ぬし 2016-01-07 10:22:01 |
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はは、嬉しいな…こうやって七海と抱きしめあって好きって素直に伝えられて。
(決して公に出来るわけでは無いが少しでも大好きな恋人と過ごせる時間はとても貴重で幸せな時間、愛の言葉を聞いては綻ばせ愛おしそうに相手の髪を撫でてからゆっくりと離れれば今の想いを素直に伝えて「そっか、じゃあ七海の家に行ってもいい?」気を使ってくれたのだろうと思うと愛おしく思いながら改めて相手の優しさを感じ、それを無駄にするのは良く無いと思いいつもの笑顔で聞いてみて)
私もです。…アイドルの恋愛は厳しい、それでもこうやって音也君と触れ合うことができるのがすごく幸せです
( 欲がないといえば嘘になってしまう。それでも、アイドルである彼と少しの時間であれども触れ合うことができるのは本当に奇跡のようなもの、なのにそれ以上は我儘は言えない。そんな思いも含めつつ、顔を赤らめさせて相手を見つめ。「は、はい…!勿論です。…それならご飯もご一緒しませんか?腕を振るって美味しいものを作ります!」部屋で過ごすのなら、できれば一日中ずっと一緒にいたい。ぐ、と拳を握り、その思いを示し、)
ありがとう七海。…これからもこんな風に隠れてしか出来ないけど、よろしくお願いします。
(いつかは公に出来る日がくるであろうと願いを込め、改めて意思を相手に伝え。「ほんと?七海の手料理⁉︎絶対食べる!!」恋人の手料理はとても嬉しいもので元気に頷きながら子供の様に目を光らせて)
それは、私の台詞です!!…、此方こそ、不甲斐ないかもしれませんが…よろしくお願いします、音也君
( 相手の言葉や己を見つめるその瞳から、確かな意思の強さを感じ、ぎゅ、と小さくにぎりこぶしを作り、それに答えようと言葉を紡いでは、ふわり、と笑みを浮かばせ。思っていた以上に、まるで幼子のように喜ぶ姿を見て、提案してよかったと息をつき、「任せてください!…、それと、そろそろ寮の方へ帰りませんか?今日は早く体を休めたほうがいいです」こくりと頷いて、帰るのを促して、)
(/こんばんは!毎度来てくださりありがとうございます!)
えへへ、なんかプロポーズした気分だなぁ。
(お互いに改まって意思を伝え合う行為にふとそう思いふにゃりと笑みを浮かべながら呟いて、「はは、ありがと。じゃあ帰ろっか。」彼女の優しい気遣いに大人しく賛成して頷けば荷物を纏めて帰る準備をし)
(/ いえいえ、こんなに頻繁に来ていいものなのかと内心ガクブルしておりますが…、←、)
え、あ…そ、そうですね!
( ポツリと聞こえた言葉に、一瞬動作が止まり。そういえばと、己が告げた言葉もそれに近かったようなと思い出せば、さっきの表情が嘘のように顔が真っ赤に染まり、慌てて熱い両頬を押さえ。「それじゃあ、行きましょうか」赤い顔をごまかすように、支度を終えた彼を見れば慌てたようにドアのノブを掴んで開けて、)
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