主 2016-01-07 08:36:32 |
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▶主(妻)pf。
名前/藍非(苗字はカットします)
性別/女
年齢/25歳
職業/カフェ店員
容姿/身長は165cm程度。栗色のセミロングで緩くパーマをかけている。私服はシンプルな服装が多い。好んでかスカートをはくことがほとんど。仕事の時は制服でスカートを着用。少し大きめの目でまつ毛が少し長い。ネイルが趣味で、そこまで派手じゃないネイルを1人で休日にやっている。肌が白い。
性格/夫に対してすごく一途で、優しくでも根はしっかりとした強い性格。仕事上先に帰宅するので、帰宅しては食事などを作って夫の帰りを待っているほど。夫の言動にいつも笑顔で答え、言うことを聞いている。少し天然な部分もあり、たまに家事を失敗する。お菓子作りが得意とか。
備考/最近夫の様子が少し変であることに気づいているが、勝手な思い込みで決めつけるのはよくない、となかなか言い出せないでいる。
(/レス禁解除いたします。)
名前/晴臣(ハルオミ
年齢/24歳
職業/会社員
容姿/身長175cm。真っ黒な髪を耳にかかるくらいまで伸ばしていて、ショートバングにまとめている。私服は家では動きやすいようにジャージの時が多い。仕事の時はキッチリとスーツを来ている。出かける時はカジュアルにまとめている。目は垂れ目でおっとりに見られがち肌は健康的に焼けている。
性格/妻に一途で常に周りに気遣う心優しい性格。しかしその性格が災いしてか心配症な一面も見られる。会社では残業はあまりしないように。するとしても10時には帰るくらいにと決めている。家事は相手に任せっきりだがたまに手伝うこともある
備考/ひょんなことで上司にキャバクラに誘われ、そこから半ばハマってしまい、ダメなこととわかっていても妻には嘘をついて行っている。自分でも改善しようとは思っている。
(こんな感じでいいでしょうか?苗字は主様が決めますか?
(/そうですね、何か希望はありますか?もしなければ「週末の夜(仕事終わり)」からというのはどうでしょうか?あ、ちなみにマンションで2人暮しという設定です!)
(わかりました!それでいきます!
ただいまー
(週末の仕事終わり、最近は残業に相手に内緒のキャバクラと早く帰ることがなかったが今日は早く帰ることができて。玄関まで迎えに来た相手に「とりあえず、風呂にしようかな」と言って鞄を預けて
おかえりなさい。
(扉が開く音が聞こえればスリッパを履いた足でパタパタと近づいて鞄を受け取って「お風呂ね。じゃぁ、ゆっくり入ってきて、夕食並べておくから」と相手が早く帰ってきたことが嬉しいのかそう笑顔で告げて先に鞄を持ってダイニングに戻ろうと踵を返して)
ふぅ
(相手がダイニングに戻れば自分には風呂場に向かい、風呂に入って。浴槽に浸かって上記のようにため息をつけば「バレてないよな…」と情けないように呟いて。自分でもダメだとわかっているが行ってしまっていて。なやんでても仕方がないと風呂から上がれば体を拭いて着替えてダイニングに向かって
ちょうど良かった、今支度できたよ。
(とちょうど食事が並べ終われば相手がダイニングへ入ってきたので近づいてタオルで少し頭を拭いてやりながら「しっかり、温まった?」と穏やかな笑顔で問いかけて)
あぁ、あったまったよ
(相手が自分の頭を拭きながら穏やかな笑顔で問いかけてくれば相手の優しさを受ければ受けるほど罪悪感が膨らんできて。食卓に着けば「じゃあ、いただきます。」と丁寧に手を合わせて挨拶をして。
(今更ですが奥様の下の名前はなんと読むのでしょうか?
そう?それなら良かった。
(相手にニコッと笑えば自分も食卓について「いただきます」と手を合わせて食事を初めて。今日は、サラダと味噌汁と煮物と魚で和食を作って「どう?美味しい?」と相手の食べる様子を見てといかけて)
(/「あいひ」と読みます。失礼しました。)
美味いに決まってるよ
(膨らんだ罪悪感は心の奥底に閉じ込めて、和食でまとめられた今晩の献立を口に運んでいると問いかけてきた相手に微笑みながら上記のように述べれば「今日会社のやつがさー」といつものように他愛ない話をし始めて。
(了解いたしました!
本当に?良かったぁー和食って味付け難しいから
(と相手の言葉を聞いてはぱぁと笑顔になって上記を言えば相手の話を一生懸命に聞いて表情豊に反応しては「でも、今日は帰りが早かったんだね」と言っては「何時も、週末たいてい残業じゃない?」と首を傾げて)
あ、あぁ…今の企画の見通しがやっと立ったから
(「今日は帰りが早かった」「何時もは残業」という言葉を聞けば、返答にしどろもどろしながら答えて。バレてないだろうかと背中には気味の悪い冷や汗が一粒流れて。やがてご飯を食べ終えれば「ご馳走様」と手を合わせて。「片付けは俺がやっとくから。藍非は風呂入ってきな」と食器を流しに持って行き
そっかぁー、良かったね。一安心だね
(相手の話を聞けば上記言っては相手が食器を片付けている様子を見ながら「ありがとう。じゃぁ、入ってくるね」と言ってお風呂場に向かい)
ふぅ
(風呂場に向かう相手を見送れば、1人で食器を洗って。一通り終われば手を拭いてリビングのソファに座って上記のように一息ついて。今週も早く帰れる日が少なかった。これからは相手のために時間を使おうと思いながらも微睡みに誘われて。
んー気持ちぃ
(髪を結い上げては湯船に浸かりながら呟いて「やっぱり、気のせいなのかなっ…?」と夫の言動を思い出しては小さく呟いて暫くしてお風呂から上がってパジャマに着替えて髪の毛をドライヤーで乾かし)
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