匿名 2016-01-07 03:08:30 |
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そ、そんなことはない……
(今度は落ち着いて、幾つか取り置いた皿の上から箸で取った煮卵をふーふー。やり過ぎなんじゃないかというくらい念入りに冷ましてからぱくり。「…美味しい。魔力がコカトリスの卵により増幅されて漲る。」うんうんとうなづきつつ褒めて)
美味しい!?良かった〜!(相手の美味しいという言葉。それは作る側としては1番相手から聞きたい言葉の一つであり、ぱああっと顔を明るくさせて「どんどん食べてね邪王真眼!」と本当に嬉しそうにして)
(/この次の日辺りには、もう勇太くんの二股は発覚してしまうのですかね??)
うん! …あつっ
(言われた通り、もぐもぐと食べ進める。と、じゃがいもはまだ熱いのか水で冷ましつつ。そんなこんなで食べ終わった。「魔法魔王少女は下がってて。このラグナロク(お皿洗い)は私一人で十分。」ご飯後、腕まくりをしてお皿洗いをする体制になって。)
(/その予定ですね…早めたり、遅くしたりしますか?
それにしてもほぼ同い年なのに親子みたいですね…笑)
やってくれるのは助かるけど…ほんとに大丈夫?(どうやら相手は自信満々らしいが、己の目にはどうにも頼りなく見えてしまい、不安気に上記問い掛けて。何かやらかさないか、じっと相手の手元を見つめて)
(/うーん、いや、次の日のままで大丈夫です!
いいですね、のほほんとしてて笑)
大丈夫。邪王真眼にかかればこれくらい造作もない
魔法魔王少女はゆっくり俗世間を眺めていればいい
(自信満々に言い放って指差したのはテレビ。要するに「てれび見ててok」らしい。流しに向かって、まずはスポンジを取ると洗剤を結構どばっとつける。おでんなのでそんなに汚れているものはないけど結構念入りに洗っている。意外にも手つきは危なげなく…「うわっ!」「…ウンディーネ・シールド!…何かに使えそう」スプーンで水が顔に跳ねたかと思えばスプーンで水を受けると放射状に広がるあれをやって遊んでいたり。)
(/はい、では明日で。恐らく話の展開がしやすいので夕ご飯の後にしましょうか。
アニメではなかなかこういうシーンが出てこなかったので難しいですね…)
ううん…じゃあゆっくりさせて貰っちゃおうかな?(最初は心配だったものの、遊んでいたりと随分余裕を見せる割に目立つ失敗もしていないようなので、うーんと伸びをしてソファでゆっくりとテレビ鑑賞に浸り。ウンディーネシールド!と中二チックな言葉が聞こえては、すっと立ち上がって相手の元へ行き「あんまりずっと洗剤に触ってると、手が荒れちゃうよ?」と相手の手をすっと掴んで確認し)
(/そうですね、そうしましょう!
ですね〜、あんまりギスギスした話はしませんもんね笑)
あ……
(突然手に触れられれば驚いて皿を取り落としそうになり。「……も、問題ない。超強酸といえど私の肌を溶かすには至らない」と長々やっていたためかちょっとふやけてきてしまった手を隠そうとして。「あとはもう拭くだけだから大丈夫」と厨二病言葉もわすれて)
(/ギスギスしてもすぐ仲直りしてしまいますからね…今回勇太君に手を差し伸べる人は多分誰もいないでしょうね。笑)
あ、さては…(相手の手を隠そうとする動作に気付き、もしや既に、と考えその手を追おうとするも、後は拭くだけだと聞いて、手については言及せず。「そっか…じゃあ私、先に洗礼の儀(お風呂)受けてくるからね」と相手に告げれば、自らの着替えを準備して風呂場へ向かい)
(/勇太くんには少し気の毒ですが、いつもアニメや原作でハーレムしてるので、今回くらいは目を瞑って貰いましょう笑)
うん…いってらっしゃい
(小さく手を振って見送れば洗い終わった皿に向き直り。「一人残らず拭き切る!」なんて掛け声とともに皿拭き布巾で拭き始め。それを終えれば戸棚に仕舞い、お風呂から出てくるのを待ってテレビを見始めて)
あがったよ〜(髪の毛を小さなタオルで拭きながら、相手がいる筈のリビングへ向かって。案の定、リビングでテレビを見ている相手に「邪王真眼も早く入っておいでよ〜」と相手にもバスタオルを渡して)
……身体を浄める行動は魔力を高めるのにも繋がる。行ってくる
(バスタオルを受け取るとお風呂へ。流石に眼帯は外すもののカラコンはつけたまま。特に何もなければ寝巻きで髪を拭きながら出てきて。)
お帰り〜(風呂から寝巻き姿で戻ってきた相手に気付けば、テレビを消して相手の方へ向き直り「今日はもう遅いし、明日も学校だし、もう寝ようか…。あ、邪王真眼の寝床は整えてあるからね…」ふわあ〜と欠伸を一つしては、目を擦りながら、上記を述べて)
む……邪王真眼は夜こそ生活時間…起きていても大丈夫
(眼帯を付け直しつつ、邪王真眼の上でピースサインをする決めポーズを取って。つまりは起きているつもりのようで、シュバルツゼクスプロトタイプMK.2(折り畳み傘)をくるくる回して)
えー、寝ようよ邪王真眼〜(寝る事を拒否する相手に不満気な声漏らしては、眠気で思考が働かないのか相手にぎゅ、と抱き付いては「ね?」と笑み浮かべて、相手の目をじっと見て)
(/まだお付き合いしてないのに抱き付いてすみません。
萌成分が欲しくなってしまって←)
わ、あわわわわ……
(抱きつかれてぐっと近くなった距離に顔を赤くし、ちょっと膝をつきそうなくらい脱力してしまって。これにはたまらず「わ、わかった…」とうなづき幸福して。)
髪を拭き終わったら寝る…
(/いえいえ、むしろ大歓迎です!
…七宮ちゃんの口調からすると、一緒に寝てる感じですかね…?(期待))
うん。じゃあ、お布団でね?(相手の返事に納得したように頷いては、嬉し気な笑み浮かべた後、先に寝室に向かって)
(/そのつもりです笑笑)
う、うん……
(目で見送った後、ソファに座って髪を乾かす。もう何日もした添い寝だけれどまだ慣れず、顔を染めて。暫くして髪を乾かし終えると寝室、七宮の元に。「ん……来た」なんとなく少し扉を開いて中を覗いて)
(二人分の家具で邪魔ですからね、仕方ないね!)
邪王真眼っ!(ようやく寝室に来た相手の手をぎゅっと掴んでは、そのまま布団に引き入れて「邪王真眼は、明日何か用事とかあるの?」案外始めたのはまともな話であり、どうやら明日の夕飯の時間を調節したいらしく、相手に出掛ける用事などがあるのかを問い)
(/ですよね!仕方ないですよn(
かなりどうでもいいんですけど、ほんと六花ちゃんと七宮ちゃんの絡みって見かけませんよね。意外とマイナーなんですかね?)
わ、あぁ〜…
(布団の中に引き込まれる。相変わらず近い距離、視線はなんとなく斜め上方向に。「え、えーと…特にない。1日ゆっくりできる。」意外と普通の質問にいい意味で気が抜ける。コンタクトレンズをつけたまま寝るなんて恐ろしい事はできないのでそっと眼帯とコンタクトを外す。その姿を晒すのはちょっとすきではなかったり。)
(/まずアニメの中でもそんなに多くないですからね。主に勇太と六花、勇太と七宮が描かれてますからそっちに流れてしまうのでしょう。七宮は2期でしか出てないのも大きいかと。)
じゃあさ、邪王真眼は何が食べたい?何か食べたいもの作るよ(いつも自分の勝手な判断で夕飯は決めてしまうため、たまには相手の意見も聞かなくてはと考え、気合い十分といった様子で相手に問い掛けては「邪王真眼のコンタクトと眼帯外すとこ、久しぶりに見たなあ。」普段は見る事が出来ない相手の姿に、少し嬉しそうにして)
(/やはり勇太くんには二股をかけて貰って正解でしたね笑
意外と七宮自体がマイナーなのかもですね…)
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