夫の様子が最近変です。« NL»

そっかぁー、良かったね。一安心だね
(相手の話を聞けば上記言っては相手が食器を片付けている様子を見ながら「ありがとう。じゃぁ、入ってくるね」と言ってお風呂場に向かい)

ふぅ
（風呂場に向かう相手を見送れば、1人で食器を洗って。一通り終われば手を拭いてリビングのソファに座って上記のように一息ついて。今週も早く帰れる日が少なかった。これからは相手のために時間を使おうと思いながらも微睡みに誘われて。

んー気持ちぃ
(髪を結い上げては湯船に浸かりながら呟いて「やっぱり、気のせいなのかなっ…？」と夫の言動を思い出しては小さく呟いて暫くしてお風呂から上がってパジャマに着替えて髪の毛をドライヤーで乾かし)

（このままソファで寝たら風邪を引くだろうと思えば、2人の寝室へと向かい。2人用のベッドに寝っ転がればそのまま目をつむって

はぁ、気持ちよかった
(リビングに戻れば相手の姿が見えず「ハルくん？(←交際時からこのように呼んでいる設定で…)」と声を掛けながらもしかしたら寝てるのか？と思い寝室へと入ると案の定ベッドで横になっている相手がいて側までそっと近づくと目を瞑っているので寝ていると思い「寝ちゃったのね」と小さく笑って側に腰掛けてまだ少し濡れている相手の髪を指先でふわりと触っては小さく微笑み)

一応、起きてるけど…
（相手がこちらの髪を触りながら寝ちゃったという相手に起きてると返して。起き上がって自分の髪をガシガシと掻けば「なぁ、藍非。もし、もしだけど…俺が浮気してたらどう思う？」と自分のことを棚に上げておきそう問いかけて

ぁっ、起きてたのっ?
(相手が起きていたとは思わず恥ずかしいくなって顔を赤くしていたが次に相手が言った言葉を聞いて少し目を見開いて「んー、自分に自信が無くなっちゃうなぁ…」と困ったような泣きそうな笑顔で、でもいつもの優しい声で相手の問いかけに答え)

そうか…
（泣きそうな顔で、しかし優しい声で答える相手に上記のように呟けば、自分のことを咎めようとしない相手を裏切っている自分に罪悪感が生まれ。次の瞬間相手を抱きしめて「疑った？」と問いかけて

……ハルくんっ!?
(「どうしたの？」と、急に抱きしめてきた相手に言おうとしたが次に放たれた言葉を聞いて少し黙り込んでは小さく深呼吸して「…どうかな。そう言われると、少し不安になっていた部分もあるのかな……でもね、ハルくんがなんの理由もなしにそんなことする人じゃないって私知ってるよ」と質問にゆっくりとした口調で答えて最後に小さな声で「だって、私はハルくんのお嫁さんだよ」と呟くように優しい声で言って)

ごめんな、変なこと聞いて
（相手がこちらの質問に対してゆっくりと答えてくると上記のように小さな声で言って。自分のことを信じてくれる相手に感謝の心を感じながら最後に放たれた言葉を聞けば「ありがとう…」と優しい声で呟けば相手を押し倒し首筋に吸い付いて

ううん、いいの。
(相手にそう言っては視界が反転して「っ…ハルくんっ?」と相手のとった行動に体が小さく跳ねて相手の顔を見上げて恥ずかしいのか顔が赤くなり)

俺も、藍非の旦那だから
（首筋に軽く吸い付き、所有印を付けて顔を離せば上記のように言って。顔を離して相手の顔を見れば「藍非顔すげー真っ赤」と苦笑しながらそう言って

っ……ぁ、あと付けたっ？
(と首筋を手で押さえながら聞いては「ハルく油が恥ずかしいことするからだよっ」と言いながらまた顔が赤くなり)

うん、つけた
（痕になったキスマークを手で押さえる相手が問いかけてくれば頷いて上記のように述べて。先ほどよりも顔が真っ赤になる相手に「それじゃあ…もっと恥ずかしいことする？」と相手に覆いかぶさり

…見えるところじゃないよねっ?
(やはりそうだったか、と思っては外に出ることを考えると見える場所では恥ずかしいと思い上記を言えば次に相手がとった行動に目をぱちくりさせて「ぇっ…は、ハルくんっ……?」と覆いかぶさってきた相手の顔を見上げて)

それはどうでしょう
（問いかけてくる相手にニヤニヤしながら勿体ぶって。目をぱちくりとさせてこちらの顔を見上げてくる相手に「冗談だよ、冗談」と言って相手の上から退いて横に寝っころがり

……だ、だよねっ……
(相手の言葉に拍子抜けのような声を出し上記を言えば「もぅ、寝る？」と相手が横に寝転がればといかけて)

そうだな
（相手が問いかければ上記のように言って。「おやすみ」と呟けば相手に背を向けて目をつむって「そうだ…藍非は明日休み？」と思い出したように問いかけて

（主様からこうしたいというリクエストはありますでしょうか？

おやすみなさい。
(相手が背を向ければ自分も布団の中に潜り混んで相手の背中にくっつき「うん、休みだよ？」と答えて)

(/そうですね、思いつかないですが何か要望があれば合わせますよ！)

そうか…
(相手が休みだと答えれば上記のように呟いて「いや…近頃構うことができなかったから、どこか出かけようって思ってさ」と背中を向けたまま話して「どこか行きたいところとかあるか？」と問いかけて

(自分としてはどこか出かけるか…それとも家でいちゃいちゃかとか？

本当っ?
(相手の言葉を聞いては嬉しいのか相手の背中越しにえへへと笑い「洋服買いに行きたいな」とテンションが上がったのか相手の背中に「ふく」と指先でなぞり)

(/では、まずは出かける、ということで！)

わかった
(後方から聞こえる笑い声に了承しながら、背中でなぞられた文字にくすぐったくなりながら相手のほうを向くように寝返りを打つと「じゃあ明日早起きな」と相手の耳元で囁いて

(了解です！

っ…ふぁっ…耳元やめてぇー
(相手が耳元で囁けばくすぐったいのか耳が赤くなって逃げるように相手の腕の中に埋まって)

んなこと言われたらもっとやりたくなるよ…
（やめてといいながらこちらの腕に逃げてくる相手にそう呟けば相手の耳の中を舐めて。しばらく舐めればもう辞めて相手の頭を腕で包んだまま、「お休み」と言って

っ……ハルくんっ……
(抵抗虚しく相手のされるがままになっていれば暫くしてやっと開放されると疲れたのか自分もウトウトし始めて「うん。おやすみなさい、ハルくん」と言って瞼を閉じて眠りにつき)

ん…
（カーテンの隙間からさす陽光に眉間を寄せながら、目を開けるともうすでに朝で。自分の腕の中で寝ている相手の頭を人撫でして相手を起こさないようにベッドから出ると偶にはと朝食を作って

……ん？ハルくん？
(ふと目を開ければ朝日が差し込んでいるのが分かり朝だと認識するが、目の前に相手がいない事に気づいてむくりと起き上がり目を擦りながら相手の名を呼び)

藍ー、ご飯できてるよ
（ご飯が出来たので寝室の相手を呼びに行けばどうやら寝起きの直後らしく眠そうに目をこする相手に上記のように言って。「ほら、ショッピング行くんだろ？」と相手を急かすように言って

…ん、そうだっ
(相手に言われれば目を擦りながらベッドから出ては「おはよう」と微笑んではダイニングへと向かい)

ん、おはよ
（相手が微笑んで挨拶をしてくるとこちらも微笑んで返して。食卓に並べられたのはトーストにハムエッグとありきたりな献立で「ごめん、ちょっと手抜き」と言って食卓にすわり

そんなことないよ。ハルくんが作ってくれた、それだけで嬉しいよ、ありがとう。
(相手の言葉を聞いては上記を述べて微笑んで「いただきます」と手を合わせて食べ始めては、もぐもぐと美味しそうに笑顔で食べて)

そか
（相手が微笑みながらお礼を述べると、照れ臭そうに顔をほんのり赤くしながら上記のように呟いて。美味しそうに食べる相手に「藍はホント美味しそうに食べるよなー」とトーストを口に運びながら顔を眺めて言って

美味しいもん、笑顔になるのは当然だよ
(笑顔で言っては食べ終わって「ご馳走様」と言っては食器を片付けて「着替えてくるね」と言っては部屋に向かい)

そんなに手は込んでないんだけどな
(笑顔で食べ終わる相手が食器を片付ければ部屋に向かう相手を見送れば、自分も食べ終わり食器を片付けて。自分も着替えようと部屋に戻ればまだ相手は着替えてるだろうかと思えば部屋の前で「入っていいか？」と夫婦だろうが一応問いかけて

ぅん？いいよ？
(部屋の向こうに相手がいる事を知れば、まだ上を脱いでいる途中だったが、気にする様子もなく入ることを許可して)

ん、
（相手が扉の向こうから返してくると小さく返事して部屋の中に入り。そこには着替え中の相手がいるが夫婦だからあまり気にせず、自分も着替えに入り。すると何を思ったのか着替え途中の相手に抱きつき「藍の肌ってすべすべだよなー」と耳元で囁いて

どれにしようかな……
(ちょうど相手が中に入ってくればスカートの上に着る服を悩んで何着か候補を見比べていれば急に視界が変わって「っ!?は、ハルくん?」と上半身が下着姿のままで抱きしめられ、さらには自分の弱点でもある耳元で囁かれては恥ずかしさのあまり顔が赤くなり)

肌が雪みたいだし
（相手が恥ずかしそうにしていると悪戯心を働かせたのか、初夜の日に知った相手の弱点を続けて攻めるように耳元で上記のように囁いて。すると右手が相手の下着の中に入り悪さをして

右手が相手の下着の中に入り悪さをして。それ以上の行為を続けましたら通報しますからね？

だ、だめっ…着替えないとっ……
(恥ずかしくて目を閉じたまま相手に止めるよう促せば相手の手が下着の中に入ってくれば体が少し跳ねてすぐに手で相手の手を制して「ダメよっ……ね？」と相手を宥めるように言って)

>No55様
（心得ております

>藍非
はいはい
（相手がこちらの手を制して宥めるように言ってくると右手を相手から離して。自分も着替えようと服を脱げばクローゼットから直感で服をとり着替え始め

心得ているのならなぜ、そのような表現をしたのですか？ 不思議ですね。

……分かってくれて、ありがと。
(相手が素直に行動を止めればこちらも安心したのか、笑顔で相手に上記を言えば素早く着替えて「用意できたよ」と準備をして相手の元まで行って)

>No58様
（不思議ですね

>藍非
ちょっと待って
（相手が笑顔で言えば素早く着替えるとこちらはまだ着替えてるのか上記のように述べると、最後にズボンを履いて「よし、行こうか」と手を取って

うん、行こう。
(にっこりと微笑んでは相手の手を握って「手、繋いでいてもいい？」と問いかけては玄関の鍵を閉めて)

ん、いいよ
（相手が玄関の鍵を閉めながら問いかけてくると、微笑み返しながら相手の手を強く握りしめ。「なんならこっちか？」と手をからませるように恋人繋ぎをして

えへへ…
(相手が自分の手に手を絡ませてくれば一瞬恥ずかしさから顔を赤くするが、すぐに笑顔になって微笑み返して「行こう」と相手の手を引いて歩き出して)

(/遅くなりすみません)

はいはい
（顔を赤くするもすぐに笑顔になる相手が手を引いて歩き出せばそれについていき。「まずはどこに行こうか？」と歩きながら問いかけて

うんとね、服屋
(と笑顔で言えば相手の手を引いて自分がいつも服を買っているお店に向かい「あのね、そこのお店の服がねすごく可愛いんだよ」と嬉しいのか少し自慢げに話しながら歩いて)

藍非らしいな
（笑顔で応える相手に苦笑しながら上記のように述べて。嬉しそうに自慢気に話す相手に「そっか…藍非はなんでも似合うからなー」と軽く褒めて。

そんな、なんでもは似合わないよ
(相手の言葉を聞いては少し照れくさそうに上記。言って。「そういえば、何で今週はお休みとれたの？最近は、週末も「予定ある」って出かけるじゃない？」とキョトンとした顔で問いかけて)