匿名 2016-01-07 03:08:30 |
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(/返信が遅れてしまったのにどうもありがとうございます。
これから宜しくお願いします。
トピ名も間違えていますね、申し訳ありません。
設定等どうしましょうか?)
(/こちらこそ、よろしくお願いします。
では、戀の設定を貰ってきて「六花の家に智音が引っ越してきてしまった」なんてどうでしょうか?
六花に生活能力がないので智音頼りになりそうですが…笑)
(/とてもいいと思います!是非そうしましょう。
もう一つ決めておかなくてはならないのが、2人は既に付き合っているのか、それともこれから付き合うのか、というところなのですが。
近くに勇太くんも住んでいることですし、最初は両者勇太くんの事が好き、ということにしてみますか?笑)
(/うーん、どうしましょうか
どうせなので、勇太君には二股をかけて貰いましょうか!そうすると六花の心が勇太から離れますから、そこで二人がくっつく…みたいな。
これだと暫くは互いに恋愛感情がない事になりますが…どうでしょうか?)
(/勇太くんかなり貧乏くじですが、いいと思います笑
要するに二股が発覚して、愛想が尽きるって感じですかね?
もしそうだとしたら、二股が発覚する前から始めますか?それとも後にしますか?)
(/そんな感じです。そうですね…二股が発覚する数日前くらいから始めたいです!
挨拶代わりに鼻をくっつけるのが、付き合ったらキスになる…みたいなのがやりたいなと。
なかなか素直になれなかったり恥ずかしがり屋な六花なのである程度リードしていただく事になると思うのですがそれでも良いでしょうか?)
(/鼻をくっつけるからキスになるのは、可愛くていいと思います!まあ、これじゃないにしても、何か日常的な事からキスに発展したりするのはいいですね!
大丈夫ですよ!その事については、トピを建てる前からある程度想定できていましたので)
(/よし、これで概ね設定が決まりましたね。次の設定が決まったら始めませんか?どちらからでも良いのですが
二股していて今までばれなかった理由を考えていたのですが…七宮と勇太は学校外で会って付き合うまで至った、というのはどうでしょうか?七宮は学校へ来ず、小鳥遊とは家でしか関わりがなかったというifなのですが。)
(/了解です。
始め方苦手なので、お相手様からスタートお願いできますかね?
それでいいと思います。七宮が学校に来て勇太くんにべたべたしていたら、付き合っている事が目に見えてしまうと思うので。)
(/分かりました。ではその設定で書き出しますね。)
魔法魔王少女、今戻った。今日の夕食は?
(七宮の方が学校も遠く買い物をしてから帰ることも多いので普段は七宮の方が帰るのが遅い、ただ今日は久しぶりの勇太とのデートだったので帰りが7時ぐらいになった。夕食を作っているはずの七宮に声をかけつつリビングまで来て。)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?気になる点は遠慮なく言ってください!)
お帰り邪王真眼!遅かったね!(帰宅早々夕飯のメニューを問い掛ける相手の声が聞こえては、台所から顔を出して笑顔で出迎えて「今日の夕飯はね…闇の魔力を込めたおでん…だよ」と、少し相手の反応に期待しつつ、謎の料理の名前を答えて)
(/全然大丈夫ですよ!
むしろこちらが不安です。
流石にまだ、何してたの?とは聞かない方がいいですよね)
おでん……ま、まさか私の心をっ!?
(勇太と別れ階段を上がっている間に少しおでんの香りはして。そのせいか「おでんが食べたいな」と思いつつ帰って来れば本当におでん。まさか心を先読みして用意していたのかと驚いて。)
(/聞いても大丈夫です!なんとかはぐらかしますので! 後日二股が発覚する日にはもっと追及されて話してしまう、という感じで。)
にーはっはっは!魔法魔王少女ソフィアリング・SP・サターンにかかればこの程度楽勝なのだー!( 相手の勘違いとはいえ、個人的に面白い展開になってきたため、おでんの鍋を食卓に運びつつ満足そうにしていて。席に着いては「邪王真眼も早く〜」と、お腹が空いているらしく相手を急かして)
(/分かりました!後者の方も了解です。)
す、すごい…!
う、うーん…先に食べるっ!
(まさか偶然とは思わず素で驚いて。学校帰りにそのままデートだったので服装は制服のまま、着替えてくるべきか悩んだが食べたい気持ちが勝ってそのまま食卓について。「いただきます」と礼儀作法は守って手を合わせて)
(/今日はもう寝ますね。おやすみなさい!)
はいはーい、冷めないうちに食べてよね〜(手を合わせた相手に笑顔で頷いては、己が作った料理の味が気になるのかじっと相手が食べるのを待って「そういえばさ、今日は何でこんなに遅くなったの?」いつも己より早く帰ってくるはずの相手が、何故こんなにも遅いのかと気になり、おでんを自分の取り皿によそいながら問い掛け)
(/了解です。今更ながらお疲れ様でした。)
……ぎくっ
(おでんを取っていた箸がピタッととまり、分かりやすくぎくっとアホ毛を震わせて。「……闇の者の襲撃を受けていた。少し手こずってしまった、闇の力が強まっている…」と、少しばかり挙動不審に答えて。何か隠している事は明らかだがそれを誤魔化すようにおでんを一口。)
ぅあっつううう!!?
んー?何か私に言えないことかな?(ニヤリ、と楽し気な笑みを浮かべては、何とか誤魔化そうとする相手に追い打ちをかけて「だ、大丈夫?」これは完全に何か隠そうとしているなと確信するも、火傷したらしい相手に心配そうに声をかけて)
あふっ、あつ、あつぅいいぃ…
(慌てて水を飲み、何とかセーフ。ちょっとだけ涙目になりながら大根をはふはふ。「だ、大丈夫…邪王真眼は最強…」なんとか誤魔化せたようだと安心しつつ胸を撫で下ろして)
大丈夫なら良いんだけどね〜(何時もの陽気な笑み浮かべては、どうやら何とかなったらしい相手の様子を見て、くすりと笑い「邪王真眼とはいえちょっと危なかったよね〜」と自らもおでんを食べつつ冗談を言って)
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