>>ミカ
頭固そうな顔しているじゃない?良い人ぶらなくて結構だわ。可哀想、大天使の長が敵と同じ場所に閉じ込められるなんて!アンタも犠牲者よ、あたし達は神の手駒なの。器用自慢どうも、あーりがと。
(恰も心配そうに眉を顰め、次第に嫌な笑みが広がり手を叩いて笑い声を上げ。何人もの悪魔を蹴散らす実力のある天使相手では、迂闊に近寄れず内心戦々恐々とし僅かに身体を縮ませ。芝居掛かった調子で神も悪魔も天使も一緒くたに貶し、はあと重い息を吐き手を組み暫し黙り込んで。再び菓子を齧ると素直に美味しさは口の中で広がり、天敵の恩恵にあやかるという実に滑稽な状況ながらも次々に喉から胃へと流し込み。空になった皿を持ち上げ、幾らか気まずそうな顔で「片付けたいんだけど」と一言かけて。)
(/と、とんでもないお言葉です!立派なミカエル様に本当は頭を下げたい勢いです、では背後は失礼致します/礼)
>>ルース
ちょっと!レディに向かっておばさんですって⁈そう、ちょっと判る_かも。アダムとイヴに知恵を授けた禁断の実は甘くないわね。……だッさい。はあ⁈なにそれ、身体をッて…
(自業自得な結果に顔を火照らせ、高笑いは止まり怒りで肩は震え。嫉妬如きが堅牢な傲慢に打ち勝てるとは端から見れば無茶苦茶な喧嘩の売り方ではあるが、強い者と対等に近しくなるにはこれ以外思いつかないらしく。小さく相槌を打ち、手の中の林檎を見つめポツリと賛同を示して。訳も無く既に食欲が失せ始め、齧る手を止め悟ったような事を言ってみるも訳が分からなくなり肩を竦め。犬猫のくだりには率直に間髪入れぬ感想を述べ、下らないと見下していたものの意味深な話に差し掛かった途端、悪魔らしからぬ驚きで全身の産毛が逆立ち顔色がサッと変化して。)
>>レヴィアタン
何かに活かす……というのはあまり考えていませんが、知識があって損をすることは無いでしょうから。
(相手の表情を見ては口を閉じなさいとでも言うかのように右手の親指で相手の下唇をつつきつつ、何に活かすのかという問いに視線を相手に向けたまま左手を自らの顎に添え暫し考えて。それから本を一瞥し、左手の人差し指で特に意味もなく文章を指でなぞっては上記のように答えを返して。首を傾げると相手を見つつ「レヴィは、本を読んだりしないのですか?」と、なんとなく浮かんだ疑問を相手にぶつけて。もしも読むのならば、相手はどんな本を読むのだろうとそんな好奇心が湧き、ひとまず質問に対する相手の答えを相手の目を凝視しつつ待ち)
>>ハニエル
……それは、指切りというものですか。
(相手に子ども扱いをされていると思い込みもやもやとしたものを感じていたものの、立てられた小指を見てはそれはどこかへと消え去り。いつかどこかで見た人間達の間に伝わる文化を思い出せば興味深そうに呟いて。相手の小指に自身の小指を絡めては「人間の真似をしているようですね」と呟き)
>>ミカエル
構いませんよ。
(持ち手を握ればカップを口に寄せようとしたところで動きを止め。自分がマスクを着けていたことを思い出せば暫し考えた後に相手に背を向けるように背凭れに座りなおし、マスクを外して自分の膝の上に置いてから改めてカップに口を寄せ一口啜り)
>>サタン
失礼ですね……マモンですよ、少し会わない間に私の声を忘れましたか?
(誰だと問われては、一瞬何故そんな問いかけをされる理由があるのか分からずポカンとして。しかし突然溶ける勢いの増した蝋に気が付くとハッとして、慌ててしまい手燭を落としそうになるもののどうにか堪え。改めて普段の自分の服装のことを考えれば、これでは自分だと気づかれない可能性もあるかもしれないと気が付き。垂れた蝋が溢れて手に零れてしまわないようにとやや手燭を傾けつつ、眉を顰めては自身の声で気がついて貰えるだろうかとやや語気を強めて相手に問いかけ)
>サタン
お前も皆と一緒に作りたてを食べれば良いものを。温め直しのものでは味が落ちるだろう。それに独りでは味気無い。……まぁ無理にとは言わないがな?
(相手をキレさせては面倒な事が分かりきっているため、自身には珍しく慎重に言葉を選びながら優しい声色で語り掛け。相手は独りの寂しさを感じる事はあるのだろうか、等という考えが頭をよぎり苦笑を浮かべつつ皆との食事に誘ってみるも、無理強いするつもりは無く最後の一言を付け加え)
>匿名様
(/大丈夫ですよ。という事でガブリエル女性のkeep承りました。24時間以内にPF提出お願いしますね!)
>レヴィアタン
お前こそこの完璧な私に向かってオジサン扱いとは何だ。甘さが控え目なものなら何とか食べれるんだが、甘ったるい物は匂いだけで吐き気がするよ。アダムとイヴか……。な?天使長に頼む事では無いだろう?_ははは!この事は周りの者には秘密だぞ。
(憤る相手にフンと鼻を鳴らすと己の事を完璧などとのたまいながら不服そうにジト目を送り。咀嚼した果実を飲み込み、林檎に視線を落とすと自嘲的な笑みを浮かべ。かつて神からの愛が移り嫉妬の感情を覚えた人間の始祖の名が出れば、ふ、と口元に小さく笑みを浮かべながら睫を伏せて。犬猫の捜索が天使のトップに立つ者の仕事とは到底思えず、有り得ないだろうと同意を求め。爆弾発言に対する驚き方が合格点だったらしく声を上げて満足げに笑うと、弧を描いた口元にしーと指を当てて悪戯っぽく片目を閉じて)
>マモン背後様
(/此方からのレスが>101にありますので、よろしければお返事頂けると嬉しいです!)
>>ルシファー
そう言っていただけると、此方も見せた甲斐があります。
(相手の言葉に対し、先程までの反応である程度耐性ができたのかそれほど動揺することもなく。しかし褒められて嬉しいものは嬉しい為表情を綻ばせて。見栄を張る相手にまたもや可笑しそうに笑っては「そうですか? きっと私の勘違いですね、すみません」と笑いを堪えつつ白々しい謝罪の言葉を口にして)
(/す、すみません! 見落としてしまっておりました……!)
名前/ラファエル
年齢/外見22
性別/男
身長/179
性格/普段は冷静沈着で物怖じしないため、思ったことをそのまま口に出す事が多い。感情の起伏に乏しく、常にのほほんとした笑みを浮かべており怒りや悲しみを表す事は滅多にない。そして、自分自身に感情の変化が少ないため、他人の気持ちを汲み取れなかったり的外れな発言をしたりする事が多い。また、基本的に自分のペースで会話や行動を行うため、会話が噛み合わなかったりすることがある。知識を得る事に関してはかなり貪欲で、目新しい物が大好きである。しかし、もはや一種の才能ではないかと思うほどに機械に弱く、電子機器に興味を示しては壊してしまう。そして、いくら壊してもめげない不屈の精神を持ち合わせている。
容姿/髪の色はパステルカラーの水色で髪の長さは長めで鎖骨にかかるくらいまで伸ばしてある。また、前髪はセンターで分けられている。瞳の色は、髪の色と同じく水色で、垂れ下がっており柔和な印象を与えやすい。肌の色は、白人のような白色をしている。体系は、痩せ型で銀縁のメガネをかけている。服装は、白を基調とした修道服を着ており、胸元と肩に金色の糸で十字架の刺繍が施されている。背中には、天使らしい真っ白の二枚の翼が、頭には金色の天使の輪が浮いている。
備考/一人称「私」二人称「呼び捨てorあなた」
部屋は、今まで散々壊してきた電子機器が無造作に入れられた箱と所狭しと並べられた本棚とベッドしかおいておらず人が生活しているとは思えないような環境になっている。また、本棚が所狭しと並べられているせいで非常に通気性と日当たりが悪く部屋の中はカビと誇りくさい。そのため、リビングやテラスで本を顔の上に載せて眠っている事が多く、部屋はほとんど物置と化している。
天使や悪魔などというくくりに拘りはなくただ知識を広め伝えたり、知識を吸収できたりすれば良いと考えているため、あまり変わらない態度で接する。他人との距離感を計るのが苦手なため、妙に親しい態度で接する事がほどんどである。
(/ラファエルのkeeoをお願いしていた者です。出来上がったので確認をよろしくお願いします。)
>マモン
ふふ。__そういえば、少し喉が渇いた時とかお前そのマスクどうしてるんだ?いちいち外しているのか?
(表情を綻ばせる相手を見れば自分も何だか嬉しくなり小さく笑って。ふと小さな疑問が沸き上がれば、いちいちマスクを付けたり外したりするのは面倒そうだとマスクを指差し首を傾げて。笑われて気まずそうに顔を顰めるも相手が勘違いだったと詫びて来れば「ふ、ふん。別に構わん」と鼻で笑って虚勢を張り)
(/いえいえ、お手数お掛けしました!お返事ありがとうございます!)
>ラファエル背後様
(/PF提出ありがとうございます。不備はございませんので絡み文をお願いします!)
◎名簿◎
傲慢:ルシファー(♂) >2
憤怒:サタン(♂) >58
嫉妬:レヴィアタン(♀) >76
怠惰:ベルフェゴール(♂) >99
強欲:マモン(♀) >12
暴食:ベルゼブブ(♀) >38
色欲:アスモデウス(♂) >35
正義:ミカエル(♂) >17
勇気:ウリエル
知識:ラファエル(♂) >110
慎重:ハニエル(♀) >60
忠実:ザドキエル(♂) >22
貞節:メタトロン
愛情:ガブリエル(♀) >keep
大罪:空き無し、美徳:空き♂0♀2
>ミカエル
お菓子作り…
ミカエルって家庭的なんだね
(貴方の口から出る言葉を一通り呟けば、お菓子作りという言葉が耳に入ればその響きにパッと顔を上げるも、何処か貴方の雰囲気には似つかわしくその言葉に、口をギュッとつむり笑ってしまいそうになるのを堪えれば、誤魔化すように貴方を褒めてみて)
>ルシファー
うん…分かった
何回も練習すれば、きっとできるようになるよ
(珍しく取り乱した様子の貴方をみて、少し驚くも微笑ましいその姿に、笑みを浮かべ黙ったまま暫く様子を眺めていると、トランプの話題に話が移り、切り替わった話題に合わせるように自分もトランプを一枚止めれば、トランプ積み重ねながら、上達に近道はなくただひたすら続けるだけであると貴方に伝えて)
>サタン
私、ハニエル....よろしく
お化けじゃなくて良かった…
(声の主が最近同居し始めた貴方だと分かり、天使と呼ばれれば、やはりまだ名前を覚えてもらっていないのだろうと、布団をゾロゾロと引きずりながら貴方の前に歩み出れば名前を名乗り軽く会釈して、開いた冷蔵庫から水を一本取り出すと二、三口飲み干し、貴方がお化けじゃなくて良かったと安心したようにポツリと呟いて)
>レヴィアタン
ありがとう、レヴィ…
あの…ちょっと見ててね
(貴女に写真を撮らせてもらえれば、憧れの携帯電話の画面に写る自分の笑みとは対照的に何処か悲しげな切なげな表情の貴女をみて、もっと貴女と仲良くなってその笑顔が見てみたいと思い、携帯をおけば友達になって欲しいという期待も込めておずおずとレヴィと声をかけ、両手を頬にあて放送事故なみの渾身の変顔を披露し)
>マモン
…うん
指を絡めるだけで、約束をずっと守るって不思議
マモンちゃんは、人間に会ったことある?
(機嫌をなおしてくれた貴女の細い小指が自分の小指に絡まると嬉しそうに微笑み、人間の真似をしているようだと言われれば、人間は新しいものを次々と生み出せる心から尊敬できる生き物だと感心しつつ、益々目を輝かせ絡めた指を離すことなくジッと見つめながら、質問を投げかけ期待を込めた目で貴女に視線を移し)
>>ルシファー
えぇ、少々面倒ではあるのですけどね。
(マスクから手を離しては、相手の問いかけに対して頷き。飲み物を飲む時、食事をする時のことを思い出しては僅かに表情を顰めて。「流石、寛大な方です。寛大ついでにいつかまたお薦めの本をくださいね」と、笑顔で相手を褒めつつ、先ほど受け取った本を抱く手に力を込めては冗談を言うようなトーンでちゃっかりお強請りを口にして)
>>ハニエル
……何度かだけですが、ありますよ。
(不思議と聞くと、確かに書類も何もなくこれだけの儀式でよく約束を信頼できるものだと感じ、改めて人間とは変わった生き物だと実感して。絡められた小指を見たまま、相手の質問を聞けば暫し躊躇ったような間を開けてから目を軽く伏せて小さく頷き)
>>サタン
手癖悪ーい、此れだけで怒るなんて本当アンタ短気よね。食べ物なら此処に在るのに、要らないの?ぬれ煎餅嫌いならあたしが全部頂くわ、ふッふん。
(冷蔵庫への一撃を見て急に口元を手で覆い、せせら笑って怒りを煽るような発言と共に面白いモノを見る目で上から下まで舐めるが如く凝視して。孤食する必要があるのか理解には至らず、積み上げた煎餅を一枚口に含み観察の対象として一連の動作を眺め続け。憤怒の悪魔が怒りを堪えると云うのが尚更物珍しく思え、いっそ怒りに任せ此の家ごと倒壊させてしまえと胸の中で良からぬ思案を巡らせて。食料を漁る後ろ姿を悠長に眺めるのも次第に飽き飽きとして来た為か、両膝を床につけトリートメントを念入りに塗った頭髪を撫で付け手触りに恍惚として小さく鼻歌を歌い始め。)
>>マモン
あ、あン。知性で此の訳わからない状況から抜け出す方法を考えてよマモン_頭可笑しくなりそうなの!あたしのバイブルが知りたいッて?
(仕草から指示を読み取り、素直に開いた口を閉ざし一度頷いて。知識を蓄積させようとしている相手に余り納得行かない視線を向け、ふつふつ沸いてとうとう強制シェアハウスへの不満が爆破し肩にしがみ付くようにして必死に訴え。とは云えど、神が張り巡らした見えない鉄条網を悪魔一匹二匹で突破出来るだろうと迄は高を括ってはおらず、尚更歯痒く足をバタつかせ。知識欲のギラギラした光から好奇心へ目の色を変え、此方を見つめる相手からの気迫に負けそうで目を泳がせながら口先は余裕を取り繕い。「最近読んだのは、猫の気持ちが判る本よ。にゃあにゃあ煩いから。」と鼻高々に返答し余り見つめるのは止めて欲しいと言うにも言えず。)
>>ルース
自惚れ屋の傲慢ちき。そうね!アンタは美しく造られた。あたしは最初ッから怪物、アンタは偉いんだわ。味覚がジジ臭くなっただけでしょ__平和**するから裏切られる。何其の顔気持ち悪、黙ってあげても良いけど話題に出すのは禁止よ。
(ジト目を向ける相手を軽く睨むようにして、神の不公平さを呪い嫉妬で喉元が詰まり苦しみを覚え。甘い物が苦手となった経緯を黙って聞き届け、挙句にバッサリと関係のない方角から失礼な結論へと結びつけ。今回何を期待したかも計り知れず、まさか悪魔相手に普遍的な愛を持つ等と偽善も良いところの創造主へ複雑な思いを抱き眉を顰め。完全な独り言を呟いた後、神も相手両方に遠巻きになるべきかと考えてしまう程に良くはない感情を抱き。茶目っ気ある仕草に血の気が失せ、秘密を容易くバラす程のお喋りだと思われるのは良しとせず、少し拗ねた口振りで言い返し。)
>>ハニー
_何?は、はああアンタ其の顔ッ!馬鹿ねわざわざブスになる必要なんか無いじゃない、面白いけど頑張らないでよそんな所で……皺になるからストップ!
(相手が携帯電話のシャッター音を鳴らす間、薄らボンヤリしてリビングの向こうへ何も見ていない視線を投げていて。おずおずと声をかけられると横目で反応し、まさかの顔面放送事故に驚愕し瞬時に全身で動揺して。確かに見ていて可笑しく笑ってしまうのも束の間、何故其処迄して身体を張るような行為に及んだのか理解出来ておらず様々な感情で瞳を揺らし。大人しいと思っていた天使の渾身の変顔に根負けして、手を伸ばし彼女の手を掴み真剣な眼差しで言い放ち。唯、近くで見ると益々可笑しくて再び笑いが込み上げ。)
(/ガブリエル♀のkeepをお願いした者です。此方の都合で大変申し訳ないのですが、プロフィールの提出を今日の24時までに延長して頂く事は可能でしょうか…?)
>ハニエル
…むう、コツは無いのか。
(練習あるのみと告げられれば眉を寄せて唸り。取り敢えず挑戦してみようと思い、眉間に皺を寄せ真剣な面持ちで慎重にトランプを立てていき。なんとか一段目を積み上げ終えると小さく息を吐くも、その息で折角積み上げたトランプがパタパタと倒れてしまい「あ」と目を点にして固まり)
>マモン
なんだ、やっぱり面倒なのか。
(相手の事だからてっきりそれほど面倒な事では無いのかもと思っていれば、予想外の返答に思わず苦笑を漏らし。面倒ならマスクなどつけなければ良いものをとは思うも、素顔を隠したいらしい相手にはそれは口に出さないでおき。此方を持ち上げつつちゃっかりおねだりしてくる相手が可愛らしく、強欲を司る相手らしいと小さく噴き出せば「ああ、その内な」と笑いながら頷いて)
>レヴィアタン
ふふ、何とでも言うがいい。お前の元の姿が怪物だとして今は美しい姿をしているんだ、そう嘆く事もあるまい。…ジジ臭く……。つまり神は平和ぼけしているということか。ああ。
(悪口を余裕しゃくしゃくの態度で受け流すと、くすりと微笑みながら怪物である事を嘆くような相手を宥めるような台詞を吐き。味覚がジジ臭くなっただけと結論付けられれば、案外その通りかもしれないと珍しくがっくりと肩を落として落ち込んで。相手の独り言に反応し独り言を呟くように皮肉めいた笑みを浮かべれば、疑う事を知らない純粋さを見せる相手をからかう事に成功した機嫌良さからにっこり笑い頷いて)
>匿名様
(/ご報告ありがとうございます。延長了解致しました。では今日の24時までPFお待ちしてますね!)
名前/ガブリエル
年齢/見た目24
性別/女
身長/167
性格/おっとりとした穏やかな性格をしている。どんな性格の相手であろうとそれが個性というものだと受け止めてしまえる程の心を持っており、天使や悪魔、人間、動物の全てが慈愛の対象。しかし全て笑って許せるような性格では決して無く、悪いと思った事は注意もするし暴言を吐かれれば怒るが、どれ程腹を立てている相手でも嫌う事は滅多にない。これは度合いにもよるが簡単な言い争い程度であった場合は数分で怒りを忘れてしまう為であり、喧嘩した数分後に何事も無かったかのようにお茶に誘う事も少なくない。命あるもの全てを愛おしく思っている為当然人間も好きで、最近は人間に会えない代わりに料理や裁縫など人間じみた事をするのがマイブーム。自称お姉さんだが明らかに母親寄りの性格。
容姿/緩いウェーブの掛かったブロンドの髪は背中の真ん中あたりまで伸び、前髪はセンター分け。瞳はエンジェライトを思わせる薄い水色で垂れ目気味の二重であり優しい印象を持たれやすい。色白で体のラインに凹凸のある女性らしい体付き。背中には純白では無く鷹のように茶色い部分のある翼があり引き摺ってしまいそうな程大きい。その為普段は隠しているがやはり出していた方が楽ではある為、自室など人があまりいない場所では隠さずに出していたりもする。足首近くまである柔らかい生地の白いワンピースの上にグレーのカーディガンを羽織り、黒いフラットシューズを履いている。
備考/一人称は私。二人称は貴方やちゃん付け、さん付け等。部屋はフローリングに薄緑の丸いラグを敷き、家具はナチュラル色や白がメインで自然をイメージ。日の光が入る時は照明では無くカーテンを全開にして自然光を取り入れたりしている。棚の上にはいくつか観葉植物が置かれ、テーブルの真ん中には花瓶に入った白い百合の花が飾られている。悪魔に対しては特別悪い印象はなく、ただ個性的で少しクセが強いな、という程度。その為特に嫌悪している訳では無く接し方にも天使との差はないが、以前から人間や他の天使に対する行動に問題があればその都度口を出し揉めていた為、時々険悪になる事も少なからずあった。
(/延長ありがとうございます!完成しましたので、不備などの確認をお願い致します!)
>>ルース
喰えない悪魔ですこと。煩いわね…世辞なら受け流すわよ。ちょっと、アンタが肩を落とすなんて変じゃない。_聴こえてるなんて悪趣味、どうでも良いけど破廉恥な話題はストップ!
(此方が幾ら棘を投げ付けようが、ポキリと折れるのが関の山の脆い強気な態度を取るのも次第に疲れてしまい、納得行かぬ儘口を尖らせ腕を組み。ナイーブな気持ちを宥めているらしい言葉が脳内で響き渡り、褒め慣れていない分表情に困り素直では無い反応を示し。独り言に納得したか、或いは見下してもいるのか判然としない皮肉めいた笑みを見ると元来天使であったという相手から滲み出る堕落した部分に末恐ろしさすら感じて唇を噛み締め。和かな笑顔にピクリと肩震わせ、要らぬウブな面が我慢の限界を迎えクッションを掴むとそのまま投げ付けて。)
>all
うーん、お肌の乾燥が気になるわね…
(皆が共有する壁際にある長ソファに腰を掛け、自分が持っている花柄の手鏡を片手に自分の肌のチェックをし独り言を呟いていて。溜め息を吐くと予め用意していたプレートに手を伸ばし、自分が作ったフルーツたっぷりのジュースを一口飲んで。)
(/っと、前のスレに追い付けなくなったので……新しく絡み文を出しておきますね)
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