匿名 2016-01-07 03:08:30 |
通報 |
……そう…良かった
(許してもらったのを安心して、一つ息を吐く。向き合うような形になるとお互いの吐息がかかるような距離。「おやすみ……」ゆっくり瞳を閉じる。いざ眠りにつくまでには暫くかかった。)
(/ですよね。イメージは七宮みたいな髪型ですが…みたかった)
邪王真眼起きてー!(時刻は午前7時。なかなか起きない相手を必死にゆすり起こしていて「早く起きないとパンドラの箱(お弁当)私が食べちゃうよ?」何かしら中二言葉でも混ぜれば起きるのではないかと経験から推測し、寝ている相手の頬をぷにぷにと指で突っつきながら上記述べ)
(/いつもと違う六花ちゃんって感じで可愛かったです。
あ、でもこれもしかしたら中二に感染する前の六花ちゃんかもです。下のリンクから見る事が出来るかと。
http://matome.naver.jp/odai/2138765025613145501)
……うう…闇っぽい言葉を言ったら起きると思ったら大間違い…
(布団を頭まで被って起きるのを嫌がって。しかし頬っぺたを突かれると降参し頭と手を出して伸びをして。「装備を整えたらいく」と伝えるとコンタクトレンズをつけ始めて)
(/…とっても言いにくいのですが…これ、瞳が若干緑っぽいので冨樫 樟葉ちゃんではないでしょうか?)
にははー!おはよう邪王真眼!(何とか起きてくれた相手に、達成感を感じ嬉し気に朝の挨拶をしては「りょうかーい、じゃあ朝ご飯作って待ってるよ〜」と、上機嫌で台所へ戻って行き)
(/本当ですか!?どうもすみません。
素で思い込んでました笑)
……ぉーはぁーよぉー…
(それから大体5分くらいかけてコンタクトと眼帯をつけ寝室から出てくる。間延びした「おはよう」と半開きの瞳からまだまだ眠そう七がよく分かる。「食パン焼くー?」いつもの髪型にリボンで結びながら、何もしないのは申し訳ないので焼く必要があるか聞いてみて)
(/いえいえ、お気になさらず!あんなに六花ちゃんが並んでいれば勘違いもしてしまうとおもいますので!)
おはよ〜(半開きの目や間延びした相手の挨拶から、まだ覚めきってないのかと察しくすりと笑っては「うん、お願いしようかな」手伝ってくれるらしい相手にこくりと頷いて。朝は時間がないので、どんな事でもやって貰えると助かるようで)
(/まさか勇太君の妹とは…。予想外というかなんというか笑
わかった…邪王真眼は最強
(食パンをトースターにセットする。机の上の様子を見て、バターと牛乳を取りに冷蔵庫に。両手に牛乳とバターを持つとまだ眠気が抜けないのかちょっと危なっかしく。)
(/結構似てるんですよね…髪色だけですけど。
目覚ましに鼻くっつける奴…お願いしますっ!)
邪王真眼っ!(どうやら目が覚めていないような相手の名前を呼んでは、前に回り込み相手の鼻に自らの鼻をくっ付けて「目、覚めた?」とそのままの状態でにっこりと笑み浮かべ、相手に問い掛けて)
(/確かに似てますよね。声聞けば一瞬で分かるんですがね笑
こんな感じでいいですかね?タイミングは伺っていたのですが、こういうとこで使うんですね笑)
わ、あわわわ…
(急に近づいた顔と顔、一気に眠気なんて吹っ飛んで。「さ、覚めた…」慣れてはきたものの急にされると恥ずかしく。そのままではいられず離れ、バターと牛乳をテーブルに置いて。「は、早く食べよう…」真っ赤な顔を隠すように少し顔を背けて)
(/寝る前の、布団で顔と顔が合った時に「おやすみ」と一緒にするのはどうでしょう?毎日一緒に寝るので習慣にもなりそうですし)
それは良かった〜(顔を真っ赤にする相手に反して、此方は全く恥ずかしくなどないようで、目が覚めた様子の相手に心底嬉しそうにして「そうだね遅刻しちゃうし…」と、相手の言葉にハッとしたような表情になっては「頂きまーす」と手を合わせて、もぐもぐとトーストを頬張り)
(/いいですね!習慣にしてしまえば素敵です!自然ですしね!)
いただきます。
(自分もトーストにバターを塗ってぱくり。そんなこんなで朝食を食べ終えれば鞄を引っつかんで「行ってくる。出来るだけ早く帰る」時間ぎりぎりで家を飛び出す、慌ただしく出て行き)
(/ちょっと飛ばしてしまいました!
勇太を振った後はキスが習慣になるんですね…!(わくわく))
行ってらっしゃい!慌ただしいなあ…もっと早く起きればいいのに、無理して夜遅くまで起きてるから…(慌ただしく出て行く相手に、手を振りながら見送りの言葉送っては、はあ、とため息混じりに上記「さて、私も早く行かなくちゃ」とは言え己もそこまでゆっくりしては居られず、伸びをしては鞄を背負い学校へ向かって)
(/同じくワクワクです笑
ただいまー…
…ドンキホーテ…楽しみ
(鍵を開けて帰宅。誰もいない家の中。鞄を置いて制服から私服のゴスロリっぽいドレスに着替えて七宮の帰宅を待って。する事もなくベッドに寝転んで折りたたみ傘を振ってみたり。)
(.ドンキホーテって店舗によっては暗かったり危ない(意味深)なもの普通に置いてたりするので若干闇っぽいかも。)
ただいまー!(ドアをばーん、と開けて帰って来ては己の部屋兼相手の部屋に直行して。そこに居たのは外出時、たまに着ている服であり、何とも可愛らしいもので「邪王真眼はっけーん!」と、ベッドに寝転がる相手の上にダイブして「何時頃から行こうかー」と、己の下敷きになっている相手に問い掛けて)
(/そうなんですか笑
ドンキホーテという店の存在は知ってましたが、あまり行ったことはないもので笑)
おかえりなさい…ひやぁっ!?
(「おかえり」とそちらを向いた途端、ダイブしてくる七宮を受け止めて。抱きしめるような形になって。「や、闇の者が活性化する前…遅くならなければいつでもいい」少し目を背けながら答える。)
(/特徴といえば、やっぱり隙間なく商品が置いてある事ですかね。明るい音楽以外は何となく「闇市」っぽいかも)
邪王真眼捕まえたーっ!…ねえ、六花。ほんとは昨日何してたの?(いつも通りの無邪気な笑顔で相手に甘えるように頬ずり寄せては、突然冷たい声へと変わり昨日相手は何をしていたのかと問い掛けて「そっか…じゃあこの問題が片付いたら直ぐに行こうね…」と、不気味な笑み浮かべて)
(/明るい音楽ってのが、なんか笑えますが、なるほど、近所にあるので近々行ってみます笑
てかすみません、何だかヤンデレみたいになってしまいました)
ひっ、ひぃ…ん
(突然の冷たい声での追及に身体をひくりと強張らせる。その表情はまさに肉食動物と目が合ってしまった草食動物のそれ。「す、水族館に行ってました…」厨二病要素0%の答え。嘘はないけれどその代わり「誰と」は言わない。水族館に一人で行くのは不自然なので誰かと行っているのはばればれなのだけれど)
(/一方こっちは少し遠い…わざわざバスに乗って行くような場所でもないですし。必要な物もそうそう出てきませんし。
ヤンデレ、すごくいいと思います!(恍惚))
私、誰と行ったかが聞きたいんだけどな?(水族館に1人で行くなど、相当な事がない限りは無い事だろうと予想し、それを問い掛けて「ね、どうなのかな?」と楽し気に相手に鼻を合わせては、にやりと笑み浮かべつつ問い詰めて)
(/そうですよね、どんな物が置いてあるんですか?
自分は割とヤンデレ好きです笑)
う、ううー…
(七宮の追求は終わらず、どうしようと悩む。恥ずかしいけれど言わなければ終わらないと思い、「こ。恋人…」細々とした声で、答える。距離が距離なのでしっかり聞こえてしまうが)
(/それはもう多岐に渡ります。キッチン用品から化粧品、お菓子…未成年に危ない物も置いてある事があるようです。店舗によってかなり差があるようなので、自分の目で見てみるのが吉かと!
ヤンデレ…いいですよね。 トピをもう一つ立てて、ヤンデレ…やってみます?)
恋人…因みにそれは誰なの?(成る程。相手ほどの容姿、性格なら恋人は居てもおかしくないが、どうにもどんな人物かをはっきりさせておきたいのか、その体勢のまま相手に問い掛けて)
(/やはり、近々行ってみることにします。なんか楽しみです←
あまり増やしても両方見れる気がしないので、七宮ちゃんを若干ヤンデレ気味にしても良いですか?笑)
え……あ…
(まさかそこまで言わなきゃいけないなんて…と相手の熱意に逆に感心して。「冨樫 勇太。またの名をダークフレイムマスター。私と邪王真眼恋人契約で結ばれている」何となくいつもの調子も戻ってきて、気取って答えてみる)
(/今発覚させてしまうのですか?夕食の後という話だったと思うのですが…
うーん、キャラ崩壊もいい所なので「時折」程度でお願いします。)
勇者…?(相手の口から出た意外な人物に、怪訝な表情を浮かべて。とはいえ彼女は、日常的に勇太の事を契約者等と言っているし、今回もそのノリだろうと半ば無理矢理納得して「おっけー、じゃあ、ドンキホーテ行こっか!」普段の明るい調子に戻っては、壁の時計に目をやって。そろそろ行かなければまた昨日のように夕飯が遅くなってしまうため、少し焦ったように上記述べ)
(/すみません、何となく聴けそうな雰囲気だったのでつい。真相は夕飯後にお聞きします。
分かりました。時折で。)
う、うん…
(普段の明るい調子に戻った七宮、調子が狂ってしまいそう。「闇の者が潜んでいるかもしれない。装備は万全?」スカートの上から太ももをぽんぽん。折り畳み傘があるのを確認して玄関に向かって。)
(/そういえば、ヤンデレってどんなタイプを想定していますかね?
さっきの感じだと、束縛してしまうタイプか依存してしまうタイプでしょうか?)
ふふふ…魔法魔王少女ソフィアリングSPサターン、いつでも準備は完璧だよ!(相手の問い掛けに不敵な笑み浮かべては、若干ドヤ顔気味に上記述べて「そういう邪王真眼は大丈夫?」何処か抜けているところがあることを垣間見せる相手の方が、己より余程心配であり、少し首を傾け)
(/その2つでしたら依存の方が好みですね笑笑)
邪王真眼に問題なんてない。万全、かつ最強。
(Vサインなんてして自信満々に答える。しかしちゃんとポケットにお財布と携帯があるのを確認して。「…最悪の場合でも魔法魔王少女がいる」結局は七宮頼りのつもりのようで、ビシッと指差して)
(/じゃあ六花は依存される側ですね!付き合ったら顕著になっていく感じで…!)
最後は私頼りか…(何だかんだ言って、最後には結局自分を頼る相手に溜め息混じりに上記述べて。このまま成長しては、人をすぐに頼る人間になってしまうのではと思い、相手の事ながら不安になり)
(/ですね、了解です!)
大丈夫。切り札は使わないもの。せかいじゅの葉、ラストエリクサーと同じ
(何故かドヤ顔で語る。人頼りなのはあまり気にしていないようで。「これ以上は時間の無駄。早く行くべき」準備は万全、話していても仕方ない。夕食が遅くなってしまうので気が急いて)
じゃあ、出発〜!(早く行こうと急かす相手の手を引いては、家の外に出て目的の店へ歩を進めて「邪王真眼…闇の者の気配が…」ふと、雰囲気を盛り上げようと上記を述べて)
私も感じる…瘴気にやられるかもしれない、できるだけ戦闘は避けるべき。
(見えてきたドン・キホーテ、ファンシーなペンギンが何匹も見下ろしていて「す、既に情報が漏れているのか…!?」そのペンギンに向かって構えてみたり。)
あはは、さ、早くたこ焼き機買お〜(相手に付き合いたいのは山々なのだが、どうやらお腹の方が限界らしく、すーっと店に入って行き。幾つか置いてあるたこ焼き機の中からどれにするか迷っていて)
……おおー…
…これ、すごい…
(どことなく自分の好みのおもちゃを見つけた子供のような瞳でじっと見つめるのは、「たこ焼き自動返し機能つき!」とでかでかと書かれたもの。値段も一回り高い上、洗うのにとても苦労しそうな形をしている。実用性なら少し小さめで鉄板が外せるお安めの物があったり)
(/そういえばたこ焼き器ってたこ焼き以外にホットケーキを焼いても楽しいんですよ!(話題に困った)')
んー?どれどれ〜?(成る程、相手の目の前にはたこ焼き自動返し機能付きと書いたたこ焼き機が置いてあり。確かに相手はこういうの好きそうだな、くすり、と笑み浮かべては「おっけー、これにしようか」と、そのたこ焼き機が入った箱を手に取り、レジへ向かって)
(/え?ホットケーキミックスを水で溶かして、たこ焼き機の穴に入れるって事ですか??)
お、おおー…
(まさか素直にそれを買ってくれるとは思わず、嬉しさ半分驚き半分。「羽のない扇風機」やら「刃の無いミキサー」やら周りには魅力的な商品が一杯で、あちらこちら見つつ七宮についていって)
(/そうですね。丸いホットケーキができるんです。ハチミツをかけて食べるとなかなかいけますよ!
そういえばお財布の殆どを七宮が握ってますね…当然と言えば当然ですけど笑)
よし、じゃあ帰ろうか!(目的の物も無事買う事が出来たため、家へ向かって歩き出して。空腹と、たこ焼き機の自動返し機能を早く見たいという気持ちから、どこか早足で )
(/美味しそうですね…近いうちにやってみます!
お相手様はホットケーキにはハチミツをつける派ですか?
それと、六花ちゃんを問い詰めるタイミングですが、また布団の中で寝る直前でいいですか?)
うん…!
…たこ焼き粉と、クラーケン…もう買った?
(その気持ちは六花も同じで、少しばかり足取りも軽く。と、とんでもない事に気づいてしまったという表情で智音に向き直って)
(/膨らんだりするので小さめに作るといいかもです!
いえ、ホットケーキとして食べる時はバター派ですね。ハチミツも悪くはないんですが基本バターです
そのタイミングがいいと思います!その日のうちに勇太君に確認してしまいましょうか?)
え、あ!(もうすぐ家というところで、ぴたりと足を止めて、しまった、という表情浮かべては「行こうか…」と、諦めたように述べては最寄りのスーパーに向かって足を進めて)
(/分かりました!今日のおやつにでもやってみますかね笑
バター!聞かれてませんが、自分はメープルシロップの上にバターですね。
そうですね、この買い物の帰りに勇太くんとばったり、などどうですか?)
……うん
(昨日突然言い出した事なので仕方ないとは思いつつもやはりしょんぼりとしてしまって。「…たこ焼き器、私が持つ」このままでは自分はついてきているだけになってしまうので、何かしようと思って、手に触れて)
(/おおー、早いっ!
メープルもバターも…贅沢感たっぷり!
ばったり会って…勇太と智音で話をして、事実を伝えるのは後でで智音の口からというのはどうでしょうか?)
えっ(たこ焼き機を持ってくれるのは嬉しいが、相手の手が自らの手に触れた事で顔を赤くして。ろくに相手の顔を見る事も出来ず「え、えっと…」と顔を背けて)
(/先ほどデザートに、チョコレートソースと生クレームで食べました!美味しかったです!笑
いいですね、そうしましょうか
……?どうか、した?
(手が触れただけなのに、どこか挙動不審な七宮に「「風邪でも、引いた?」と本人が気づかぬまま追撃をかけるように七宮の額に手で触れようとして)
(/おはようございます。美味しかったなら何よりです!)
だ、大丈夫!(相手が伸ばしてきた手をさっとかわしては、慌てたように上記述べ「ほ、ほら、スーパー着いたから、好きなお菓子買ってきていいよ?」と、到着したスーパーを指差しては、相手の気を逸らそうとし)
(/そして今日はたこ焼きです笑
この頃返しが遅くてすみません!
………あやしい
(珍しく慌てる七宮、何か隠しているだろうとじと目でじーっと見つめる。「今日はいい」お菓子では気が逸れず、このままじーっと見つめてボロが出るのを待っているつもりのようで。)
(/いえいえ、お気になさらず!
此方も、今日明日にかかって返信できなくなるやもしれません…)
え、あ…(珍しくお菓子に全く反応を見せない相手に内心焦りつつも、何とかそれを面に出さないよう努力して「じ、邪王真眼、ほら、買い物終わらせないと…」と必死この状況を抜け出す方法を考えつつ述べて)
(/了解しました、)
……行く
(そう言われれば仕方なく、肩を落としてスーパーの中へ。「たこ…クラーケンと粉と青のり」買う物を反芻しながら棚を見たり、それでもまだちらちらと七宮の方を見て。)
たこは彼処だねー(タコが売っている場所をきょろきょろと探しては、見つけたようでその方向へと歩いて行き。途中ちらりと相手を見ては、此方を向いた相手と目が合ってしまい、またもや目を逸らして)
…………。
(普通に振舞っているようでも、どことなく怪しい。疑い9割くらいの眼差しで見つめていればお菓子のコーナーの近くに来て。「…魔法魔王少女」相変わらずのジト目で七宮の服の裾をちょんちょんと引いて、「お菓子一つ」というアピールをして)
ん、そうだね、私も何か買おうかな(己の裾を引く相手に振り向けば、お菓子が欲しいらしい相手の気持ちを察して。いざお菓子のコーナーを見ていると、段々と自分もお菓子を食べたくなり、某ポテトチップスのコンソメ味を1つカゴに入れて)
>匿名様
(/上げありがとうございます。)
……私はこれ
(少し悩んだ挙句選んだのはプ○ッツ。カゴに入れると七宮の後ろに回って「監視、続行」とまた見つめ始める。しかしもうしばらくもすれば飽きてきて普通にとなりをあるくようになり)
むむ…(相手が選んだプリッツを、あまり己が買わないものだからかしげしげと眺めては、はっとして買い物に戻り。先ほどから監視されている事を気にはしていたが、ようやく監視の目を解き己の横を歩き始めた相手の手をぎゅ、と握って)
……?なに?
(握られた手、握り返すも不思議そうに見つめる。頭のアホ毛がゆらゆら揺れて。「あ、次はたこ焼き粉」と粉のコーナーを見つけると指差して)
邪王真眼はすぐ迷子になりそうだから(本当はそんな事全く思っていないが、己にもなぜ手を繋いだのか分からず、適当に捻り出した理由を述べて「ん、どれが良いんだろう…」一概にたこ焼き粉とは言えど、種類は1つではなく。どれにしようかと其れ等を1つ1つ手にとって)
トピック検索 |