二階堂大和 2016-01-06 21:51:07 |
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一織》
(スッとソファから立ち上がり一度頷くと台所へ向かい顔だけひょっこり覗かせ)
んじゃお礼に珈琲淹れるわ、ケーキには珈琲でしょ
僕もいいかな?最近始めたばかりで、皆のように上手くはできないかもしれないけれど(事務所のドアを開ければ鼻腔へと漂う珈琲の香りに深呼吸をして)
一織》
...はいはい分かった
(一度小さく頷いてフフッと小さく笑って牛乳と珈琲を一緒に持って来て)
はいとりあえず好みが有るから牛乳持って来た
>大和
わざわざ牛乳も……ありがとうございます。…私の好み、分かってるんですね
(そう言いながら、珈琲に牛乳を淹れ、一口飲むと、自然に笑みを浮かべ)
一織》
(ウンウンと何度か頷いて牛乳を相手の前に置き、向かい側に座って珈琲を一口飲んで)
伊達に歳くってる訳じゃないって?うっさいわ!
ま、人と付き合って行く上での手段って訳
一織》
ん?もちろん、同じグループのメンバーだしな!
(不思議そうな表情を浮かべるがニッと小さく笑い相手の肩をバンバンと叩いて)
たくさんの夢をこれから叶えてくんだからな
all>
…ん、このケーキ美味い。
(何やら空気を感じ取ってかケーキ乗った皿を片手にやや遠めの席に座り我関せずという様に一人マイペースにケーキを口に運んで←)
わぁ!ケーキ俺も食べたい……大和さん俺も入っていいですか?
(扉を開けると美味しそうなケーキがあり瞳輝かせて。ケーキと相手交互に見ながら問いかけて)
(/陸くんで参加しても宜しいですか?)
一織》
...うんそうだな、でも知ってるか?人の気持ちはうつろいやすいって話
(珈琲を一口飲んで相手の顔を覗き込んで)
タマ》
おいおい、タマ...相変わらずだな
(深いため息をついて苦笑いを浮かべ相手の近くに歩み寄って)
陸》
あぁもちろん、大歓迎だ
(片手を上げ満面の笑みで相手を見て、自分の珈琲カップを持ち上げ)
お前も飲むか?今ならカフェオレも可
>一織
んーどれにしよう…
(箱の中をじっと見つめてはどれにしようか悩んでいて)
>大和さん
ありがとうございます!じゃあカフェオレで!
(軽くお辞儀しては自分のカップを持ってきて )
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