ぬし 2016-01-07 10:22:01 |
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えへへっ、七海不足だから充電充電!
(柔らかい肌と暖かい落ち着く体温に頬を綻ばせては少し力を込めてぎゅっとしては上記を述べて「今日?えっと、色々大変だったけどトキヤがフォローとかしてくれて…なんとか大成功って感じかな?」問いかけられればうーんと唸ってからおちゃらけた顔で述べて)
…じゃあ、私も充電しますっ!
( 近頃お互いに仕事ばかり出会えていなかったことを思い出し、お返しと言わんばかりに相手の背中へと手を回し。彼は己よりも体が大きいため、十分に手を回すことができないが精一杯相手のことを抱きしめ返し。「そうですか…、それはなによりです!」相手の言葉を聞けば、くすり、と小さく笑い、)
えぇっ…な、七海ぃぃ!!
(精一杯自分を抱きしめる相手にきゅんと胸が苦しくなっては頬を赤らめては嬉しくなってそのまま相手を抱き上げてはくるくると回って「うん!あ、そういえば明日はオフなんだけどさ、七海は明日休み?」思い出したように告げては相手に問い掛けて)
きゃっ、お、音也君…!?
( ぎゅうぎゅう、と必死になって抱きしめていればいきなり名前を呼ばれ、顔を上げると相手に抱き上げられてそのままくるくると回り始め。はじめは少し怖いと思っていたが段々と何となく楽しくなってき、笑み見せて。「はい!、頂いたお仕事は今日で終わらせましたので!」こくりと頷いて。お互いにオフの日、つまり一日中相手と過ごせるということで。楽しみだなぁ、と心躍らせて、)
七海ごめんね、また日にち空けちゃった…。
こんな俺でも絡んでくれるなら返事を待ってるね?
あ、勿論興味があるって人は大歓迎だから待ってるよ!
取り敢えず募集上げ!
>>22作品一覧
新しく追加されたものもありますので此方をご覧下さい。
また、ぬしの幅が広がれば増えると思います。
まだ検討中ですが刀剣乱舞やFreeなども追加予定です。
(/はい、勿論です!!)
あはは、七海可愛い…大好きだよ七海。
(流石に室内でぐるぐると永遠と回るのは色々とまずいなんて思い理性で回るのを止めて相手を降ろしてはそっと抱きしめて耳元でそう囁き「じゃあどっか出掛けようか!七海の行きたいところある?」オフと分かれば嬉しそうに微笑みながら行きたい所がないか聞いてみて)
(/ ありがとうございます!、)
…っ、…わ、私も大好き、です。
( ようやく降ろしてもらえたと思えば優しく抱きしめられ、少しだけ収まっていたはずの動悸がまた荒い、耳元で囁かれた言葉をくすぐったそうに身を縮めさせて受け入れ。己よりの背の高い相手へ顔を上げて、そのお返しと言わんばかり言葉も紡ぐが結局は恥ずかしさからが語尾が小さくなってしまい、「行きたいところといいますか…、私は久しぶりに音也君と家でゆっくりしたいなと」それは、今や人気アイドルである相手への気遣いでもあり。どこか遠出したい気持ちもあるけれど、ゆっくりとした時間を過ごしたいのもまた事実で、)
はは、嬉しいな…こうやって七海と抱きしめあって好きって素直に伝えられて。
(決して公に出来るわけでは無いが少しでも大好きな恋人と過ごせる時間はとても貴重で幸せな時間、愛の言葉を聞いては綻ばせ愛おしそうに相手の髪を撫でてからゆっくりと離れれば今の想いを素直に伝えて「そっか、じゃあ七海の家に行ってもいい?」気を使ってくれたのだろうと思うと愛おしく思いながら改めて相手の優しさを感じ、それを無駄にするのは良く無いと思いいつもの笑顔で聞いてみて)
私もです。…アイドルの恋愛は厳しい、それでもこうやって音也君と触れ合うことができるのがすごく幸せです
( 欲がないといえば嘘になってしまう。それでも、アイドルである彼と少しの時間であれども触れ合うことができるのは本当に奇跡のようなもの、なのにそれ以上は我儘は言えない。そんな思いも含めつつ、顔を赤らめさせて相手を見つめ。「は、はい…!勿論です。…それならご飯もご一緒しませんか?腕を振るって美味しいものを作ります!」部屋で過ごすのなら、できれば一日中ずっと一緒にいたい。ぐ、と拳を握り、その思いを示し、)
ありがとう七海。…これからもこんな風に隠れてしか出来ないけど、よろしくお願いします。
(いつかは公に出来る日がくるであろうと願いを込め、改めて意思を相手に伝え。「ほんと?七海の手料理⁉︎絶対食べる!!」恋人の手料理はとても嬉しいもので元気に頷きながら子供の様に目を光らせて)
それは、私の台詞です!!…、此方こそ、不甲斐ないかもしれませんが…よろしくお願いします、音也君
( 相手の言葉や己を見つめるその瞳から、確かな意思の強さを感じ、ぎゅ、と小さくにぎりこぶしを作り、それに答えようと言葉を紡いでは、ふわり、と笑みを浮かばせ。思っていた以上に、まるで幼子のように喜ぶ姿を見て、提案してよかったと息をつき、「任せてください!…、それと、そろそろ寮の方へ帰りませんか?今日は早く体を休めたほうがいいです」こくりと頷いて、帰るのを促して、)
(/こんばんは!毎度来てくださりありがとうございます!)
えへへ、なんかプロポーズした気分だなぁ。
(お互いに改まって意思を伝え合う行為にふとそう思いふにゃりと笑みを浮かべながら呟いて、「はは、ありがと。じゃあ帰ろっか。」彼女の優しい気遣いに大人しく賛成して頷けば荷物を纏めて帰る準備をし)
(/ いえいえ、こんなに頻繁に来ていいものなのかと内心ガクブルしておりますが…、←、)
え、あ…そ、そうですね!
( ポツリと聞こえた言葉に、一瞬動作が止まり。そういえばと、己が告げた言葉もそれに近かったようなと思い出せば、さっきの表情が嘘のように顔が真っ赤に染まり、慌てて熱い両頬を押さえ。「それじゃあ、行きましょうか」赤い顔をごまかすように、支度を終えた彼を見れば慌てたようにドアのノブを掴んで開けて、)
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