【NL】七つの大罪と七つの美徳

>all

あーあ、神もくそもないな(リビングの数人がけのソファにひとりで寝転がり足元に転がした愛用のショルダーバッグから人間界のチョコレートを取り出し頬張りつつ、今自分が置かれている状況を頭の中に巡らせ一人間延びした声で呟けば眉間にしわを寄せて)

(/参加許可ありがとうございます。これから宜しくお願いします！)

>ルシファーさん

…いや、
(憂鬱な気持ちだった訳では無いのだが。というか悪魔が来たという事自体の方が憂鬱だったわけだが。話し相手など悪魔ならもっての他で。何か言おうと思ったがそれは意外と傷をつけてしまうかもしれなく途中で止めて。)

>ミカエルさん

…そうですか。
(飲み物はいらないと言われて余計だったか、と思いつつ、確かに人間界は温度差が多いと賛同の意を送り。理解できるか、と問われればあまり拒否という可能性の否定はしたく無いのだが「んん、多分難しいと思いますけど。見せかけだけでは駄目ですかね？」と神の監視の上で誰に問うていると言われれば神に問うているのだが。)

>all

ふぅ、何もかもつまらないわねぇ。
（自分の個室でパックをしていたが、終わったためパックを外し。立ち上がると化粧道具を一式だし、手早く化粧を終わらせ壁にかけていたコートを羽織ると部屋からでていき。「そうだわ。…紅茶でも飲もうかしら。」と、長い廊下を歩きながら独り言を呟いており。）


>主様
（/参加許可ありがとうございます！
オネェらしく、皆のお姉ちゃんとして頑張ります）

>ルシファー
心弱きものほどよく吠える…。"正義"とは厳しさと力なり。"傲慢"とは紙一重だがその紙１枚は大きな違いである。
(相手が攻撃態勢に移ったのを確認して壁を作ろうとしたのも同じように霧散し一瞬眉を上げて驚いたもののすぐに納得して不機嫌にソファに沈み込むと「我が主も今回は本気のようだ」と息をはいて片手で目を抑え)
>ザドキエル
ああ、先程ショコラを飲んでしまったんだ…すまない。
(相手に気を使わせてはいけないと謝ると相手の難しいという返答に「私は…未熟ゆえ主の考えが分からないのだ。どうすれば…」と苦痛な表情を浮かべて相手の自分に向いていない問いに苦笑して)

>ベルフェゴール、ガブリエル、レヴィアタン、ウリエルkeep中の方々

(/申請から24時間経ちましたので、残念ですがkeep解除させて頂きます)

>ベルゼブブ

ホントに神も糞も無いな。……とりあえずベルゼ、寝そべりながら菓子を食べるな。行儀が悪いぞ。
(足を組んでソファーに腰掛けコーヒー片手に読書をしていれば、不意に聞こえて来た呟きに同意して。呟いた主に視線を移せば寝ながらチョコを食す相手がおり、眉を顰めると行儀の悪さを指摘して)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします！)

>ザドキエル

なに、遠慮は要らん。中で今後について語り合おうじゃないか。
(相手が何かを言い掛けた事を全く気に掛ける素振りも無く、薄く笑みを浮かべれば強引に話を進めて。隣に着地し背中の羽をしまうと、相手の背中を押して無理矢理部屋の中へと誘導して)

>アスモデウス

…アスモか。相変わらずケバいな。
(廊下の窓辺に頬杖を付き外を眺めていれば足音が近付いて来るのが聞こえ、ゆっくりとそちらに振り向き。相手の姿を視認すれば、仲間であった事に何故か小さく安堵したような気持ちになり、擦れ違い様に余計な一言をぽそりと発して)

(/絡ませて頂きました。いきなり失礼な息子ですが、これから宜しくお願いします！)

>ミカエル

…………なあ、ミカエル。このまま争いを続けるのは不毛だと思わないか？私は一刻も早くこの窮屈な空間から出たい。お前もそうだろう？
(相手の数々の暴言は腸が煮えくり返る思いだが、相手の方が外見年齢は上とはいえ神に先に産み落とされた年長者として大人な対応をしようと深呼吸をして心を落ち着かせると、静かに問い掛け同意を求めて)

(ベルフェゴール♂のキープお願いします。)

>名無しさん

(/ベルフェゴール♂keep承りました。24時間以内にPF提出お願いします！)

◎名簿◎

傲慢：ルシファー(♂)　>2
憤怒：サタン(♂)　>keep
嫉妬：レヴィアタン
怠惰：ベルフェゴール(♂)　>keep
強欲：マモン(♀)　>12
暴食：ベルゼブブ(♀)　>38
色欲：アスモデウス(♂)　>35

正義：ミカエル(♂)　>17
勇気：ウリエル
知識：ラファエル
慎重：ハニエル
忠実：ザドキエル(♂)　>22
貞節：メタトロン
愛情：ガブリエル

大罪残り♂0♀1、美徳残り♂1♀4

>>ザドキエル
えぇ、こんにちは。……気を遣う必要はありませんよ、私も貴方がたに気を遣うつもりはありませんから。
（早々に相手から視線を外しテラスの手摺に歩み寄りつつ挨拶を返し。相手とは一メートルほどの距離を空けた位置で足を止めては両腕を手摺に置き。相手に聞こえるのも構わず大きな溜息を吐いて。相手の此方に対する隠しきれない嫌悪感を感じ取っては、ぼんやりとした視線を外に向けたまま淡々と後半の言葉を述べて）

>>ルシファー
私は自分の安売りをしない主義なんですよ。と、言っても、素顔を見られたからといって特に問題があるわけでもないのですが。
（その場で腕組みをしては冗談とはいえ余程自分の容姿に自信があるのか自信満々に前半の言葉を述べて。マスクをつつく相手の手を軽く叩くようにして追い払おうとしつつ、もう片方の手でマスクの微妙なずれを直しながら後半を述べ）

>>ミカエル
それが傲慢だと言うのです。貴方は御自身の目で見たものだけが我々の全てだとお考えで？ 万物を見通し知りうるのは貴方がたの主である神のみ……その神が我々と仲を深めろと言うからには、あの方には貴方が我々に見ているものとは異なるものを我々に見ているのでしょう。それを疑うのはまさしく傲慢、違いますか？ 賢い天使殿であれば、今何をすることが神への忠誠の一番の証となるのかぐらいは分かるでしょう？
（天使に対し大した関心が無いとはいえ、こうもあからさまに侮辱されては黙っては居られず。次から次へと屁理屈が口をついて出るのは悪魔故か。あたかも全くの常識を述べるかのように躊躇いの無い堂々とした口ぶりで言葉を並べ立て。最後に一つ挑発とも取れる言葉を口にしては口元がマスクで隠れていても笑みを浮かべていることが分かるほどににまりと目を細めて）

>>ベルゼブブ
……あの方の行動が理解しがたいのは、今に始まったことではないでしょう？
（小腹がすいたのか銀のトレイにポットとカップ、クッキーを乗せた皿を乗せてリビングへとやって来れば相手の声が耳に届き。ことり、と音を立ててトレイをテーブルに置けば、テーブルを挟んで相手の向かい側に置かれた革張りのソファに腰を下ろしつつクスクスと笑って）
（/絡ませていただきます、これからよろしくお願いいたしますね！）

>>アスモデウス
……おっと、アスモデウス、貴方でしたか。
（いつものマスクに眼帯、マントを身に着けては私室の扉を開けて廊下に出ようとし。その時丁度相手の後姿が視界の端に映った為少し驚いて。しかし姿の主が同じ悪魔だと気づくと内心ほっとし、後ろ手に私室の扉を閉めつつ相手の背に声を掛けて）
（/絡ませていただきました、これからよろしくお願いいたします！）

(/レヴィアタンのkeepを宜しくお願い致します)

(/ラファエル女性でkeepお願いします)

>マモン

そう言われたら余計気になるな。見せても問題無いなら見せてみろ。
(自信満々に語る相手を見れば益々素顔への興味が湧き、面白そうに瞳を細めた笑みを浮かべ。手を払われれば大人しく手を引っこめるも素顔への興味が失われる事は無く、それが人に物を頼む態度かと言いたくなるようなどこか偉そうな態度で催促し)

>50匿名さん

(/申し訳ありませんが、トピ説明を良くご覧になられていないようなのでkeepを承る事が出来ません。性別が残り1枠で固定されてるからとはいえルールはルールですし、他の方々のPFをきちんと把握しているかの判断材料になりますので、指定の通りに申請お願いします)

>51匿名さん

(/ラファエル女性でkeep承りました。24時間以内にPF提出お願いします！)

>ベルゼブブさん

まぁ、そこだけは同感です。
(リビングに通じる廊下を歩いていると悪魔のベルゼブブの声が聞こえ。賛同の意を述べてベルゼブブが座っている数人がけのソファの向かいに座り。)

>アスモデウスさん

ん、と…
(綺麗な男…女性が紅茶でも飲もうかしら、と呟いていて。この館からはすぐさま逃げたいという感情が勝り「アスモデウス…さん、一緒にどうですか？」と声をかけてしまい。)

>ミカエルさん

ミカエルさんは未熟ではないですよ。
(ミカエルさん程に神に近い側近のような人物がそんな事を言ってしまうと本当に大丈夫だろうか、と不安になり。)

>ルシファーさん

遠慮しているわけでは…。
(本当に遠慮しているわけではなく、嫌悪の顔を隠す事なく露わにし。かなり強い力で押されて元天使長の強さを感じつつも部屋に入れさせられて)

>マモンさん

わかりました。
(悪魔とはやはりそういう生物なんだ、と自身らとは全く違う悪魔という存在なのかと理解を深めて。やはり元天使であり、優しさでも残っているのかと疑問に思うがそんな事なさそうだなと思い直し。)

>アスモデウス

アスモデウス。紅茶…キッチン、行く？(部屋の冷蔵庫の中身が空に近く、当人にとってこれ程絶望的な状況はないようで顔色を悪くさせながら部屋を出るとこの状況では見知った方の相手がいて呼びかければ小走りでそばまで寄って独り言を聞いていたのか行き先が同じかもしれないと問いかけて)

(/絡ませていただきます、よろしくお願いします。)


>ルシファー

うん、やっぱりそうだ、じゃなきゃこんなことしない…菓子の味に行儀なんて、あと、行儀なんて気にする相手もいないのにさ(同意の声が聞こえれば満足そうに頷いて、それでも現状への不満は多少あるのか深いため息を付き。相手の指摘も小言にしか聞こえていないようで不満気な声を隠すこともなく上げ姿勢は正すこともなくごろりと身体ごと相手の方に向けて)

(/ありがとうございます、改めて宜しくお願いします)


>マモン

…確かに、理解出来たことないや。今更仲良くー、とか、不気味だし。…クッキー(声で仲間の悪魔だということを理解したのか視線を向けず前々からのことを思い出してみれば、相手の言う通りで頭いいねーなんて間延びした声で言い。向かい側に座る相手が視界の端に移るなり興味はクッキーに注がれたようで身体ごと其方に向ければ一つよこせと言わんばかりに空いてる手を伸ばして)

(/こちらこそよろしくお願いします。)


>ザドキエル

…だよねー、天使にすらそう思われるとか、神ってなんなの(聞きなれていない声が聞こえれば状況的に天使しかありえず、驚いたのか警戒しているのか視線を相手から外さずに対面するようにソファに座り直せばチョコレートをまた一口口に入れて)

(/慎重のハニエルを女性でkeepお願いします)

>>ルシファー
……物を頼む態度がなっていませんよ、ルシファー様。そんな言い方する人には、タダで見せるわけにいきませんね。
（相手の言葉に眉を顰めては素顔を晒すどころか寧ろ隠すように右手でマスクを押さえ、左手でフードを引っ張り深く被りなおし。それから右手の人差し指を立てては、悪戯っぽく三日月形に目を細め。首を傾けつつさらっと見返りを要求し）

>>ザドキエル
（相手の肯定の言葉を聞いては満足そうに頷いて。それから横目で相手を見やると、暫し黙った後に「やはり、貴方も我々と同じ屋根の下で暮らすことにはうんざりしますか。こんなところに逃げてきているようですし」と、再び視線を外に向けつつ肩を竦めて。逃げてきている、というのは単なる推測に過ぎないが、自分がここに来たのがここならばあまり他の者が寄り付かないだろうと考えた結果であり、相手も同じような考えなのではないかと考えたようで）

>>ベルゼブブ
こら、これは私のですよ。分けて欲しいのなら……貴女のチョコレートと交換です。
（クッキーに伸ばされた手の平を右手の人差し指でトンと突いて制止し、じとりと視線を相手に向けて。相手の持っているものを眺めてはチョコレートに目を留め、右手はそのままに、左手の手の平を催促するように相手に向けて）

>ザドキエル

まあまあ。良いからそこに座れ。
(嫌悪感を露にする相手に意地悪く口角を上げると宥めるような言葉を発し。ソファーに腰を下ろし足に肘を乗せて両手を組み、その上に顎を乗せて。くいっと向かいのソファーを顎で差しながら半ば強制的に座るよう命じ)

>ベルゼブブ

昔から神の言う事は理解出来ん。…行儀が悪いと食べカスが零れるだろう。私が気にする。お前も女ならだらしない格好はやめろ、デブ。
(かつて側に居た頃から無茶を押し付けて来た元主を思い返せば、憂鬱そうに瞼を伏せ重い溜め息を吐き。行儀についてくどくどと小言を述べれば、ジトリと冷たい視線を送りながら相手の豊満なバストの事を脂肪の塊とでも言いたげにデリカシーの無い言葉を発して)

>名無しさん

(/ハニエル女性でkeep承りました。PFお待ちしてます！)

>マモン

…む。他人に頭を下げるのは私のプライドが許さん。タダではないとすれば、どうすれば見せてくれるんだ？
(態度を指摘されれば少し戸惑ったように眉を寄せ。フイッとそっぽを向きながら邪魔なプライドについて語る様子はどこか子供っぽく拗ねているようで。見返りを要求されれば相手に向き直り、首を傾げながら問い掛けて)

名前/サタン
年齢/外見22歳
性別/男
身長/196㎝

性格/自分の考えや拘りといったものへの深い執着はないがそれらを誰かに少しでも拒否されるということが非常に苦手な性格をしていて、普通なら誰もが持っている憤りの所謂「キレた」状態になるまでの臨界点が殆ど無いと言っても過言ではないくらい平常心と興奮状態の余裕がない。恐らく誰も言い出したりはしないだろうとは思うが、天使と悪魔間での不仲の一番の原因になっているのは自身のキレやすさであろうことは認めたがらないが自分自身であることは十二分に分かっていて、それを治せないままでいる自分自身にも常日頃キレている。自分の執着している対象がたとえ物であっても人であっても勝手に使われたり動かされたり自分自身の予定以外のことが起こることに非常に憤りを覚える。現在の状態に置かれていることにももちろん腹を立てていて神をいつか自分の手で死や存在を消される以上の苦痛を味わわせて後悔させてやることを常々目標に掲げて日々を耐えている過激な性格。名前の通り言わずもがな怒らせると一番面倒くさいことは誰もが解りきっていて、理性は愚か本能にさえも従っているのか怪しいレベルで憤怒することになると推定されていて、体だけの状態で言えば憤死寸前のギリギリの状態で自分のことなど一切考えずにあらゆるものに当たり散らしながら暴れ回る。平常時、興奮時を含めて口数は左程多くなく怒らない為の努力か余り周りと関わりたがらない。

容姿/幼少期から今まで今の性格のままで育ってきてしまった為か異常なまでに発達した筋肉質な体つきで、筋肉自体の膨張は大して見られないが一点に集中した筋肉の密集率が常軌を逸している。悪魔としてか身体異常かは解らないが昔からの体質で標準の興奮状態が普通の基準値では無い為、体自体が興奮することで発する熱の量が標準の怒っている者の比ではなく、少し怒っただけでも水分が体表面で蒸発してしまうくらいには体温が上がり、部屋の湿度や温度も急上昇する。髪を切りに行ったりすることや当然自分の外見に自分自身でも関心が無い為か伸ばしっぱなしで引き摺っていて、元々真っ赤な直毛だったものが今では淡い朱色のワカメのように撓った長髪になってしまっている。目はパッチリとした大き目な二重の目だが常に眉間に皺を寄せてキレ気味で睨みつけているためか、奥二重のような見栄えになってしまっている上、瞳も三白眼のように見えてしまっていることがデフォルトになってしまっていて、その眉間を中心に両端蟀谷から捻れた巨大な角が背面に向かって伸びている。色々と特徴のある見た目だが殆どが長い髪に覆われていて、露出している肌の部分も自分の体温に耐えられおらず日焼けし続けた褐色肌になってしまっている他、主に顔が自分の体質のせいで火傷した跡のようになってしまっている。体質対策で断熱用の厚手のロングローブを常に羽織っていて、上半身は心臓に近い為か肌着などは焦げてしまう為に何も着ていないが、下半身は断熱材で作られた大きな袴も様な異様なものを履いていて、胸部や腕、足など全身の広範囲が金属質に近い粗目の鱗に覆われていて長い牙や爪に耳、龍を思わせる鱗肌の長い尻尾と背に構えた肌と同じ質感の鱗に覆われた鳥のような巨大な翼、白目が黒く黒目の赤い目など悪魔としての要素は殆ど残っている。

備考/一人称は俺、二人称は「お前」「テメェ」など乱雑。自室は殆ど寝る場所と自分が引きこもるための自主的な牢獄としてしか役割を認識しておらず、扉こそ無事だが壁や天井に床などの様々な場所に穴は勿論、焦げ跡や凹み、断裂や引っ掻き傷に罅など様々な個所が欠損している。部屋にはベッドも椅子も何もなく、自分自身を戒める為に部屋の中心に引き裂かれた聖書と自分自身を拘束して置く為の手枷足枷がゴロゴロと転がっている。兎に角、部屋と呼べるような小奇麗で文明的な場所では無い。悪魔天使関わらず自分の様な者が快く分かり合えるなどとは思っておらず、自分自身がそれによって憤りを覚えてしまうことに既に憤りを覚えているために余り関わり合ったり、況してや強調することなど恐れてさえいる。大概の時間は部屋で過ごしていることが多く、それ以外の時間も殆ど関わることのないような時間帯に短時間で済ませることが多い。食事は冷え切っていても周りが寝静まった深夜、風呂なども湯船などには縁のない深夜帯、睡眠は寝ている間の時間が怖いので基本倒れるまで不眠。

(遅くなりました!憤怒としては聊か穏やかな気もしますが、書き上がったので監査お願い致します!)

>サタン背後様

(/PF提出ありがとうございます。十分過ぎるくらい憤怒だと思います。不備はございませんので絡み文をお願いします！)

名前/ハニエル
年齢/22歳
性別/女
身長/158cm
性格/何をするにも慎重派であり、石橋を叩いて渡らなければ気が済まない。静かで存在感が無いことがコンプレックス。周りに流されやすいように見られがちだが、何事も自分のペースでのんびりとこなしていく。その為、周りとズレた言動をしていても気づかず、周りに訂正されても曲げない子供っぽい面がある。慎重な関わりの結果、信用できる相手と判断すれば、一生その相手を信用し続ける。

容姿/白髪のウェーブがかったショートヘア。瞳はラベンダー色。こじんまりとした顔立ち。白いブラウスにラベンダー色のリボンと同色のプリーツのはいったガウチョパンツ。シルバーのスモールチェーンネックレスと、同色のフラットシューズ。

備考/一人称は私。人間に憧れており、人間の様に自由に生き生きと生活してみたいと思っている。悪魔そのものが苦手というよりは、振る舞いに問題があるものが苦手。好意を持つことが慎重であると同時に嫌いになることにも慎重。できれば悪魔と天使が友好的な関係であることを望んでいる。新しいものを取り入れることが苦手な為、テーブルとイスとベッド以外に物がほとんどない。唯一人間の世界を空からとった写真が一枚飾られている。


(/先ほど慎重のハニエルをkeepしていたものです！pfが完成したので報告に参りました。不備等あればご指摘頂きたいです！)