若葉色〈 非募集 〉

ただいマッスルマッスル！ハッスルハッスr（　扉ガララ　／　以下略　）チョロ松兄さん、採用サンクス！あ間違ったセクロス！（　逆　）

えっとね、おれも遅レスになるから大丈夫！お互い無理しないようにしやしょうぜ（　にひ　）これから宜しくオナシャス！（　敬礼ッ、　）

おかえりー、十四松(　チラ、と横目で見遣ると　)声を掛けてもらえて嬉しかったからお礼なんて要らな…オイ！それ放送禁止だぞ！？ってか逆！(　びしっ　/　←　)

ありがとう、そうそう！ゆっくりマイペースに、お互いが返せるときに(　こく、と大きく頷き　)
はーい宜しく！(　へら　/　ノリが長男　)それじゃあ、早速どんな展開が良いとか訊いても良いかな？(　こて　)


>2様
会話の内容は要相談という事で、まだ決まってないよ。
あと、ごめん。此処は声を掛けてくれた僕の弟以外は募集していない_非募集トピだからさ(　手を合わせ　)

え゛ッ、何れが放送禁止っすか！？何れが逆っすか！？（　ぎょ、己の身体見回し　／　いや　）…あ、ズボンが前後ろ逆だね！流石チョロ松兄さん、良く分かっとりまんなー（　ズボンバッサァ脱ぎ　／　本当に逆だった　）

その方が気を遣わなくて良いし、楽しくやり取り出来るからおれは大賛成！（　両腕うにょにょ、　）えっとねー…聖澤庄之助は両片想いってヤツで雑談系でやりたいんだって！チョロ松兄さんには自覚があって、おれには無いって感じかなあ？（　首こて　）もし地雷だったら教えてって言ってたー！（　袖ブンブン振り回し　）

サンクスで合ってるから！どうしてセクロスって言い直したんだよ！？(　わっ、と勢いに任せて言葉放ち　)って、ええ！？マジでそれが逆だったの…！(　口元に手を当てあっけらかんと　/　うるさい　)

良かった良かった、気楽だね(　に　)早速、僕は遅いのが目立ってきたけど…。
聖澤庄之助、ロマンティーック()だな…あの顔からは想像できな…んん(　こほん　)　良い設定、僕もそれに賛成だよ。否定の言葉なんて全く、いや絶対出ないくらい僕の好きな感じだね！(　ぴん、と人差し指立て　)
それじゃあ、ロルの長さとか、十四松の好きなように…場所も何処でも良いから初発お願いしても良い？ああ、無理っぽかったら僕から出すからさ(　こくこく　)

あー、そっかぁ！サンクスで合ってたんだね！間違えちゃった、次は気を付けるね！（　へらぁ　／　次って　）半ズボンだからさ、良く間違っちゃうんだよねー。おれも兄さんみたいに長ズボンにしよーかな？（　半ズボン穿き直し、　）

おれも遅れちゃったから問題ナッシーング！（　挙手ぴん　）
ね！おれも思った！あの顔でロマンチックってメチャクチャウケるよねー！（　くすくす、　／　←　）ホントに良いんですかい！？やったあ！ありがと兄さん！（　きゃっきゃ、　）
んーん、無理じゃないからおれから出すよ。えっとー、えっとー、改めて宜しくね！（　にっこり　）


――


ただいマーッスルマッスル！（　泥だらけの野球服で扉ガララ、　）はぁー、スンゲー疲れたあ！誰か居るー？（　居間にひょこり顔覗かせ　）

間違っちゃいけない間違いだからね！？次はマジで気を付けろよ！？(　じとっ　)
半ズボンって、寒くない？うん、変えた方が良いと思うよ。裏表間違えるし、幾ら馬鹿は風邪を引かないって言ってもさ、風邪引いちゃうかもしれないでしょ？(　肩竦め　/　待　)

いやいやいや、僕の遅さと比べたら、ね？全然遅くないだろ！？だからごめん！！(　←　)
色々と聖澤庄之助の謎が増えるなぁ、いやっ、何か喫茶店の店員やってたからそういう意向もあるかも…(　うぬ　/)　素直な十四松が言うんだからね(　へら　)

ありがとう、此方こそ宜しく！それじゃあ、こっちは蹴るなり返すなり、煮るなり焼くなり自由にして良いからね(　コク　/　多い　)

―――

…あ、おかえり十四松。兄さん達はみんな外出中だよ(　ちら　)
また野球やってきたの？(　求人誌のページを捲る手を止め、再度一瞥し　)

あいっす！じゃあにーさんのお言葉に甘えて蹴らせて貰うねー。ぃよいしょーっ！（　文に向かって飛び蹴り　／　物理的　）あ、兄さんもこっちは蹴っていいからね！（　にっこり、　）


＿


おー！じゃあ僕達二人っきりって事！？うわっはぁ、超ウレシー！（　泥だらけの野球服で抱き付こうと　）うん、そーだよ！あと一松兄さんのお友達とキャッチボールしたー！（　えへ、　／　訳：猫とボール遊びしました　）

そうそう、二人っきり。不安だけどすごく嬉しいよね…って、待った待った！まずはその服を着替えようか！(　ズイッ / 相手の目前に掌を突き出して　)
いつも頑張ってるね、十四松は。ん？…一松の友達！？えっえっ、そんな奴この近所に居たっけ！？(　驚いたように求人誌をちゃぶ台に押し付ければ瞬きし / 察して　)

しまった、大事な事言うの忘れてた…。んん、遅くなってごめんね(　眉根下げて　/　蹴り推奨　)

分かったぁ！今日スライディングしまくったから泥だらけになっちゃった。また母さんに怒られそー（　野球服バッサァ　／　脱ぎ方ワイルド　）
うん居るよ！チョロ松兄さん知らないの？んっとねえ、黒とか白とか色んな色のが居るんだよー！僕とおんなじくらいメチャクチャ足が速いのも居るんだ！（　口許手くすくす、　）

スライディングなんかしたら危ないって。地面抉っちゃうしさー…。(　ふー、と軽く一息吐けば頬を掻き、言葉詰めながらも「じゃあ、今度一緒に野球しよっか」と続けてみて　)
えっ。…あー(　ぽむ　)　成る程ね、んん、いやそれでもさ。キャッチボール出来たの！？猫とキャッチボールが成り立ったの！？(　想像するなりオドオド　)

いいんですかい！？やったあ、チョロ松兄さんとやきう！約束だよ、にーさん！（　注意をされている間は聞いているのかいないのかいつもの顔で相手見詰めているも、誘いの言葉を掛けられた途端に表情を更に明るませ、いそいそとパーカーに着替えてはにこにこ、　）
うん、出来たよ！こーやってボール転がすと、転がし返してくれんの！（　紙屑ボールに見立て転がし　）

ちょっと、僕の言葉聞いてた！？十四松が怪我したら嫌だから言ってるのにさー(　何時も通りの相手にくすりと一つ笑み溢せば、徐々に声を小さくしていき「うんうん約束。言っとくけど僕の予定がない日にだからね？」なんて言いつつ、頭の隅でライブの日付等を探り　)
そうやってやったんだ、良いね。僕もその様子見たかったよ(　微笑ましそうに目を細め　)