ぬし 2016-01-07 10:22:01 |
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ああ、喜んで教えようとも。その時になっても尚、海未の気さえ変わっていなければだがな
(こちらとしては断る理由もなく快く頷いて見せるのだが、それでもそれはあくまでも家族でもなければ恋人でもない自分たちの今の奇妙な関係、それがこの先の未来も続いていくならの話しであり、全ては彼女次第だと小さく笑みを浮かべて冗談とも本気ともつかない口調でのべ
(/こちらこそ!)
募集上げします。
なり出来る作品を追加致しました。
黒執事
テニプリ
ソウルイーター
うたプリ
NARUTO
イナイレ
おそ松さん
進撃の巨人
銀魂
ラブライブ
薄桜鬼
デュラララ
コードギアス
戦国BASARA
ジブリシリーズ
(/ 此方、薄桜鬼より千鶴ちゃん、緋色の欠片より、春日珠紀ちゃん、ぬらりひょんの孫より、氷麗を提供で、主様には、薄桜鬼から、土方さん、沖田さん、平助君、うたプリから音也か翔くんを提供してもらってもいいでしょうか? 設定は特になしで、甘いちゃができればと思っています、組み合わせは、主様が選んでくださって結構です!、ロルに関しては、豆ロルでお願いします、)
(/また日にちを空けてしまい申し訳ありませんでした。
ちゃんと反省しています、こんな野郎でも付き合ってやんよというお優しい方がいらっしゃったら全力でお相手願います。)
(/ 千鶴ちゃんですね、了解しました! できれば前回の希望同様、豆ロルでお願いしたいです。あと、お手数ですが絡み文もお願いできたらなと…!)
(/分かりました!ではこれからよろしくお願いしますね!)
まったく土方さんも人使いが荒いよね…(はぁ、)
こんな量を僕一人に任せるなんてさ(書き書き)
(/ はい、よろしくお願いします!、)
失礼します、沖田さん、(襖開けて、)お疲れ様です!、暖かいお茶持ってきたのでどうぞ頂いてください…、(すすす、/お茶差し出し、)
いえ、これしか私に出来ることはありませんから、(にこり、)_お菓子…ですか?、それなら取ってきますけれど…、(首こてん、)…けど、あの、少し距離が近いような気が…(きょとり、)
持ってないなら良いよ、此処にあるし (ガサゴソ、金平糖を取り出し)…そう?気のせいじゃない?(こてん、)…恥ずかしい?(顔を近づけ)
金平糖…ですね!、(目キラキラ、)気のせいではないかと思います…、(たじ、)えと、えーと……は、恥ずかしい、です、(うぅ、/俯き、)
そ、千鶴ちゃんも食べる?(こてん、)ふふ、そうかもね…千鶴ちゃんは相変わらず面白い反応するから飽きなくてすむよ(クスクス、そっと離れて)
変わりませんよ、きっと。…貴方をずっと想い続けているはずです。
(彼に背を向けたまま述べては台所へと足を運んで行き、彼に聞こえるか聞こえないか位の小さな声で言葉を紡いでは彼が見ていない事を良いことに愛おしそうに笑みを浮かべては急須に手を伸ばして)
(/勿論です!前のを返させて頂きましたが、お望みならば新しいのを出すので言ってくださいね!)
(/いえ、大丈夫ですよ!わかりました、音也ですね。そーですね…、恋人同士で学園は卒業済みのシャイニング事務所に所属している設定で、仕事合間のイチャラブをやってみたいです!ロルは、中~ぐらいを希望させてください、)
(/了解致しました!似非な音也になると思いますがこれからよろしくお願い致します!絡みにくかったら行ってくださいね!)
はぁ〜やっと終わった〜。
(仕事が終わるとお疲れ様です、とスタッフに声を掛けながら控室に入り伸びをしていて).
(/いえいえ、此方こそ可愛いはるちゃんができるよう頑張りますので…!、よろしくお願いしますね。では、ここで背後は失礼しますね、)
音也君。お仕事お疲れさまです
( スタッフたちへすれ違うたびに軽く会釈をしつつ相手の控え室の前へ。軽くノックをした後、扉を開けてその隙間から顔をひょこりと覗かせて相手の姿を目に捉えれば、ふわりと笑みを浮かべて声をかけて、)
あ、七海!うん、ありがとう。
(声のする方に振り返れば愛おしい相手に嬉しそうに微笑んでは腕を掴み引き寄せれば控室に迎え入れて、そっと抱き「疲れたー」なんてぼやきながら楽しそうに彼女を抱きしめていて)
わ、お、音也君っ!?
( その嬉しそうな表情を見つめ、此方も頬を緩めさせたところ、腕を引っ張られて、バランスを崩しそのまま相手の胸の中へ。ぎゅぅ、と抱きしめられているせいか直に感じる体温に胸をドキドキとさせつつも、平常心を保ち、「きょ、今日のお仕事はどうでしたか?」顔を上げ、少しばかり頬を赤くさせながら問いかけて、)
えへへっ、七海不足だから充電充電!
(柔らかい肌と暖かい落ち着く体温に頬を綻ばせては少し力を込めてぎゅっとしては上記を述べて「今日?えっと、色々大変だったけどトキヤがフォローとかしてくれて…なんとか大成功って感じかな?」問いかけられればうーんと唸ってからおちゃらけた顔で述べて)
…じゃあ、私も充電しますっ!
( 近頃お互いに仕事ばかり出会えていなかったことを思い出し、お返しと言わんばかりに相手の背中へと手を回し。彼は己よりも体が大きいため、十分に手を回すことができないが精一杯相手のことを抱きしめ返し。「そうですか…、それはなによりです!」相手の言葉を聞けば、くすり、と小さく笑い、)
えぇっ…な、七海ぃぃ!!
(精一杯自分を抱きしめる相手にきゅんと胸が苦しくなっては頬を赤らめては嬉しくなってそのまま相手を抱き上げてはくるくると回って「うん!あ、そういえば明日はオフなんだけどさ、七海は明日休み?」思い出したように告げては相手に問い掛けて)
きゃっ、お、音也君…!?
( ぎゅうぎゅう、と必死になって抱きしめていればいきなり名前を呼ばれ、顔を上げると相手に抱き上げられてそのままくるくると回り始め。はじめは少し怖いと思っていたが段々と何となく楽しくなってき、笑み見せて。「はい!、頂いたお仕事は今日で終わらせましたので!」こくりと頷いて。お互いにオフの日、つまり一日中相手と過ごせるということで。楽しみだなぁ、と心躍らせて、)
七海ごめんね、また日にち空けちゃった…。
こんな俺でも絡んでくれるなら返事を待ってるね?
あ、勿論興味があるって人は大歓迎だから待ってるよ!
取り敢えず募集上げ!
>>22作品一覧
新しく追加されたものもありますので此方をご覧下さい。
また、ぬしの幅が広がれば増えると思います。
まだ検討中ですが刀剣乱舞やFreeなども追加予定です。
(/はい、勿論です!!)
あはは、七海可愛い…大好きだよ七海。
(流石に室内でぐるぐると永遠と回るのは色々とまずいなんて思い理性で回るのを止めて相手を降ろしてはそっと抱きしめて耳元でそう囁き「じゃあどっか出掛けようか!七海の行きたいところある?」オフと分かれば嬉しそうに微笑みながら行きたい所がないか聞いてみて)
(/ ありがとうございます!、)
…っ、…わ、私も大好き、です。
( ようやく降ろしてもらえたと思えば優しく抱きしめられ、少しだけ収まっていたはずの動悸がまた荒い、耳元で囁かれた言葉をくすぐったそうに身を縮めさせて受け入れ。己よりの背の高い相手へ顔を上げて、そのお返しと言わんばかり言葉も紡ぐが結局は恥ずかしさからが語尾が小さくなってしまい、「行きたいところといいますか…、私は久しぶりに音也君と家でゆっくりしたいなと」それは、今や人気アイドルである相手への気遣いでもあり。どこか遠出したい気持ちもあるけれど、ゆっくりとした時間を過ごしたいのもまた事実で、)
はは、嬉しいな…こうやって七海と抱きしめあって好きって素直に伝えられて。
(決して公に出来るわけでは無いが少しでも大好きな恋人と過ごせる時間はとても貴重で幸せな時間、愛の言葉を聞いては綻ばせ愛おしそうに相手の髪を撫でてからゆっくりと離れれば今の想いを素直に伝えて「そっか、じゃあ七海の家に行ってもいい?」気を使ってくれたのだろうと思うと愛おしく思いながら改めて相手の優しさを感じ、それを無駄にするのは良く無いと思いいつもの笑顔で聞いてみて)
私もです。…アイドルの恋愛は厳しい、それでもこうやって音也君と触れ合うことができるのがすごく幸せです
( 欲がないといえば嘘になってしまう。それでも、アイドルである彼と少しの時間であれども触れ合うことができるのは本当に奇跡のようなもの、なのにそれ以上は我儘は言えない。そんな思いも含めつつ、顔を赤らめさせて相手を見つめ。「は、はい…!勿論です。…それならご飯もご一緒しませんか?腕を振るって美味しいものを作ります!」部屋で過ごすのなら、できれば一日中ずっと一緒にいたい。ぐ、と拳を握り、その思いを示し、)
ありがとう七海。…これからもこんな風に隠れてしか出来ないけど、よろしくお願いします。
(いつかは公に出来る日がくるであろうと願いを込め、改めて意思を相手に伝え。「ほんと?七海の手料理⁉︎絶対食べる!!」恋人の手料理はとても嬉しいもので元気に頷きながら子供の様に目を光らせて)
それは、私の台詞です!!…、此方こそ、不甲斐ないかもしれませんが…よろしくお願いします、音也君
( 相手の言葉や己を見つめるその瞳から、確かな意思の強さを感じ、ぎゅ、と小さくにぎりこぶしを作り、それに答えようと言葉を紡いでは、ふわり、と笑みを浮かばせ。思っていた以上に、まるで幼子のように喜ぶ姿を見て、提案してよかったと息をつき、「任せてください!…、それと、そろそろ寮の方へ帰りませんか?今日は早く体を休めたほうがいいです」こくりと頷いて、帰るのを促して、)
(/こんばんは!毎度来てくださりありがとうございます!)
えへへ、なんかプロポーズした気分だなぁ。
(お互いに改まって意思を伝え合う行為にふとそう思いふにゃりと笑みを浮かべながら呟いて、「はは、ありがと。じゃあ帰ろっか。」彼女の優しい気遣いに大人しく賛成して頷けば荷物を纏めて帰る準備をし)
(/ いえいえ、こんなに頻繁に来ていいものなのかと内心ガクブルしておりますが…、←、)
え、あ…そ、そうですね!
( ポツリと聞こえた言葉に、一瞬動作が止まり。そういえばと、己が告げた言葉もそれに近かったようなと思い出せば、さっきの表情が嘘のように顔が真っ赤に染まり、慌てて熱い両頬を押さえ。「それじゃあ、行きましょうか」赤い顔をごまかすように、支度を終えた彼を見れば慌てたようにドアのノブを掴んで開けて、)
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