匿名さん 2016-01-07 00:08:46 |
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そうだな…。我輩は王道が結構好きなものでな。その剣と魔法の中世ヨーロッパテイストのファンタジーとやらに、ダンジョンなども組み込んで頂けたらと考えている。
時に、あちらの方ではファンタジーの世界観を楽しむような主旨で書かれていたが、我輩はそれをダンジョンなどを冒険すると捉えているのだが間違いはないかい?それともファンタジー世界での日常がメインかい?
質問ばかりで済まないね。
質問は構いません。むしろ、してくださった方が此方としても助かります。質問の答えはどちらでも構わない、ですね。冒険は勿論のこと、何気ない魔法を使う日常、商人同士の遣り取り…。何だって構いません。まぁ、強いて言うのであればキャラの特殊な設定持ちが私の好みなのですが。なので、王道ファンタジーで冒険物語、大歓迎です。と、なると。電話などの機械類はなしに近いのでしょうね。どちらかと言うと原始的な道具か魔力で動かす機械が多そうです。(ふむふむ、)
ああ、勝手に冒険物語と解釈してしまいましたが、世界観にキャラを組み込むに当たり、私たちはどのような立場にしましょうか?勇者と魔法使い?冒険家の二人組?探し物をしている旅人なんかも面白そうです。
ふむ、そうか。そう言って頂けると有り難い。
では王道ファンタジーで冒険物語として話を進めて頂けるとこちらも嬉しい。そうだな、その場合だと魔法での通話装置やら古典的な伝書鳩になるな。両方の案を取り入れて、物によっては原始的・魔法道具で分けても面白そうだ。あの分野では魔法道具の研究は進んでいるが、この分野ではまだ進んでいないとかでな。
ふむ、立ち位置と関係性は大切だからな…。貴方様はどれがお望みだい?我輩にはどれも魅力的に映っているのでな。是非、意見を聞かせて頂きたい。
ふむふむ。そうですね、発展の度合いもある程度決めておくとお互いの価値観が共有しやすいですね。通話は魔法の方が便利でしょう。ですが、魔法は皆平等に扱えるものか否かと言う点で普及率は変わります。どれほどの人が魔法を扱えるのか。その場合、剣の立場は?全ての人が魔法を扱えるのならば、剣は立場がありませんから。射程、威力、応用性、どれを取っても負けるはず。やはりここは才能の有無と言う形で、魔法で動く電話機がある感じが理想ですね。携帯のような物は難しいでしょうが。
そうですね…。冒険家と旅人、でしょうか。旅人はあくまで冒険家ではなく、探し物をしていると言うていで。偶々同じパーティーに。それともダンジョンで命を助けられて行動を共に?どちらかの信念に心を打たれ後々共に冒険を…。うんうん、私からはこんな感じですね。
確かに、ファンタジーにおいて剣の立場が無いと言うのは悲しいな。我輩は剣も好きなので、貴方様の言うように才能の有無と言う形にして頂きたい。魔法で動く電話機には我輩も賛成だ。
生まれ持った魔力の量によって人との間に格差があっても面白いな。勿論、最強設定にはこちらもしないのでそこは安心して頂きたい。
うむ、冒険家と旅人で了解した。探し物というと、旅人はある種のキーパーソン的な役割も持っているのだな。
ダンジョンで命を助けられて行動を共に、と言う印象に残る出会いが我輩は好ましいのだがそれで大丈夫だろうか?
了解しました。では魔法は才ある者のみに授けられし力…一部では神格化されているかもしれませんね。そう言う細かいところの「ネタ話」も後々取り入れてゆきたいものです。という訳で、後は交通手段の感覚ぐらいは共有しておきたいですね。そこで質問が。基本的に馬車や船と言ったものがメインとなるとは思いますが、獣の類…もっと言えばドラゴンなどの生物の有無も希望があれば。
そうですね、格差、差別の問題はどこにでも付き物です。特に生まれ持った才能の違いではね。(くす、)
ええ、勿論問題ありません。それで、ここが重要なのですが…。どちらがどの役を使用するか、ですね。イメージですが、私としては冒険家が剣、旅人が魔法と言う感じで。命を救われるのはどちらも捨て難いですね。貴方はどちらをやりたい、と言う希望はありますか?
そうだな、ドラゴンに乗るというのも面白そうだ。ただ手懐けているドラゴンの数が少ない為に、空の主力は飛行船と言う形の案も出したいのだがどうだろうか?
そう言って頂けて有り難い。そう言えば人間以外のヒト型の生き物…例えば獣人や竜人などはこの世界にいるだろうか?一部ではその者の奴隷などがいて、ギクシャクしているのも中々にネタとやらになると思うのだが。
出来れば剣の方をやらせて頂きたいと思っている。しかし、やはりここの主人は貴方様である為、そちらの意見が優先だ。貴方様が剣の方をご指名とあらば我輩は身を引かせて頂くので、こちらを気にせずに選んで頂きたい。
命はどちらも救われる形にしてイーブンと言うのはどうだろうか?絶体絶命から一緒に切り抜けるなど。
ええ、ええ。その案が一番素晴らしいと思います。やはりドラゴンは憧れますからね。魔物は兎も角、幻獣の類は希少種として裏で売買されている事もあるでしょう。飛行船も、私は大好きなんですけどね。
ふむふむ。そうですね、獣人は良いと思います。差別化は当然される事でしょう。恐らくその理由は圧倒的数の差。しかし、獣人と言えば能力が高いのが売りですから。種族によって、得意分野があると良いですね。竜人については悩み所です。ドラゴンが希少種である以上、竜人は更に希少という事にでもしましょうか?
…ああ、これは驚いた。私は丁度魔法の方を、と思っていたのです。ただ先に言っては貴方が控えてしまうと思ったのですが、良かった良かった。お互い、遣りたい役をもらえそうですね。(微笑、)そろそろ話し合いもしつつプロフの作成にも移ろうと思うのですが、その前に。私の方はマイペースでどこか抜けた所のある旅人に、と考えています。やはり性格面は最初の内に打ち合わせしておかねば、相性とやり易さがあると思いますから。貴方の方はどのように?
ええ、問題ありません。その場合、どう言う出会いにしたものかがまた悩み所ですが。
了解した。我輩も飛行船はロマンがあって好きだ。では、飛行船が主力、けれどドラゴンに乗ることも可能と言う方向でお願いしたい。
ふむ、闇市で売買されているときな臭いイベントなども出来るな。
そうだな、個体数は少な目とそれぞれ得意分野があるのも賛成だ。
…ああ、すまないな。ドラゴンがいたことを忘れていて失念した。何なら竜人は無くても大丈夫だ。
それなら良かった。安心したよ。
ふむ、マイペースで抜けたところがあるなら、それと相性が良い奴が望ましいな。明るく世話焼きな冒険家とかどうだい? オカンみたいな小言を偶に言いつつも、いつも世話を焼いて相手のペースに合わせるお人好しな冒険家だ。
確かに悩みどころだな。互いに不得意な敵(物理×.魔法×)に押されて劣勢で逃げ回っていたところを、ダンジョン内でバッタリと会って敵を交換して倒すなどはどうだろうか?御都合主義すぎるかね?
了解しました。闇市のネタは是非とも使いたいですね。私、そう言うものが大好きなもので。(くつ、)
そうですね、竜人は永く生きたドラゴンが人の姿を成したもの、と言う事にしておきましょうか。根本的にはドラゴンと変わりなくとも、その方が希少種…価値がありそうです。
ああ、是非ともそうして頂けると。何だか押し付けた形になってしまい申し訳ございません。ですが、その好意には素直に甘えさせて頂きます。後、設定について少々ご相談を。個人的にですが、クセ者、呪い、希少種…と言った設定を、取り入れたいと考えています。まだどのようなものにするかは決めていませんが。勿論貴方が良ければの話ですが。…どうでしょうか?
それとサブキャラの使用は可能でしょうか?冒険は出会いや別れの繰り返しですから。使用可能なればそれに越した事はないのですが。
まさか。ご都合主義大いに結構。出会いとは運命的なものですから。その場合、私は近接戦系統の魔物が良いでしょうか?まぁこの辺りはお互い好きなようにと言う事で。ロルの内に軽く解説が入ると分かりやすいかもそれませんね。
それは趣味が合う。我輩もシリアスなものは好きでね。
ふむ、なるほど了解した。こちらの竜人と言う意見を上手く取り入れて頂き感謝の言葉しか出ない。有難う。
いや、気にしないでくれ。元より我輩はそう言う性格の者が好きだからな。
ああ、設定については大丈夫だ。影がある方が好みなのでな。そうなるとこちらのキャラは、平凡(努力家)、人間、魔力無しにしたいのだが良いかい? 実は正反対の者同士がパートナーを組むというのが大好きなのでね。良ければそうしたいのだが。
サブキャラ敵キャラ何でも可能だ。精一杯、そちらのロルも回させていただこう。物語を彩るにはそう言った人物達も必要だからな。
有難う、それは助かる。
敵については了解した。分かりやすくロルに組み込めるように心掛ける。
いえいえ、何のこれしき。私も色々と受け入れて頂いているのでね、お互い様ですよ。(手ひら。)
はい、問題ありません。寧ろ正反対、と言うのはとても望ましいです。良い相棒となりましょう。その分振り回す事となりましょうが。ああ、それと。年齢についてはどうしましょうか?最低限15以上が良いかと考えているのですが。
なら良かった。今後メインキャラとして昇格された場合はその都度簡易のプロフを作成、もしくはロル内での解説を交えながら共有するとしましょう。サブキャラから紡ぐ物語もありますからね。
いえいえ、此方こそ有難う御座います。さて。…申し訳ありませんが、今宵はこの辺りで失礼します。眠気に耐えられそうにないので、ね。では、また。お休みなさいませ。
なるほど、お互い様か。そう言って貰えて有り難い。
互いに持っていない部分を支え補えるような良い相棒を目指そう。ん?年齢か、こちらの冒険者は性格上、17〜19もしくは20前半ぐらいと若者な感じだが、それでも大丈夫だろうか?
うむ了解した。簡易プロフの方がサブキャラの認識に間違いはないだろうが、時間が無ければロル内でも良いな。キャラの全てに愛着を持っている身としては嬉しい限りだ。
いやいや、むしろこのように遅くまで付き合って頂いて感謝する。では良い夢を。
ええ、問題ありませんよ。冒険者と言えばやはり体力が必要ですから。若い方が何かと遣り易いでしょう。それに、若者の方が楽しむネタも増えましょう。(くす、)
私もキャラには愛着があるもので。やはり、どう言う形であれ残しておきたいものですから。それに、その方がお互いの世界観の一部として共有しやすいですし、ね。
お陰様でゆっくり休む事が出来ました。これから本格的なプロフィール作成に移ります。ですが、返信の方は返すつもりですので。出来次第投下出来たらと。作成の上で何か質問があれば、是非。勿論世界観においての提案も歓迎です。
ふむ、感謝する。確かに若い方が幅も広がるのでな。
そうだな。その方がまた世界観も深まるゆえに有り難い。
それは良かった。今の時期は体調を崩しやすいからな。こちらもプロフ作成に移らせて貰う。
そうだな、作成途中で何か質問が出来たら改めて伺わせて頂こう。ではこちらも出来次第、投稿させていただく。
名前:エリク・コンラッド
年齢:18歳
容姿:右側に向かって流れるように跳ねている襟足の長い赤色のショート。身長は年齢平均よりも少し高い175cm。体型は平均的だが程よく筋肉が付いていて、肌は健康的な色合い。真っ直ぐで自然な眉とスッとした鼻筋。目の形はくっきりとしたアーモンド型で、目の色は黄色。見た目と印象は、明るそうな少年と青年の間ぐらいの顔立ちである。 服装はいかにも冒険家と言うような服で鎧は着ていない。首からはゴーグルを下げている。
性格:素直かつ感受性豊かで様々な表情を見せるが、負の感情は抑えがち。根っからの世話焼きで意外と気遣い屋。何だかんだ言いつつも、困っている人のことは放っておけないお人好し。人よりも友好的な性格であるものの、馴れ馴れしいと言うわけではない。才能が無く凡人である為、人との差を埋めようと剣術は血の滲むような特訓をしてきた。なお、価値観の強制を何よりも嫌う。
備考:人間の冒険家。魔力は無いが代わりに幼い頃から剣一筋で稽古をしてきた。攻撃スタイルはスピード型。剣の腕はまだまだ荒削りである。なお、13歳の頃、元から確執のあった父親と大喧嘩をして家出をした末に冒険家となった。その為、故郷のことを聞かれると口を濁す。野宿が多かったので自然と料理を作れるようになった。
「俺の名前はエリク。宜しくな」
「どうした?具合が悪いなら無理すんなよ」
「うわ!?ビビった…!驚かせんなって!」
…!(目ぱっちり、)いけないいけない…。ああ、本当にすみません。昨日の内…いえ、一昨日になりますか。書き上げておこうと思ったら途中で寝てしまったようで…。更に今日も先程まで寝ていたようd。本当に申し訳ございません。暫しお待ちを…!(ばたばた、)
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