匿名 2016-01-07 03:08:30 |
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ん………
…クラーケンの……たこ焼き
(相手の質問、「なんでもいい」が1番困る返答である事は分かっているので少し真剣に頭を悩ませて。クラーケンの、まで言った所でどう続けるか思いつかず素直にたこ焼きと答えて。
「い、一時的に身体から離しているだけ。私でも無防備な時には身体を乗っ取られそうになる」あくまで邪王真眼の使い手でありたいので、言い訳をして。お風呂から出たばかりだけど手先が冷たく感じて布団の中の七宮の手を探して)
(/そうですね!笑スパッと縁が切れるいい方法だったと思います!
戀では新キャラにも関わらず十花さんの方が出番が多いですからね。1〜3話くらいで意味深にちら見せされてた割には少なすぎると思うんですよね!ドン!)
たこ焼き…じゃあ明日たこ焼き機買いに行こうか(たこ焼きという言葉をえらく久々に聞いたような気がしてもう一度繰り返しては、家庭でたこ焼きをするのに必要な道具や食材を思い出して。相手も明日は暇だという事で、一緒に買い物に行かないかという誘いも込めて上記述べ)
なるほど…邪王真眼も大変なんだね(相手の事だから何かしら言い訳をしてくるだろうとは考えてはいたが、少し己の予想の上を行く言い訳だったため、素で感心したように頷いては「邪王真眼も寒さには弱いのかな?」楽しそうに笑み浮かべては。相手の手を包むように握って。そうは言ったものの、実は自分も寒いらしく相手に身体を寄せて)
(/もっと七宮ちゃんの出番を増やすべきなんです…!
中二病でも恋がしたい 七宮編とかやってくれませんかね←
うん。……ドンキホーテには夢と闇が詰まっているという。行きたい
(どこから聞いてきたのかドン○ホーテに闇というイメージがあるらしく、きらきらと目を輝かせて行きたいと。「強大な力にはリスクがつきもの。これもその一つ」相手の反応に満足そうに笑い、更に続ける。左腕には包帯を巻いたまま、これはつけたままでも眠れるのでそのまま。
「う…姿の見えない相手は強敵。」実は(全然実はではないけど)七宮も強敵だったり。冷えるので身体を密着させれば…胸部の格差を感じてむんずとそれを掴んで)
(/ダメでしょうね…けいおんが凄すぎたというのもありますが、売り上げがけいおんの1/4ですからね。話も完結してしまいましたし… 短編集的に出てくれるといいんですけどね)
え?そうなの?なら、行くしかないね…相手の言う事が本当なのであれば、己も是非行ってみたいと考え、こくりと頷いて「えっ、なら私は大した事ないのかな…」相手の言葉を丸っきり信じ込んでは、特にリスクも感じない己の力は大した事ないのかと思い込み、露骨にしゅんとして「にははっ、それはそうかもね!…いたっ!?」まさか自分の事だとは思っておらず、相手の言葉にへらへらと笑いながら答えては、突然胸の辺りに違和感を感じて)
(/けいおんの時期さえずれていれば…!←
そうですねえ、短編集でもいいので読んでみたいところです…)
……知らず知らずのうちにリスクを克服しているのかもしれない。能力は使い方、単純に優劣はつけられない
でも、邪王真眼は最強
(相手の能力も弱くないと慰めたかと思えばやはり最強は譲れないようで、にっと笑って。「…格差を感じる…。」むにむにと割と遠慮なくもみしだく。いまは邪王真眼ではなく六花。暫くすると飽きてきて手を離して。「ふぁあぁあ……」大欠伸、暖かい布団に入っていれば眠くもなって)
(/そういえば。今の七宮のツインテールみたいな髪型もいいですけど、中学生時代のサイドテールも可愛いですよね!)
そうなのかな?(相手の励ましに少し顔を明るくしては「にはは、それはどうかなあ?」邪王真眼は最強と聞けば、此方も笑み浮かべ、挑発的に上記を述べては「じ、邪王真眼っ…」なんの躊躇もなく自らの胸を揉みしだく相手に、何とか止めてくれるように伝えようとするも、限界らしく相手の名前を呼ぶのが精一杯で。ようやく止めてくれた相手に真っ赤になった顔を見せる事も出来ず、相手に顔を見られないよう寝返りをうって)
(/初めて見た時は萌え殺されるかと思いました←
自分は六花のツインテールみたいなやつも可愛いと思います笑
…勝負したい所だけど、また今度
(今はもう布団の中、寝る時間。バトルしてみたい気持ちを抑えて一層布団を被って。「……やりすぎた」顔を背けてしまった七宮、その背中に寄り添って反省の言葉を述べて。冷たかった指先は二人の体温ですっかり暖かくなっていて)
(/これで六花との絡みも大かったら最高だったんですけどね!
六花のツインテール…ミタコトナイ)
そだねー、近いうちに(あははー、と陽気な笑み浮かべては、相手ももう寝るらしいので、己も目を閉じて「別に大丈夫…」と相手の事を許す発言をしては、相手の方へ向き直って「おやすみ…邪王真眼…」どうやら此方は眠気が限界らしく、上記述べた直後に眠りについて)
(/ツインテールって言っても、六花ちゃんの髪の長さで出来るツインテですよ!)
……そう…良かった
(許してもらったのを安心して、一つ息を吐く。向き合うような形になるとお互いの吐息がかかるような距離。「おやすみ……」ゆっくり瞳を閉じる。いざ眠りにつくまでには暫くかかった。)
(/ですよね。イメージは七宮みたいな髪型ですが…みたかった)
邪王真眼起きてー!(時刻は午前7時。なかなか起きない相手を必死にゆすり起こしていて「早く起きないとパンドラの箱(お弁当)私が食べちゃうよ?」何かしら中二言葉でも混ぜれば起きるのではないかと経験から推測し、寝ている相手の頬をぷにぷにと指で突っつきながら上記述べ)
(/いつもと違う六花ちゃんって感じで可愛かったです。
あ、でもこれもしかしたら中二に感染する前の六花ちゃんかもです。下のリンクから見る事が出来るかと。
http://matome.naver.jp/odai/2138765025613145501)
……うう…闇っぽい言葉を言ったら起きると思ったら大間違い…
(布団を頭まで被って起きるのを嫌がって。しかし頬っぺたを突かれると降参し頭と手を出して伸びをして。「装備を整えたらいく」と伝えるとコンタクトレンズをつけ始めて)
(/…とっても言いにくいのですが…これ、瞳が若干緑っぽいので冨樫 樟葉ちゃんではないでしょうか?)
にははー!おはよう邪王真眼!(何とか起きてくれた相手に、達成感を感じ嬉し気に朝の挨拶をしては「りょうかーい、じゃあ朝ご飯作って待ってるよ〜」と、上機嫌で台所へ戻って行き)
(/本当ですか!?どうもすみません。
素で思い込んでました笑)
……ぉーはぁーよぉー…
(それから大体5分くらいかけてコンタクトと眼帯をつけ寝室から出てくる。間延びした「おはよう」と半開きの瞳からまだまだ眠そう七がよく分かる。「食パン焼くー?」いつもの髪型にリボンで結びながら、何もしないのは申し訳ないので焼く必要があるか聞いてみて)
(/いえいえ、お気になさらず!あんなに六花ちゃんが並んでいれば勘違いもしてしまうとおもいますので!)
おはよ〜(半開きの目や間延びした相手の挨拶から、まだ覚めきってないのかと察しくすりと笑っては「うん、お願いしようかな」手伝ってくれるらしい相手にこくりと頷いて。朝は時間がないので、どんな事でもやって貰えると助かるようで)
(/まさか勇太君の妹とは…。予想外というかなんというか笑
わかった…邪王真眼は最強
(食パンをトースターにセットする。机の上の様子を見て、バターと牛乳を取りに冷蔵庫に。両手に牛乳とバターを持つとまだ眠気が抜けないのかちょっと危なっかしく。)
(/結構似てるんですよね…髪色だけですけど。
目覚ましに鼻くっつける奴…お願いしますっ!)
邪王真眼っ!(どうやら目が覚めていないような相手の名前を呼んでは、前に回り込み相手の鼻に自らの鼻をくっ付けて「目、覚めた?」とそのままの状態でにっこりと笑み浮かべ、相手に問い掛けて)
(/確かに似てますよね。声聞けば一瞬で分かるんですがね笑
こんな感じでいいですかね?タイミングは伺っていたのですが、こういうとこで使うんですね笑)
わ、あわわわ…
(急に近づいた顔と顔、一気に眠気なんて吹っ飛んで。「さ、覚めた…」慣れてはきたものの急にされると恥ずかしく。そのままではいられず離れ、バターと牛乳をテーブルに置いて。「は、早く食べよう…」真っ赤な顔を隠すように少し顔を背けて)
(/寝る前の、布団で顔と顔が合った時に「おやすみ」と一緒にするのはどうでしょう?毎日一緒に寝るので習慣にもなりそうですし)
それは良かった〜(顔を真っ赤にする相手に反して、此方は全く恥ずかしくなどないようで、目が覚めた様子の相手に心底嬉しそうにして「そうだね遅刻しちゃうし…」と、相手の言葉にハッとしたような表情になっては「頂きまーす」と手を合わせて、もぐもぐとトーストを頬張り)
(/いいですね!習慣にしてしまえば素敵です!自然ですしね!)
いただきます。
(自分もトーストにバターを塗ってぱくり。そんなこんなで朝食を食べ終えれば鞄を引っつかんで「行ってくる。出来るだけ早く帰る」時間ぎりぎりで家を飛び出す、慌ただしく出て行き)
(/ちょっと飛ばしてしまいました!
勇太を振った後はキスが習慣になるんですね…!(わくわく))
行ってらっしゃい!慌ただしいなあ…もっと早く起きればいいのに、無理して夜遅くまで起きてるから…(慌ただしく出て行く相手に、手を振りながら見送りの言葉送っては、はあ、とため息混じりに上記「さて、私も早く行かなくちゃ」とは言え己もそこまでゆっくりしては居られず、伸びをしては鞄を背負い学校へ向かって)
(/同じくワクワクです笑
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