【NL】七つの大罪と七つの美徳

>>ルシファー
寒いのは御嫌いで？
（分かりやすく不機嫌な相手の様子にくすりと笑みを漏らせば、これ以上恍けて怒らせても損をするだけだろうと判断し両手で窓を閉じてから鍵をかけて。その後窓を背にし、そのまま窓に凭れ掛かりつつ相手に視線をやり、上記のように問いかけ）

名前/ザドキエル
年齢/26
性別/男
身長/180cm
性格/七美徳の天使に選ばれ、人間にも微妙に知名度がある天使だが、時々全くオブラートに包まれていない、毒舌や皮肉を吐く。これは意識しておらずわかっていない。だが根は真面目で神や他の天使悪魔、立場的に下な人間なとでも常に敬語を使い敬っている。神に対しては一番忠誠心があるといっても過言では無く『忠実』な部下などと言われているが今回の事にしてはあまり賛同はしていない。

容姿/銀髪に時々黒髪が混じる髪の色で、肩にかかる位の長さ。元々日に焼けない屋内での仕事が多い為顔は白い。琥珀の瞳と称される黄色い瞳。 スーツに似た上着の下にはリボン付きのワイシャツを着ていて、上までボタンを止めている。ズボンは黒く、裾はリボンで止められている。仕事中にはメガネをかけているがそれ以外にはかけていない。スイッチの役割を果たしている。

備考/自室は、集中力が高まると言われている青色をベースとしており、様々な持ち帰ったたくさんの仕事の書類やデータが机においてある。几帳面な為机に綺麗に順に並べられている。が一つの机では足りなく、四つの机が四角に並べてある。その机上には隙間無くクリップに止められたものやファイルに入れられたものやむき出しな物などと様々においてある。
悪魔に対しては元は天使だったものだったため話程度はできるだろう、と思っているがあまり快くは思ってはいない。

(/再度提出させていただきました。不備があれば今一度ご指摘ください。)

>all
…我らが主は無理をいう。悪魔を理解…不可能だ。
(リビングでショコラを飲みながらなにやら分厚い本を読んでいたが挿絵の悪魔を見て大きくため息をつくとソファにぐったりとよっかかり腕を組んで仏頂面になり無意識に呟いて)
(/許可ありがとうございます!!絡み文置いていかせてもらいます)

>マモン

嫌いだな。風邪は引きたくない。
(漸く窓を閉めた相手に小さく溜め息を漏らすと、相手へと視線を戻しながら問い掛けにキッパリと肯定し。再度小さく溜め息を漏らすと、肩を竦めながら後半の台詞を付け加え)

>ザドキエル背後様

(/再提出ありがとうございます。不備は無くなりましたので絡み文をお願いします！)

>ミカエル

それには私も同意だ。貴様ら天使とは一生解り合える気がしない。
(飲んでいたコーヒーが無くなり、腰掛けていたソファーから立ち上がってコーヒーのおかわりを淹れていれば、たまたま聞こえて来た相手の呟きに皮肉めいた笑みを浮かべながら同意の言葉を吐いて)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします！)

◎募集状況◎

傲慢：ルシファー(♂)　>2
憤怒：サタン
嫉妬：レヴィアタン(♀)　>keep
怠惰：ベルフェゴール(♂)　>keep
強欲：マモン(♀)　>12
暴食：ベルゼブブ(♀)　>keep
色欲：アスモデウス

正義：ミカエル(♂)　>17
勇気：ウリエル(♀) 　>keep
知識：ラファエル
慎重：ハニエル
忠実：ザドキエル(♂)　>22
貞節：メタトロン
愛情：ガブリエル(♀)　>keep

大罪残り♂2♀0、美徳残り♂1♀2

>>ミカエル
あらあら、本物の悪魔が近くに居るというのに、本から知識を得るおつもりですか？
（紅茶でも入れようかとキッチンに向かう道中リビングを通りかかれば、相手の呟きが耳に届き。相手が座っているソファの背もたれに腰掛けて足を組めば、相手が読んでいる本の内容を一瞥し、クスクスと可笑しそうに笑いつつ問いかけて）
（/絡ませていただきますね、これからよろしくお願いいたします！）

>>ルシファー
ルシファー様とあろうものが、風邪の心配とは……少々意外ですね。
（相手の言葉を聞けば一瞬きょとんと瞬きをして。それから考え事をする時のようにマスクの下に人差し指を添えては、馬鹿にするでも呆れるでもなく、ただ純粋に驚いたような声色で述べ）

>ルシファー
だが、それではここから出られな…ああ!お前らが能力を捨て人間になるのがいいのではないか?誇りのない愚かな人間としてなら理解してやることも出来る。さあ早く!!
(相手の皮肉な笑みに顔をしかめたものの閃いたような顔をしてソファから立ち上がらんばかりの勢いで相手をまっすぐに見つめて悪気なく本気で上記を提案すると満足げにうなずきながら「我ながら名案と言える」と口にして)
>マモン
そんなところに座るな。ソファが痛む。だいたいお前らが嘘をつかないという保証はないが本は"大抵"本当のことが書いてある。あくまで"大抵"だがお前らに聞くよりよっぽどいいだろう。
(背後に座られても特に嫌な顔は見せず相手に向かいを指して自分もソファに座り直すと相手も見ずに頁をめくりながらそれを言うとショコラを一口飲んで)

（色欲のアスモデウス♂で参加希望です！）

>all 〈テラス〉

…何でこんな事に。
(と小さく呟くが、神の雑用中で神の目の前で仕事をしていた時に閃いたり、と言わんばかりに神が命令していたのを昨日の事と言わんばかりに鮮明に覚えている。正直いうとやはり面倒臭いもので。 今は仕事でもしたいが仲良くしなければいけないという命令が出ていたのを思い出す。が仲良くはしたくなく、外に出たいとテラスで風を浴びて。)

(/仕事大好きな奴なんですが、仲良くしてやってください。よろしくお願いいたします！)

>マモン

…人間界の空気には慣れていないからな。この私なら大丈夫だとは思うが、もしかしたら体調を崩す事もあるかもしれないだろう？
(驚かれればフンと鼻を鳴らし、この地に身を置かれた事を忌々しげに吐き捨てて。この私ならと自信ありげに告げるも、本を持っていない方の手でおもむろに相手の嘴型マスクを摘まむと、ジト目で面白く無さそうに軽く上下に揺さぶって)

>ミカエル

はっ、この私に下等生物に成り下がれと？それなら人間大好きな天使様の方がお似合いでは？
(相手の突拍子も無い提案に嘲笑すると、真っ直ぐな視線を真っ向から見据えて口元にのみ笑みを浮かべながら睨み付け。大袈裟に肩を竦めてみせては下等生物は相手ら天使の方がお似合いだと敢えて丁寧に様付けしながら見下して)

>名無しさん

(/アスモデウス♂keep承りました。PFお待ちしてますね！)

>ザドキエル

おやおや、ザドキエル様。こんな所で黄昏中ですか？
(気分転換に庭に出て外の風に当たって居ると、テラスに出ている相手を見つけ。6枚の羽を広げてテラスまで飛ぶとテラスに設置された手すりに器用に降り立ち、相手を見下ろし無駄に綺麗な笑みを浮かべては慇懃無礼に話し掛け)

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします！)

>>ミカエル
貴方を見下ろせるので、ここで良いんです。見返りさえあるのならば、私は嘘を吐きませんよ。
（向かいを指さす相手を見れば視線を向かいのソファに一度移すが、数秒そちらを見たきり特に移動する素振りもなく視線を相手に戻し。それから嘴型マスクの先に人差し指を立てては悪戯っぽく目を細めつつ後半の言葉を口にし）

>>ザドキエル
……先客がいましたか。
（屋敷の中に籠りっぱなしでは息が詰まると、外の空気を吸う為にテラスへとやってきて。相手の姿を見つけては思わず眉を顰めるも、ここまできて引き返すのも、まるで天使相手に此方が遠慮しているようで気に入らず。ガラス戸を開きつつテラスへと出ては相手の背に向け、あたかも今気が付いたかのように上記を述べて）
（/絡ませていただきます、これからよろしくお願いいたしますね）

>>ルシファー
確かに否定は出来ませんが……もしも貴方が風邪を引くようなことがあれば、それはそれは見物でしょうね。……こ、こら、離しなさい。
（納得した様子で一度頷いた後、風邪を引いた相手の姿でも想像したのか小さく鼻で笑ってからもしもの話を口にして。マスクを摘ままれるとぎょっとした様子で一瞬固まり、それから身を引きつつ相手の指を掴んでマスクから離そうと）

>ルシファー
…?悪魔も下等生物だろう。下等生物から下等生物になるのに成り下がるという表現はおかしいと思うのだが…それにごみ屑が虫けらになることのどこに問題があるのだ?
(嫌味というわけでなく本気でそう思っているようで相手が何を言っているのかわからないといった表情で問いかけ、「それから」と前置きして「必ずしも天使が人間を好きということはないぞ?」と不思議そうに首をかしげて)
>マモン
じゃあ立て。私はお前を気にかけたのではなく、家具の痛みのことを言ったのだ。…高い位置から見下ろしたところでお前らの精神の低俗さは変わらないのだが…。それと今の言葉が嘘でないという確証が得られない。
(やはり頁から目をあげずにつまらなそうに相手に言うと)
>ザドキエル
おい。そんなところ寒くないのか？
(室内から椅子に座ろうとしながら心配そうな声をかけて)

(サタン♂keepお願いします)

>マモン

その時はお前にもうつしてやるから楽しみにしておけ。
(鼻で笑う相手に鼻で笑い返すとニヤッと悪どい笑みを浮かべながら感染予告をして。マスクを掴まれ慌てる相手の様子を可笑しそうに瞳を細めながらくくっと喉で笑うと、ピンッと弾くようにマスクを離してやり)

>ミカエル

……何だと？……神の言う事しか聞けない愚かな狗の癖に我らを愚弄するか。よっぽど死にたいと見える。
(下等生物扱いされればピクリと眉を動かし口元に浮かんでいた笑みは消え。鋭く刺すような視線を相手に向けると両手に魔力を込めて。不思議そうに首を傾げる相手に「ならば何故お前は人間を助けていたんだ？好きでもない奴を助けていたのか？酔狂な奴だ」と吐き捨てて)

>匿名様

(/サタン♂keep承りました。PFお待ちしてます！)

>>ミカエル
お断りします、貴方の命令を聞く義理はありませんから。それと、我々を低俗と見下すその態度は"傲慢"では？ ……我々をそう疑い続けるのは結構ですけれど、そのせいで、友情を育めという神の命を果たせないのは天使殿にとっても望ましくないでしょうに。
（組んだ脚の上に右肘を置いては頬杖をつきつつ、つんとすました態度を取り。横目で相手を見下ろしては意地悪く三日月形に目を細め、"傲慢"という言葉を強調して。それから呆れた様子でわざとらしく肩を竦めて見せつつ後半の言葉を述べて）

>>ルシファー
残念、私にはマスクがありますから。
（マスクを離されると一歩、二歩と後ろによろけるものの体勢を立て直し、不満げにじとりと相手を睨みつけつつマスクを右手で撫でて。うつしてやる、という言葉を聞けばマスクを指さして得意げに上記を述べ）

名前/アスモデウス

年齢/25歳

性別/男

身長/177㎝

性格/色欲の名の通り、色気のオーラを漂わせている。昔から自分は男でありながら何も美しくないと言う事がコンプレックスであったが、化粧をすることで変わっていき、美しさを手に入れることができた。美しさを手に入れるためなら、どんなことでもしてしまう。基本は誰とでも仲良くできるが、自分の事について貶されると恐ろしいものになるらしい。


容姿/髪は明るめの紫色で髪先はパーマを当てており、所々に藍色のメッシュを入れている。髪の長さは肩につくまで。体格は一見細身に見えるがしっかりと筋肉はついている。『美』を大切にしているため、日焼けを好まないので肌の色はどちらかと言うと白い方。目はつり目で目の色は、深紅。服装は、真っ黒のコートを羽織っており、中は白のワイシャツを着ていて下も黒のズボン、長めのブーツを履いている。真っ黒のチョーカーを身に付けており、両耳は少し尖っており十字架のイヤリングを着けている。
真っ赤な口紅をつけ、付け睫をつけている。爪の先まで完璧にしている。



備考/一人称「私」、二人称「あなた、○○ちゃん」。オネェな色欲の人。
天使も悪魔も関係ないと思っており誰とでも話す、が、自分の美を否定されるのは許せないらしい。
部屋では常に美を追求し、暇なときは紅茶を入れて飲んでいる。

（/こんばんは。>>27飲んでいる者です。
プロフィールが出来たのですが、どうでしょう？）

>ルシファーさん

…そうですね、そういう事にしておいて下さい。
(悪魔が嫌であまり居なさそうな場所に逃げてきた、とは言わず。綺麗な笑みに自身の事を様呼びとはどうせ本心ではないだろう、と予測をつけておき。仲良くはしたくない相手だな、と早々に諦めをつけて。)
(/此方こそよろしくお願いします！)

>マモンさん

っ、こんにちは。
(あまり嫌な顔をすると相手側にも悪いと、微妙な顔をしつつ挨拶をし。何故ここにいるんだというような表情は浮かべないように善処しつつも声に嫌な響きが混じっていて。
確か、強欲という大罪のマモン__だっただろうか。警戒心を解かずに記憶を思い返し)
(/これからよろしくお願いします。)

>ミカエルさん

今はあまり冷たい風は吹いていませんし、とても寒いわけではありませんよ。
(この悪魔との共同生活の中で、同じ天使という分かり合える相手に出会えて嬉しく思い優しく返して。「何か暖かいものでも持ってきましょうか？」同じ天使と言えど、何度となく会う事はなく仲が良いといえば微妙なのだが悪魔がいるこの館では仲が良い方なので気を利かせ尋ね。)

>マモン

ならばそのマスクを外させてやるのみ。…大体、前々から思っていたが何だ？その陰気なマスクとフードは。私はお前の素顔を見た事が無いぞ。
(何処からそんな自信が湧くのか、自信に満ち溢れた様子でマスクを外させる宣言をし。ふとまじまじと相手の顔を見れば、怪訝そうに眉を顰めて相手の出で立ちにケチをつけ。相手の素顔が記憶に無く、つまらなそうにツンツンとマスクを突ついて)

>アスモデウス背後様

(/オネェ来た！PF提出ありがとうございます。不備はございませんので絡み文をお願いします！)

>ザドキエル

一人で黄昏て居ては憂鬱な気分になるのみ。良かったら私が話し相手になってやろうか？
(此方と関わりたくないという相手の心の内を見透かしては意地悪な事に敢えて絡みに行き。愉しげに双眸を細め、紳士然り胸に手を添えながら一見相手のためと聞こえる台詞を紡ぎ出すも、勿論本心は少しからかってやろうかとかそんなつもりで)

名前/ベルゼブブ
年齢/17
性別/女
身長/152

性格/とにもかくにも大食らいで食べ物の恨みはなんとやらを地で行くが、食べ物さえ手元にあれば多少言葉の足りないものの表情豊かなそこそこまともな人間に見えなくもない。それでいていくら食べても欲求が満たされることはないらしく、何かを食べていないと無愛想気味。食べ物が絡んだ際の執着興味好奇心は末恐ろしいほどだが、それ以外のものに対する執着は薄くたまにとんでもない発言が飛び出すこともあり思慮が浅く見られがち。

容姿/仄暗い灰の色をした髪。横髪のみ顎の当たりでざっくばらんに切りそろえているが、後ろ髪は鳩尾あたりまで伸ばしており邪魔にならないよう所謂おさげの髪型で結いていることが多い。前髪は目の上でこれまた雑に切りそろえており、髪に癖がついていることも少なくない。筋肉もあまりついていない細身の身体だが胸は多量の食事が回っているようで大ぶり。服装は黒のタートルネックに膝よりも少し上の丈の灰のハイウエストのサスペンダースカート。赤のタイツをはいており靴はヒールのほとんどない黒のショートブーツ。常に所持している白い大きめのショルダーバッグの中身は持ち運びのできる食べ物でいっぱい。耳上側頭部に生えた羊のような角と普段は隠している一対の黒い翼が悪魔らしい身体的特徴である。

備考/一人称は私、ベルゼ。二人称は気分によりけり。自室に関しては寝て自分の所有物を置いておける誰にも邪魔されない食事処、くらいの認識らしく黒を基調としたベッド丸テーブル本棚座椅子テレビと、１人では普通ならば使わないような大型の冷蔵庫、神様便で仕入れた電子レンジ等の簡易調理道具が揃っている。整理整頓は得意なほうではないようで読みかけの料理本やグルメ本が床に転がっているのも珍しくない。冷蔵庫の中には食べ物が詰まっているが数日もしないうちに中身は入替る。よほどのゲテモノでなければ全ての食物を食べるが、美食家でもあるようでしっかりと味の違いはわかる。神様便で届く食料の大半はこいつの胃の中に消えるうえに、人間界の食物の情報を雑誌やテレビで仕入れるため注文もうるさい。堕天も自分の意志でなく人間の都合によるものなので天使と悪魔のいざこざに関してもあまり興味はないが自分が大罪の欲望にいきているので大罪に忠実な悪魔達は好き、美徳にいきる天使達は理解ができないらしく不気味だ、と思っている。今の状況は自分で何かをしなくても食物が神様便で降ってくるので天使と同居という事実以外は不満はない様子。


(/ベルゼブブをkeepさせていただいていたものです。何かあればご指摘お願いします)

>ルシファー
狗か、どう表現するかは自由だが愚弄したのではなく事実を述べたまでだ。それに人間の心の弱さにつけこむお前らの方が私にはよっぽど浅ましく残飯を漁る野良犬に見えるがな。
(相手の雰囲気が変われば眉間にシワを寄せて本を閉じると念の為と自分も魔力をためて「強きものが弱きものを導き守ってやるのがおかしいと申すか？」と先程の質問に"人間だから"ではなく"良心のある生物だから"という答えを並べて)
>マモン
…決めつけていると言われれば心外だ。今まで堕天した者や悪魔を見て私が判断したこと。それに今ここでお前を信じたところで友情をきずけるとは思えない。我らが主の命を達成できないのは本心ではないが。
(ソファの背もたれは諦めたようで小さくため息をつくとそれ以上言及しなかったが"傲慢"という指摘には少し眉をひそめ穏やかだが強く反論し、友愛についても「難しい問題だ」と仕事のような反応で私的に仲良くなる気など毛頭ないことがかいまみえて)
>ザドキエル
寒くないならいいが、人間界は温度差が大きくて辛い。ああ…飲み物はいらない、大丈夫だ。
(この館に来てから天使と初めて会ったので少し気が楽になり大きく息を吐くと相手に「ここから早く出たいものだな…悪魔を理解できると思うか？」と椅子に深く座って腕を組みながら眉にしわを寄せては自分は無理だと感じていることがバレバレの状態で相手に問いかけて)

>ベルゼブブ背後様

(/PF提出ありがとうございます。不備はございませんので絡み文をお願いします！)

>ミカエル

貴様のその傲慢さで良く天使長が務まるものだな。我らよりよっぽど心が穢れているんじゃないか？神はまたも判断を見誤ったようだな。…まぁ良い、貴様のごたくは聞き飽きた。我らをコケにした事、死んであの世で詫びるがいい！
(氷のような視線はそのまま口元に皮肉めいた笑みを浮かべて思った事を口にして。また、というのはかつての己の事であり。話を切り上げると両手を掲げ、自身最大の攻撃魔法で相手を葬り去ろうとするも、魔法を発動させようとした瞬間魔力が霧散してしまい。「!?…神の仕業か！」一瞬目を見開くも直ぐ様理解すると憎々しげに天を睨んで)